「第一生命」を含むコラム・事例
52件が該当しました
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タンスに預金がたくさんあるかも
最近は自宅にある現金盗難事件が多発しています。愛知県の戸建て住宅から8月下旬、現金2億円や高級時計などが盗まれていた。県内では、1000万円以上の現金が盗まれる高額窃盗事件が、昨年は15件、今年は9月末までに9件起きている。 なんたって日本人のタンス預金は43兆円あるらしいです(第一生命調べ)あなたの家のタンスにも現金が眠っているかも・・・ (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
子供の買いたいものランキング
第一生命が発表したら、「大人になったら最初に買いたいものアンケート」によると男の子も女の子も車が首位でした。 これを見て意外に感じましたね。最近の学生は車の所有しないようですから、子供たちも車は要らないと思っていましたが、やはり子供にとっては車を欲しいでしょうが、大きくなるにつれて物欲がなくなてくるのか将来が不安なのか・・・ 事もが欲しいものが車とはが意外ですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁が規制強化しても、生保販売は保険ショップがキーを握る
1.保険ショップが金融庁の標的に・・大型ショッピングセンターには必ず見かける保険ショップ。 今では保険契約の10%ほどを占めている状況。 大型の保険ショップなら30社以上の保険会社を扱うことができ、対応するファイナンシャルプランナーが多くの保険商品の中から、顧客に対して最適で費用対効果が高い提案ができるというのが人気の理由だ。 私の事務所に来談される方で多いパターンは、保険ショップの提...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険1
日本の生命保険事業の始まりは、慶応3(1867)年、慶応義塾大学の創始者である福沢諭吉の著書「西洋旅案内」でヨーロッパの近代的保険制度を紹介したことがきっかけです。 『災難請合とは商人の組合ありて平生無事の時に人より割合の金を取り万一其人へ災難あれば組合より大金を出して其損亡(そんもう)を救う仕法(しほう)なり其大趣意は一人の災難を大勢に分ち僅の金を棄て大難(たいなん)を遁(まぬが)るる訳にて・...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
日本生命が三井生命買収、さらに○○生命も ?
日本生命保険が三井生命保険の買収を検討しているとマスコミに大きく取り上げられていました。 マスコミによると日本生命が、三井住友銀行など三井生命の主要株主から株式の約8割を買い取り、子会社にする。買収金額は3000億~4000億円規模になる見込み。国内生保では、明治生命保険と安田生命保険が合併して明治安田生命保険が誕生した2004年以来、約11年ぶりの大型再編になる。三井側とも大筋合意しており...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
保険会社のバリエーション
経済的リスクをカバーする金融商品である生命保険を取り扱っているのは、日本で国内営業する相互会社もしくは株式会社である「民間の生命保険会社」、非営利団体である「共済」、平成18(2006)年4月の保険業法改正により設立された「少額短期保険」があります。最適な保険選びには保険会社選びもとても重要になってきます。それぞれの特徴について解説していきましょう。 民間の生命保険会社は、平成27(2015)年...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
戦後初、第一生命が日本生命を…
保険会社の決算がでましたが、第一生命が戦後初めて日本生命の売上を抜き首位にたちました。第一生命は銀行窓販で外貨建保険の販売が大きく伸びた様です。 保険会社のガリバーである日本生命にとっては、第一生命に首位を奪われたことは屈辱べきでしょうね(実際には日本生命社内はかなりの危機感らしいです) 日本生命が本気を出したらどうなるか楽しみです (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日銀の金融緩和により、貯蓄型保険のうまみがなくなる
1.保険会社の運用はどうなっている? 日銀が金融緩和によって大量の国債を買い入れるなか、国債の長期金利の低下が継続。 この長期金利の低下が、銀行預金に代わる個人マネーの受け皿となっていた貯蓄型保険に影響を及ぼしている。 生命保険は長期契約が基本。 保険会社の資産運用も長期に渡って損失を出さないような基準が求められている。 1997年~2000年にかけて7つの保険会社...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
日本生命VS第一生命 どちらが・・
国内大手生命保険の2014年9月中間決算が出そろい、なんと第一生命保険の連結保険料等収入(売上高に相当)が日本生命保険を上回り、戦後初めて首位に立った。 戦後これまでずっと日本生命が売上第一位だったのに、日本生命は第一生命に売上高を負けて屈辱的でしょうね。 第一生命の売り上げが大きく伸びた理由は、子会社による新商品の販売や積極的な海外展開が功を奏したためですが、売上第一主義はいかがなものでしょ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
生保業界の競争激化!大手生保も背水の陣を敷く
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは、 「生保業界の競争激化!大手生保も背水の陣を敷く」について お伝えします。 生保最大手の日本生命が、4月から主力商品の保険料割引に 踏み切ります。 また、第一生命は、提携損保である損保ジャパンの生保子会社を 買収した上で、ネット生保事業に参入、2015年中頃に低価格の ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
大手生命保険会社が割安保険に参入
大手生命保険会社の第一生命は、外資系やネット保険が取り扱う割安な生命保険販売に参入するそうです。これまでは営業マンを使って保険販売していましたが、ネットや外資系等にシェアを奪われていてこのままではいけないと思い、割安保険を販売するようになったようです。今更、…と言う感じで実際にはなかなか上手くいかないと思います。 私が在籍した日本生命でも外資系の様に男性営業マンを塚あってコンサルティングの部署...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
大手生命保険会社が割安保険に参入
大手生命保険会社の第一生命は、外資系やネット保険が取り扱う割安な生命保険販売に参入するそうです。これまでは営業マンを使って保険販売していましたが、ネットや外資系等にシェアを奪われていてこのままではいけないと思い、割安保険を販売するようになったようです。今更、…と言う感じで実際にはなかなか上手くいかないと思います。 私が在籍した日本生命でも外資系の様に男性営業マンを塚あってコンサルティングの部...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者を対象にしたイベントを増やすことも
高齢者の人の共通した嘆きの一つに、「歳を取ると、お金を使うことがなくなるから、困るんだよ」を聞くことが多いです。この場合の困るは、お金が溜まって困ると言うことと理解しました。若い人は羨ましいかも知れませんが、お年寄りのこのような発言には切実なものがあります。 政府は、若い人への資産移転を狙って、高齢者から子どもや孫への贈与税を軽減する政策を実施しました。これまで手付かずだった高齢者の資産に対...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
同棲生活ってどう?結婚への同棲、別れる同棲 1
恋愛セラピストのあづまです。恋愛中の彼がいて、結婚はまだ決められない。だから同棲生活してみよう、なんて考えがち。でも、ちょっと待って!同棲から別れにつながることも多いもの。同棲が結婚につながるのか、別れにつながるのか、ポイントを整理してみましょう。 同棲の結果は結婚?別れ? あるアンケートによると、同棲経験者の8割が別れたようです。別の調査によれば、7割ぐらいが結婚したと報告している...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
よっ 第一生命 積極的!!
オランダINGグループが売却を検討している アジア事業全体のうち 東南アジア事業の入札を行ったという。 日本の生保の多くは相互会社形態をとっているために、 可能ではあるのですが M&A戦略を取りにくい形態になっている。 また、市場縮小といわれながらも、 日本の生保は長期資金が入ってくるため 危機意識もあまりなく、 のほほんとしている印象が未だにある。 ...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
保険(相互会社の歩み)
日本では、歴史ある大手の生命保険会社の多くが「相互会社」という会社形態をとっています。 相互会社は、社員が相互に保険を行うという法人です。 日本で初めて設立された相互会社をご存知でしょうか? 第一生命は、1902年に設立された日本初の相互会社です。 その後、1904年には千代田生命が、また1923年には富国生命が、相互会社として設立されています。 戦後、1946年に制定された金融機関再建...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
Inter Brand Japan 2012
昨日インターブランドジャパンが、日本企業のブランド力ランキングを発表しました。 毎年行われる当ランキングは、ブランド力を貨幣換算をしているのが特徴です。企業価値などは企業を取り巻く環境にも影響を受けます。その点で昨年は東日本大震災やタイの洪水被害、超円高や欧州経済の不安など影響を受けた要素が非常に多かったと言えます。 また影響するのは当然自社の状況も反映されます。業績や株価などは...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第一生命が保育所事業!
第一生命が保育所事業をはじめる。 とはいえ、今のところは 不動産を貸して、事業運営は外部委託するとのこと。 しかし、2013年にいろいろと規制緩和されるようなので 今後、自前で参入することはあるのでしょう。 今まで、生保会社をはじめ保険会社は 事業が主に保険事業だけを営むよう規制されてきましたが ・少子高齢化 保険会社からすると、新規加入者が少なく 保険金の支払いがふえる状...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
2011年夏のボーナス、上がるのは誰?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 東日本大震災を受けて、景気の先行きが気になる中、「2011年夏のボーナス」見通しがいくつか公表されました。 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「2...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
大手生保4社契約者貸付利息減免
今日は日経新聞5面経済『契約者貸付利息被災者向け減免』より 今日の内容 3月16日大手生保4社が巨大地震の被災者に対する契約者貸付の利息を減免すると発表した。 通常は契約年月に応じて2%~5%程度の金利を1.5%に減免する。 今日の感想文 各保険会社の案内を確認してみました。 日本生命 http://www.nissay.co.jp/news/2010/pdf/20110316.pd...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
石川遼のような生命保険 その2
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 先週第一生命が、新商品「順風ライフ」を発売しました。それに伴って、イメージキャラクターの石川遼選手の新しいテレビCM、石川遼のような生命保険「開発会議」篇と「提案」篇...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
石川遼のような生命保険
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 第一生命が、新イメージキャラクターにプロゴルファーの石川遼選手を起用し、「石川遼のような生命保険~コンセプト誕生」篇(30秒)を制作。テレビCM第一弾として放映中です...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
1/2損金になった逓増定期保険に競争力はあるのか?
一昨年、法人契約における生命保険「逓増定期保険」の税務取扱いが変更になった。 全額損金計上から1/2損金計上に変更。 逓増定期保険は、国内生保ならば日本生命、第一生命、明治安田生命、大同生命が扱い、 外資系ならばING生命、アクサ生命、マスミューチュアル生命、 損保系生保ならば、東京海上日動あんしん生命、損保ジャパンひまわり生命など。 ほとんどの生命保険会社が取り扱っています。 ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
医療保険の手術給付対象の範囲拡大について
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは手術給付金の支払範囲の拡大についてです。 従来の医療保険の手術給付金は、約款で定められている88項目の手術しか対象になっていませんでした。 この88項目というのは、昭和62年に定められたもので、非常に簡単な手術や美容整形的な手術に関しては、支払い対象外となっています。 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
決算上は黒字なのに、納税額ゼロ?
決算書上の利益は黒字でも、納税はゼロという事態が、大手生保4社で 起きている。 生保危機といわれた2000年代始め以来だという。 27日4時2分asahi.com記事はこう報じた。 国内大手生保4社の09年3月期決算での法人税の納税額が、ゼロになる 見通しになった。 内部に積んだ金を取り崩して決算上は黒字を保つが、課税の対象になる 「その期にあげた損益」は、金融危機の影響で赤字になるため。 大手...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ソルベンシー・マージン比率
近年の生命保険会社の破綻で割とメジャーになってきた言葉ではありますが、要するに「支払余力」のことです。 この数値自体は、保険業法で定められた保険会社の健全性を示す指標であるので、200%を下回った場合、原則として金融庁から何らかの監督上の措置(早期是正措置)がとられることとなっています。 ですので、200%を超えていれば「行政上」は問題ないということになりますが、昨年破綻した「...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
年金関係課税事件(1・特約年金二重課税地裁判決)
特約年金分を年金としてもらうと、相続財産になりながら、 暦年で雑所得として所得税が課せられることが争われた 長崎の特約年金二重課税事件 長崎地裁平成18年11月7日判決(TAINSコードZ888-1185) 福岡高裁平成19年10月25日判決(TAINSコードZ888-1293) のうち、地裁判決を紹介することにしよう。 1.事件の概要 乙は、平成8年、乙を契約者及び被保険者、原告を受取人と...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
相互会社は限界があるのか?
新聞各紙で公表されましたが、第一生命が2010年春にも現在の「相互会社」から株式会社に転換する方針を決めました。 持ち株会社制度を導入するとともに、国内外でM&A(合併・買収)を積極化する考え。第一生命の斉藤社長は、拡大戦略を進めるには「相互会社では限界がある」との認識を示しました。 以前から生保の相互会社は内向きな経営形態だという批判はありましたが、最大の要因は、総資産約1...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
保険料のカード払いできる会社が多くなってきました!
クレジットカードのポイントの価値がかなり広まり、生命保険料もカード払い にできないかというお客さんの要望が多くなり、保険会社も重い腰を上げ始め ました。 最近までは、本当に数社しかカード払いができなかったのですが、最近急に カード払いができる会社が増えてきました。 以下はクレジットカード払いが可能な保険会社です。 アメリカン・ファミリー...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
最近の新聞記事から2〜メルマガ8月4日号より
一方、同じ新聞(日経新聞8月3日)の9面には 『港区、1年で倍に(新築マンション販売価格)』という記事が載っています。 港区が前年同期(06年上期)と比べ 港区が99.5%高、次いで千代田区が90.6%高。 調査結果を発表した不動産経済研究所によれば 「都心部ではマンション販売価格の上昇に富裕層がついてきており、まだ上昇する」 と分析しているようです。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
生命保険、安く抑えたいけど…
昭和11年生まれ男性です。 生命保険の1900万払い込み終了の保険(死亡のみ)と簡易保険4口、850万の終身保険、これには特約で疾病一日12000円ついています。 身体障害者で2級で医療費はかかりません。 簡保の特約だけでも年に10万くらい払っています。 掛け金も24年まで年25万要ります。 今まで一度も入院したことがないので、家内は一口でも解約するように言います。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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