「ヒバ」を含むコラム・事例
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苦手〜とか言っていられなくて、初めての手ごね石鹸アロマねか講座で受講生としては作った事が...
この投稿をInstagramで見る 苦手〜とか言っていられなくて、初めての手ごね石鹸 アロマねか講座で受講生としては作った事があったけどね #桑の葉の蒸留水 #桑パウダー #ヒバ精油 Takako Miyazakiさん(@miyazakitakako)がシェアした投稿 - 2019年Sep月30日pm11時25分PDT (続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
精油のトレーサビリティ
これまで精油を購入する際、 原産国名くらいは見て購入していましたが、 その国のどこの誰が生産したかまで気にかけることは ありませんでした でも、直接肌に塗ったり(もちろん希釈してですが)、 芳香浴で吸い込んだりする精油ですから 食べ物と同じようにトレーサビリティを気にするのが あたりまえなのかもしれませんね あなたは気にしていましたか 昨日も、トレーサビリティがしっかりしている和精油で ...(続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
「吉祥寺のエコハウス」完成見学会のお知らせ
「吉祥寺のエコハウス」の完成現場見学会を開催します。 吉祥寺のエコハウスは旗竿状の敷地に建つ延べ床面積約36坪の木造2階の住まいです。太陽熱ソーラーシステムでお湯をつくり、家中のお湯と床暖房に太陽熱を利用するエコハウスです。 リビングには小上がりの畳コーナーもあり、障子の開け閉めで広くも狭くも快適に暮らすことができます。リビングの一部は屋根なりの勾配天井にして2つのトップライトから光を取り...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
自然素材の平屋の住まい「川越・平屋の家」見学会のお知らせ
「川越・平屋の家」の完成現場見学会を開催します。 川越・平屋の家は約130坪の敷地に建つ延べ床面積43坪の平屋の住まいです。太陽熱ソーラーシステムでお湯をつくり、家中のお湯と床暖房に太陽熱を利用するエコハウスです。リビングには小さな畳コーナーもあり、デッキテラス越しに庭の緑をみながら1日をゆったりと過ごすことができます。引き戸や欄間など昔の風通りの知恵をアレンジしながら、明るくて風通りのよ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
玄関ドアリフォーム 外壁を壊さず玄関ドアを枠ごと交換する 栃木県宇都宮市
IM-houseリフォーム。 既存の玄関ドアはスウェーデン製の木製断熱玄関ドア。 ドア中に分厚い断熱材の入った高性能ドアでした。 室内の熱は窓や玄関等の開口部から失われる割合が高いので、 開口部の断熱性を上げるのことが効率が良いのです。 リフォーム前の既存玄関ドア。高性能ドアでしたが・・・。 ドア枠が白蟻に食われて穴が開いていました。 通常の日本製アルミの玄関ドアに比べると断熱力が高...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
都市型狭小住宅×建築家 事例2
都市型狭小住宅×建築家 事例2 「小金井の家」 ■新築 木造2階建 ■所在地 東京都小金井市 ■敷地面積 90m2 ■延床面積 72m2 ■外装仕上げ 外壁:左官仕上げ・ヒバ縁甲板 屋根:ガルバリウム鋼板 ■内装仕上げ 床:無垢フローリング(サクラ・ナラ) 壁・天井:珪藻土・エコクロス・タモ無垢板 ■設計概要 コンパクトで多機能な都市型住宅です。 ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
都市型狭小住宅×建築家 事例1
都市型狭小住宅×建築家 事例1 「向原の家」 ■新築 木造2階建 ■所在地 東京都板橋区 ■敷地面積 60m2 ■延床面積 67m2 ■工事費 2000万 ■外装仕上げ 外壁:ガルバリウム鋼板・左官仕上げ 屋根:ガルバリウム鋼板 ■内装仕上げ 床:無垢フローリング(ナラ) 壁・天井:珪藻土・エコクロス・ヒバ縁甲板 ■設計概要 密集地に建つ都市型住...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
祖師谷大蔵の家 見学会のお知らせ
自然素材の小振りな住まい「祖師谷大蔵の家」の完成現場見学会を開催します。 祖師谷大蔵の家は約25坪の敷地に建つ延べ床面積22.8坪の小振りな住まいです。1階のリビングには小さな畳コーナーもあり、中庭の緑をみながら1日をゆったりと過ごすことができます。引き戸や欄間など昔の風通り知恵をアレンジしながら、明るくて風通りのよい住まいを目指しています。 内装に珪藻土やくりこま杉、月桃紙、羊毛...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
イメージしていたのは”京都の町家”
こんにちは。親方・常木です。 ●施主さん訪問(その3) 南北に3階建ての家に囲まれた西向きの間口6mの土地に、Yさん邸を建てさせていただきました。お茶を飲みながらのYさんとのおうち談義をご紹介します。 (親方)Yさんには、京都の町家というのがイメージにあって、土間を通って玄関。和風だけれどモダンというようにしたいというお話しがありました。実際にお住まいになってみて、イメージ通りでしたか。 ...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
「地熱利用のエコハウス」OB宅見学会のご案内
OB建築主のIさんのご協力により、3年半まえに杉並区荻窪に完成し、現在お住まい中の住まいの見学会を開催することになりました。2006年に入居したIさんの住まいは地下7mの地熱をアルミパイプとファンで取り入れることにより、冬あたたかく、夏涼しい住まいを実現しています。 2階リビングからは隣家の緑を借景にして楽しむことを意識して窓の配置などに工夫をしています。内装にはカラ松の無垢フローリング...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
米ヒバでもウッドデッキには不向きです
米ヒバは一般的には耐久性があると言われますが、 それでも数年しか持ちません。 今回、ヒバからウリンにリフォームしたお客さまも 危ないデッキから、安全なデッキに安心され、大変喜ばれました。 施工前と施工後の対比写真を掲載します。 ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の床です。 切り欠き軸組工法で超長期耐久の堅牢なウリンデッキです...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
デザイン、性能、コストのバランス
私の事務所のお客さんは、その殆どが断熱にこだわりを持っている人である。 即ち、デザインにも性能にもウルサい木造住宅を求めてやってくる人達である。 しかし、はっきり言って、その方面の専門家ではない人が、あまりにわか勉強などしない方がいい。 そんな人に限って、最悪の選択をしてしまうことが多い。 何もかも一番いい仕様で家づくりができるに越した事は無い。 しかし、それはコスト的に...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
川越の家「住まいのなかみ」構造見学会のお知らせ
どんなふうにできあがっていくのか、どうやって造られているのか… 住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。 見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。セルロースファイバーの断熱材、羊毛の断熱材、通気の工夫、給水・給湯配管の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見るいい機会ですので、是非ご参加くださ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
大工仕事で断熱サッシを作る
建築家は大抵の場合、リビングなどのメインとなる大きな開口部、例えば、掃き出しで全開放できるなど、既製のアルミサッシなどでは納まらない建具を木製建具としてプランに合わせて建具屋さんが作ってしまうが、これが「断熱サッシ」となると、やはり専門の木製サッシメーカーに頼まなければ気密性のしっかりした建具を作るのはなかなか難しい。 しかし、専門メーカーに頼むと結構なお金がかかるので、なかなか使えな...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
現場から大地に還る家を考える/窓について(2)
窓について(2) 南に突き出したダイニングの正面は6帖間の短辺が一面ガラス張りとなっている。 FIXであってもこの大きさは既成の断熱サッシの限界寸法を越えるため、 ヒバで作った枠材にペアガラスを嵌め込み、 アルミのフラットバーを押縁として留めている。 その前面に取り付けたシャッターブラインドは製作限界一杯のサイズである。 シャッターブラインドの採用が...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
懐かしいクルクル回す鍵
和を追及している建物の建物の為、正面メイン玄関横にある窓は、ヒバ材の木製サッシとしました。 この木製サッシは、まだアルミサッシが、この世に無かった頃の工法に基づき造った木製建具です。 通常、木製を使用する場合、塗装で、汚れや腐りを保護しますが、ここはあえて、何もしない。木そのもののみ。 塗装等をしないことで、木本来の風化を楽しむ。黒ずんでくるのが味となる。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
外と内を分ければ、家になる
夜、パティオに面した建具を閉める。 入り隅に方立ても柱も無く、建具同士が直角に召し合わされる建具なので 開け放たれていると、そこに建具という境界線があることを意識させない。 しかし、ヒバ材でつくった大きなガラス戸を閉めると、 パティオは外になり、それまで連続していた他の空間は<家>となる。(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
接合金物と自然系の防蟻剤
関西淡路の大震災の時に木造在来工法による家屋で土台から柱が抜けて倒壊した事例が多かった。 これを機に法改正が行われ、柱にかかる引き抜き力を計算し、必要な金物で緊結しなければならなくなった。 ホールダウン金物は最も引き抜きを受ける柱に使用される金物である。 コンクリート基礎に打ち込むため正確な位置にセットされなければならない。 木造在来では、伝統的な「仕口」を用いて、できるだけ金物は...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
建て方始まりました・・・・幸せを生む住まい
大阪府枚方市のO様邸は、土台敷きも終わりました。 ■土台は米ヒバで、近隣の方から『木の良い香りが気持ち良いですね!』こんな声も聞こえてきました。 通し柱は、15センチ角で、30センチ角の大黒柱も建ちます。構造材はもちろん国産の杉材(無垢材)で、集成材は一切使いません。 開口部(室内出入り口や窓部分)は、マグサ(鴨居)も窓台(敷居)も12センチ以上の角材です。地震にも強...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
シロアリ消毒と健康住宅 後編
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 前回の続きで、シロアリ消毒について書いてみたいと思います。 シロアリ消毒は、基本的に毒をばらまきます。 シロアリが食べたら死ぬ、というものです。 でも、法律がどんどん厳しくなり、業界では、そのたびに濃度を薄くして対応している現実があります。 現在の薬剤は、実験室内での24時間...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
シロアリ消毒と健康住宅 前編
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、二回に分けて、シロアリ消毒について書いてみたいと思います。 白蟻消毒は当初、「クロルフィリフォス」という薬剤が使われていました。 この薬は猛毒で、世界中でこの薬剤対する健康被害が出まして、使用禁止になり、日本でも数年前に禁止になりました。 でも、現在は安全な薬品が使われて...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
床下防湿 兼 白蟻対策
しっかりとした地盤が出来、基礎工事に入る前に、基礎の耐圧版(スラブ)の下に、その下の土からの湿気の上昇を防ぐ、防湿シートを施工します。 防湿シートは、いわゆるビニールのシートです。 何故湿気を防がなければならないか? ベニアで出来た床が、ベコベコになるのは、湿気でベニアをくっつけているノリが剥がれてしまうからです。 その他にも当然カビに原因にもな...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
腐った柱の足元の改修
. 手前にいるのが秋田くん。立っているのが見習いの田中くんです。 京町家(町屋)の改修風景です。 古いお住まいは大抵水道配管が傷んでいます。 給水管は鉄管や銅管ですし、 排水菅は陶管です。 管と管の接続部分から水が漏れて柱の足元が腐っている場合が多いです。 また、町家は大抵通り庭のところに井戸があります。 もちろん、井戸引きといわれ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
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