「合意書」を含むコラム・事例
43件が該当しました
43件中 1~43件目
- 1
中国商標判例紹介(7)中国商標登録における同意書の活用
中国商標登録における同意書の活用 ~同意書の提出が認められる条件~ 中国商標判例紹介(7) 2014年10月17日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野 英仁 Deckers Outdoor Corporation 原告(一審原告) v. 国家工商行政管理総局商標評審委員 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
Blog201403独占禁止法(読んだ本など)
Blog201403独占禁止法(読んだ本など) ・村上正博『独占禁止法(第5版)』弘文堂 ・『経済法審決・判例百選』有斐閣 ・川濱昇『企業結合ガイドラインの解説と分析』 ・現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 ・共同の生産・販売・購入のためのジョイント・ベンチャーの独占禁止法上の問題 村上正博『独占禁止法(第5版)』 弘文堂 本文約500頁。平成24年 上記書籍...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
blog201403、知的財産法
blog201403、知的財産法 ・ジュリスト2011年11月号「不正競争防止法の平成21年改正~営業秘密を保護するための刑事訴訟法手続の特例」 ・『新・裁判実務体系22著作権関係訴訟法』青林書院 ・大渕哲也『知的財産法判例集(補訂版)』、有斐閣 ・ケンタッキー・フライド・チキンという商標権について ・不正競争防止法2条1項1号・2号の「混同」、周知商品等表示混同惹起行為(不正競争防止...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
blog201403、知的財産法
blog201403、知的財産法 ・大渕哲也『知的財産法判例集(補訂版)』、有斐閣 ・不正競争防止法2条1項1号・2号の「混同」、周知商品等表示混同惹起行為(不正競争防止法2条1項1号)、著名商品等表示冒用行為(不正競争防止法2条1項2号)にいう他人の商品・役務の表示等との「混同」 ・商品形態模倣(不正競争防止法2条1項3号) ・意匠法の意匠の成立要件(意匠法2条1項) ・現代企業法研...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催される株主...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催される株主...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催される株主...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催される株主...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催される株主...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
Blog201402、会社法
Blog201402、会社法 弥永真生『演習会社法』有斐閣 (法学教室ライブラリィ) 現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 東京地方裁判所商事研究会『商事関係訴訟法』(リーガル・プログレッシブ・シリーズ2) 東京弁護士会『会社法の法的論点と実務』弁護士専門研修講座、ぎょうせい、平成19年 東京高判平成23・1・26 会社分割の無効の訴えの原告適格 弥永真生『演習会社法』有...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』
現代企業法研究会『企業間提携契約の理論と実際』 判例タイムズ社、2012年 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 「6 株式の持ち合い」 株式の持ち合い(相互保有)の機能について、取引先の場合、非上場企業であっても、株主であれば、当然に企業の支配状況・財務内容などをモニタリングできるという実際上の機能の指摘が抜けていた。 株主であれば、少なくとも年1回開催...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ブログ2013年11月-1、労働法
Blog201311 今月(2013年11月)は、労働法、著作権法、会社法、金融商品取引法、金融法、破産法、民法改正などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebroとAllAboutに掲載しました。 労働法 ・労働裁判手続 ・裁判外の労働紛争解決手続(ADR) ・雇用均等法に基づく都道府県紛争調整委員会の調停手続 ・個別労働関係紛争解決促進法に基づく個別労働紛争の解決手続 ・労働関係...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
労働紛争の裁判外解決手続(ADR)
労働紛争の裁判外解決手続(ADR) 1.行政による個別労働関係紛争解決手続 ①労働基準監督署 ②都道府県労働局長による助言指導援助 ③個別労働関係紛争解決促進法に基づく都道府県労働局の紛争調停委員のあっせん ④雇用均等法に基づく紛争調整委員会による調停 2.行政による集団的労働関係紛争解決手続 ・労働委員会による不当労働基準法行為審査手続 ・労働関係調整法に基づく労働委員会による労働争...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
幼馴染とのデートについて慰謝料請求
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは、30歳代後半の既婚男性です。 結婚をしている幼馴染の女性と数回会って食事をしました。 デートと言える内容でしたが不貞行為はありません。 そのことが女性の夫に発覚して、その夫から相談者に会いたいと連絡がありました。 それで、相談者と夫が二人で面会することになったのです。 その際に、交際の詳細を聞かれ「誠意を...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
非嫡出子の相続分を嫡出子の半分とする民法の規定を違憲とする最高裁判決の影響は?
平成25年9月4日、非嫡出子(婚姻関係にある男女間で生まれた嫡出子でない子)の法定相続分を嫡出子の2分の1する民法900条4号但し書きについて、最高裁で違憲判決が出されたことは、皆さんもご承知のところではないしょうか(判決の内容は最高裁のHPをご覧下さい。http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130904154932.pdf)。 この最高裁判決は、遅くとも...(続きを読む)
- 酒井 尚土
- (弁護士)
ビジネス法務2010年8月号、労働法
ビジネス法務 2010年 08月号 [雑誌]/中央経済社 ¥1,500 Amazon.co.jp ビジネス法務2010年8月号、労働法 高仲「就業規則改訂よりも素早く確実に、個別、同意書・合意書取得の活用術」 退職に際して今後紛争が見込まれる場合には、「特別慰労金」として解決金を支払って予め紛争を未然に防止したほうが良いとの記述があるが、賛成できない。 何か紛争がありそうな場合には金...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
介護保険で利用できるサービス<住宅改修>
在宅で生活をしている要支援・要介護認定を受けているかたが介護保険給付対象となる住宅改修をした場合、申請により、住宅改修に要した費用(補助対象上限額20万円)の9割に相当する額を支給します。支給上限額は18万円です。※三鷹市の場合 チェックポイント ✔ 要支援・要介護認定を受けている まだ認定を受けていない方は、関連コラム「介護サービスを利用するには」をご参照ください。 支給対象...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
採用内定の取消と手続
採用内定の取消 1 景気悪化と内定取消の増加 昨今の景気悪化により、雇用情勢も悪化し、内定を取り消す企業が相次いでいる。このような実情に伴い、内定取消に関する相談窓口が設けられた。 また、悪質な内定取消企業は企業名を公表したり報道すべきであるという声が高まっている。 今後は相談機関の助言等により法的知識を得た学生が訴訟を提起してくるなど、法的紛争に発展するケースが増加することであろう。 2 採...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
和解契約書ってどんなもの?
まず、過払金返還請求訴訟を提起する前に話し合いが成立して、和解を場合の和解契約書の一例を以下に示します。 和解契約書 お客様氏名(会員番号:○○)(以下「甲」という)および、 貸金業者等の社名(以下「乙」という)は、本日、以下のとおり合意する。 本件和解契約書の正本は、2通作成し、甲乙が各1通宛を保持する。 第一条...(続きを読む)
- 東郷 弘純
- (弁護士)
M&Aの手続ー本契約の締結、履行
6 本契約の締結 デューディリジェンスを参考にしての、最終的な判断の結果、M&Aを実行することになった場合は、本契約を締結します。本契約の契約書には一般的には以下のような内容を盛り込みます。 なお、M&Aの方法によっては、本契約の契約書の作成が法律上義務付けられている場合もあります。 (1)買収価格(および支払方法) 上場企業であれば市場における株価を基準に買収価格を決定することがで...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
デューディリジェンス
第2章 M&Aの手続 M&Aは、以下の流れに従って行われるのが一般的です。 1 M&A目的の明確化 2 M&A対象会社の選定 3 M&A対象会社への打診 4 基本合意書(Letter of Intent)の締結 5 デューディリジェンスの実施 6 本契約の締結 7 本契...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
M&Aにおける基本合意書
M&Aの手続 1 M&A目的の明確化 2 M&A対象会社の選定 3 M&A対象会社への打診 4 基本合意書(Letter of Intent)の締結 5 デューディリジェンスの実施 6 本契約の締結 7 本契約の履行(いわゆるクロージング・代金の支払、引渡し) 4 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
事業承継とM&Aの手続
第2章 M&Aの手続 M&Aは、以下の流れに従って行われるのが一般的です。 1 M&A目的の明確化 2 M&A対象会社の選定 3 M&A対象会社への打診 4 基本合意書(Letter of Intent)の締結 5 デューディリジェンスの実施 6 本契約の締結 7 本契...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
過払金返還請求訴訟中に訴訟外で和解が成立した場合の和解契約…
過払金返還請求訴訟中に訴訟外で和解が成立した場合の和解契約書の一例 和解契約書 ○○(お客様の氏名)(会員番号:○○)(以下、「甲」という。) 及び ○○(貸金業者等の名称)(以下、「乙」 という。) は、本日、以下のとおり合意する。本和解契約書正本は、2通作成し、甲乙が各1通宛を保持する。 第1条 (確認事項) 乙は、甲に対する和解金として金315万円の支払義務が...(続きを読む)
- 東郷 弘純
- (弁護士)
和解契約書ってどんなもの?
こんにちは、弁護士の東郷です。 今日は、弁護士の作成する和解契約書がどんなものか知りたい、という方のために過払金返還請求訴訟を提起する前に話し合いが成立して、和解を場合の和解契約書の一例を以下に示します。 和解契約書 お客様氏名(会員番号:○○)(以下「甲」という)および、 貸金業者等の社名(以下「乙」という)は、本日、以下のとおり合意する。...(続きを読む)
- 東郷 弘純
- (弁護士)
愛人の母親からの金銭請求相談
相談されたのは30歳代後半の男性です。 既婚者の方ですが、交際をしている女性がいます。 その女性が妊娠していることが判明しました。 それを女性の母親が知って中絶費用と慰謝料を請求してきたのです。 相談者は中絶費用は全額支払ったのですが、これ以上の金銭支払いについてどうしていいかわからないとのことで当事務所に相談されました。 その後、アドバイスを行いある程度の金額を支払うことで和...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
ダブル不倫による手切れ金請求
行政書士の田中圭吾です。 最初に相談されたのは1ヶ月前です。 相談者は30歳代の女性で夫がおられますが、既婚の男性と交際をしているとのことでした。 交際して3ヶ月ほどですが、先日相手の男性から別れを切り出されたそうです。 女性は、相手からの交際要求であったこと、不倫により夫婦仲が悪くなったこと、急な別れの切り出しで納得がいかないことなどで慰謝料を男性に請求したいとのご相談でした。 ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
新税調へ鳩山首相からの諮問(1)
新しい政府税調が8日、鳩山首相の諮問を受け、発足した。 鳩山氏の諮問は、「現行税制はシャウプ勧告以来の累次の改正の中で、複雑 かつ不透明となり、国民の税制に対する不信感・不公平感が高まっている。」 という問題提起の上で、「これを払拭し、時代の変化に適応し、かつ国民が 信頼できる税制を構築するためには、「納税者視点」を明確にし、納税者の 立場に立って「公平・透明・納得」の原則の下...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
両手取引原則禁止の是非
8月30日に行われた衆議院選挙では民主党が歴史的な大勝を収め、半世紀ぶりに政権が交代することとなりました。 日本の各制度の中では、明らかに制度疲労を起こしている分野も多く、民主党に対する我々国民の期待感(もしくは自民党に対する失望感)が今回の選挙の結果を導き出したことは明白です。 また、不動産流通の制度、とりわけ仲介手数料に関する制度疲労の内容を、私自身これまでのコラムでも触れてきました。...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
リフォームの追加工事には気をつけたいですね。
時々、追加工事のトラブルをお聞きしたりご相談をいただきます。 リフォーム工事の契約をした途端、次々に追加の請求が届くというケースです。 見積書を取られる時に、自分の希望している工事内容がちゃんと含まれているか、 ご面倒でもよくチェックしていただきたいところです。 専門用語や分からない部分は、何の工事なのか聞かれることも大切ですね。 ぺらの見積書やほ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
彼女は兄と言っていたが夫であった
最初に相談されたのは2ヶ月前でした。 30歳代の男性です。 半年前から交際している女性がいて、女性は兄とその兄の子と同居していると聞いていました。 ところが突然、相談者は彼女の夫と名乗る男性から慰謝料200万円を請求されたのです。 同居しているのは兄ではなく夫であり、兄の子ではなく実子であったのです。 また、彼女は妊娠...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
問題解決の喜び・・・・
■『オールアバウトの専門家に聞く』のQ&Aにお答えしました。 建築条件付の土地を購入して、請負契約を締結したが、不安で仕方がありません。問題解決の方法はないでしょうか? ■ご相談されたご夫婦が謙さんの会社に来社されました。契約書を拝見し、話をお聞きしました。 本人の意向を聞いて、できることなら契約の解約をしたい。その費用(違約金)として200万円くらいなら仕方ないけど・・・・。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
43件中 1~43 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。