「Virtual Teaching」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月24日更新

「Virtual Teaching」を含むコラム・事例

23件が該当しました

23件中 1~23件目

  • 1

カナダの大学9月からもオンライン継続を決定

カナダBritish Columbia 州の大学が9月からもオンラインで教育を行うと発表しています。 現段階での判断ですという但し書きもついていますので、パンデミックの経過により流動的ではありますが。   数週間前には、オンラインと対面の併用ということを言っていましたが、ここに来て「ほぼオンラインのみ」という決定を行いました。 カナダ政府の方針に従った決定ということです。 未成年を抱える...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

2016年以降の世界で「留学」するための条件

「カナダの小さな町」で高校生留学を主催しています。 高い教育レベル、世界の先を行く教育内容のカナダで、大学卒業まで見届けた生徒も多数。 劇的に変わり行く世界に、飛び出す留学生たちに必要な能力も同じく劇的に変わっています。 今後の世界で「留学」するための能力条件を連載で書いてみようと思います。 留学サポートを始め8年目にNew York の同時多発テロが起こりました。 送り出す...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

Altruism - 幸せな大人になるために

Altruism : feelings and behavior that show a desire to help other people and a lack of selfishness (利他主義・愛他主義)   日本語になると何とも抽象的な漢字熟語になり、具体的によくわかりません。 英語から来た言葉を無理やり訳したようにも見えます。   「自分中心の考えから踏み出して、他の...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

カナダの教育課程で学ぶコース・カナダクラブ【社会科教育の危機的な差】

カナダ・アルバータ州の教育課程を、日本の生徒に合わせて教えるコース、カナダクラブ。   まるで魔法がかかったように目を輝かせ、生徒たちがクリティカルシンキングの世界に飛び込んで来ます。   【子供を「集団」として教育するのではなく「個」として伸ばすカナダの教育】に魅せられた日本の子供の脳の進化が、3D映像のように目の前に展開します。   【日本の教育制度下では決して出会うことのない自由...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

日本の子供は教育難民

カナダと日本の両方で、日本人生徒の指導をしています。 カナダでは、カナダ現地高校・大学に通う日本人生徒たち。 日本では、日本の高校・大学に通う日本人生徒たち。 18世紀の遺物のような教育制度の日本に置いておくには勿体ない!という能力のある生徒を、助け出し、カナダの教育の中に送り込んでいいます。 先日、こんな出来事がありました。 カナダで高校に通う留学1年目の生徒が...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)
2015/09/28 16:51

ワーキングホリデーでカナダを目指す人へのアドバイス

本当のカナダを体験したいなら、必ず英語コミュニケーション能力を十分つけてから行くこと。 行き先の様子を十分リサーチしてから行くこと。 この準備によって、1年の経験がその後の一生に大きな影響を与えることになるか、「ワーホリ? 行ったことある。。。」になるかが決まります。 「英語を身につけるため、異文化に触れるため、大学を出て2年目の息子がワーキングホリデーでカナダに向かいま...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

Teaching Tomorrow 「明日を生きるための教育」- Nano Degree

“We are still living with an educational system that was developed in the 1800s and 1900s.” 「我々は未だに19世紀、20世紀に作られた教育制度の中に生きている。」   あの誰でもが知っているGoogle Street-view、Google のself-driving cars, などの開発責任者とし...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

Logic 欠如の大学再編計画 ー まじで?!

Logic の基本を日本の高校生に教えています。 Deductive Reasoning と Inductive Reasoning   人間の脳の発達上、6〜9歳くらいで理解を始めるはずのDeductive Reasoningからまず。   日本では、政治家も、教師も、社会全体が、「理由ー理由ー結論」のルール無視、感情的、主観的な考えをバラバラに述べるだけ。 その中では、子供達の脳...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

戦後70年ずっと「同じ教育方法」を続けつつ「異なった結果」を夢見る愚かさ

先日面接に来た中学生のお母さん:「びっくりしました。 子供の英語の教科書を見たら私のときと同じ内容なんですよ。 使っている人物の名前まで同じ。 これはいかん!と危機感を持ち、ここに子供を連れて来ました。」   「大学入試改革」「高校の英語授業は英語で」「小学生から英語を!」「コミュニケーション主体の英語を」と、外枠作りに一生懸命ですが、肝心の What to teach? How to te...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

日本の子供の “Insights” (物事を理解する方法に突然変化が起こり、理解力が広がり高まること)が危ない

人間の持つ能力で高く評価される二つの能力。 特に今、そして未来を生きる子供たちの成功には必須と言われる二つの能力: 1. Creativity - 新しいものを考えたり、創り出す能力 2. Insights - 脳が物事を理解する方法に突然劇的な変化が起こり、それ以降の理解能力が高まること   犯罪にも匹敵するほど時代遅れ日本教育制度の中で、それらがどんどん日本の子供から失われていくの...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

In Praise of Misfits – 周りに合わさない生き方の勧め

“In Praise of Misfits” 「周りに合わさないで生きることこそ賞賛に価する」というコラムが The Economist に載っていました。 “The Economist” (July 4th - 10th, 2015)  そうだ、そうだと、大拍手しながら、日本でもがいている若者、子供たちを応援するために、日本の現状と比較しながら書いてみます。   Misfits: つま...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

良い親になる秘訣 ー Scientific American Mind より

How to Be a Better Parent 「良い親になる秘訣」と題した科学的な記事が Scientific American Mind に掲載されています。 子供を持つ方なら誰しも「おぉ〜!」と身を乗り出したくなるような見出しです。 数ある動物の種の中でも、人類の親だけが「子育ての結果」をとやかく言われる運命です。 子猫がなまけものの親猫に育ったとしても、「親はどんな...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

Japanese schools like testing more than learning. 日本の学校は学ぶよりテストをするところ。

日本の学校は実にテストの多いところですね。 今は期末テスト真っ盛り。 この間中間テストが終わったところなのに。   その間には学力テストだなんだかんだ。 おまけに夏休みに入るとまたテスト。   普段の授業と何が違うの?と不思議な夏季講習とやら。 夏季講習の最初と中間と最後にもまたテスト。   もっとびっくりするのが。 ほぼ毎週末土曜日日曜日にはなんちゃら模試。 しかも生徒が...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

リスクを避ける生き方が、一番リスクが大きい(TIME誌より)

Why it’s risky to be risk-averse (リスクを避ける生き方が、一番リスクが大きい)   という短いコラムがTIME誌最新号に載っていました。   うちの高校生たち、昨夜の授業で “meet a challenge” について英語で格闘したところです。   “meet a challenge” とは、自分から進んでリスクのあることに挑戦し、それを乗り越える...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

お母さん達の「留学観」

「留学」をテーマとした、お母さん達との Hangout を開催しました。 お母さん達の持っている「留学観」と、30年以上に渡り「カナダ留学」に日本の能力ある若者を送り出している、私の「留学観」との大きな溝を発見。同時に、将来への前向きなアイディアの源となった意義ある Hangout でした。   今回参加出来なかったお母さん達への報告も兼ね、 Hangout 報告をコラムにしてみました。 ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

本当の英語理解は英英辞書からー高校生から必須

本当の英語理解が出来るようになりたい人! はぁ〜い。 それなら、絶対英英辞書を使い始めること。 絶対。   今日は日本の高校生にお勧めのEnglish-English Dictionaryのお話です。   その前に一言。 こんな悪い癖はついてませんか?   何かわからない単語があったらすぐに英和辞書(それも電子辞書)をひいて。 まず最初に出てきた日本語の意味をメモして。 そ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

Tiger Parents - 虎のように子供の教育に厳しい親

Scientific American Mind 最新号より   Tiger Parents Rear Anxious Cubs トラのように子供の教育に厳しい親、子供をコントロールする親に育てられると、子供は心配でオドオドする人間に育つ。  そうです。 脳科学と発達心理学からの研究。 「子供の将来の成功!」への公式がどんどん退化し、すさまじく単純化されている今、親の役割は「子供を...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

「留学」は自分の人生への競争力をつけるため

「留学」という言葉だけが一人歩きしている日本です。 一体本当はどういう定義なのかを考えずに、「留学したい!」という生徒や、頭ごなしに「留学」を否定する親やら。 また、逆に、日本でも大した結果を出してないまま「留学」を夢見る若者や、なぜか「留学させる」のが子育ての目的のような親も。   十分な資質があり、日本の教育制度でも成果を上げ、留学先の教育制度に合わせた準備を整えた生徒を、カナダの優れ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

新しい高校留学モデルーDistance Learningで単位先取り

カナダの高校正式留学を希望する人に朗報。 カナダの正式高校Distance Learning を使っての準備が、日本にいる間にも出来るようになりました。   私たちの「なぜ出来ない?」とカナダの人たちの「出来るてもいいよね〜。」が見事に実を結んだ成果です。 クリティカルシンキングの成果かも。 この9月から正式に高校留学を目指し、日本で準備中の生徒。 すでに、カナダの正式高校オンラ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

カナダの教育課程で日本の小・中・高生が学ぶカナダクラブ【衝撃的な効果】

カナダ・アルバータ州の教育課程を、日本の生徒に合わせて教えるコース、カナダクラブ。 生徒たちは、まるで魔法がかかったように、生き生きと、クリティカルシンキングの世界に飛び込んで来ます。 それも、カナダクラブに入会したった1週間でその変化が現れます。 そんな急激、衝撃的な変化の原因は 【子供を「集団」として教育するのではなく「個」として伸ばすカナダの教育課程】に、完全に生徒...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

カナダの大学に留学 - 選択肢の多い人生のために

カナダの大学に留学を希望している高校生のみなさん。 まずは、日本とは想像もつかないほど異なるカナダの教育制度を知ること。 これが必須です。 2015年度国連の「世界幸福度ランキング」で、カナダは5位に入っています。 ”人生の選択肢の多さ”が大きな要因です。その”選択肢の多さ”は、教育制度にも大きく現れています。   一方、そんな「選択肢の多い教育制度に適応」するためには、単に日本の高校を...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)
2015/04/26 16:30

「今を生きる10代」 と 「過去の中で凍ったままの10代」

アイルランドのJordan Casey 15歳。 ヨーロッパで一番若いEntrepreneur (起業家)として、New York Times が紹介しています。   Europe’s youngest chief executive Jordan Casey   Jordan は9歳の時にコンピュータープログラミングを始めたそうです。 そして、Alien Ball vs. Human...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

言語とは - Ada Bir Dingin? (冷たいビールありますか?)

夜8時過ぎ。 街灯はあれど道路はかなり暗い。 穴だらけの路肩をよろけながら歩く。 Zoom Zoom、2人、3人、いや5人乗りしたバイクがすぐ傍をすり抜けて走る。 肘すれすれ。 横道に入るともっと暗い。 小さな食べ物屋台の電気だけがぼ~っと小道を照らしている。  インドネシア、ジャワ島東部の町、マラン。 Kota Bunga(花の町)と呼ばれるマランに惹かれてやって来た。 暑い。 汗がつ~っと...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

23件中 1~23 件目

  • 1

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索