「老犬」を含むコラム・事例
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震災が教えてくれた事
こんばんは。女装専門美容家・保志エリカです。 今日で(0時過ぎてしまいましたが)熊本の震災から1年。 経験をしていない保志にとってはあっという間の1年でしたが 被災された方やその身近な方にとっては長い長いやっとの 1年だったと思います。 震災後、数回程被災地に行かせていただきました。 最初に行ったときは言葉がなかったくらいに民家が崩れ、めちゃくちゃでした。 熊本城は、雪崩が起きたかのような有...(続きを読む)
- 保志エリカ
- (イメージコンサルタント)
犬とくらせば 〜Vol.13〜
我が家のコタロー 私と もう 13年も一緒にいてくれています(*^.^*) 311 後、節電ムードが高まり エアコンも できるだけ控えようとしていた ら ・・・ 昨日、朝からコタローが 吐きました。 お腹が空きすぎると胃液を吐くことがあるので それほど心配していなかったら いつもは2回くらい吐いたら終わるのに 5回くらい吐きました(*.*) しかも、いつもは、そのあとすぐにごは...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
部屋の暖かさと人の寿命との関係
私の愛犬はアメリカンピットブルという犬種。 世界最強の闘犬種と謳われ、 世界中のマニアに圧倒的な支持を得ている犬。 うちの犬は闘犬はしていないのですが、 ファイティングスピリット、力強さ、俊敏性は 驚くほど素晴らしく 用心棒を雇っているような心強さもありました。 しかし、その愛犬ドナルド君も今年で14歳。 人間に換算すると...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
高齢期のワンズも快適に過ごせる住まいを!
小・中型犬では10歳、大型犬では8歳から高齢犬とみなすのが平均的な考え方です。最近では、獣医学の発達やワクチン接種の普及による感染症の減少、オーナーさんの意識の変化、飼育環境の整備などによってワンズの寿命もどんどん延びてきています。一般的には、大型犬で10歳前後、小・中型犬で15歳前後ですが、なかには大型犬で15年、小・中型犬で20年以上生きるワンズもいます。 高齢期になるとワンズはどう変わる?...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
床暖房と冬の温度管理
床暖房のある暮らし 床暖房は、空気が汚れ無いので換気をしなくていいし、温風が吹かないので、皮膚が乾燥しない。抜け毛やホコリを舞い上げることもありません。また、近づきすぎて危ないこともないし、器具やコードが露出していないから部屋が広々使えるのも嬉しい。と、カラダにもココロにも快適です。 床暖房はワンズとの暮らしにはもってこいの暖房といえそうですが、気をつけてあげなければならないこともあります。ワ...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
ワンズとの素敵な時間 お外に行こうpart2
「坂の登り降り」 ゆっくりとした登り降りは筋力アップにつながりますが、子犬や、老犬、胴長短足犬、体重の重い犬には特に気をつけてあげることが大切です。 「散歩の時間やコース」 オーナーさんの都合や、季節などに合わせて楽しみましょう。いつも一定である必要はありません。 「ご飯と散歩」 食後のすぐの散歩は、吐いたり、消化を妨げたりするので、食後すぐの激しい運動や散歩は避けましょう。 「クール...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
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「ペットの不調」に関するまとめ
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猫や犬の嘔吐や食欲不振、誤飲で心配。血尿、血便や脱毛は癌なの?ペットの不調を感じたら専門家に相談を!
近頃、猫が食欲不振で体重が減ってしまった…突然飼っている犬が嘔吐した… 血尿が出てるのだけど病院へ連れて行った方がよい?など、ペットの不調に飼い主さんはとても不安になりますよね。 猫や犬、うさぎやインコなど、多種多様なペットの専門家があらゆるペットの不調についてアドバイスします。
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