「塗り壁」を含むコラム・事例
82件が該当しました
82件中 1~50件目
- 1
- 2
◆「カワイイ」とガイアの夜明け
インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています! 皆さんのお宅、壁の仕上げは何ですか? 最近は身体や環境に優しい塗り壁も増えてきましたが、多くの場合は壁紙、つまりビニールクロスを貼ることが多いと思います。 そんな壁紙やカーテン、床材などのインテリア商材のメーカーさん、国内でメジャーどこ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
御礼のメールを頂きました。
お客様からのメールで、ニュースレターの感想を頂きました。 なんか、モチベーションあがりますね! ~以下メール本文~ いつも、塗人通信を送付いただき、ありがとうございます。 御社には、一度ベランダのタイルの清掃をお願いしただけですのに、 3年以上に亘り、このようなクオリティの高いニュースレターを送付いただき、 感謝しております。 塗人通信、毎回、楽しみにしております。...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
リフォームって ほんとにいいですよね!
A:[ リビング南方向を見る ] sato*sato ( Tさんの家改修工事 ) は、一応大工工事が終わり、塗装工事に入っています。 明日からはクロス屋さんも入るとか。。 ** 「クロスが貼られたすごく出来た感じになりますよね?」 と さとさんが聞かれたので、 「そうですね。もう 出来たっ! って感じになりますね」 と言うと、「 そうですよね! 」 と 施主のさとさんは にっこり...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
リノベーション:写真で見るビフォー・アフター
リノベーション とか 大規模なリフォーム で、どんな事ができるのだろうか・・ というのは、なかなかイメージしずらいです。 それが今住んでいる家だとしたら、現状のイメージが強すぎてなおさら。 工事前と後 つまり ビフォー・アフターを、だいたい同じ位置で撮った写真をみたら、 「 こんなふうに変わったんだ 」 という事が理解しやすいかなと思い、 工事前、工事後 の写真を交互に並べてみま...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
ゆったり時間が流れる暮しの心地良さ
いつもバイクで通勤なのですが、タイヤがパンクしたので、今朝は電車に乗り途中駅で降り、そこから歩きました。いつもバイクで通る道を歩くと 、 流れる ( 感じる ) 時間が違う という事に気が付きました。 バイクは、移動が目的。点と点を結ぶ感じ。早く早くと時間が進みます。 歩くと、時間はいやがうえにもゆっくりです。 バイクでは気が付かなかった路地奥の風景を発見したり、 通った事のない道に入...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
誰でもわかる、建築中のチェックポイント。【内装工事】
床・壁・天井などの内部仕上げの工事。 しかし、 内壁を塗り壁仕上げにすると左官工事に フローリング張り仕上の床は木工事にと 仕上方によって異なる。 一般的に 床は、畳・カーペット・ビニルシート仕上 壁天井は、クロス貼り仕上など 他の工事に関わらないモノを対象にする。 【チェックポイント】 ビニル床仕上 □床面が平らになっているか □ズレやたるみなどが無いか □端部の取合部分にはがれが無い...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
◆小江戸川越で開催しました! 『川越クラシラボ』第1回目のセ…
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 連日続いた、セミナーの報告です。 昨日は地元でのセミナーでした。 私の住む川越は、古くから続く文化と利便性がほど良く調和した、とても住みよい街で...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
外部足場が外れました!
府中で進行中の「こぐまカフェ」。 外部足場は外れ、外観が露わとなりました!!! 黒いガルバリウム鋼板とオレンジの塗り壁。 前を通る人が、皆振り返り見上げて行きます!!! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「珪藻土ってなに?室内環境を整える自然素材(塗り壁材)。」
調湿性の高い室内環境を保つには、塗り壁材として、自然素材の珪藻土が利用されています。 ... そうすれば、結露や湿気の少ない部屋に近づきます。 そのワケは、珪藻土には穴がたくさんあるからです。 ◎珪藻土ってなに? 珪藻土は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。 と言われています。 珪藻の殻は二酸化ケイ素(SiO2)でできており、珪藻土もこれを主成分として...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
塗り壁リフォームは、「かわいい」がいいね!神奈川 湘南から
塗り壁を選ばれる場合は、むずかしい話は抜きにして、「かわいい」素材を選ぶことです。 そうすると、ながーく愛せるお部屋で、快適・安心な生活ができます。 なぜならば、自然素材の塗り壁が、あなたの生活を応援してくれるからです。 内装の塗り壁素材を思い出すと、あなたは何を思い出されますか? そうですね。 子供のころに目にした、和室のじゅらく壁や京壁ではないでしょうか。 色も、ウグイス色や...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
復興プランスケッチ1・・・土と火の可動コミュニティ
復興プランで考えた土を使った移動コミュニティ案。http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120203 ========================= かまどとベンチ、休憩所、遊具が一体となった3x3x3mの移動式のコミュニティ装置。 こんなものがコミュニティにひとつあれば・・・ 土を使い屋根もかける構想ですが、全部版築だと重くなるため、塗り壁主体。 ...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
M-houseの収納
facebook LDKは窓以外の壁が殆ど収納となっています。 その収納も様々な種類が。 奥行き、棚の可動性、棚の位置等が違います。 人が入れるウォークイン収納もあり。 今まで造ったことのある収納が 殆ど網羅されています。 外壁は、シラスそとん壁。 仕上パターンはいつもの掻き落し。 上塗りをした後、表面を掻き落します。 ざっくりとした質感が他の塗り壁には無い味わい...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
横浜市左官業共同組合
横浜市左官業共同組合は昭和43年(1968年)9月27日に設立されました。10の支部で構成されています。 「左官」とは簡単に言うと「壁を塗る人」です。土やセメントモルタルなどの素材を塗ったり、砂壁や漆喰仕上げなどの最終的な表面仕上げを施すのが主な仕事で、法隆寺建立以来の伝統工法です。横浜開港により入ってきた西洋建築から昨今開発まで、いつの時代にも需要に柔軟に適応してきた先人たちの技術は大変幅広く奥...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
和室はどうして必要なのか
和室には畳が敷いてあって、壁は真壁(柱が露出している壁)で長押があって、塗り壁で床の間があって、、、といろいろなルールがあると思いますが、最近の住宅における和室はそれほどルールが厳しくないように思います。 最近の住宅では単に床が畳敷きとなっている部屋のことを和室と言っているだけで、用途としては、客間として、小さい子供を寝かせられるなど便利な部屋として認識されているようです。 もう一...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
1千万円代の木造戸建(2階と3階建て)の値頃感と予算案
最近は、瑕疵保険も義務化されたので、工務店でも、大きな怪我は、もうしないと思います。それに、経費の低い工務店+設計者のデザイン力と監理力で、安心出来て、センスある、値頃感のある戸建が建てられるようになりました。 横浜の物件のスタディ模型が出来たのアップしました。これは上が黒で下が白ですが、逆のバージョンや他に幾つか提案しようかと思ってます。内装のカラーコディネイトも出来たので、一緒にプレゼン予定...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
Pike 定例18 キッチン座る
今週火曜からのカンワークスさんの作業により システムキッチンが取り付けられた。 現場が住まいに化け始める。 空間が締まり始める。 完成は近い。 平面が変形していることもあり 無駄なく、そして キッチン、ダイニング、リビングを 一連のインテリアとして連動させるために キッチン、家具をオリジナルで造り付けることにしたのだ。 木部はナラで統一し 渋めのナチュラル色に塗...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
漆喰とは何か? その3
漆喰を塗る前には、下地処理が何より大事です。 写真は石膏ボードのジョイントつまりボートとボードの繋ぎ目と、ボードを固定するビスの穴、をパテで埋めて平滑にしている所です。 これを丁寧にやらないと、仕上げが美しくありません。 ちなみに石膏ボードは、今から百年以上も前にアメリカで発明された建材で、塗り壁やビニールクロスの下地として、現在最も普及している建材と言えると思います。 石膏を芯材に両面が...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
熱と湿気対策、そして風通しの良い家にするために
こんにちは。常木です。 今回は、熱や風通しについてお話しします。 1枚目の写真は壁の断熱材です。 夏も暑くならないようにかなりしっかりと入れています。 それから、屋根にもしっかり入れていきます。 湿気対策についてですが、藤枝で建築中の家は塗り壁なのですが、サイディングなどで行われている”通気工法”になっています。 これは、湿気対策に効果的な方法です。 外側の壁と内側の壁の間に空気が通...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
環境に配慮した地元の木材を積極的に使用しています
ご年配の方のために、単なるバリアフリーというだけでなく、導線、温度、湿度、そしてご訪問の方との楽しい時間まで考えた”ぬくもり”が伝わる家を、藤枝市の自然豊かな街道沿いに建築中です。 (2)環境に配慮した地元の木材を積極的に使用しています -柱に「富士山桧」というのがかかれていますが。 (親方) これは地元の木です。 植樹まで全部考えて伐採をするなど、山やリサイクルも考えた木です。 -こちら...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
FORM ASH+BARN倒産と住宅会社の永続性
東京都神宮前の工務店兼インテリアショップの FORM ASH+BARN フォルムアッシュバーン(株式会社 オレンジポイント) が倒産していました。 私が東京でのサラリーマン生活を辞めて 実家を注ぐことを決めた1997年当時。 オレンジバーンという店舗名で世田谷に店がありました。 知り合いのインテリアデザイナーに注目の工務店、ショップ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
シラスそとん壁の施工実演
6月24日(木)の午後は建材メーカー 高千穂さん の商品説明会の為、県庁前の栃木県総合文化センターへ。 近所なので自転車に乗って参加。 ホント、街中は住みやすい。 弊社でも最近定番化しつつある、外壁塗り壁の「シラスそとん壁」 の製造販売メーカー。100%自然素材を掲げる。 私が知りたかったのは、「シラスそとん壁」のメンテナンスにつ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
合板下地ではなく、木ずり下地
さて、最近は木造住宅の塗り壁下地には殆ど「合板」が使われる様になったが、これは邪道である。 きちんと通気層が確保されていれば、合板でも問題はないが、実際には外壁の様々な箇所で通気が塞がってしまっているのが現実である。そうなると、そうした箇所では水蒸気が滞留してしまい、合板を濡らし、遂には合板の接着剤が剥がれて来て暴れ出す。時々、塗り壁の家で合板の割り付けが浮いて見える様な状態になっている家を見...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
運河を眺める北向きリビングの家
「運河の家」と名付けたこの家は、敷地北側が運河に開けており、春には運河沿いに見事な桜を眺める事ができる。 従って、この家は敷地北側に大きな開口を持つリビングがある。 陽光はトップライトから取り入れる。 即ち、この家は、家づくりの定石を逸脱した家と言える。 熱損失の大きい窓を北に向け、夏の暑い日射を受けるトップライトを南に向けているのだから、、、 しかし、こうした問題はそれな...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱のデメリット
03-10:外断熱のデメリット 外断熱のデメリットとしては、工法上軸組の外側に断熱材を張り巡らし、その上に通気胴縁を釘打ちし、その通気胴縁に外壁材を留めてゆくので、 断熱材の厚みが増すと重い外壁材などを留めるのが難しくなる ということがまず上げられます。 そのため外断熱をする住宅では湿式のタイル貼りや塗り壁は敬遠され、もっぱら荷重負担の少ないサイディング張りの外壁仕様となっ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
SUMIKAプロジェクト見学記-2
東京ガスと著名建築家四人が一緒に作った、 宇都宮の実験住宅とパヴィリオン、 SUMIKAプロジェクト見学記-1の続きです。 体で感じる藤本氏設計の住宅 今回の見学で一番興味を持っていたのが、 この藤本壮助氏設計の住宅でした。 実験的な(?)空間の設計では、 若手ナンバーワンの建築家が作る空間は、 実際に体験するとどうなのかが興味がありました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
色モルタル外壁と軽量瓦屋根
原宿の事務所そばで建設中の住宅現場です。今日、外部足場がはずれました。室内壁は手間のかかる塗り壁主体なので、完成までまだ1ヶ月はかかります。この建物の施主であり設計者でもあるのは私の大学の先輩。今回の私の役目は設計のお手伝いと言ったところでしょうか。 ベージュの外壁は色モルタルコテ押さえ、黒っぽい屋根は通常の半分程の重さの軽量瓦(繊維強化セメント瓦)です。(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
「耐震性+揺れ難い」の利点
どの構造の建物でも、地震や台風に対して揺れにくいという設計を心がけています。 今まで引越しを経験した皆様で、「建物の揺れというには、建物で違うもんだなー」って感じた事はありますせんか? 気象庁が震度3と言っても、家ごとに、揺れの大きさは違います。 地震に強く設計するというのは、当然当たり前ですが、 更にプラスの事、出来るだけ地震の揺れを小さくする...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
82件中 1~50 件目
- 1
- 2
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。