「ホームエレベーター」を含むコラム・事例
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「 リフォーム さんざん妥協 」するの?
ホームエレベーターをなくし階段を作りました。 壁に杉板を張ったら、まるで木をくりぬいたような感じになりました。 この階段を上ると ・・・> 【 杉並の家R 】 検索キーワードで気になる言葉がありました。 リフォーム さんざん妥協 どうゆう背景があっての検索かは、わかりません。 推測するに・・・ 工事が進んで、出来上がってきたものを見ると 打合せしていた内容と違っていて 言...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
リノベーションのすすめ
リノベージョンは楽しい リノベーション それは、新築とは違うけれど、新築のように自由に考えられます。 リフォームと何が違うの? っていうのは・・・ まあ、言葉はあまり気にせず、古い家やマンションに 「 こんなふうに暮したいな 」 という夢を描いてみましょう。 新築のように 「 ゼロ 」 からのスタートではなく、「 元 」 があるから、 どうしても動かせないもの...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
Tさんが「素敵」と言った木の中のような階段(1)
実家リノベーションのSさんのお宅の階段工事前は、ホームエレベーターがあったところを階段に作り変えました。部屋のまん中で、上下をつなげ、日の入らない1階廊下部分も明るくする とても重要な部分です。設計をしていた時、その階段がとても大切な場所に感じました。単なる階段ではなく、何かしっかりと家の中心になるようにしたいと思いました。2階の床は杉板を張りましたが、その床と一体となるようなイメージが湧き、階段...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
高齢になっても住みやすい住宅
私は現在、FPとして活動していますが、一級建築士、福祉住環境コーディネーターという資格ももっており、住宅についてのアドバイスを得意としています。 FPが住宅についての相談を受けるのは、住宅購入資金の準備やローンの相談が主ですが、ぜひこんなところにも目を向けてほしいと申し上げています。 それは、高齢になっても住みやすい住宅であること。 例えばホームエレベーターは、たいへん高価なものです...(続きを読む)
- 松山 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
バリアフリー住宅/将来を見越して
バリアフリー工事というと、「手すりの設置」「段差をなくす」などがすぐに挙げられますが、実際には人それぞれ状況や考え方が異なることや、現状は健康でも将来を見込んでバリアフリーとしたいということなどがあり、どの程度の「バリアフリー住宅」にするか、将来を見越して方針をよく練ることがポイントと言えます。 たとえば、階段を登りやすいように勾配を緩やかにすると面積が犠牲になります。そこで階段の勾配は通常のま...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
住宅のリノベーション なにができるか-2
(板張りの壁の部分が以前EVがあったところ) 住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・ 杉並R(実例) をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。 ++++ なくす 前回は、ホームエレベーターを無くした2階の様子でしたが、続きで1階部分の様子を。 上の写真が完成時です。エレベーターがあった部分を階段にしました。丁度エレベーター部分を囲...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
地方で家を建てるなら平屋です
地価の高い都市部の場合、多くの住宅は狭い敷地に建てられ、1階には駐車場、2階と3階に居室が設けられる構成となっています。個人で買えるような土地はどうしても小さくなってしまうからです。 土地が狭いので、建物は上に積み上げるしかなくなります。そうなると、どうしても上下導線の階段が必要となり、その分居室の面積は小さくなってしまいます。このような家は長期的に見ると非常に住みにくいと言わざるをえません...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
ホームエレベーター完了
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 ホームエレベーターの設置工事が無事終了。 まだ下地状態の所に、ホームエレベーターの扉がポツンと。 ホームエレベーターって、あまりカッコイイものが無い。 出来るだけシンプルで、白いものをチョイス。 これからどんどん増えるであろうホームエレベーター。 もっと、洗練されたデザインのものが発売されるといいのにな・...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
エレベーターピットの配筋
配筋の中に、1箇所だけ、密度の濃いところがあります。 ホームエレベーターを設置する為のピットとなる部分です。 油圧式エレベーターの為、荷重がこの部分に掛かる為、鉄筋量を増やし、強度を高めています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ホームエレベーターの活用
完全分離型の二世帯住宅でない限り、何らかの形で二つの世帯の接点が発生します。玄関は共用しつつ住戸内部は全く分離するケース、茶室などの特別スペースだけは共に使えるようにするケースなど、そのバリエーションは様々。二世帯住宅は世帯間の関係が微妙であることが多いのですが、最近はホームエレベーターを巧く使うことで、二つの世帯の動線(階段や廊下など)が交錯しないよう計画することも多くなってきています。勿論ホー...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
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