「正職員」を含むコラム・事例
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性別、学歴、職種、規模別による賃金の変動(H25厚労省データより)
前回はどのような企業があるかを説明しました。今回は、就職する先の初任給と、そこでの将来について紹介します。■性、学歴による初任給の推移(厚労省HP2015年3月20日)・男女計で、学歴別に比較すると、最も高いのは大学院修士課程修了のグループは平成24年で226,100円でした。その給与を100とすると、大学卒は88.28%、高専・短大卒が75.23%、高校卒が69.84%になっています。各段階での...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
雇用形態(正社員・正職員とそれ以外)に見る賃金の格差
前回は産業別の男性と女性の賃金を年齢階級別に紹介しました。今回は、雇用の状態による賃金状況を平成23年賃金構造基本統計調査より紹介します。 雇用形態による賃金状況が下図です。 男性の場合、正社員。正職員のピークは初任給から45~49歳まで賃金は順調に増加し、ピークは50~54歳で、月429K円です。その後59歳までは減少幅も小さく60~64歳で急激に下がります。 一方正社員・正職員以外の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
看護師の年齢・経験に応じた転職活動
看護師は年齢に応じて求められる役割も変化してきます。 一般的には「年齢に応じた経験」と言われますが「大学を出てから進路を見直して看護系に再入学」や「社会に出てから看護学校に入学」という方も多いようですが、その場合は逐次置き換えて参考にして戴ければと思います。 看護師の活躍する場所として、大学病院、総合病院、診療所などの医療機関の他にも、介護施設・デイサービス、保健所、人間ドック、一般企業の厚生...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
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