「住宅着工件数」を含むコラム・事例
22件が該当しました
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持家・借家の住居費割合、新築時の資金調達及び持家・借家国際比較
前回は、持家世帯と借家世帯の家計支出を紹介しました。今回も住居費割合や資金の調達先及び持ち家・借家の国際比較等を国土交通省平成26年住宅経済関係データから紹介します。■住宅の所有関係別住居費支出の割合の推移下記は家計で示した割合の推移です。平成元年時では、持家と民営借家世帯の家計支出に占める住居費割合は同じレベルでしたが、平成20年以降に開きが出て、平成26年では2.7㌽の差になっています。・同じ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月20日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を
2月20日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月20日は、3d@3fユーロ順調にスタートしましたが、欧州に入り、市場はまちまちな対応、米州では米国の住宅着工件数発表により、利益確定の売りが出て、メキシコを除き下落しました。結果としてアジアの市場の上昇でえわぇを超えています。指数の騰落で顕著なのはTOPIXと韓国総合が1.0%を超える上昇、対象的に米州の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月17日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月17日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月17日、NY市場で2年7ヶ月ぶりの円安1ドル90円台を付けました。また、米国の雇用統計で失業率の低下、新築住宅着工件数などで改善がみられ、景気への不安感も薄らいで、2日連続の50%超えです。 主要株価指数の上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%です。地域別には、アジア・オセアニアは5/13指数と最も振るわず、欧州は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
つぶしがきかない建築・・。
建築と大学・・2。 ただ・・ この建築という商売の人というのは実はつぶしがききません。 建築をやっていた人というのは・・ それが建築士だろうと大工だろうと設備屋だろうと・・ やめてもやはり次も建築の仕事に就きます。 たいていは、他の職種に就こうなどとは考えもしません。 脱サラしてラーメン屋を始めた建築士とか、転職して...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
私が景気指標の一つにしているものは、コレです、
それは 米住宅着工件数。 といっても リーマンショックの教訓から これを指標にしてます。 思い起こせば この米住宅着工件数 リーマンショックが起こる2008年まで 右肩下がりで下げ続けていたのです。 ここから景気減退を読み取らなければなりませんでしたね。 今、この米住宅着工件数が、 それこそリーマンショック以来 4年ぶりに高水準。 ...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
今年後半の世界経済と金融市場の動向今井雅人氏講演より
2012年7月8日開催されました、”楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナー”に参加しました。そのセミナー内容から、講演の概要を紹介します。できるだけ講演者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこと予めご承知ください。 本日は、今井雅人氏(グローバル・インフォ株式会社代表取締役会長/衆議院議員)の講演『波乱の2012年!今年後半の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
波乱の2012年今年後半の世界経済と金融市場動向楽天セミナー
2012年7月8日開催されました、”楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナー”に参加しました。そのセミナー内容から、講演の概要を紹介します。できるだけ講演者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこと予めご承知ください。 本日は、今井雅人氏(グローバル・インフォ株式会社代表取締役会長/衆議院議員)の講演『波乱の2012年!今年後半の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「住宅ローン借り換え」を実例から学ぶ 1
最近の事情 最近、住宅ローンの事情が一段と変わってきています。数年前と比べてその変化は顕著です。 今回の実例は固定金利期間の終了が近い人(または再固定した人)です。 3年前にマンションを購入した30代のAさん。3年固定で1.5%という条件で借入れをしました。そして3年が経過しようとしている所に、銀行から固定期間が終了する旨の通知が届きました。金利は当面上がらないだろうと感じているAさんは再...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
「TO-IZ代表者会議」
東京家づくり工務店の会代表者会議が昨日行われました。 14:00から行われた会議には、まず大和屋さんが参加。 同社からは防火認定を目指す、木製玄関建具の提案。 次はビズアップさんが参加して家守りの共通リーフレットについての打ち合わせ。 さらに15:00から、日本モーゲージサービスの川崎さんが来社。 TO-IZ版完成保証とフラット35のつなぎ融資について打ち合わせ。 そして17:...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
九州企業特報に弊社の施主支給事業に関する記事が掲載
九州企業特報の耳より情報「施主支給で受注を増やすリフォーム業者」に弊社のリブウェルについての記事が掲載されました。 【記事の一部を引用】 商機は激変の時代にこそ訪れる。国土交通省が30日発表した8月の新設住宅着工件数は、前年同月比38.3%減の5万9,749戸で9ヵ月連続で前年割れとなった。国交省が「雇用・所得環境の悪化から当面厳しい状況がつづく」とするなか、住宅関連・建材業界の熾烈...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
「経済はもう大丈夫」と皆が思い出した時が一番危ない
景気は復活しつつあるか? 日経平均株価が1万円を超えてきました。 中国の景気復活に始まりアメリカ、日本でも景気が戻りつつあるという話がいっぱい出ています。 失業率はどこも高いですが、最初は景気が復活して次に失業率が改善するのが経済活動の流れです。 企業の業績が良くなって、儲かり出してから人を雇うからです。 これまで景気の先行きを警戒していた...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
米国経済09年4月号
政府・FRB・財務省総がかりの経済対策 アメリカでは政府・FRB(連邦準備制度理事会)・財務省が金融危機に対してあらゆる手段を講じ、これ以上の事態の悪化を何とか食い止めようとしている。 その象徴的な出来事が、12年ぶりというFRB議長のテレビ出演である。バーナンキFRB議長は政府が一体となって機器に取り組んでいることを直接国民に訴えることによって少しでも不安心理を取り除こうとしたのである...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
米国経済09年3月号
米国経済の混乱はまだまだ収まっておらず、底すら見えない状況である。GDP、雇用、住宅と過去最悪の状態を示す数字が並んでいる。 消費減退により大きく落ち込んだGDP 2008年10~12月期の実質GDPが、当初発表の前期比年率▲3.8%から▲6.2%へ大幅に下方修正された。在庫投資の寄与度が大きく下方修正されたことによるものであった。この落ち込みは、1982年1~3月期の▲6.4%以...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
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