「架空請求」を含むコラム・事例
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1日1億4,000万円稼ぐ
振込詐欺の被害額が1日なんと約1億4,000万円になっているそうです。犯罪メンバーは1日で1億4000万円も稼ぐとは「すげー」っこれだけだまされている人も沢山いるのに驚くと同時に、犯罪グループの中には未成年が増えていると聞いてさらに驚きました。今の未成年は簡単にお金が稼げると、犯罪に簡単に手を染めてしまう可能性があるのです。過去には「架空請求」や「オレオレ詐欺」がありましたが、最近はレターパックや...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「インターネット消費者相談Q&A」
インターネット消費者相談Q&A/民事法研究会 ¥945 Amazon.co.jp この本で架空請求のサイトについての対処が書かれていますが、架空サイトの調べ方は、URLのドメイン保有者を探すサイトがあり、URLを入力すると、ドメインの保有者、会社名、本店所在地がわかります。(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
PayPalを真似たフィッシングメールが来た
朝、会社に来るとPayPalからメールが来ていた。 後でフィッシングメールとわかったけれど、 見た目が全然そうは見えない。 しかも英語で細かいところがわからないから、 余計にフィッシングメールと気づかないという…orz $149.49で男性用の時計を買った風な確認メール。 値段もまた微妙ですよね。 1万5000円くらいの時計ってありそう。 もちろん買った覚えはないので、 「これはク...(続きを読む)
- 野村佳代
- (ライター)
”万引き”という言葉は適切?
夕方のニュースなどで万引きGメンの取り組みなどが繰り返し放送されています。 万引きと言えば未成年が多いと認識していましたが、最近では長引く不況の影響か成人や高齢者というケースも少なくなく、むしろ増加傾向にあるようです。 少ない粗利を数多く売ることで商売が成り立っている小売店などからすると、その粗利が得られないだけでなく、売上額自体が失われることから被害は甚大であり深刻な社会問題にな...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ワンクリック詐欺救済を騙る興信所に注意
ワンクリック詐欺の被害救済を騙り、高額な請求をする手口が報告されています。相談や見積もりは無料だけど、調査のために数十万かかるという話です。今のところ、こういった手口をやっているのは興信所(探偵)が運営しているサイトです。ワンクリック詐欺被害は、興信所に相談しても何の意味もありません。実例としては個人情報が流れているので、時間が経ってから2次、3次被害として数百万の請求が来ることがあるので、弊社(...(続きを読む)
- 大岡 辰昇
- (行政書士)
ワンクリック詐欺のよくあるパターンと対策
もう大体決まってます。お約束のように決まってます。・申し込んだつもりがないのに、突然「会員登録」されてしまう・金額は数万円(泣き寝入りしやすい額)・支払期日は3日前後(考える時間を与えないようにするため)・支払期日を過ぎると値上がりする(今のうちに払えばお得ですよ的アピール)・支払いが遅れると高額の損害金が発生すると書いてある・IPなどの端末情報が表示され、支払いがない場合は個人情報を調査すると書...(続きを読む)
- 大岡 辰昇
- (行政書士)
再度、地上デジタル放送受信に関する注意
地デジ詐欺。今一度セキュリティ対策を 特に北海道、東北地方で発生しているとの事ですが、架空請求書や 点検訪問などの手法で、被害が出ています。 上記以外の地域でも今後被害の増加が予想されます。 --国民生活センターから抜粋-- 日頃利用している大手家電販売店を名乗り、制服とよく似た作業着を着た男性が 「テレビ映りの調査」と来訪。 すでに持っている地上デ...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
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