- すはら ひろこ
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
- 東京都
- インテリアデザイナー
-
03-6222-2323
昨日はうっすらと雪が舞いました。
昨夜はご近所さんと一緒になったので、
足元が凍っているねなどと話しながら帰りました。
ご近所さん「今年は雪用のブーツを買ってよかった」
わたし「出番が多いから元がとれるね~」
スノーブーツ、ムートンブーツ、パンツインできるブーツとかなんとか言って、
とうとうブーツが10足になってしまった!わたしはどーしましょ。
場所をとるブーツは下駄箱の収納を直撃しています。
そんなわたしのような人のために、
記事を書きました。
下駄箱は冬バージョンの収納にチェンジ!
実のところ、問題はブーツだけじゃないのよね。
そもそも靴の数が多いのです。
左は通販(ベルメゾンでしたが今もあるのかしら?)で、
右はイケアのケース。
イケアのケースの使い方、もしかして間違っている?
フロントのフタのつまみが上にくる?上下さかさま使いかもしれません。
こんなケースを使ってクローゼットで今は夏物を保管中。
と言ってもスペースのことを考えて、6足捨てました。
右上のパンプスも今は亡き靴でございます。
それでも、まだしつこいことに靴がドッサリ。
普段履きのサンダルとかは、玄関近くの物入れに吊り下げて収納しています。
ここも数を減らして、室内履きを入れることに。
右手前の緑の靴は今は亡きものです。
それでもなお、まだ靴が多いかも。
発売当初から使っているシューゼットが、
省スペース化に貢献しちゃっています。
これを使うのは面倒では?と言う人が多いのですが、
馴れてしまったせいか、簡単で使いやすいです。
なんともイメルダなわたし。
(イメルダ夫人は、フィリピンのマルコス元大統領夫人で、
蓄財して靴専用部屋にタンマリと靴を所有していたことから、
靴の多い人をイメルダと言うのです。
そう言っても通じない世代が多くなりました)
そんなイメルダな同志に、この記事を捧げます。
下駄箱は冬バージョンの収納にチェンジ!
このコラムの執筆専門家
- すはら ひろこ
- (東京都 / インテリアデザイナー)
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
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