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閲覧数順 2024年04月19日更新

「後藤一仁」を含むコラム・事例

33件が該当しました

33件中 1~33件目

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「不動産に『掘り出し物』はない」は本当か?

    時々「不動産に『掘り出し物』はない」と言われるのを耳にすることがあります。 そのような意見の理由として、「もし『掘り出し物』と思うのなら一般の客に紹介せずに不動産業者が自分で買うはずだ。プロである不動産業者が買わないのだから『掘り出し物』ではないのだ」と彼らは言います。 果たしてそうなのでしょうか?      いいえ。もちろんそれほど多くはありませんが、時...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「マイナス金利」がもたらす、マンション購入者にとってのデメリットとは?

住宅ローン金利は、軒並み過去最低水準   日本銀行が、金利を低く誘導することで景気を回復させ、デフレからの脱却を図ることを目的とした、我が国初となるマイナス金利政策を2016年2月16日からスタートさせてから2ヶ月近くが経ちました。政策がスタートしてから狙い通りに市場金利は下がったものの、市場の先行きは見えないなかで、住宅ローン金利は、軒並み低下し過去最低金利を更新しています。 各銀行の...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

フジテレビ 『ノンストップ!』 にスタジオ生出演しました!

20日のフジテレビ情報エンターテイメント番組『ノンストップ!』(午前9:50~11:25)http://www.fujitv.co.jp/nonstop/index.html に生出演し、バナナマン・設楽統さん、小籔千豊さん、ハイヒール・リンゴさん、フジテレビアナウンサー山崎夕貴さんなどに「マンションの資産価値」についてお台場のスタジオで生解説させていただきました。   今回は、座って出演す...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

『東京で家を買うなら』重版決定!! 感謝を込めて書籍プレゼント!

『東京で家を買うなら』が、紀伊國屋書店渋谷店 総合1位、アマゾン(家選び)1位などを獲得し、重版(増刷)が決定しました!   感謝を込めて、ご希望の方 先着20名様に書籍をプレゼントさせていただきます! 定価:本体1500円 (税別)  後藤 一仁 / 著(自由国民社)  ISBN: 978-4426118587     家の買い方は全国どこでも同じではありません。東京には東...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

東京で家を買う人、必読の書!『東京で家を買うなら』 発売中!

『東京で家を買うなら』後藤一仁/著(自由国民社)全国書店で好評発売中!      家の買い方は全国どこでも同じではありません。     東京には東京の買い方があるのです。                      「資産価値が落ちない」、「安全な」家(戸建・マンション)を買うための具体的方法がよくわかる本。   人生が変わる!戦略的「家」購入バイブルです。   定価:本体...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

『新築マンションは買った時点で2割下がる』の嘘

「新築は買った瞬間に2割下がる」 とは言えない よく「新築マンションは買ったとたんに2割下がる」と言われます。しかし、それは必ずしもそうとは言えません。 「中古マンションは新築より2割から5割も安いと言われたので、中古マンションを探していたら、結局新築マンションより高かった」などというケースは実際に数え切れないほどあります。 なぜそのようなことが起きるのでしょうか? それは、「積み上げ式で...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

東京で拡大する「猫付マンション」

三者の利害が一致したことで「猫付マンション」が誕生 現在、東京で拡大している「猫付マンション」。部屋を借りる際、文字通り、一緒に猫も付いてくるという物件です。2010年に第1号が文京区に誕生するやいなや、入居希望者が殺到し、注目を集めました。 「猫付マンション」を企画したのは、「東京キャットガーディアン」という猫の保護活動を行う特定非営利活動法人(NPO法人)です。「何らかの事情で飼うこと...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

女性限定は逆に危ない? 「女性の部屋探し10ヶ条」

女性が一人暮らしの部屋を探すときにチェックしておきたいポイント 今の季節は、新入学、就職、転勤などで、一人暮らしをする人も多いことと思います。初めての部屋探しはワクワクして楽しいものですが、一方で不安もあります。今回は女性が一人暮らしの部屋を探すときにチェックしておきたいポイントについて紹介します。   1.会社や学校に近く通勤・通学に便利だからというだけではなく、「治安が良いかどうか」...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「郊外の一戸建」と「都心のマンション」、将来どっちが高く売れる?

15年前に郊外に3500万円で購入した一戸建は、今いくらで売れるのか? 最近、郊外に所有している一戸建を売却して、都心など利便性のよい場所にマンションを購入したいという方が増えています。 先日も数年前に配偶者がお亡くなりになり現在独り暮らしをしている64歳の一戸建所有のお客様から相談を受けました。 最近、足を骨折され、階段の上り下りが出来なくなったことから、ふと、『もし、今回のケガが治っても...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

2014年 新年コラム 「心に積極的イメージを描いて、2014年を勝利しよう!」

新年あけましておめでとうございます。 さあ、2014年の開幕です。 昨年は「アベノミクス」への期待、「東京オリンピック開催決定」、「『富士山』世界文化遺産登録」、「『ゆるキャラ』のヒット」、「『半沢直樹』、『あまちゃん』のヒット」、「コンビニ本格コーヒーのヒット」、「東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝」、「地デジ放送開始」、また、ローカル話題としては「渋谷駅の地下化(東横線が副都心線と接続)」等...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

知っておこう! 東京の「今後、人口が増える街、減る街」

日本全体の人口は4年連続で減少 総務省が発表した住民基本台帳に基づく2013年3月31日現在の人口動態調査によると、全国の日本の人口は前年同時期比26万6,004人(0.21%)減の1億2,639万3,679人となり、4年連続で減少しているとのことでした。 直近の日本の人口を男女別に見てみると、女性の方が多く6,469万9,594人(同51.29%)で、男性は6,169万4,085人(構成比4...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

山手線 「一番標高が『高い駅』、『低い駅』」

  普段、何気なく乗っている山手線。 車内を見渡してみると、一人で乗っている人もスマホなどを見ているか、目を閉じている人が多く、外の景色を見ている人はあまりいませんが、この山手線、平坦なところを走っているようで実は標高が高い駅と低い駅との高低差は約36.31m。 かなり、アップダウンしています。     平地から山手の台地へ登る場所   駅が位置する標高による高低差が特に激しい場所は...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「住宅ローン」を借りる前に 覚えておいてほしいこと。

マンションなどの住宅購入は、多くの人にとって恐らく「一生にそう何度もない大きな買い物」です。そして、多くの方が現金で買うのではなく「住宅ローン」を利用することと思います。 この「住宅ローン」は個人の方にとって高額な借入金であることから、組み方を失敗すると、自らの人生を不幸にしてしまうほどのものです。ですので、不動産会社の一担当者や銀行の担当者が言っていることを鵜呑みにするのではなく、自分でもしっ...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

キチンと知っておこう! 「壁芯面積」と「内法面積」の違い

マンションの面積には、2つあります。 「壁芯(『へきしん』又は『かべしん』と読みます)面積」と「内法(うちのり)面積」です。 「内法面積」は、「登記面積・登記簿面積・公簿面積」と言われることもあります。 例えば、マンションの販売図面の「専有面積」の欄には「60㎡」と書かれていたので、60㎡ならと思い、購入を判断し売買契約に向かっていたところ、契約寸前になって初めて、売買契約書や重要事項説...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

首都直下地震! 家を買ってしまってからでは遅すぎる!東京の危ない場所とは?

東京に、マンションや一戸建てを購入したいと思っているけど、買って、数千万円の住宅ローンを背負ってしまって、本当に首都直下地震が来たら大丈夫なのか?と思われている方は多いと思います。 現在東京に建っている建物のほとんど(築90年未満の建物)は、震度6以上の揺れは未経験ですので、耐震建築といっても、大地震の本当の怖さは知らず、本当に起きたらどうなるのかは誰にもわからないところが、更に心配なのですが、過...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

家を買う前に、その場所の『水没可能性』もチェックしておこう! 必見!「水没マップ」!

ここのところ、連日地震がありますね。 現代のように、海抜が高いエリアでも低いエリアでも同じように街並みが整備され、どこの駅にも概ねある見慣れたチェーン店などがあり、アスファルトに覆われている道路や、背の高いビルと地下空間、また、それらをエレベーターやエスカレーターですぐに移動できるなかで生活していると、今、自分は高い場所にいるのか低い場所にいるのか、土地の高低感覚が鈍くなって、地盤や標高がわかり...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「『幸せマンション』を手に入れる」ことと「代償の法則」との関係

皆様は「代償の法則」というものをご存じでしょうか? 「代償」という言葉は、「何かを得るための代償」とか、「目的を達するために、犠牲にしたり失ったりするもの」などと言うときに使いますが、「代価」「報い」「償い」「コスト」などという言う意味もあり、「自分が求めるものを手に入れるためには何かを差し出さなければならない」などの意味で使われることが多いと思います。 人は、ともすれば「何かよいことが偶然に...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

2013年 新年コラム 「2013年は大きく『きれいな花』を咲かせよう!」

新年あけましておめでとうございます。 2013年は巳年です。 昔から、へびは財宝を蓄え守るといわれ、巳年は財運ととても関係が深い年です。ぜひ、今年は皆様にとって、富に恵まれた実り多い良き年となりますようお祈り申し上げます。 ところで、昨年の新年コラムで、『2012年をよい年にしましょう。でも、本当に2012年を「よい年」にしたいのなら、一年のはじまりに自分の心にしっかりと「今年、自分は何をし...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)
2013/01/01 21:58

マンションの「杭の深さ」と「地盤」とのアヤシイ関係とは?

よく、マンションの販売モデルルームなどで、営業員から、例えば、 『このマンションは、杭を地中60mの深さまで、数百本も打っているので安心です!』などといった説明を受けることがあります。 マンションを売っている、いわばプロからそれらしく説明されると『そうか、杭を60mもの深さまで、しかも数百本も打っているのなら安心だな』と思ってしまいます。 分譲マンションは、ほとんどの場合、地盤の堅さを示すN値...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)
2012/11/17 02:31

「中古戸建て」選びのキーワード! 「新・新耐震」とは?

住宅などの建物が備えていなければならない建築上の強さは「建築基準法」という法律が定めています。 建物の耐震性については、今まで、日本が大きな地震を経験するたびに法を改正してその基準を強化してきました。 1950年に建築基準法が制定され、1968年の十勝沖地震を受け、1971年(昭和46年)に改正された後、1978年に宮城県沖地震にあい、1981年に大改正され、 万が一、大地震時が起きても倒壊...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「15階建てマンション」と「高さ45m」の秘密

マンションのなかでも、高さのあるマンションを建てるとき、高くなるほど法規制が厳しくなることから、分譲業者は、ひとつの基準値である『45m』以内に抑えて設計することが多いのですが(高さ45mを超えると複雑な構造計算が要求され、確認申請審査期間が延長されたり、コストが高くなる可能性があります)、 実はこの『高さ45m以内』に何階までのマンションを建てているか?ということが、マンションを購入する側から...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

他人のものが自分のものになる!? 「取得時効」

通常、「時効」といえば、「お金を貸して返済してもらえる権利は10年で時効になる(10年経つと失う)」などといった意味合いの、権利を一定期間で失う「消滅時効」が思い浮かびます。 しかし、忘れてはならないのが、反対に、一定期間で権利を得る「取得時効」です。 実は、『自分の所有ではないことを知っていても、所有の意志をもって、平穏・公然に20年占有すれば、自分のものとなる』のです。 そして、『自分に...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「住宅ローン金利、最低水準」

最近、銀行など金融機関の営業担当者の方の、弊社への来社頻度が高くなっています。 低金利の長期化を受け、各金融機関は住宅ローン金利の引き下げを加速して、過去最低水準へと下げている関係で、住宅ローン利用者獲得に力を入れているためです。 三井住友銀行によれば、『平成24年7月の金利が、同行にて超長期固定金利プランを開始した平成15年3月以降、最も低い水準の金利の「20年超35年以内2.51%」になり...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「湾岸タワーマンション」は「首都直下地震」が起きても安心か?

東京は(島部を除き)、関東大震災以来、90年以上、「震度6」以上の揺れを経験していません。 この期間に高度経済成長を遂げ、首都機能の一極集中が進みました。 競うように建物の高さは、どんどん高くなり、繁栄を象徴するかのように超高層建物は増え続けました。気付いてみれば、海のギリギリ寸前のところまで超高層建物が建っている光景に驚かされる方も多いことと思います。 ところが、今、「マグニチュード7級の...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

地震被害による賃貸住宅の修繕費用負担は、貸主?それとも借主?

東日本大震災の後、首都圏でも、賃貸アパートや賃貸マンションの玄関ドア、建具、内装、設備などに被害が生じ、修理の必要が生じた場合などに、その費用を貸主が負担するのか、借主が負担するのか、揉めるケースがありました。 私のもとにも、賃貸マンションの高層階に暮らしている入居者から、地震があった日にようやく帰宅して、玄関ドアを開けたとたんに水が住戸内からあふれ出てきて(地震で高置水槽が倒れ)部屋中が水浸...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

地震による「埋立地の液状化」 宅建業者の責任は?

未曾有の大災害をもたらした東日本大震災から一年。 この地震で、首都圏でも埋立地において、液状化など多くの被害が生じたことは周知の通りです。 ところで、購入した土地が地震による液状化の被害を受けたので、調べてみると、購入した土地の場所は、江戸時代には海で、明治時代になって埋め立てられた土地であるということを知り、土地を購入した時の不動産仲介会社に対して、過去の地歴に対する調査及び告知責任を追及す...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「狭い都心マンション」 と 「広い郊外マンション」 どっちが得?

はじめてマンションの購入を検討するときに、専有面積が多少狭くても「都心の利便性が高いマンション」を購入するのがよいのか、都心から離れた郊外など多少交通が不便な立地であっても「広さと価格を重視するマンション」を購入するのがよいのか、迷うことがあります。 実は、この2つのパターンの考え方には、パターンによって ある共通した思考の傾向性がある場合があります。 それは、「狭くても利便性を重視するマンシ...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

買ってはいけない!? 「売るとき価格(資産価値)が下がりやすいマンション」とは?

購入時点では、一生住むつもりと思っていたマンションでも、長い人生には事情が変わり、途中で、売却したり、貸したりする場面に出くわすことがあります。 それならば、途中で売却することになったときに、価格が落ちてしまうマンションではなく、できれば、価格が落ちないマンションにしたいものです。 では、どのようなマンションが将来、価格(資産価値)が下がってしまうのでしょうか?   次のような条件は売却時...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

価格(資産価値)が落ちないマンションの条件とは?

10年前に5,000万円で購入したマンションを売却したところ、5,150万円で売却でき、一方、10年前に4,500万円で購入したマンションが、売却価格3,500万円になってしまいました。 この差は、いったい何でしょうか? この事例の5,000万円のマンションとは、「山手線のある駅から徒歩3分、大手デベロッパー分譲(当初新築)の70㎡の3LDKで、10階部分、南西角部屋、陽当たり眺望良好」でした...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

満室の極意 「内見者のココロにぐっとくる、簡単な魔法」とは?

先日 某新聞社様より、「2012年の賃貸住宅マーケットの見通し」や昨今問題になっている「空室対策」についての取材を受けましたが、そのなかで、「空室に悩む多くの大家さんたち」へ、簡単に実施でき、満室への効果が高い方法として、いくつかの「成功の実例」をご紹介させていただきました。 今回はそのなかから1つ、寒い季節の夜の内見時に特に効果を発揮する、簡単にできる満室への方法『ライティングによるラッピング...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

山手線新駅 「蒸気機関車」と「海の上」

2012年1月4日の読売新聞によれば、JR東日本が山手線の品川―田町駅間(東京都港区)で、約40年ぶりに新駅を建設することがわかり、2013年度に新駅を含む周辺の再開発工事の着工を目指すとのことでした。大規模なオフィス街や商業施設の建設も予定されているそうです。 新駅が予定されている場所は、両駅間の港区港南、芝浦付近で、品川駅の北側約1キロの地点だそうです。両駅間は2・2キロと現在は山手線の駅間...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

2012年 新年コラム 「素晴らしい年にするために」

新年あけましておめでとうございます。 さあ、2012年の開幕です! さて、皆様は2012年はどのような年にしたいですか? 「飛躍の年」にしたいですか?きっと、「よい年」にしたいことと思います。 そこで、「一年の計は元旦にあり」です。 もし、よい年にしたいのなら、一年のはじまりの日である今日ばかりは、環境に流されて一日を終えるのではなく、自分の心にしっかりと、「今年、自分は何をしたいのか。...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

2011年 新年コラム 「情報遮断力 ―不思議と道が見えてくる―」

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は 多くの皆様のご支持・ご支援をいただき、本当にありがとうございました。 さあ、2011年です。 今日は2011年1月1日という、「1」が4つ並ぶおめでたい日ですね。 今日ばかりは普段忙しなく動いている東京の街も、一部繁華街などを除き静寂を取り戻しています。 今年は大手スーパーや百貨店なども元旦営業を見直し休むところが増えてきていると聞きます。...(続きを読む

後藤 一仁
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(不動産コンサルタント)

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