不動産の兄弟間贈与時の節税方法について

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  1. 遺産相続
  2. 生前贈与

 両親が亡くなってから実家の入り不動産の相続を受けていた兄が、諸々の事情により家を出ていくことになり、別の兄弟が家に入り不動産の名義も兄からその兄弟に変更する次第になりました。
 遺産分割は両親が死んだときに行っており、、遺産相続のやり直しをしても贈与税が掛ってしまうとのことで、遠方に住んでいる別の兄弟もおり、全員集まるのも難しいので、兄弟全員の同意の上で、当事者同士の直接贈与の形で登記を済ますことで話が進んでいます。
その際、なるべく税金を安く済ませる方法があればご教授をいただきたいと思います。

不動産の価値は
 土地が路線倍率で1500万円程
 建物が固定資産税評価で350万円程(木造築30年余)

贈与を受ける側の家族構成は
当人・妻(死亡)・成人した子供3人(未婚)です。

よろしくお願いいたします。

贈与税の節税方法について

2009/12/26 17:21

 フジさん様
 
 はじめまして、及川と申します。
 ご質問の節税について、アドバイスいたします。

 贈与税の節税方法には、2通りあります。
 不動産の評価方法を下げること、税率を下げることです。
 
 不動産の評価方法を下げるためには、賃貸物件という形で評価を下げることができます。

 税率を下げるためには、贈与時期(年)を分けることが考えられます。
 兄弟間の贈与のため、暦年課税という方法しかとれないので、非課税の110万円を土地・建物で両方使えれば効果があるのではないでしょうか?
 また、贈与税は贈与価額が増えれば増えるほど税率が高くなります。
 そのため、一年に贈与する価額を低くすると節税につながると思います。

 参考になれば幸いです。

及川 浩次郎
及川 浩次郎
税理士

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