「既存住宅」を含むコラム・事例
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中古住宅 瑕疵保険の解りやすい動画!
瑕疵保険関連のウエブを みていますとすごく解りやすく保険の内容が 解説されている動画が アップされておりましたので、 是非、是非 ご覧くださいませ・・・ https://www.youtube.com/watch?v=YJQ6u5OPQgo&feature=youtu.be You Tube 「既存住宅瑕疵保険」(続きを読む)
- 西澤 照彦
- (建築家)
ビー玉の転がる床は問題?建物が傾くとどうなるの?
テレビのリフォーム番組で改修前にビー玉を転がして床の傾きをアピールします。ビー玉の転がる床は全て問題ありなのでしょうか?また傾き具合はどうやって確認するのでしょうか?壁でもビー玉は転がせられるのでしょうか? 傾きは水準器や下げ振り、レーザーレベルなどの工具を使って計測します。また傾きによる不具合のレベルも品確法によって基準が示されているのでそれをもとに判断することができます。品確法では「瑕疵」の...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
住宅検査は誰がどのような検査をするの?
住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。 これまでは検査の方法やサービス提供の留意事項などは事業者や検査員ごとに様々でしたが、検査の重要性から、2013年6月に「既存住宅インスペクション・ガイドライン」が国土交通省より示されたことによって検査方法が整理されました。また検査員の民間資格も様々で検査員の資格...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
住宅検査って何をして、何が判るの?
「建物の状態に問題はないのだろうか」「建物のどこをメンテナンスすればよいのか判らない」中古住宅を購入しようとしたときにこのような不安を感じる方はたくさんいらっしゃいます。 住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。主に家を買うときに行われる調査で、住宅に精通した検査員(既存住宅状況検査技術者)が、第三者的...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
住宅検査と耐震診断は違うの?
どちらも住宅の健康診断を思わせる言葉だし、内容も一緒なのではないかと思ってしまいそうですが、「住宅検査」と「耐震診断」は目的が違うため検査や診断の内容が異なります。健康診断ですから、どちらも基本的には新築よりも中古住宅で行われています。 住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。主に家を買うときに行われる...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
既存住宅瑕疵保証保険
大阪市内の方から既存住宅瑕疵保証保険のお申し込みがあり。調査を実施してきました。瑕疵保証保険の調査では劣化事象を中心に建物調査を行います。 (続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
長期優良住宅化リフォーム推進事業(国交省助成金)
「長期優良住宅化リフォーム推進事業」とは、その名の通り長期優良住宅に向けてリフォームを行うことですが、そのリフォームを推進する長期優良住宅化リフォーム推進事業が国土交通省によって開始されています。 既存住宅の性能の向上を目的とし、リフォーム及び適切なメンテナンスによって長寿命化を図る、優良な取り組みに対して、国がリフォーム費用の一部について支援する制度です。 劣化対策や耐震性、省エネ性など住宅の性...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 14
■新築するかリニューアルするか Ⅰ 友人から築40年のコンクリートの建物をどうしようか?と相談されました。 確かにかなり古くて迷う築年数です。皆さんの中にも、技術的な根拠が 無いまま、現在の家をどうしようか迷われている方が多いのではないでしょうか? 勿論私も一概に「こうしなさい」と言うアドヴァイスは出来ません。 ただしこの時代プロとして言える事は、古いものを壊すばかりではな...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
既存住宅の性能と品質(中古住宅流通時代の品質管理)
新築からリニュアル時代への転換期における住宅性能と品質管理について一言。 日本の住宅建設は、人口や世帯数の減少に伴って需要が落ちてきており、新築着工数も1972年の186万戸をピークに減少を続けて今では100万戸を切り、2013年は98万戸と半分程になっています。 ここ数年はやや回復傾向にあるものの往年の勢いはありませんので、いずれは新築住宅 の着工数が50万戸程度まで減っていくことになるで...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
既存住宅かし保証保険
既存住宅の調査に使う鉄筋探査機を新たに購入しました。 以前の機種に比べ液晶表示がとても見やすく便利です。 既存住宅かし保証保険の検査には欠かせない道具です。 (続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
既存住宅インスペクション・ガイドライン
以前国交省からヒアリングがあった、既存住宅インスペクション・ガイドラインが発表されました。 ガイドラインには、中古住宅売買時に行われる建物検査を対象にするという項目が明記されていました。 内容としてはオーソドックスにまとめられていると思いますが、個人的には検査を行うものについて 建築士だけでなく自分が持っている建築施工管理士も明記されていたのがうれしかったです。 既存住宅...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
「地元で評判の工務店で建てた家」
扶桑社から発売された「地元で評判の工務店で建てた家」というムック本に弊社の施工例が掲載されています。 掲載されたのはサクラテラスです。 建て主さんのブログはココをクリックお願いします。 さて、一昨日はは月例のTO-IZ(東京家づくり工務店の会)代表者会議があり、今後は既存住宅のインスペクションを強化していくことで決まりました。 普段ならそのまま情報交換会を兼ねた懇親会でしたが、私はS...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「住宅医スクールの講師」
昨年に続き、住宅医スクールの講師に来ています。 住宅医ネットワークとは、長期優良住宅先導事業の採択をきっかけに2008年に組織された、学識経験者や実務者の有志による任意団体です。 良質な住宅ストック社会の構築を目指して、既存住宅の調査診断、改修、維持管理に関する技術開発と人材育成を目的として活動しています。 私が受け持つのは契約実務の留意点というテーマですが、実務者らしく今までの経験を...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
欅の木・杉の樽を再生・再利用した住宅
玄関ホール: 床中央は杉の無垢板です。もともと樽だった材料を平面に加工突付けで施工し、延段風の設えとしました。柾目の杉の柔らかなテクスチャーがいい足ざわりです。 両脇は20年前に庭木を製材した欅の無垢板を目透かしに貼りました。杉と対比的に木目を主張しています。 手前の上框も欅無垢一枚板。しっかりとした存在感です。 天井板も解体した既存住宅の杉板を再生したもの...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
「東京家づくり工務店の会の会議」
先日、東京家づくり工務店の会(通称:TO-IZ)の代表者会議がありました。 中古住宅の流通も重要課題にしているTO-IZ内の意見をより収斂するために不動産に詳しいスタイルシステムの徳本社長をお招きしていろいろ話をして戴きました。 現在は築後20年ほど経過した、当時建売として売られた物件の取引が増えているそうですが、中に既存不適格住宅も多数あり、取引に大変難しい問題も健在化しているとのこと...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
太陽光発電ビジネスを取り巻く時流の変化を読む
今、太陽光発電ビジネスを取り巻く環境は日々猛スピードで変化をしており、中小の太陽光発電業者様やリフォーム業者様は自社のポジショニングや戦略を誤ると、価格競争に巻き込まれ、「仁義なき消耗戦」へ陥る可能性があります。 少し時間の経過している情報もありますが、最近の気になるニュースをお知らせします。 楽天、低価格で太陽光発電システムを提供する「楽天ソーラー」(2012年7月9日) http://co...(続きを読む)
- 中村 光亮
- (ブランドコンサルタント)
中古購入+リフォームで補助金最大2,000万円まで補助されます。
弊社が国土交通省の既存住宅流通・リフォーム推進事業に採択されました。 幾つかの補助要件がありますが、平成23年10月31日までに 1)リフォーム工事の請負契約 2)住宅の売買契約 両方を締結された方に対して戸建、マンションは最大100万円もしくは リフォーム工事費用の1/3以内が補助されます。 そして、共同住宅等の場合にあっては、1棟当たり2,000万円もしくは リフォーム工事費用の1...(続きを読む)
- 畑中 学
- (不動産コンサルタント)
中古住宅購入セミナー(必聴!中古物件の補助金活用術)
新築物件を購入して、大きなローンを抱えるより、予算を抑えた中古物件を購入して、好みの家にリフォームしたいという方が増えています。その背景から住宅業界でも中古住宅のニーズが増加。しかし、一方でトラブルが多いのも事実です。「住まいのライフコンシェルジュ 神奈川支部」では7月10日(日)ハウスクエア横浜4FのセミナールームBで13時30分(受付13時)~16時まで「中古住宅購入セミナー」を開催します。会...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
住宅エコポイント終了間近
住宅エコポイントが終了間近です。 平成23年7月31日までに着工・着手した新築・リフォーム工事が対象となります。 当初は今年の年末、12月31日までの工事が対象でしたから、5ヶ月短縮されたことになります。 予想を大幅に上回る申請数だったようです。 バラマキ政策との批判もありましたが、 特に既存住宅の省エネの普及をしたことで 住宅エコポイントが果たした役割は大きいと感じています。 住宅...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
沈下修正工事 大阪府高槻市
既存住宅の調査では建物の傾きが発見されることが多いです。 調査に慣れると建物の中に入るだけで傾斜を感じられるようになってきます。 以前Q&Aに書いたのですが、沈下修正工事をする業者はあるのですが、再沈下しないという工事の保証を行う 会社は見たことがありません。(実質ないと思います) 沈下修正工事は高額になることが多く、事前に修正工法をよく検討しておく必要があります。 また修正に伴い発生す...(続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
今週は、平成22年分所得税確定申告の留意事項のご案内です
今週は、平成22年分所得税確定申告の留意事項のご案内です 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今週は、平成22年分所得税確定申告の留意事項の特集です 所得税は、毎年すこしづつ改正されます。また、適用開始年度が それぞれ異なりますのでご注意ください ☆平成20年度税法改正で22年分から適用される改正点 源泉徴収有りの特定口座における上場株式等の配当等と譲渡損失の 損益通...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
平成22年度 新設住宅着工戸数
平成22年度の、新設住宅着工戸数の詳細がまとまりました。 住宅着工戸数は、平成21年度に約50年ぶりの80万戸割れとなり、 半世紀ぶりの低調となりましたが、分譲住宅の着工数を筆頭に 再び増加する結果となりました。 ※平成22年度 新設住宅着工戸数 813,126戸 (前年比3.1%増) 《内訳》 持家・・・・・・・305,221戸 (前年比7.2%増加) 貸家・・・・・・・29...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
T-house工事スタート
パルティータ建築工房の森岡です。 当事務所で約1年かけて設計してきた、T-houseの工事が、昨年末より始まりました。 これから、工事進捗中継を、お伝えします。 設計のプロセス、設計内容についても、遡って書いていきます。 T-houseは、地下1階(RC)、地上2階(木造)の一戸建て住宅です。 敷地は、武蔵野の閑静な住宅地で、敷地面積は約28坪、 第1種低層住専の建ぺい率50%、容積率10...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
既存住宅の省エネ改修集中講義
11月12日 金曜日。 既存住宅の省エネ改修ガイドラインを受講する為 東京へ。 渋谷の会場は超満員。 9:50分~17:40の長丁場。 テキストの発行はIBEC。 主催は新建新聞社。 時代はリフォーム。 不況もあり新築は少ない。 バブル期170万戸あった新築住宅着工数が 去年は78万戸。60万戸も近いのではないかとの話。 少子高齢化。空家多数。 C...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「既存住宅の省エネ改修」のセミナー
今朝は新建ハウジングさん主催の「既存住宅の省エネ改修」のセミナーに参加。 建築環境・省エネルギー機構(通称:IBEC)が発行しているテキストをようやく手に入れました。 午前はここでも野池さんの講座で、さすが工務店など現場に目線を合わせた明日からでも使えるお話、午後は同テキストの編集に深く関わった東京都市大学教授で設計事務所も主宰する岩村和夫さんの総論が約一時間。 何故、今省エネルギーな...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
新築か、リフォームか?
東京都内、住宅のプロジェクトの初回打ち合わせを行いました。 敷地は都内・密集市街地のいわゆる旗竿地。現在、築27年の木造2階建てがたっています。今回は、もともと1世帯がお住まいだったところに、二世帯住宅(計5人+将来子供)をつくろうという計画ですが、既存住宅を利用したリフォームとするのか、更地として新築にするのか、、、この選択について、お施主さんとともに悩むところから始めています。 初回打...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
新築住宅は、つくってはいけない!?
新築住宅はつくってはいけません! こう言われたら、どう思いますか? でも、新築の方が良い。中古住宅は気味がわるい。いやいや・・・・ 実は興味深い試算があります。 世間では、あまり報じられることはありませんが、デベや建設業界が唱えている「年間新築100万戸」の目標。このペースで建て続けると、2040年には空家率が40%を超えます。10件に4件は空家ということです。野村総研の試算です。 旧東...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
民主党政権で私達の生活はどうなるの?その2
昨日に続き、その2は人生で一番高い買物である「住宅」についてみてみましょう。 下記に主なものを抜粋しました。こうしてみるとリフォームや賃貸に力を入れることがわかります。住宅業界が大きく変わるかも・・・ ・持家取得偏重の是正⇒持家取得支援策一辺倒から、ライフスタイル・ライフステージに合った住宅政策への転換る賃貸住宅の機能の充実、賃貸市場の活性化、家賃補助等の支援策 ・持続可能な住生...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
時代遅れになった不動産仲介手数料 vol.2
7月27日に民主党から発表されたマニフェストにまでは採用されませんでしたが、民主党政策集INDEXのなかに、住宅政策においてこのような政策が発表されました。(以下は「民主党政策集INDEX」を一部抜粋) 「一つの業者が売り手と買い手の両方から手数料を取る両手取引を原則禁止とします。」 民主党政策集INDEX この政策自体についてのコメントは敢えてここでは触れませんが、「制度の変更」とは...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
既存(中古)住宅のお得な購入法!
新築と比較して割安感のある既存(中古)住宅ですが、一戸建てに限って意外と成約率が低いのです・・・ 当社のお客様にご協力いただき『買わなかった理由』を確認しました! 基本的に日本人は何でも新しいものが好きです。車・家具・家電製品など、マイホームを購入する時はお金がないと言っていたはずなのに、引越し後に訪問すると何故か新品(車)になっていることが多いですね! これと同じで、どうせ買...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
ホームエレベータと階段昇降機
バリアフリーのことを考えると平屋住まいがベストですが、 よほど敷地に余裕がもてる場合でない限り、なかなか実現はできません。 将来を考えてホームエレベータや階段昇降機などの設置を検討されることも多いでしょう。 それぞれ、設置に当たっては設置条件等の制限があり、特徴があります。 ホームエレベータのメリット ・車椅子を使う際には、そのまま乗り降りが出来る。 ...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
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