「社外」を含むコラム・事例
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☆あなたの美しさ際だたせる!?
皆様、こんにちは!オネエ感覚を生かし愛と美と伝えあなたの夢、願いを叶える美★開運コンサルタントのTO-RUです。さて、皆様はZOOM⇒ https://zoom.us/jp-jp/meetings.htmlというのはご存知ですか?Zoomとはテレビ会議と同様に映像(ビデオ)と音声を使って、社外にいる相手とのコミュニケーションを可能するもので、TO-RUも緊急事態宣言が発令されてからこの機能をフ...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
MBAでも出世できない中間管理職の4つの特徴
MBAを持っていると転職でも非常に有利です。転職市場では、多くの企業は経営の基礎知識を持ったMBAホルダーを歓迎します。 とはいうものの、もちろんMBAホルダーであるからといって入社後にとんとん拍子で昇進できるわけではありません。そもそも、チームのリーダーや経営者として人の上に立つためには、MBAで学ぶような経営基礎知識では足りません。 最近では、特に中間管理職になれば、リーダーによる「仕...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
将来絶対に役立つネットワークを形成する方法とは?
大学・大学院留学の最大のメリットは、英語力や専門知識の習得だけではなく、ネットワークを形成できることです。 しかし、当然のことながらネットワークがあればキャリアで確実に成功できる訳ではありません。 中には、MBAともなると、政治家や弁護士、業界の著名人と仲が良いことをしきりにアピールする人もいますが、彼らとネットワークを持っていたからといって、自身のキャリアや事業が右肩あがりで成長すると...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
20代トレーナーが思考力を高める為の習慣?
こんばんわ今日からお盆休みで東京駅や新大阪駅などは大混雑みたいですね そんなお盆休みのスタートは、imok's Mentorship 「Functional Anatmy&Assessment」のコースを開催しております 全身の機能解剖と静的&動的評価、クリニカルリーズニング概論、一連の評価システムなどなど 機能解剖と評価をセットで学ぶことが大切だと考えていて、なぜなら機能解剖を基...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
将来絶対に役立つネットワークを形成する方法とは?
大学・大学院留学でビジネスを学ぶの大のメリットは、ネットワークを形成できることだ、とよく言われます。 しかし、当然のことながらネットワークがあればキャリアで確実に成功できる訳ではありません。 中には、政治家や弁護士、業界の著名人と仲が良いことをしきりにアピールする人もいますが、彼らとネットワークを持っていたからといって、自身のキャリアや事業が右肩あがりで成長するということはありません。仮にそ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
専門家活用の手立てその②「単発の研修は避ける」
専門家を上手く活用するには、「単発の研修を避ける」です。社員の能力向上のために、社員研修を実施することは、大変素晴らしいことで大賛成です。しかも、社外の専門家を活用することは、井の中の蛙とならないためにも、新しい知識や情報を得る上で、大切な取り組みです。 ところが、「取りあえずやってみる」や「年に1回、全社員向けにやろう」などは、ダメだとは言わないが、どの階層をターゲットにした研修なのか、その後...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
7月度【BIPコンサルティング無料相談会】のお知らせ
高木が役員をつとめているBIP(株)では、7月度コンサルティング無料相談会を実施します。 4つのテーマに対応した各専門コンサルタントが担当します。 7月6日【BIPコンサルティング無料相談会】IT系企業の成長戦略/ビジネスモデル・経営改善/幹部人材育成/IPO/M&A 実施日時: 2016年7月6日(水) 13:00-14:00、14:00-15:00、15:00-16:00 相...(続きを読む)
- 高木 仁
- (経営コンサルタント)
キャリア・クライシスに企業経営陣・人事部門はどう向き合うか?
先日、経営プロサミット2015(6月4日)のパネルディスカッションに登壇してきました。 http://www.jmri.co.jp/KeieiProSummit2015.June.4.Tomura.pdf その際の課題・テーマとして、シニアのキャリアや少子高齢化・ダイバーシティ経営・これからのキャリア開発・人材開発などについて、さまざまな観点から各パネリストよりコメントがありました。 わたく...(続きを読む)
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント)
東洋ゴム(免震偽装)の事例研究-「傷を持つ会社」を変える方法
会社の不正は「自社の恥部」が現象した結果。どうすればいい? 日経新聞に興味深い記事が出ていました。 (引用開始) 実は免震ゴム偽装は8年前に、すでにその一端が把握されていた。 同社が2007年に起こした「断熱パネル偽装問題」を受け、全製品の緊急品質監査が実施された。 この時、免震ゴムの社内規格が大臣規格から外れていることを把握したという。 だが、当時も結局は公表せず、逆に「安全宣言」を出すこと...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
コマツのIT経営の秘密
コマツといえば、 グローバルに建機でビジネスを 展開しているイメージがある。 もちろんそうである。 しかし、そんなコマツでも、 リーマンショック以降 さらに創業からの理念を 見つめるために 「コマツウェイ」と称し、 社内と社外ブランドの同時に イノベーションを起こしながら 社内・関連企業とも よい協力関係を築いてきた。 基本は ・5現主義 ・PDCA ・あきらめない ということだそうだ。...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
東芝が立ち直る方法はオリンパスが立ち直る方法と同じである
「ガバナンス体制の徹底強化」だけで東芝は立ち直れない 不適切会計問題を起こした東芝が、株主総会を開きました。 新聞にはこう書かれています。 田中社長は、株主からの質問に対し、不適切会計は「最大の危機だと認識している。従業員の総力を挙げて乗り切る。もう一度、東芝を再生したい」などと強調した。また再発防止について「社外取締役の増員によるガバナンス(統治)体制の徹底した強化を検討している」と話した...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
これからの企業内コンプライアンス研修の方向性
現在のコンプライアンス研修には何が足りないのか? 今すぐすべき、コンプライアンス教育の強化策。 企業内コンプライアンス研修に関わる者として、最近のニュースを見ていて強く思うこと。 それは「コンプライアンス教育は変わらねばならない」ということです。 絶対的に足りないものがある、からです。 それは「倫理教育」です。 報道① 免震ゴム性能の偽装問題で東洋ゴム工業は22日、弁護士らで構成する社外調...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
東洋ゴム(偽装)が示す、不正防止に必要な「現場の心理学」
不正防止に必要な「現場の心理学」。偽装問題を起こした東洋ゴムが示唆するコンプライアンスの心理。 コンプライアンス違反を起こした企業の報道は、私たちに沢山の示唆を与えてくれます。 昨日の新聞ではこんなことが書かれていました。 [引用開始] 東洋ゴム工業の免震ゴム性能の偽装問題について、弁護士らで構成する社外調査チームが22日に発表する最終報告書の概要が明らかになった。 (中略) 不正に関わっ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
コンプライアンスに倫理が必要な理由(ワケ)・・・事例で学ぶ
コンプライアンス守るためには「倫理」が必要です。 今日は、その理由を事例に基づいて考えてみましょう。 東洋ゴムの経営陣が免震ゴムの性能データ改ざん問題を受け、引責辞任の方向だそうです。 新聞ではこう報道されています。 [引用開始] 代表取締役3人全員が退任するのは異例の事態。 改ざんの放置につながった経営判断の甘さを重く見た社外の取締役や監査役が厳しい対応を迫ったためだ。 「外圧」が社内の自浄...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
変革を起こすリーダーとは?
先日こんな記事を読みました。 優れたリーダーはよく話す~変革へ人脈作り http://bizacademy.nikkei.co.jp/management/career/article.aspx?id=MMACz9001012032015&page=1 変革を起こすことのできるリーダーとはどんな行動を取っているのかということに関するヒントがある記事でした。 本日はその紹介をしたいと思...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
多様な人財&きゃっとな新店舗?
こんばんわ いよいよ4月が始まりましたね 今日から新たに柔道整復師のスタッフも加わり お陰様でimok株式会社は ・鍼灸あん摩マッサージ指圧師 ・柔道整復師 ・日体協AT ・管理(仮)栄養士 ・健康運動指導士 ・ストレングス&コンディショニングコーチ ・パーソナルトレーナー ・フィットネスモチベーター ・ピラティスインストラクター ・ダンサー といった 多種多様な人財が集まってきて...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
異動の季節に「ざいせき」という言葉を考える
お久しぶりです、石川です。 早いもので確定申告の季節が終わると、27年度がスタートします。 正月に「一年の計」に思いを馳せた人も多いでしょうが、不思議なもので、また四月から「新しい目標設定」をするサラリーマンの人もいることでしょう。 かくいう私も、15年ほど前までは、この四月の異動に泣き笑っていた一人でした。 私は100人ほどの会社で営業職をしていましたが、4つぐら...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
こっそり教える「交渉相手がよく口にするウソ4選」
ビジネス交渉力はMBAで鍛えられる能力の一つです。成功するMBAホルダーは、交渉相手の言葉に気をつけながら、いかにして有利なビジネスを展開していくかを知っています。交渉の上手い下手で、策定した経営戦略がその通りに行くか行かないから決定するといってもいいでしょう。MBAホルダーが起業して経営者となった場合、交渉を数多くこなすことになります。交渉は相手が話す言葉のウラを理解して、自社が有利な方向に進め...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
『お茶』から考えるサービスレベル
こんばんわ 昨晩は、メガロス時代に お世話になっていた先輩と会食 神楽坂通りを見ることが出来るし 料理が美味しいので 「つみき」さんを予約したのだけれど 当日行ってみると こんなモノが 心のこもったおもてなしですよね♪ 『きゃっとばっく』には16ヵ条の「いずむ」があり その4が「相手の期待値を超えろ」なのだけれど これは...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
真のプロフェッショナルとは?
先日ある方から、「直感と科学」を大事にしなさいというアドバイスを受けました。 もう少し噛み砕いて言うと、「人が直感で正しいや間違っていると感じていることは、だいたいあっている。大事なことはその直観力を磨くことと、その直感があっていそうか間違っていそうか、再現性を得るためにはどうしたらいいかという科学的なものの見方である」ということです。 右脳と左脳をバランスよく使いなさいということですね。 ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
朝こそ最も「美しい時間」?
例年、7月末から8月初旬にかけて3月期決算企業による第一四半期の決算の発表が相次いで行われます。東京証券取引所の適時開示情報閲覧サービスのページを見ると、8月8日には決算以外の開示情報も含め、911件の発表があったことがわかります。この日は金曜日でしたが、この週で最も発表件数が多い日であると同時に、この日がいわゆる「決算発表の集中日」であったことが伺えます。 東証では以前から発表タイミン...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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