「断熱性能」を含むコラム・事例
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ローコスト住宅の窓の断熱性能は?窓は家の断熱性能においてとても大事!
ローコスト住宅の窓の断熱性能はどうなのでしょうか?ローコスト住宅で建てると窓などの部材が安いものになるのでは?と心配の方も多いと思います。そこで、窓の断熱性能について執筆してみました。ぜひ参考にされてみてください。 ローコスト住宅の窓の断熱性能は?窓は家の断熱性能においてとても大事! ローコスト住宅の窓の断熱性能はどうなのでしょうか?ローコスト住宅で建てると窓などの部材が安いものになる...(続きを読む)
- 伊原 康浩
- (不動産コンサルタント)
2016年12月 施工例
横浜市 N様宅 外壁塗装 屋根塗装工事 【外壁塗装】 ガイナ (22-85B) 【屋根塗装】 ガイナ (09-50L) 【お客様の声】 ガイナについて熟知している事、塗装以外の屋根の状態などについても的確なアドバイスがあったことが決め手となり、依頼しました。 とても綺麗に仕上げて頂き、ありがとうございました。 工事をしてたいへん満足しています。 また機会がありま...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
11月に入居した青梅市のKさんからお便りをいただきました
11月に完成して入居したKさんからお便りをいただきました。Kさんのお住まいは中庭のある平屋の家です。中庭にはヤマボウシを植えて、四季の移り変わりを楽しみながら暮らせる住まいになっています。Kさん、お頼りをありがとうございました。 「早いもので、新居に引っ越してからもう少しで1ヶ月になります。 住んでみて感じたのは、断熱性能の高さです。 冬暖かい家をとお願いしていましたが、期待以上です。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
3種類の自然素材の断熱材を使っています
現在工事中の中野区のT-HOUSEには、いつもの光設計定番の3種類の断熱材を適材適所で使っています。 屋根裏にはマツナガのセルロースファイバーを厚さ15cmで吹き込んでいます。外壁の外側には厚さ2.5cmの日本インシュレーションのBau-bio断熱Nを張り、柱間には羊毛の断熱材ウールブレスを充填しています。 3種類とも自然素材の断熱材で吸放湿する機能があります。 住まいの断熱性能を上げ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
2015年6月 施工例
小林ビル 外部大規模改修工事 【外壁塗装工事】 アステック EC2000F (ブロークンホワイト) 【タイル塗装工事】 タイルキング (クリアー) 【お客様の声】 トーシンさんとは10年来のお付き合いですので、いつも安心してお任せしています。今回も適切な仕事をしもいただいたともいます。 不安の種であった大型看板の撤去やテナント対応など、古いビルですので苦労も多かったかと思います。あ...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
首都圏の「震度7」と住宅
首都圏の「震度7」と住宅 文部科学省が2012年3月30日に発表した「東京湾北部地震」は、 マグニチュード:7.3、東西63km、南北31kmの震源域を想定している。 震央は東京都と千葉県の県境としている。 震度7と想定された場所は、東京都江戸川区、江東区、大田区です。 震度6強は、墨田区、葛飾区、荒川区、足立区です。 震度6強と6弱が混在する場所は、品...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
アルミサイディング外壁材の欠点及び施工の注意点
昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。 アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。 インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らない方が、良くないと決め付けて、情報発信されて...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
ガルバリウム鋼板外壁材は本当に良いのか?
ガルバリウム鋼板を否定する訳ではないのですが後で後悔をされないように、欠点や利点をよく知って頂いた上で、判断されることをお勧めします。 ガルバリウム鋼板を判断するには取扱い注意が必要です。 ガルバリウム鋼板とは ガルバリウム鋼板の構成は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなり、 このガルバリウム鋼板は米国で開発して生まれのですが、その米国の住宅の金属サイディングの市場で...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
貴重な地球のエネルギー資源の有効活用の為にも、これからの住宅の基本形、高断熱高気密住宅の仕組み。
限られた地球のエネルギー資源の有効活用の為に、そして、地球温暖化防止に向けた、これからの住宅の基本形と考えられている、エネルギーロスのより少ない仕様の住宅の代表が高断熱高気密住宅です。広く普及することが望まれています。 高断熱高気密仕様の住宅は、寒い季節でも住宅内の温度差が少なく、高齢者のヒートショックの軽減等の様々な効果が期待でき、併せて家計にも地球にも優しい省エネ住宅です。 まず最初に前段...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
外壁の中で起こる内部結露の仕組みとそれを防止する通気層の役割ついて
外壁の中で起こる結露は、屋内の水蒸気を含んだ空気が壁の中にある断熱材の中まで侵入して屋外側に抜けず、断熱材内に滞留した場合、屋外冷気の影響でその部分が冷やさせることによって発生します。 壁内の結露は、断熱材の断熱性能及び木材の耐久性を低下させる原因の一つとされています。 壁の内部結露を防ぐ、施工上の重要なポイント ■これまでの住宅の壁の構造 外壁内に侵入した水蒸気が、屋外に抜けない為...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
建築:木造住宅の屋根の話
建築:木造住宅の屋根の話 旅に出て、列車の窓から見える建物の屋根を眺めて居て気づく事があります。 昔ながらの富士山の形をした瓦葺きの屋根を見ると何故かほっとします。 最近建築した現代風の水平の鋼板葺き屋根を見ると何故か心配になるのです。 雨の日にホテルの窓からお寺の大きな屋根を見ていると屋根に雨が降り注ぎ、雨が屋根の美しく反った勾配に倣い、流線を描いて流れ下る様子は...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
いろんな工法で家づくりしてみて分かる「いい家」
伝統的構法。 ツーバイフォー工法。 コンクリート住宅。 レンガ住宅。 ティンバーフレーム工法。 日本の一般的な在来工法。真壁工法・大壁工法で分かれますね。 近代の様々なメーカーが開発している独特の工法もあります。 結局のところ、どの工法が良いのかを理解するには、それらすべてを試してみることです。同じ規模の建物を、それぞれの工法で「建て比べ」するわけですね。 でも、そんなことはできま...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
「いい家」と呼ばれる家に時代を超えて共通することとは
「いい家とは?」と聞かれて、時代を超えて共通のことを答えることができるでしょうか? 確かに技術の進歩によって多くの仕様は異なります。しかし、家づくりに流れる「考え方」としては、押さえておくべきポイントというのは共通です。 良い土地 「いい家」は良い土地に建てられています。地盤が悪かったり地域性が合っていなかったりすれば、そこに長く居ることができませんよね。 土地選びのポイントは、その...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
家も見た目の時代なようです。
見た目が綺麗?・・2 そんな最近急激に綺麗になってきたものといえば・・ まさに家というのも本当に見た目が美しくなってきています。 ほんの十数年前とは比べ物にならないほど今の家はおしゃれな家が多い・・ 高級注文住宅がではなくて、建て売り住宅もローコスト住宅もメーカーハウスもあの家もこの家も。 住宅展示場の家などどれもこれもちょっと見たらどこかの有名建築家が...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
耐震リフォームのチェックポイント コラム⑪
内部結露を発生させる断熱工法 昔の日本の家は、小さな竹を組んで土壁で仕上げていたため、壁自体に調湿性能や断熱性能がありました。 そのため、壁内で木が腐ることなく、百年、二百年と長持ちしている古民家が今でも日本中に数多く実在しているのです。 しかし、昭和40年代頃から急激に日本の住宅環境が変わってきました。 プレハブ住宅や海外から輸入されたツーバイフォー工法が普及するとともに、今...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
今、“畳”が熱い!?
平安時代ごろからあったとされている『畳』 JIS(日本工業規格)でいろいろ決められているんですが 『畳』(JIS A 5914)が、今年の3月に改定され 断熱性能を示す熱抵抗値が加えられた。 熱抵抗値は、熱の伝えにくさを表した値で 畳床の厚さや構造ごとに示されている。 構造は、 押出法ポリスチレンフォーム保温材の種類・厚さで分けられて 畳床の厚さ50mmの場合の熱抵抗値は I型・・・・0.8...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
木と漆喰リフォーム 古民家の場合でも同様
リノヴェーション 設計の大切さ たとえば、30年にわたって住み続けてきた住まいをリフォームするとなれば、 キッチンやお風呂のリフォームにとどまらず、住まい全体の使いにくさを解消 するとともに新築時のような美観を取り戻したいとお考えになると思います。 小さな変化ではなく、さまざまな不満をすべて解消する、 住宅全体の劇的な変化をお望みになると思います...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
木と漆喰リフォーム 檜ひのきのフローリングと漆喰
床がぐわぐわするところがあって、壁紙も汚れやはがれが気になる。 築25年というのはそのような時期ではないでしょうか そんな時、リフォームを思い立ちます。 でも、ちょっと待ってください。そのままの間取りや空間で リフォームすることをご希望でしょうか。 25年前と家族の状況が変わっていませんか? お住まいもご家族の「いま」にあわせて変えてい...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
リビングは多目的室として用いよう
日本の住宅のリビング、多くの家庭では大きなテレビやソファーを置いてくつろぐ仕様になっています。 しかし、果たしてテレビを中心にリビングをレイアウトしたりインテリアを考えたりするのはふさわしいのでしょうか。 リビングは家族が集う場所です。ということは、家族が集って何をするのかというのが大切になります。 海外のリビングを見ても、家族がリビングに集ってテレビを観るというのは、そこに集う主目的...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
賢い間取り ~階段編~
マンション住まいだったご家族が、夢を抱いてマイホームを購入し、それまで簡単だと思っていた家族のコミュニケーションが難しくなっていくことを経験します。 子供の年齢や成長のせいと決めつけることも多いようですが、それでも二階建ての一軒家に引っ越して大きく変わったことがあるという点に気付くか否かで、対処法は大きく変わってくるでしょう。 二階建て一軒家には、「階段」があります。マンション住まいには無い仕...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
あたたかい家をつくる
あたたかい家を作るために重要なポイント やっと春になって、冬の寒さを体が忘れようとしています。 しかし、この冬は一段と寒さが厳しかったような気がします。「あたたかい家」がいいな~とつくづく思いました。 そんなに寒くない家 先日、半年後点検でうかがった ハモニカ の奥様は 「ものすごく寒がり」 だと言われます。 最初は床暖房を入れる事を考えていたんですが、見積金額を見て断念。。 「せめて・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
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