「大暴落」を含むコラム・事例
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このような時代の投資手法
コロナウィルスの影響によって世界同時株安です。最近投資をはじめられた方は肝を冷やされたかもしれません。 しかしこのような時は、当社セミナー受講者は慌てないどころほくそ笑んでいることでしょう。 なぜなら、このような大きな変動があった時に分散投資の恩恵が受けられるのを理解いただいているからです。つまり大きな資産を時間分散投資するドルコスト平均法での運用を実践されている方は、特段今回のよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者必見!【景気敏感株や中国関連銘柄とは?】
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです! 今回は今朝の日経新聞を参考に、投資の初心者なら知っておくべき!投資関連用語についてご紹介します(^^) ---------------------------------------------------本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(14:00時点) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 日東工業(6651) +14.85% ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
保険会社の選び方~ソルベンシー・マージン比率とは
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、保険会社の選び方をご紹介します! ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00時) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 (株)フジタコーポレーション(3370)+29.67%+300 2位 日本テクノ・ラボ(株)(3849)+20.20%+3213位 (株)アクトコ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
安全な保険会社の見分け方
生命保険はライフプランの実現を守るため、経済的リスクをカバーする金融商品です。ライフプランとは、生涯を通じた生活設計のことですので、保険会社が自分より先に破綻してしまったら、十分な役割を果たせないことになります。そのため、最適な保険選びには保険会社の財務の健全性もとても重要になってきます。実際、平成9(1997)年~平成13(2001)年に7社、平成20(2008)年に1社の生命保険会社が破たんし...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
すみませんが、僕にこういう質問はしないでください。
これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 ここんとこ、寝てる時に足を釣ります。 釣るのって、スポーツ選手が運動のし過ぎで発症しているのはよく見ますが、運動不足でもなるんですって^^; こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸のお金の専門家、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
TOEIC(R)初中級基礎単語122(600点レベル)
みなさん、こんにちは! 今日はTOEIC(R)初中級基礎単語の第122回目です。 単語は、毎日の積み重ねが大切です。500点レベルから600点レベルに移行しましたので、若干難しくなりますが、毎回約3~5単語ずつご紹介しますので、毎日コツコツと一緒にがんばりましょう! こちらの本を参考にさせていただいています:「TOEIC(R) TEST究極単語Basic 2200」(初中級の学習者にはお...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
2013年がスタートしました。
2013年がスタートいたしました。 政権交代によって、年末年始は円安が進み、株価も大幅にアップ。 デフレ脱却を図る新しい政府の思惑通りに進むのでしょうか。今年は巳年です。 巳年は過去には大きな出来事が起こっていると言います。2001年(12年前)・第1次小泉内閣発足 ・ユニバーサルスタジオジャパンが開園 ・東京ディズニーシーがオープン ・敬宮愛子内親王誕生 ・ジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領...(続きを読む)
- 奥村 博
- (Webデザイナー)
行動ファイナンス理論
10年以上前に、えらい経済博士が行動ファイナンス理論のプロスペクト理論を展開してノーベル経済学賞を受賞しました。 行動ファイナンスと言うのは、従前「人間は利益の追求のみを目的として常に論理的に行動する」という効率的市場仮説に対し、「人々は常に合理的に行動するとは限らない」という前提に立って経済のあらゆる現象や金融市場の動きを考えていく理論です。人間の合理的な意思決定は時としてその時の感情によっ...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
資産配分を決めてからポートフォリオの検討へ(国内株式等)
前回は定期預金等のリスクの小さな商品での分散をご紹介しました。今回は、国内株式でのポートフォリオを考えます。 資産配分方針で、国内株式への配分比率を決めた場合、あなたはどのような銘柄をお選びになれますか? 自動車メーカー、製紙メーカー、それともデパート、アパレルメーカーでしょうか。 何れにせよ、1社集中はお勧めできません。それらの企業が東京証券所1部上場銘柄であれば、東京証券所の上場株式が抱え...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
少額の円売りでも暴落招く可能性
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■少額の円売りでも暴落招く可能性■ ~2012年2月5日 日経ヴェリタスp61より~ 財務省が発表した2011年貿易統計速報によると、 貿易収支は 2兆4927億円の赤字となりました。 これを受けて、米ウォール・ストリート・ジャーナル誌は、 「日本の輸出大国時代の終わり」 という記事を掲載しています。 ■■■ トピック要約 伝説の...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
半年で34兆円吹き飛ぶ 9月末の東証時価総額
平成23年9月30日の東京株式市場で、日経平均株価は8700円29銭で引けた。 3月末(9755円10銭)に比べて10・8%下落した。 東証1部市場の時価総額も261兆6712億円となり、 今年3月末(296兆4742億円)に比べ、34兆8030億円(11・7%)減少。 大手銀行計5グループの9月末の保有株式含み損益は300億円の評価損。 3月末の含み益9338億円から一転、マイナ...(続きを読む)
- 東石 享子
- (社会保険労務士)
★岡星おススメ本 「大化け日本株」
岡星おススメ本シリーズ・・・ 今なお尾を引くリーマンショック。 投資控えの雰囲気が充満している今が、動き出しのチャンスとか。 「新興国人口バブルに乗る150銘柄 大化け日本株」です。 ★ 1、「加速期」に入ったアジア経済に乗り遅れるな! 2、規模は日本の10倍!「超高度成長期」にある中国経済 3、90年の株価大暴落以来、20年間の低迷相場が、ついに終止符を打つ 4、07...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
上場有価証券の評価損で法人税節税
上場有価証券の評価損で法人税節税【法人 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 国税庁のHPで『上場有価証券の評価損に関するQ&A』 が公表されましたので、紹介させていただきます 下記URLをご覧ください http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/h...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
上場株式等の譲渡損失を確定申告してますか?
上場株式等の譲渡損失を確定申告してますか?【所得税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 昨年の秋以降急速な株価の下落となりました。 多くの方が、保有する上場企業株式で譲渡損失あるいは 含み損となっているのではないでしょうか。 そこで、今回の確定申告で意外ともれている 上場株式の譲渡損失について簡単に説明させていただきます。 ...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
アセットアロケーション・リバランスのお勧め
12月07日発 2008年もあと一月を残すだけと為りました。本年は、サブプライムローン問題を発端とする米国発の金融危機の深刻化で、我々一般投資家の金融商品・不動産も大きく毀損し痛手を蒙る結果となっています。多くの方は含み損を抱えていらっしゃるのではないかと思われます(私もその一員です) 。 でも、我々はプロとは違い、短期間での結果を求められてはいません。現況、不透明な先行きですが、長期...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
9.永々の組織変革(by A P.スローンJr.)
たゆまざる組織改革 現在、多くの大企業で採用されている「事業部制」 という組織制度がある。 今や、日本でも当たり前のようにあるこの制度、 実は、米国からの輸入品である。 危機に瀕していた米国の車メーカーGM(ゼネラルモーターズ) を、短期間で立て直した男が、その原型を作った。 その男の名は、アルフレッド P.スローンJr.と言う。 スローン...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
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