「特養」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月17日更新

「特養」を含むコラム・事例

28件が該当しました

28件中 1~28件目

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一生勉強

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 無資格の介護職員に対し、来年度から「(仮称)認知症介護基礎研修」の受講を義務付けることが決定しそうです。 これに対して賛否両論ありますね。今回、3年間の経過措置期間を設ける予定のようですが、総じてネガティブな意見が寄せられています。「こんな研修に意味があるのか」「そんな時間はない」「金がかかる」...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護老人保健施設の現状

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 8月27日、介護給付費分科会が行われました。今回は、特養や老健、介護医療院について取り上げられていましたが、ここでは「老健」について触れていきたいと思います。 老健の定義は、介護保険法において 介護老人保健施設とは、要介護者であって、主としてその心身の機能の維持回復を 図り、居宅における生活を営むことができるようにするための支援が必要で...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

生活機能向上連携加算

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 2018年度報酬改定時に大幅に拡充された(?)生活機能向上連携加算について、今回は触れたいと思います。 簡単に申しますと、介護サービス事業者が外部のリハビリ職と連携して、利用者様に対して生活レベル向上に向けリハビリ(機能訓練)を行った場合に加算が算定できる、というものです。 もともとは訪問介護のみ算定が可能でしたが、前回改定で対象サービ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

施設介護における不正について

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 横浜市の老人保健施設にて、医師の配置が基準に満たないまま数年間運営をし、介護報酬を不正に受給したというニュースを見ました。その額、約7億円とのこと。 そもそも、基準自体が厳しいのではないかとか、医師を見つけるのは至難の業であるとか、いろいろ擁護する意見もあるようです。 確かに、医師を確保するのは非常に大変です。どこの介護系(もちろん医療...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

特養おやつ死亡事故の判決

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 2013年に長野県の特養で起きた「特養おやつ死亡事故」の裁判の件。勤務されていた准看護師の方が、入所者様におやつを提供した際に喉を詰まらせて亡くなったのは、准看護師の過失によるものではないかと裁判になり、1審では有罪(罰金20万円)となったものの2審では逆転無罪になったというニュースです。 当時私はこの話について、あまり記憶にはありませ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

~医療ニーズへの対応~地域包括ケアシステムを推進するために⑤

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、地域包括ケアシステムを推進していく上で欠かせない「医療ニーズへの対応」について、特定施設入居者生活介護(以下「介護付き有料老人ホーム」)を事例に取り上げたいと思います。 特別養護老人ホーム(以下「特養」)の入所待機者は、ピーク時で約52万人いましたが、現在はだいぶ減ってきているようです。 これは、特養の整備が各地域で進んできてい...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

~医療ニーズへの対応~地域包括ケアシステムを推進するために④

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、地域包括ケアシステムをを構築するために、医療ニーズの高い方をどう支えるかについて、引き続き述べさせていただきます。 前回、訪問看護ステーションにおける現状と介護保険上の報酬算定についてお伝えしました。今回は、グループホームについてです。 グループホームは「認知症高齢者共同生活介護」と呼ばれます。少人数(5~9名/1ユニット)の認...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

~医療ニーズへの対応~地域包括ケアシステムを推進するために②

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。今回は、地域包括ケアシステムを推進するために必要なこととして、医療ニーズへの対応をどうしていくのかという話を進めてまいります。 地域包括ケアシステムの考え方については、前回のコラムでお伝えいたしました。この仕組みを進めていくために必要なことはたくさんあり、その中には医療ニーズへの対応が極めて重要です。 介護を必要とする方のほとんどは、何ら...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

~医療ニーズへの対応~地域包括ケアシステムを推進するために①

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 介護分野において、「地域包括ケアシステム」という言葉が出始めて久しいのですが、今回はこの仕組みを推進するために必要な施策の一つである「医療ニーズへの対応」について取り上げます。 その前に、第1回目として、地域包括ケアシステムがどういうものなのかについてお示しいたします。地域包括ケアシステムとは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

6月19日発出「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 6月19日付で、厚生労働省老健局より表題の件につき通達が発出されました。 内容は下記の通りです。 ①介護サービス事業所・施設等における感染症対策支援事業 すべての介護サービス事業所を対象に、コロナ感染症対策を最大限行いつつ、それに伴うかかり増し経費が発生した場合について支援(給付金)をする。 (かかり増...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

今後の介護保険を取り巻く状況について⑦

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、「今後の介護保険と取り巻く現状について」の7回目となります。 さて、このテーマで過去に触れてきたことを、簡単におさらいしてみましょう。 ・日本は人口減少社会に突入し、高齢者はさらに増える一方である。・今後、都市部の高齢化率増加が著しくなる。・75歳以上高齢者が人口の4分の1を占める時代がやってくる。・85歳以上高齢者が1千万人を...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

特別養護老人ホームの入所状況③

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。今回は、特別養護老人ホーム(以下「特養」)の入所状況について、3回目の投稿をさせていただきます。 過去2回のコラムでも書きましたが、ずいぶん前に比べれば、特養の待機者数も減ってきているため入りやすくなっているようです。また、特養に代替する施設も充実してきており、選択肢も増えてはきました。 しかし、特養の入所費用負担は報酬改定のたびに重くな...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

特別養護老人ホームの入所状況②

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 特別養護老人ホーム(以下「特養」)の入所状況について、過去に書かせていただきましたが、今回はその2回目です。 過去コラムにも書いた通り、特養への入所はハードルが高く、待機状況は若干改善されているものの依然として10万人単位で待機している状況であります。 特養に入りやすくなったというのは、在宅介護に限界を感じていらっしゃる方にとっては朗報...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

特別養護老人ホームの入所状況①

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。今回は、特別養護老人ホーム(以下「特養」)の入所状況について書かせていただきます。 特養といいますと、なかなか入所できない施設という認識が、かなり前からなされております。特養の空きを待っている方(待機者数)は全国で何十万人とも言われており、2014年の統計によれば待機者数約52.4万人と、統計上はものすごいことになっていました。 現在は、...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護支援専門員実務研修受講試験の結果を受けて思うこと②

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 先日、介護支援専門員実務研修受講試験(以下「ケアマネ試験」)の結果について、自分が思うことについて書かせていただきました。 今回は、その続編になります。 2018年にはケアマネ試験の受験者数が3分の1近くにまで減り、当然ながら合格者数・合格率も激減しました。昨年度は少し盛り返しました(合格者数が3千人程度増えた)が、それで...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護離職に陥る前に 2020

(専門家プロファイルからはこちらから←) 2016年に同じ記事を書きましたが、2025年問題が近づく中、私を含め周りにも親の介護問題を抱えた友人が増えました。  介護による離職を防ぐため、企業における両立支援も行われてますが、形式だけのところが多いようで、施設入居に頼らざるを得ない状況があります。 介護を理由に離職 資料http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/04/15 00:04

民間の介護保険に加入している人に考えて欲しい事~後編~

こんにちは、石川です。 前回、公的な介護保険制度のことを説明して、皆さんが抱えることになる「介護リスク」のことをお話しました。 そして、それに備えるために民間の生命保険会社の介護保険(介護特約)があるという話をしました。 読者の中にはご自分の保険証券を確かめた人もいることでしょう。 (前編 はここちら) この後編では、民間の生命保険会社の介護保険(介護特約)について、私の持論をお話します。 ...(続きを読む

石川 智
石川 智
(ファイナンシャルプランナー)
2015/12/31 21:31

敬老の日と施設レクリエーション 3

ここ数年、敬老の日における介護福祉施設(特養・老健など)でのレクリエーションについて、「敬老の日」前に書いてきました。 2011年 ↓ http://ameblo.jp/yasuragi-kaigo/entry-11017618989.html 2012年 ↓ http://ameblo.jp/yasuragi-kaigo/entry-11349863753.html ...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)

高齢者住宅激増

おはようございます。 スターコンサルティンググループ 介護経営戦略室の本田新也です。 今年、会社を立ち上げてから一番多い問い合わせが 高齢者住宅の立ち上げと活性化というテーマです。 (サ高住や住宅型有料老人ホーム) これは既存の介護事業所さんもあれば、 異業種からの全くの新規の例も沢山あります。 毎週1-2件はあるのではないでしょうか。 実際に調査をしたり、クライアント先で聞いてみても...(続きを読む

本田 新也
本田 新也
(経営コンサルタント)

介護サービス経営カレッジ開講しました

こんにちは スターコンサルティンググループの本田です。 先週の金曜日に、弊社の会員制勉強会の 『介護サービス経営カレッジ 研究コース』が 開講しました。 この会自体のテーマは『日本一が生まれる会』です。 実際に全国で話題となっているデイサービスの社長や サ高住で注目を浴びている社会福祉法人の本部長、 とあるエリアで毎年高齢者住宅を建てている社長など そうそうたるメンバーの方々に来ていただ...(続きを読む

本田 新也
本田 新也
(経営コンサルタント)

老人保健施設の現状③

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。今回は、「老人保健施設の現状」の、第3回目になります。ぜひ、お読みいただければと思います。老人保健施設には、「病院と在宅の間の中間施設」という位置づけがあるのは、以前書かせていただいた通りです。医師の指示の元、理学療法士や作業療法士等がリハビリテーションを行い、その他介護・看護を受けながら、在宅復帰を果たしましょう、という施設です。しかし...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

サービス付高齢者向け住宅について

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。昨年秋から、いわゆる「高齢者住まい法」が改正され、「高齢者専用賃貸住宅」制度が廃止されました。新たに創設されたのが「サービス付高齢者向け住宅(以下「サ高住」といいます)」制度です。端的に言えば、安否確認や生活支援サービスなど、高齢者の生活を支援するサービスを備えた住宅のことです。今後、国は10年間で60万戸を整備する計画を打ち出しています...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護報酬改定に対応した経営相談

介護報酬改定に対応した経営相談を始めました 期間は平成24年3月26日(月)~6月30日(土) http://www.kaikei-oosaka.biz/1/index.html 無料の経営相談です。 介護事業経営者様向け 内容 ◇介護報酬改定簡易シミュレーション (老健・特養・療養病床・グループホームは対象外) ◇介護事業向け助成金相談など 経営相談全般に対応しておりま...(続きを読む

小田 和典
小田 和典
(税理士)

介護保険サービス人気ナンバー1は?

介護報酬のサービス種類別費用額を見ていると、介護保険制度が施行されてからもっとも費用額が伸長したのは訪問介護サービスであることは周知のとおりです。当初は長時間サービスや通院介助の院内待ち時間も給付されていましたから、無駄に使われたことも一因です。また、介護保険制度が始まった当初から、ホームヘルパーを家政婦代わりに大いに利用しようとする風潮があったことも事実です。 さて、ある時期に訪問介護サービス...(続きを読む

福岡 浩
福岡 浩
(経営コンサルタント)

東京都庁高齢者対策部長面談

昨日、東京都福祉保健局高齢社会対策部長と 1時間ほど面談しました。 24時間巡回訪問介護の話が中心です、 当事業は事業(ビジネス)性がないということで、 意見が一致し大いに盛り上がりました。 (ここからは私の考え) 夜間対応型訪問介護の実績をみれば 24時間巡回訪問介護の利用者数が爆発的に 増加することは考えづいことは 誰だって予測がつくはずです。 包括払い(定額制)になることはまちがいな...(続きを読む

荒井 信雄
荒井 信雄
(起業コンサルタント)

世田谷区介護保険課石橋課長面談

本日、東京都世田谷区の石橋介護保険課長と意見交換しました。 内容は「世田谷区は24時間巡回サービスで成功している。」と 言われているが、その真相と詳細のヒアリングです。 世田谷区では、ジャパンケアが夜間訪問介護を運営していますが、 当該利用者に昼間も定期・随時の訪問介護サービスを展開しています。 「夜間訪問介護の利用者は昼間も訪問介護が必要としているはず」 という考えのもと、世田谷区より9割...(続きを読む

荒井 信雄
荒井 信雄
(起業コンサルタント)

庭のある空間の効用(2)

さて、設計に先立ち、デザインマーケティングなどで使われる手法を用いて、調査・研究を行いました。アンケートやヒアリングなど、幾つかの調査を通じ、庭の整備として必要な環境や空間の特性を拾い上げ分析しました。そこで浮かび上ったのは、屋外空間は「心身に効果のある環境」として重要で有り、庭には「鑑賞」「散策」「リハビリテーション」の3つの機能が求められているという事です。  「鑑賞」「散策」「リハビリテ...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)
2010/08/05 07:00

熟年以降に住宅を取得される際のメリット・デメリット

熟年以降に持ち家を取得されるメリットとデメリットを整理しました。 これからの住いをどのようにするかお悩みの方の一助になれば幸いです。 ※これから購入をお考えの場合に考慮すべき点。 ☆住み替えのリスクが発生します。 60歳を超えると、バリアフリーの住いが必要になります。 現在持ち家の場合にはリフォームが必要になります。 将来は介護施設(特養、グループホーム)への入...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2009/04/21 15:00

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