「光療法」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月19日更新

「光療法」を含むコラム・事例

5件が該当しました

5件中 1~5件目

  • 1

新型コロナ疲れの日常生活への専門家アドバイス

新型コロナ禍で外出自粛が続き、コンディションを保つことも大変ですよね。そこで、今回は懸念されているメンタルへの影響について、国際医学会が提言している「日常生活の過ごし方におけるポイント」の日本語訳をご紹介します。よかったら参考にしてみてください。 <以下引用>https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0566.html 本文は、以下の国際学会により共同で発表...(続きを読む

藤井 雅子
藤井 雅子
(心理カウンセラー)
2020/04/10 14:15

「季節性感情障害」とは

反復性うつ病で、特定の季節に規則的に再発を繰り返えします。特に、秋から冬にかけ、日照時間が短くなると、脳内のセロトニンやメラトニンの分泌が異常を来たすことから、発病すると考えられています。 主症状として、気力減退、過眠・過食(炭水化物の過剰摂取)が認められています。すなわち「非定型うつ病」に病態が相似しています。さらに高緯度地方(北国や雪国など)の若年女性に多く、春夏は軽躁状態を呈することから、...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

6月病とは

5月病は、みなさんご存じでしょう。新年度に仕事や学校、転居などで環境が変わり、最初のうちは緊張して頑張っていたものの、ゴールデンウィーク明けごろに気分が落ち込み疲れやすさを感じるようになる症状のこと。環境が変わった当人だけでなく、主婦も家族の生活リズムの変化に伴い、エネルギーを消耗し、同じように5月病になる人が多いのです。 それでも、これまでは6月になり新しい生活が落ち着くと症状が緩和する人が多...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

夜の照明はうつ病の原因?

夜にあまり明るい部屋に長くいると、うつ病の原因となることが示されました。米オハイオ州立大学の研究で、マウスを光のある部屋に1日24時間置いたところ、通常の昼夜サイクルのある部屋に置いたマウスよりもうつ病症状が多かったということです。 うつは、このように人間だけでなくほ乳類に共通してみられる生物学的な病気で、光療法が有効であったり、冬期うつ病、このような研究結果などの知見から、光の日周期と...(続きを読む

吉川 祐介
吉川 祐介
(カイロプラクター)
2009/11/21 10:00

冬季うつ病

セロトニンの働きが原因 毎年秋から冬にかけて調子が悪くなり、春になるとよくなる冬季うつ病ですが、日照不足で脳内のセロトニンが働きにくくなるためだとされています。 脳でのセロトニン消費は、健康な人でも夏に比べて秋で1/3、冬になると1/7まで減ってしまうことが研究によってわかっています。この病気では、通常の抗うつ剤の効果が少ないのですが、強い光を浴びることでセロトニン消費量は多...(続きを読む

吉川 祐介
吉川 祐介
(カイロプラクター)
2009/09/30 10:00

5件中 1~5 件目

  • 1

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索