「人工大理石」を含むコラム・事例
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人工大理石シンクをクォーツカウンターのシームレス成形
人工大理石カウンターに人工大理石のシンクをシームレスで取り付けると、見た目もすっきりする上、シンクとカウンターの継ぎ目の汚れがなくなり、清潔感も保てます。同様のことはクォーツカウンターに対しても出来ます。その場合、クォーツと人工大理石という異素材をシームレスにするので、趣もまた変わってきます。また、気に入ったクォーツの柄を生かすことが出来るので、デザイン的にも洗練されたものになると思います。以下2...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
「素住-SUSU- No.19に掲載されました」
「素住-SUSU-」No.19 キッチン特集号で掲載されました。 勿論広告ではなく、取材記事4ページです。 キッチンを中心にした家のノコトとekreaブラックフレームキッチン、ekreaパーツ「人工大理石カラーシンク」まで多くのページに記事紹介されていて、本当に有難いことですね。 さて、全く話が違いますが、つい先日、聞き覚えのない会社からへんてこなFAXが送られてきました。 内容は...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
シンクにフタも一案です
アイランドキッチンの場合、たまった洗い物を片付けきれないときに急な来客があった際に、何とか隠す方法はないかと、悩むことがあります。通常は取り合えずシンクの中に入れたままということになるでしょうが、ここにフタが出来たらどうでしょう? しかも、カウンターと同じ素材でフラットに。 それを実現したのが写真の方法です。手板金で製作したシンクに上段と中段のリブを付け、中段は水切りプレートで使用、上段にはカ...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
大工さん工事の作りつけのキッチン
いまシステムキッチンが主流ですが、私の場合は現場で大工さん工事で作りつけにすることもあります。システムキッチンのように至れりつくせりの収納いっぱいという訳にはいきませんが、建築主さんにあった使いやすいキッチンになります。 市川市のNさんのキッチンです。流しの下はオープンにして中央に大きなお鍋引き出しを計画しています。ガスコンロはカウンター部分を10cm下げて調理をしやすいようにしています。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
天然石(御影石・大理石)カウンター等のメンテナンス方法
高級マンションや建築オプションで設置されている天然石カウンターですが これは適切なメンテナンスを行う事で長期的に美観が保てます。 特にご入居前(ご使用開始前)でないと意味がなくなってしまいますので 是非やって頂きたいと思います。 ステンレス板や人工大理石(アクリル素材)は表面に加工が施されていたり しますので特にメンテナンスは必要ありませんが天然石は表面を磨いてあっても...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
CAESARSTONE シーザーストーン メンテナンスフリーな新素材
この度、コンフォートで新しく取り扱いすることになりました、シーザーストーンは、 クォーツ(水晶)に少量の樹脂を融合させて造られた、大理石や御影石よりはるかに硬く、耐久性に富む新素材です。 美しく、高級感のある石素材のキッチンカウンタートップ。 水廻りの天然石は傷つきやすく、吸水性が高く、汚れが付きやすい素材の為、当初から防腐剤やワックスなどが塗布されています。 シーザース...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
曲線カウンターとチェリーの上品な空間
白い人工大理石のカウンターをサイドパネルまで一体にすることはよくありますが、その角をどう見せるかで、その空間の印象は少し変わってくるようです。 直角のピン角にすれば、キリっとしたシャープな感じになりますし、今回のようにアール加工を施せば、柔らかく上品な印象になります。 お施主様のお好みで、ダイニング側の目立つ面材を床に合わせてチェリーにしたことで、特に白のアールの角が引き立って上品さを増してい...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
隠せるアイランドキッチン
アイランドキッチンをプランニングする際によく悩むのが、ダイニング側からキッチン内が見えてしまうこと。 これを解消するために、せめて洗剤とスポンジ類だけでも隠せるように、シンク内にニッチようなポケットを作ったり、カウンターと同じ材(例えば人工大理石)でシンクにかぶせるフタを造り、不意の来客時などは、このフタをすると、カウンターと一体に見えて分からなくしたり、今回のようにカウンターの上に立ち上りをつ...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
キッチンのデザインスタイル(4)
3.カントリー 日本でも人気があるカントリースタイル、概念としては格式ばらない、気取らない、温かみがあるスタイルということで、良い意味での「田舎」、「都会」に対する「田舎」というイメージですね。 自分で持っていたり、骨董市やフリーマーケットで見つけたりした古い食器などをたくさん見せる(飾る)などというのもカントリースタイルの特徴のひとつです。 ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
キッチンを構成する部材
キッチン空間を実際に使える「キッチン」にするには前回述べた各ゾーンで、必要になる部材やアイテムを設置していかなければなりません。 まず、キャビネット、これはすべてのゾーンで必要になりますね。 キャビネットには、床に置くベースキャビネット、壁面に吊るすウォールキャビネット、背の高い大型のトールパントリーキャビネットなどがあります。 ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
ショールーム見学-2 オーダーキッチン
現在設計中の、マンションリノベーションプロジェクト、 白金台S邸のキッチンリフォームを検討しています。 キッチンリフォームの理由 S邸の既存のキッチンはそれなりに立派なのですが、 どうも本格的な料理には向いていないようです。 ガスレンジの立派さに比べると、 オーブンは電子レンジと共用の小さなものしかなく、 シンクも小さく、冷蔵庫の位置も遠く、 普段使い...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンリフォーム ビフォー&アフター-2
キッチンリフォームの''ビフォーとアフター''を 見やすく比較したシリーズの第二弾です。 白金台K邸リフォームの事例 L字型のシンク、ガスレンジのレイアウトをそのままに、 全体の大きさを広くした上で、キッチン造作家具、 機器類全てを交換した''キッチンリフォーム''の事例です。 横に拡幅したことで、面積が30%ほど増えていますが、 それ以上に ・引き出...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンリフォーム ビフォー&アフター-1
キッチンリフォームの''ビフォーとアフター''を 見やすく比較してみました。 麻布MT邸リフォームの事例 以前は扉一枚で出入りするスタイルの、 クローズド(閉じた)型のキッチンだったものを、 完全にオープンな''アイランドスタイル''の キッチンにリフォームした事例です。 アイランド部分は2.2メートル×1.3メートルで、 黒の御影石をカウンター材に使...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
マンションリフォームのオーダーキッチン-2
広尾の高級マンションリフォームの オーダーキッチンの取り付け工事の報告、 第二弾です。 ジヤンボ・アイランドカウンター 2.4メートル×1.2メートルの大きなアイランドカウンターの設置では、 ちょうど現場に人が足りず、非力な設計者ですが、 僕も取り付けを手伝うことになりました。 写真左の二人はプロの職人さんで、 右が現場監督の樋口さんと、''私''、各...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチン扉の交換リフォーム
使い勝手は全く問題ないが、どうも見映えが良くなく、 お客様には見せたくないと言うキッチンリフォームの事例紹介です。 キッチンのお化粧直し なるべく費用も掛けたくないというお施主様の希望があったので、 キッチンの本体である箱と、各種機器はそのまま使い、 扉とカウンターという表の材料だけを交換することにしました。 云わば、キッチンのお化粧直しです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
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