「歯の神経」を含むコラム・事例
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矯正経験があり、4本の歯の長さを短くしていただくことは可能?
(質問) 20歳女です。 矯正経験があり、歯並び自体はそんなに悩んでいませんが、 上の前歯4本が大きく、かつ若干前に出ているため口が閉じにくいです。 これら4本の歯の長さを短くしていただくことは可能ですか? 5~7mmほど短くしていただくだけで全然違うと思うので、出来るのであれば是非お願いしたいです。 他院にてセラミックも考えたのですが、費用が高いのと健康な歯の神経を取ることに抵...(続きを読む)
- 山本 治
- (歯科医師)
(写真)前歯の虫歯の治療をしてからその歯が黒くなって困ってます
【質問】 前歯の虫歯の治療をしてからその歯が黒くなって困ってます。 白くしたいです。 治療費と治療期間を教えていただきたいです。 【回答】 画像を拝見しますと、左上1番に変色歯が確認できます。 変色の原因はおそらく歯の神経が失活して、時間の経過とともに少しずつ内面から変色してきたのではと考えられます。 治療法につきましては、歯質の残存状態により変わりますが、ラミネートベ...(続きを読む)
- 山本 治
- (歯科医師)
ブライトスマイルBS4000の導入
ホワイトニング用のライトが新しくなりました! 当院で採用しているホワイトニングシステムはアメリカで大人気のフィリップス社のブライトスマイルです。 ブライトスマイルの特徴は、歯の表面、歯の神経に、他のシステムと比べて、知覚過敏などの副作用が少ないことが特徴でしたが、 今回、ランプが「ハロゲン」から「LED」に変更となり、今まで以上に歯にやさしく、安心してホワイトニングできるようになりまし...(続きを読む)
- 福島 一隆
- (歯科医師)
ホワイトニング時に発生する熱
オフィスホワイトニングは、歯にホワイトニング剤を塗って、そこに光やレーザーを当てて白くする方法です。機械によっては、光を当てることによって熱が出るものがあります。この熱が歯に悪い、と書いてあるサイトがありますが、これは本当なのでしょうか。 この熱ですが、光が強いものだとお口の中に到達した温度が50度近くになるものもあります。実は歯の神経は5.5度以上上昇すると炎症を起こすことがわかっています...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニングの安全性
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングはアメリカのニューヨーク大学をはじめ、ニュージャージー医科歯科大学、ロマリンダ大学、日本では昭和大学、日本大学、岩手大学など多くの大学や研究機関で、その安全性が確認されています。また各国の学会でもホワイトニングの安全性に関する発表が頻繁に行われています。 歯の神経に害があるなど、競合メーカーのホワイトニングが危険である...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
インターナルブリーチ
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 虫歯などで神経を取ってしまったり、打撲によって神経が死んでしまった歯は、時間とともに黒ずんできてしまいます。これは歯から水分が失われて象牙質の色が濃くなってくることや、歯の神経が腐ってしまうと、黒く変色してくることなどによります。 この変色は、歯の内部にお薬を入れて中から白くする「インターナルブリーチ」という方法が一般的で...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニングの時の熱は歯に悪い?
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 オフィスホワイトニングは、歯にホワイトニング剤を塗って、そこに光やレーザーを当てて白くする方法です。機械によっては、光を当てることによって熱が出るものがあります。この熱が歯に悪い、と書いてあるサイトがありますが、これは本当なのでしょうか。 この熱ですが、光が強いものだとお口の中に到達した温度が50度近くになるものもあります...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニング時の歯の沁み
かき氷やアイスクリームを食べて歯にしみたことはありませんか? 同じようにホワイトニングをしているとたまにツンと軽い痛みがあることがあります。ホワイトニングの薬が氷と同じように歯にしみて起こる現象で、健康な歯の人にも起こることがあります。 歯の構造は表面がエナメル質、その下に象牙質があり、歯の中心にある神経を保護しています。歯の神経は「熱い」「冷たい」「しみる」などの感覚はすべて「痛い...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
〜知覚過敏はどうして起きるの?〜
●知覚過敏とは? 冷たい飲み物を飲んだり、歯を磨くとしみる!ということはないでしょうか? 歯周病や加齢により歯肉が下がったり、無理な力での歯磨き方法などによって歯が削れてしまうと、冷たいものや熱いものを口に含んだ時や歯磨きの時の刺激が、歯の神経に伝わって、しみるような一過性の痛みを感じます。 これを「知覚過敏」といいます。 この状態を放置しておくと、歯磨...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
しみないホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニング中に、お薬が歯にしみることがあります。これは歯の細かいひびや、エナメル質の薄い部分、歯が削れてるところなど、歯に何らかの傷がある部分からお薬が浸透するためですが、歯の神経を傷めたり、歯が削れたりすることはありません。 とはいっても、しみるのが苦手な方はいらっしゃいます。歯は白くしたいけれど、しみるのが怖くてど...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
セラミックの歯にこだわる理由,その1
当院では、特殊な場合を除き金属を用いたかぶせ物やつめ物は使用していません。 なぜか? 白いから?儲かるから? ではありません! その治療法が・その素材の方が絶対いい!! 歯にとっても、体にとっても、患者さんにとっても絶対いい!!! と考えるからです。 歯科医師であれば、いわゆる ”銀歯” のデメリットは知っているはずです。 ...(続きを読む)
- 小野 貴庸
- (歯科医師)
加齢による変色
歯の内側から黄色くなる原因の多くは加齢による変色です。歯には半透明のエナメル質の内側に象牙質という黄色い層があるのですが、さらにこの内側を歯の神経と血管が通っています。 生えたての歯の象牙質は淡いクリーム色をしているのですが、肌の老化と同じで新陳代謝により年々この色が濃くなってきてしまいます。またエナメル質も毎日の歯磨きや歯軋り、毎日の食事などで薄くなり内側の象牙質の色が強くなってきてし...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニング時に発生する熱について
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 オフィスホワイトニングに使用する機械の中には、熱が出るものがあります。これはホワイトニング剤を活性化させるためにわざと熱を出しているのですが、温度が50度近くになることもあります。 しかしCRAというアメリカの研究機関の報告では、お薬表面の温度は50度近くになっても、歯面の温度は体温にも満たないことが確認されています...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
再治療により組織が回復してきました。
今回はインプラントの話題ではなく、ご自身の歯を治療する事により歯槽骨や歯根膜という歯の周りの組織が復元し、歯が再び丈夫になってくれたお話しです。 2枚の写真は、この歯の術前・術後のレントゲンです。 とはいっても、すでに歯髄(歯の神経といわれているとこです)は除去され、根管治療も施され、太くて長いメタルコアもはいっていました。 患者さまはしょっちゅう歯根の周りの歯茎が...(続きを読む)
- 山内 浩司
- (歯科医師)
知覚過敏
かき氷やアイスクリームを食べて歯にしみたことはありませんか? 同じようにホワイトニングをしているとたまにツンと軽い痛みがあることがあります。ホワイトニングの薬が氷と同じように歯にしみて起こる現象で、健康な歯の人にも起こることがあります。 歯の構造は表面がエナメル質、その下に象牙質があり、歯の中心にある神経を保護しています。歯の神経は「熱い」「冷たい」「しみる」などの感覚はすべて「痛い...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
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