「道路斜線」を含むコラム・事例
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ついに全貌が露わに!!!
世田谷区で進行中の「ミニミニハウス」。 外部足場が解体され、ついに全貌が露わになりました!!! 真っ黒なガルバリウム鋼板の外壁に、真っ黒なガルバリウム鋼板の屋根、真っ黒なアルミサッシ。 そこにアクセントとして、木目の玄関ドアと、これから設置する木目のルーバーで構成した外観デザイン。 台形形状の変形地であり、角地であるがための厳しい道路斜線規制の制限内を目一杯を利用した建物形状。...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
家を建てたい! から始まる家づくりガイド #7
経験や様々なメディアから、家づくりに役立てて頂きたい情報をお届けいたします。今後の家づくりのご参考にして頂きますれば幸いに存じます! 第7回目は (4)法規制の簡単な解説(後半)です。 ・建築面積・・・建物を上空から見下ろした時の投影面積です。跳ねだし構造の軒や庇・バルコニー等は、その先端から壁の中心性までが1m以下でああれば、建築面積に算入されません。1m以上の跳ねだし部分は、先端からそれを...(続きを読む)
- 葛原 千春
- (建築家)
2013板橋ベース(仲宿PJ)オープンハウスのお知らせ
まだまだ、工事中ですが、6/15(土)・16(日)にオープウンハウスの予定です。 都合、良かったら、是非、ご来場下さい。 世田谷区の木で甲州街道の並木から毎年勝手に生えた「けやき」を鉢植えし、 このピルの庭に移植します。 集合住宅エントランス、床は大判黒タイル 立方体6面のうち、3面黒、右1面白大判タイル、正面モンドリアン柄、 残りは入口のステンレス+ガラス モンドリ...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
「図解よくわかる建築基準法」、まとめ
最新版 図解 よくわかる建築基準法/日本実業出版社 ¥2,100 Amazon.co.jp 「図解よくわかる建築基準法」 建築基準法を勉強したくて、本書を読み始めました。読み終えるのに約10日間かかりました。 不動産の事件を取り扱うと、ほとんどと言ってよいほど建築基準法が出てきます。 本書のタイトルはやや安直ですが、内容はわかりやすく、手際よく整理されています。 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
土地の調査⑤~役所調査(都市計画の2)
土地の調査⑤~役所調査(都市計画の2) 都市計画課での調査には、用途地域の確認を済ませた後にもいくつかでてきます。 これらの大半は、実際に建物を建築するに際しての個別の内容についての調査となり、根拠となる規定は建築基準法に定められているものが殆どとなります。 建物を建築する際には、用途地域ごとに色々な制限が設けられていて、先ず最初に、その土地の上にはどのくらいの大きさの建物を建築できるかとい...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
「図解よくわかる建築基準法」その3
今日は、上記書籍のうち、建築基準法の建ぺい率、容積率、高さ制限、斜線制限(道路斜線制限、隣地斜線制限、北川斜線制限)を読みました。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
建築物の高さに影響する、容積率と斜線制限等基礎的な知識
昨日は、用途制限と建ぺい率に付いて紹介いたしました。本日は容積率に付いて説明します。 容積率は 容積率=延べ面積÷敷地面積 で表される割合で、市街地の環境の保護を図るため、建築物の高さを制限する目的で、建築物の延べ面積(各階の床面積の合計)の敷地面積に対する割合として容積率を定めています。 この制限によって、土地の利用率(延べ面積の限度)が決まります。 この制限は、都市計画の割合だけでなく、「道...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
吉祥寺の2世帯住宅足場がとれました
工事中の吉祥寺の2世帯住宅の足場がとれて外観が姿を現しました。道路斜線と北側斜線をクリアーしながらのちょっと複雑な屋根形状になっています。これから2週間、外構の工事をして今月末にお引き渡しを予定しています。 11月27日(日)には完成現場見学会も予定しています。 申し込みなど詳しくは⇨光設計へ(http://www.kokyusumai.com) (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
都会の狭隘道路・狭小敷地の木賃アパートの再生
百人町の集合住宅 設計主旨 本計画は、無秩序に開発された大久保駅2分の路地裏のアパートの建て替えである。 アパートは高度成長期に建てられ、築40年以上経っている。 当然、旧耐震設計で、低気密、低断熱である。そこに、無理繰り、1畳用ユニットバスを改修で入れた。 時代と共に、仕様、構造的にも限界に近づき、空部屋も出て、建て替えとなった。 しかし、前面道路は幅員2.38mで両側に電柱が立ち、...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
オープンハウスのご案内
8月中旬に1軒住宅が竣工予定となりました。 そこで、8月21日(土)のオープンハウスを行います。 木造3階建ての二世帯住宅です。 太陽光発電のパネルを載せるための南側の傾斜、 道路斜線をクリアする北側の傾斜、 これらにより、垂直ではない白いボリュームと、 キャンティレバーの黒いボリュームで構成されています。 東側のコーナーにはトップライトを設けました。 東京都内に建つ都市型の住宅です。 お時間...(続きを読む)
- 松永 基
- (建築家)
アパマン経営の成功のカギは企画にあり-1
今までのアパマンの常識 ■いい建物をつくれば満室になる ■いい業者に管理を委託すれば安定経営ができる ■いい建設会社に依頼すれば安定経営ができる ■家賃保証さえあれば絶対安心だ ↓↓ これは全て迷信です アパ・マンはエゴから入ると失敗する ■アパマンの企画はエゴから入ってはいけない ■入居者のプライオリティーが一番高いの...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
最大のボリュームを確保する<中目黒-N02>
外観の模型写真。 建物の両脇をカットすることで、高く建てることを可能にしています。 「天空率」という、道路斜線の緩和規定による恩恵です。 その結果、道路から見ると4層の建物が、鉄骨造で可能になるのでした。(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
道路斜線とメゾネット住宅の関係
住宅の敷地事情が厳しい都心部(狭小敷地)で住宅を計画 する場合は,法規の制約で建築の形が決まる場合があり ます. それは、決められた法規の範囲内で、できるだけ空間を広く計画したいので、許すかぎりの高さや広さを追求するからです。 商業地域に建つこの住宅の場合は、道路斜線の影響を受けています。 斜めになっている壁が斜線の勾配通りになっています。 このように法規...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
インテリア設計デザインPROJECT YK-HOUSE
昨年の初めから建築家の大庭さんとのコラボレーションで 基本設計、実施設計、とすすめてきました三軒茶屋の家がこの度竣工、 施主のご好意によりオープンハウスが行われました。 敷地13坪、二方向から道路斜線のかかる難しい土地でしたが その中でも工夫を凝らし建物の中 3層がひとつの大きなワンルームのような感覚でプランをしました。 全体がひとつの空間としてのひろがりをもち...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
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