「警察庁」を含むコラム・事例
36件が該当しました
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セブンペイ(7pay)被害5500万円!?見えてきた問題点。
セブン&アイ・ホールディングスは四日、コンビニのセブン-イレブンで使えるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で第三者の不正なアクセスにより、利用者約九百人で計約五千五百万円の被害が発生した可能性があると発表した。(東京新聞) 今回のセブンペイの騒動は政府が推進するキャッシュレス決済の切り札となると思われたスマホ決済全体の信頼性を大きく損なう事態となった。 この関係もあってか今朝は仮想通...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
5億円、個人で最大!
大阪府の会社経営の80代女性が約5億7千万円をだまし取られたと発表されました。現金5億です。 警察庁によると、個人の被害額としては過去最大。 証券会社や製薬会社の社員を名乗る男らから電話で「名義貸しは犯罪になる」「資産を没収されないためにお金を預けなさい」などと言われ、二十数回にわたり、複数の宛先に宅配便で現金を送り、計約5億7千万円をだまし取られたようです。 だます方もかなりうまいで...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
"Japan marks 4 years since the triple disasters"
Hello everyone! 昨日は東日本大震災からちょうど4年、東京新聞の一面の写真を見ながら、複雑な思いにかられていました。 こちらからその写真をご覧いただけます: http://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/archive/fouryears/ 東京、電気消費し過ぎです。 4年経った今でも、生活がほとんど改善されていない被災者の方々...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
詐欺被害過去最大になりそう
警察庁は、今年1~10月の振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害額は約383億に上り、過去最悪だった昨年1年間の約364億円を上回ったと発表した。増加は4年連続で、警察庁幹部は「より強力に取り締まりと予防対策を進めたい」と話した。今年1~10月は昨年同期比で約94億円(33%)増加。年間で400億円を超えるペースで被害が拡大、9月は1カ月間としては今年最悪の約47億円だった。 以前から詐欺についてな...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
詐欺被害過去最大になりそう
警察庁は、今年1~10月の振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害額は約383億に上り、過去最悪だった昨年1年間の約364億円を上回ったと発表した。増加は4年連続で、警察庁幹部は「より強力に取り締まりと予防対策を進めたい」と話した。今年1~10月は昨年同期比で約94億円(33%)増加。年間で400億円を超えるペースで被害が拡大、9月は1カ月間としては今年最悪の約47億円だった。 以前から詐欺について...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
債権回収会社(サービサー)
住宅ローン破産すると、 融資銀行は住宅ローン信用保証会社へ 代位弁済の実行をしてもらい、 貸付金の全額を弁済受けた上で、 住宅ローン信用保証会社へ債権を移管します。 住宅ローン信用保証会社は、 保証するのが主な業務ですから 回収業務は、債権回収会社(サービサー)に 委託するか、債権を売却するかして回収します。 住宅ローンが滞納してしまうと いきなり 「○○◯債権回収株式会社」 と初めて聞く...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
犯罪被害に遭われた方を支援する、国の給付金制度ついて
このところ、学童の列に車が突っ込むなどの事故や、見ず知らずの人間に突然刺されて死ぬなどの報道が続いています。亡くなられた方達のご冥福をお祈りいたします。 そのような際に、被害者やご遺族に国として保証する制度があり、紹介いたします。 それは、犯罪被害者等給付制度です。 この制度の法律は 「犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律」といい、昭和55年5月1日に制定されました。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
自殺は保険金が出るの?
お客様に有利な保険提案を得意とするファイナンシャルプランナー宮下です。 内閣府と警察庁は9日、11年の自殺統計(確定値)を公表しました。 14年連続で3万人を上回る方が毎年、自らの命を絶っているそうです。 悲しいことです。 もし死亡保険加入者が自殺をした場合はどうなるのでしょうか? 答えは"出ます" 保険会社によって基準はまちまちですが、ほとんどの保険会社は2~...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
TVドラマ『ラッキーセブン』に学ぶ探偵の世界 その3
第四話と第五話は続きモノで、主に北品川ラッキー探偵社と警察組織が密接に関係するようなストーリーでした。 そこで今回は、第四話と第五話のストーリーについて、現実の探偵の世界との異同について簡単にお話します。 【第四話 仕掛けられた 甘いワナ】【第五話 別れの予感、駆ける夜】 ■「探偵」とプライド 松本潤さん演じる駿太郎が、同僚に対して「探偵の仕事に泥を塗ることはしない」と言うシーンがありました...(続きを読む)
- 松本 耕二
- (研修講師)
ストーカー被害対策 その2 ~ストーカー行為者の特徴~
今回は、平成23年度に警察庁が発表した統計データをもとに、ストーカー行為者の特徴について説明していきます。 最初の表は、ストーカー行為者の性別と年齢に関する統計です。 性別をみると、男性が80%前後、女性が10%前後となっており、男性が圧倒的多数を占めています。 行為者の年齢をみると、30代が最も多く、続いて20代・40代がそれぞれ同じ程度の割合を占めていることが分かります。 2つ目の表...(続きを読む)
- 松本 耕二
- (研修講師)
ストーカー被害対策 その1 ~事案の認知状況、被害者の特徴~
先週の土曜日、東京都で女性を監禁した疑いがあるとして、元交際相手の男性が逮捕されました。産経新聞の報道によると、12月に女性から警察署へ相談があり、当該警察署が県警とともにストーカー規制法に基づき警告を出す準備を進めていた頃に、事件は起きました。 実のところ、このような事件はいつどこで起きても不思議ではありません。 ここで、1つ目の画像をご覧ください。これは、警察庁が平成23年3月に発表したス...(続きを読む)
- 松本 耕二
- (研修講師)
浮気調査の基礎知識 その1~浮気調査の需要~
今回から、浮気調査の基礎知識と題して、コラムを執筆したいと思います。 第1回目のテーマは、「浮気調査の需要」について。 結論から申し上げますと、浮気調査は、今日において最も需要の大きい探偵業務と言われています。 その根拠として最も信憑性の高いデータが、平成16年に警察庁が当時業界大手と呼ばれていた7社に対して行ったヒアリング結果です。これによると、「浮気調査」や「子どもの交友関係」等の素行調査...(続きを読む)
- 松本 耕二
- (研修講師)
探偵業法等に関連する最新事案
昨日、東京都千代田区にある日本教育会館で、社団法人日本調査業協会が主催する平成23年度第2回実務教育研修会が開催されました。 ここでは、1時限目に行われた警察庁生活安全局生活安全企画課の上條警視によるお話の中から、探偵業法等に関連する最新事案について、いくつかご紹介したいと思います。 1. 探偵業の届出状況 平成22年度年末での現存届出数は5,172件。そのうち個人による届出が3,760件、法人...(続きを読む)
- 松本 耕二
- (研修講師)
探偵業界の問題点 その1 ~宣伝・広告について~
事業者・消費者の双方に対してまず注意を呼びかけたいのが、「宣伝・広告」についてです。 探偵業もサービス業の一種ですから、事業者(興信所・探偵社)は、電話帳やインターネット広告をはじめとする広告媒体を通じて消費者を誘引し、他方において、消費者はこれらを見て業者を選びます。 しかし、こと探偵業に関連する広告については、胡散臭いものが溢れているように思えます。 探偵業法の制定過程においても、「探偵...(続きを読む)
- 松本 耕二
- (研修講師)
自動車保険 見直し 14
自動車保険 見直し 14 今日は車両保険についてです。 自動車の盗難についてです。 警察庁の統計によると2007年に全国で発生した自動車盗難件数は31790件を記録しました。1日87件の割合で自動車が盗まれている計算になります。 自動車の盗難は、自動車ユーザーの被害に加え、犯罪集団が盗難車の売買で不当な利益を得たり、凶悪犯罪発生時に犯人の移動手段として盗難車が利用されるなど、深刻な...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
携帯ゲームの業界はバブル?
いろんな機会に携帯サービスのCMが目につくようになりました。 例えば「携帯ゲームはグリー」とか「無料ゲームはモバゲー」とか。 例えば「モバゲータウン」のDeNAは、2010年4~6月期の連結売上高が前年同期比2.7倍の241億円、営業利益も3.8倍の119億円となり、このペースで成長すれば、売り上げは年間1000億円の大台に乗るとみられます。 それに沿って求人情報にも「携帯アプリ開発」の案件が...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
ご存知ですか「防犯性能の高い建物部品」
防犯性能の高い建物部品とは、最近の侵入犯罪手口に5分以上耐える事ができる建物部品のことです。 警察庁・国土交通省・経済産業省・民間による建物部品関連団体で構成される「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」において防犯性能試験を行い、侵入までに5分以上の時間を要するなど一定の防犯性能がある建物部品について「防犯性能の高い建物部品目録」として公表しています。 防犯性能の高い建物部...(続きを読む)
- 矢嶋 大助
- (防犯アドバイザー)
自動車保険 交通事故 高齢者
自動車保険 交通事故 高齢者 警察庁の調べによると 2007年の交通事故死に占める65歳以上の高齢者は 47.5%と過去最悪だったそうです。 恐ろしい数字ですね。 ビックリなことに、その原因の80%は高齢者にあるということです。 三大原因は ・信号無視 ・禁止場所横断 ・安全不確認 だそうで...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
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