「メタボリック症候群」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月19日更新

「メタボリック症候群」を含むコラム・事例

25件が該当しました

25件中 1~25件目

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ペットのメタボリック症候群

ペットの30%以上が肥満であると言われ始めてから10年以上経ちますが、今朝のTVでも取り上げられていましたね。動物の行動学の勉強会でも肥満であったり、偏食や、少食の問題が取り上げられていましたが、多くの獣医師さんが、「飼い主さんに食事を制限してもらうことが難しい。」というところで話がいつも行き詰ってしまいます。 「動物の病気を診る」ということが仕事だと思っている獣医さんがほとんどです。...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)

日々の食事が病気を作ってもいる

今回も引き続き、ダイエットにも一番大事な「健康」をテーマにさせて頂きましょう♫ (^^✿   健康でいる為に、そしてダイエットでも、筋トレや運動の前に一番大事なものには毎日の基本的な食習慣・食生活があります。 何故それが基本なのかと言いますと、食べ物が私達の血液、強いては精神を作っているからです。 ( ・・) ~ ☆彡   健康な血液が体に流れていなければ良質な骨や筋肉は育たず、良質...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2015/10/17 05:59

メタボリック症候群から脱却する方法

みなさまこんにちは。 新年会の多い季節、おなか周りが気になっていませんか? そんな方はお臍周りのサイズを測ってみましょう。 男性で85cm、女性で90cm超えていたら要注意です。   メタボリック症候群とは、お臍周りのサイズが一定以上で、高血圧、高脂血症、高血糖、 これらの症状のうち2つ以上持っている方々を示しています。 年々膨らみ続ける医療費問題などから、メタボリック症候群対策は...(続きを読む

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター)

ノーベル賞ダブル受賞者の生んだ「高濃度ビタミンC点滴」・・ガン患者の救世主か!?

(続き)・・全国的に暖かく、というか暑くなってきました。所によっては30℃以上の「真夏日」となるような日も現れています。この時期になると早くも紫外線や熱中症などへの対策が必要となってきます。 今回は約半月ぶりのコラム更新となってしまいましたが、この半月の間、私は「ガン専門ホームページ」http://www.yoshino-radon.com/ の「スマホ版」の作成に取りかかっていました。既存の「...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2013/05/17 11:01

認知症なんか怖くない!脳と体を鍛え「健康に老いる」には(7)

(続き)・・食事と並んで「運動」することがたいへん重要です。現代人は運動不足に陥りがちですが、体を動かさない生活が続くと脳の血流と機能が低下し、認知症を発症する遠因となります。逆に体を動かす習慣を身につけることで神経細胞が活性化し、健康な老後を迎える可能性が高くなります。それではどのような運動が効果的なのでしょうか。その基本は簡単で、とにかくよく「歩く」ことです。   歩く、あるいは走ることで...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2012/04/16 09:00

部下をダメにする上司の言動とは!?社内会話の意外なツボ(1)

産業医として企業の社員の健康問題に取り組んでいると、最近の傾向として、メンタルヘルス関係の相談事が明らかに増えていると実感しています。企業によっても違いますが、概ね8割くらいはメンタルヘルスに関する相談が占めています。具体的には、うつ病や適応障害、パニック障害に関する相談が目立ち、またメタボリック症候群や自律神経失調症など身体的な問題であっても、ベースにメンタル面でのトラブルが隠れていることが多い...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

現代の食にひそむ危険性・少しでも健康的に食べるには!?(4)

(続き)・・ところが食事の近代化は、人間の健康面に少なからぬ影響をもたらしました。カロリーの多量摂取、なかでも砂糖など炭水化物をふんだんに用いた食品の摂取によって「肥満」が一般的な傾向となり、糖尿病や脂質異常症、高血圧などの慢性疾患が多発するようになりました。それに加え、肉の多食によって飽和脂肪酸が過剰となり、心筋梗塞など心血管系の重大な病気が増える一因となりました。そのように豊かな食卓と引き換え...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2011/07/23 07:00

現代の食にひそむ危険性・少しでも健康的に食べるには!?(1)

糖尿病や脂質異常症などのいわゆる「メタボリック症候群」が急増していることを受け、巷には様々な健康法が流行しています。ある物は炭水化物を制限しタンパク質を多く摂るように勧めており、またある物は脂質を制限して逆に炭水化物の摂取を推奨しています。また別の物は厳格なカロリー制限を求めているかと思えば、他の物は一切制限せず、ある特定の食材やサプリメントの摂取を条件づけています。このように様々な食事法やダイエ...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2011/07/17 14:00

冷房なんか要らない!?節電下の夏を健康的に乗り切る方法(7)

(続き)・・次に夏に向けて「運動」に積極的に取り組むことをお勧めします。低体温の主要な原因の一つに運動不足がありますが、定期的な運動によって全身の代謝が活発になり、体温が向上します。その結果、熱中症や夏バテを予防するとともに、暑さに強い体を作ることが可能となります。   しかし猛暑になってから運動を始めるのは大変ですし、危険でもあります。従って涼しいうちから運動の習慣をつけておくことが望まれま...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

会社も社員も元気になる企業健康セミナー2・23開催案内(1)

企業の経営者・人事担当者の方々必見!! 健康・労務セミナー 「会社も社員も元気になる意外なツボ・・うつ病もパニック障害もこわくない!」 2月23日(水)第1回開催のご案内 企業の社員の心身にわたる健康増進に取り組む八重洲よしのクリニックと、企業の労務問題に斬新な切り口でアプローチする社労士らがチームを組む「メンタルヘルス向上を目指すWin-Winの会」が、企業の健康・労務問題に関する画期的な...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

ストレッチ+無酸素→有酸素運動でメタボ知らずの身体を!(1)

病院やクリニックの内科外来診療を行なっていると、毎日のように健康診断や人間ドックの結果表を持参して受診される方がいらっしゃいます。その中には一昨年来、厚労省などが重点的に取り組んでいる「特定健診」も多数含まれます。特定健診はウエスト廻りや血糖値、血中脂質などを焦点に、糖尿病や肥満などの生活習慣病を撲滅するために、厚労省が音頭をとって普及に努めている健診事業です。   このような健診やドックの結果で...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/12/11 10:00

ガンもうつ病も恐くない!自然法則に従った食事法とは?(1)

病院外来の診療や産業医活動に於いて、肥満や糖尿病、脂質異常症、高血圧、痛風など、いわゆるメタボリック症候群が急増していることを日々痛感しています。例えば糖尿病は予備軍まで含めると約1600万人にも及び、まさに日本人の国民病ともいえる蔓延ぶりです。これらは以前は成人病と呼ばれていましたが、最近では低年齢化が進み、小学生などの若年者にも決して珍しい病気ではなくなってきました。   そのようなメタボ...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/08/30 07:00

取扱い注意!会社と社員の命運を左右するオフィス環境とは(1)

産業医として様々な企業の職場に関わっていると、糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風などといったいわゆるメタボリック症候群や、各種のがん、ぜんそくなどのアレルギー疾患、それにうつ病などの心の病が急増しているのに驚かされます。またそのような明らかな病気がなくとも、冷え性や自律神経失調、慢性の疲労感、不眠、イライラ感などといった様々な体調不良に悩まされる方が後を絶ちません。   このような病気にかかる社...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

緊急コラム!1月18日横浜セミナー無料相談あります

いつも当コラムをご覧いただき、まことにありがとうございます! よく読まれる方はお気づきかと思いますが、当コラムは原則として毎週月・木曜日の週2回、朝7時にアップするように設定しております。毎回テーマを決めて2〜7回程度のシリーズとし、シリーズが一つ終わる毎に次のシリーズへ移行します。ちなみに現在は「睡眠」のシリーズを投稿中です。 そのようなパターンからすると、日曜日である本日に...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/01/10 12:33

病は気から!ストレス性障害の意外な原因と対策(1)

私が臨床医や産業医としてビジネスマンの方々と接していく中で、最近痛感しているのが、うつ病や神経症などの精神的なトラブルの相談事がたいへん多くなっていることです。私は元々内科医ですが、メタボリック症候群などの内科系の疾患に於いても、「ストレス」というものが大きな要因として立ちはだかっています。 ストレスが原因の疾患は、実に多岐にわたります。うつ病やパニック障害のような精神疾患はもちろん、ア...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/09/14 07:00

「メタボ対策」とスポーツクラブの隆盛(1)

 本日は新宿西口にある会員制スポーツクラブに通いました。約1年半前に会員になったのですが、今回は実に1か月ぶりの利用です。ジムでのトレーニングは久々ですが、最近は努めて歩くようにしているので、苦にはなりませんでした。本日は筋力トレーニング少々とヒップホップダンスをのクラスに参加しました。  「ヒップホップ」は米国在住の黒人を発祥とするダンスです。最近では日本にもすっかり定着しました。独特...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/06/19 07:00

予防医療に於けるITを活用した情報共有(1)

 メタボリック症候群に代表される生活習慣病の蔓延は止まるところを知らず、医療費の高騰や健康保険財政の逼迫・破綻を招いています。それだけでなく働き盛り、特に中高年男性のパフォーマンス低下と過労死増加、企業体力の減衰を引き起こしています。近年ではこれに、うつ病の増加に代表されるメンタル障害の激増が加わっています。  この国家的な危機的状況を脱するために、昨年からは国を挙げての「メタボつぶし」...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/06/09 07:00

予防・代替医療の本格的な幕開け近し!(4)

(続き)・・前回までの考察で、疾病予防に向けた取り組みや、慢性疾患の日常診療などに於いては、医師と患者(顧客)の腹を割った「対話」が決定的に重要であること、その対話を通して、患者自身の「真の課題」を特定・認識し、健康上の目標を自主的に設定することの大切さを、まず強調しました。  次に、その健康上の目標達成のために必要かつ有効なツールを、医療者側から必要に応じ提示されるべきであること、その...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/29 07:00

予防・代替医療の本格的な幕開け近し!(1)

 昨年の春から医療制度が大きく変わり、企業などを対象とした「特定健診」「特定保健指導」が制度化されました。それまでは、主として病気の治療という要素に重点が置かれていましたが、今後は病気の「予防」という要素に大きく力点がシフトしていくことになります。  つまり、例えば糖尿病を例に挙げる場合、糖尿病になった人をいかに治療するかに重点が置かれていたのを、糖尿病にいかにして「ならない」ようにする...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/26 07:00

八重洲よしのクリニック・産業医コンサルティング

先日来「八重洲よしのクリニック」開業のお知らせと、簡単な診療内容についてお伝えしておりますが、今回は一般診療と並んでクリニックの一つの柱となる「産業医コンサルティング」サービスについて、ご案内いたします。 ★ 当サービスの基本方針 企業がその業績を伸ばそうと考えた場合、土台となる社員のパフォーマンスや健康度が高く維持されなければなりません。それらが低ければ生産性が上がら...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/10 07:00

八重洲よしのクリニック・カウンセリング内容(1)

★ 具体的なカウンセリング内容(1) ・食事・栄養・サプリメント 様々な疾患の大きな要因の一つに食生活があり、その良し悪しが健康度に大きく影響します。糖尿病などのメタボリック症候群はもとより、がんやリウマチ、うつ病などの発症にも食事・栄養が深く関わっています。心身ともに健康になり、病気を治療・予防するような食事法を提案し、必要に応じ良質かつ有効性の高い、安全なサプリメントを紹介...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/08 07:00

八重洲よしのクリニック・基本理念と基本方針

★当クリニックの基本理念 病気の治療や予防の上で一番大切なのは、ご本人の「自然治癒力」です。医療や健康の主役は医者や薬ではなく、本人の自然治癒力である・・というのが、20年に及ぶ内科医の経験を通じて得られた私の結論です。例えば風邪が治りやすいか、それとも治りにくいかといった違いも、自然治癒力が優れているかどうか・・の違いによります。従って病気の予防も健康増進も、ご本人の自然治癒力をどれだ...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/07 07:00

適度な運動とは?

米国の運動ガイドラインが昨年の秋に改訂されました。そこでは、週に2.5時間の適度な運動をすることが推奨されています。 さらに適度な運動とは、およそ10分間に1000歩という速度で歩く程度の運動であることが、成人男女の歩行速度とエネルギー消費のデータから示されました。 感覚的には、「バスに乗り遅れそうになって急いでいるときくらいの速さ」「苦しいけどしゃべりながら歩ける速さ」です。...(続きを読む

吉川 祐介
吉川 祐介
(カイロプラクター)
2009/03/28 10:00

『広辞苑』

こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 先日のニュースで、『広辞苑』が約10年ぶりに改訂され、来年1月に発行されるということを耳にしました。 今回発行される第6版では、 「メタボリック症候群」や「ニート」それから「イケ面」 といった新語や地方語など1万語が新たに加わるとのこと。 1...(続きを読む

島田 千草
島田 千草
(ブランドコンサルタント)
2007/12/11 17:53

体形を維持する

最近は、メタボリック症候群の話題がよくでますが、適切な体形を維持することは、節約にもなります。 よく、太ったり、やせたりする人がいますが、その度に洋服が、着られなくなってしまい、全部買いなおしということになってしまいます。 これは、本当に不経済な話です。 また、サイズが極端に大きいと、普通の値段で洋服も買えないということにもなりますし、よけいに無駄な支出になってしまいます。 遺伝的...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/18 21:31

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