「通気口」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
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閲覧数順 2024年04月17日更新

「通気口」を含むコラム・事例

6件が該当しました

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建売住宅の寿命について

建売住宅の寿命については、よくご質問を受けます。 建売住宅の寿命は短いと思われがちですが、近年の建売住宅は、ローコスト住宅であっても昔の建物よりも長持ちするはずです。 建築時に適切に施工された現代の建売住宅であれば、最低でも40~50年は問題なく住めます。 当然、他のご回答者様のおっしゃるとおり、お住まいになってからのメンテナンス次第とも言えますが、建物は、塗装やコーキングなどの防水関...(続きを読む

田中 勲
田中 勲
(不動産業)

エアコンからの異音について

皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムはエアコンからの異音について書きたいと思います。 夏になるとエアコンを作動させる機会が増えると思いますが、 エアコンからポコポコという異音がする場合があります。 気密性の高いマンションで、 エアコンの使用と同時に、換気扇等を運転している時等に、 室内の気圧と室外の気圧のバランスが崩れることによって、 このポコポコという音が発生する場合があ...(続きを読む

柳 一幸
柳 一幸
(不動産業)

「ふじようちえん」見学 その2

昨日に引き続き、「ふじようちえん」を建築士会デザイン研究会で見学したとき感じたことです。 (専門家プロファイルからご覧の方はこちらから↓) http://ameblo.jp/yasuragi-kaigo/entry-11682874372.html 屋上の回遊フロアで、もう一つ感銘を受けたのは 自然の取り込み方です もともと存在していた木々を、建物に取り込んでいるため...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)

棟換気塔

世田谷で進行中の「ふたりの家」。 屋根工事もほぼ終了し、屋根の一番上に取り付けられる「棟換気塔」が取り付きました。 屋根に「棟換気塔」を設けることで、屋根の中に設けた通気口から、熱や湿気を排出し、カビや結露を防ぎ、木材の耐久性を高めます。 熱が小屋裏に伝わりにくいので、室内も熱くなりにくく、省エネにもなります。 通気工法はすっかり、定番になりつつあります。 ...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/10/22 17:00

底冷えしない基礎づくりとは?

9月の中ごろから工事を着工したシアワセユタカビトの家K邸。 基礎が完成しました。 この家は、基礎内断熱工法を採用しています。 もう少し具体的に言うと、基礎に外気を取り入れる通気口を設けず1階床に換気スリットを設けて部屋内と空気を循環させる方法です。 この工法なら真冬でも床下は寒くならないので、底冷えがしない家造りが可能です。 10月21日には上棟式を迎える予定です。...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/10/16 00:00

湿気を逃がす

ティンバーフレームの家が出来るまでをダイジェストで書いております。 さて、そろそろ完成に近づいてきましたが、ここで… 日本の住宅の一番の大敵は何か? それはやはり 『高温多湿』 でしょう。 夏にジメジメと湿度が高く、冬は空っ風で乾燥、実はこの気候は世界的には稀。 アメリカでもヨーロッパでも、夏はカラッと、冬は雪も降り湿度も高い、これが当たり前。 ...(続きを読む

鈴木 克彦
鈴木 克彦
(建築家)
2008/06/23 11:33

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