「茶事懐石」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月24日更新

「茶事懐石」を含むコラム・事例

3件が該当しました

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日本の伝統文化 茶道 初釜に招かれて

こんにちは。 「世界に誇れるマナー」習得の松井千恵美です。   先日、はじめて初釜に行って来ました。   お義母様が茶道をしていることから、お声かけいただき私も始めました、表千家です。 茶道は一つ一つに決まりごとがあり、その意味を知るのも楽しく、 また所作や茶道具の美しさには心魅かれるものがあるので、お稽古は楽しいものです。       茶道は始めたばかりですが、先生が「松井...(続きを読む

松井 千恵美
松井 千恵美
(マナー講師)
2015/01/12 14:32

夜咄茶事

お稽古においでになる写真家の世良武史さんに夜咄茶事の動画を撮影していただきました。 夜咄は夜のもっとも長い、冬至に近い時期に催される茶事です。手燭や竹檠の明かりで懐石やお茶をいただきます。ほの暗い燈火を使うこともあって忘蹄庵では四畳向切席の小間で行います。 寒さの厳しい夜の茶事は手あぶり、大火鉢、蹲踞の湯桶、温かい料理でもてなされ、また燈籠や行燈、手燭など燈火の風情を味わえるところが醍醐味です。...(続きを読む

堀 紳一朗
堀 紳一朗
(建築家)
2013/01/11 10:40

茶道と茶事

一般的に茶会というと菓子と茶をいただく大寄せの会が多く開かれていますが、正式の茶会は客に懐石・濃茶・薄茶をもてなすものでこれを茶事といいます。 茶事は開催する季節・時刻・趣向などによっていろいろな名で呼ばれています。初冬に風炉をしまい炉を開き茶壷の口の封を切りその年の新茶を客に振舞う口切の茶事、冬の寒い夜長に炉を囲み昔ながらの火道具による燈火の風情を楽しむ夜咄しの茶事、厳しい冬の夜明けの気配を楽...(続きを読む

堀 紳一朗
堀 紳一朗
(建築家)
2012/05/18 09:20

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