「パキスタン」を含むコラム・事例
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世界の生活費ランキング
「世界の生活費」ランキング(エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)調べ)は、シンガポールが引き続きトップで、日本の東京と大阪がそれぞれ4位と5位になり、10位以内に復活しました。 2位は香港、ソウルが6位で、上位10位の半分がアジアの都市のようです。 イメージとしてはニューヨークやロンドンが高そうですが、意外とアジアの生活費は高いのですね。 逆に、最も生活費が安かったのは、カザフ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日
株価概況 11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。 米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。 MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。 先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット
株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月第4週のマーケット情報、株価は小幅に反落
世界の株価概況 10月第4週の株価は反落です。 MSCIオールカントリー指数は-0.63%の反落です。 先進国の株価指数も-0.60%の反落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.85%反落しました。 地域ではアジア太平洋指数が0.73%の反発、一方欧州のSTOXX600が-1.01%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は1.79%の反発でした。 先進国株価指数 日本...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています
世界の株価概況 FRBの利上げが遠のいたため、2016年9月第4週の株価指数他の指標、大きく反発しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは2.15%の反発。先進国の指標MSCI WORLDも1.97%の反発、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは3.62%の反発です。 地域では、アジア・太平洋指数は3.57%の反発、欧州を代表する600企業の指数STOXX...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月24日英国EU離脱決定後のマーケット情報
世界の株価概況 英国のEU離脱が決まり大混乱で、リスク・オフにシフトしたため、各国の株価は大幅な下落、先進国の国債と円が買われました。ただ、前週の下げを残留派優勢の報道から今週は買戻しが入っていたため、24日の下げは大きかったのですが、前週末に比べると左程下がっていない指数が出現しています。 戻している最中の離脱からダメージは大きくなりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月17日週間マーケット情報 日本株が先進国で一番の下げ 株価指数・商品指数・国債利回り
私見 私は、今回のEU離脱の可能性は、接戦であっても残留組が勝つと考えています。 その場合はリスクオンの状態になり、株価の上昇、円安への巻き戻しが始まると考えています。 もし、残留組が負けても、リーマンショックの時と同じように2年ほどで、回復すると考えています。長期投資では、我慢の時期がとても大切です。 世界の株価概況 英国のEU離脱の可能性が高まり、それに備えた株式等から資金が離れ、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
5月6日為替は円高へ 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
先週は日本の市場が休んでいる間、為替は円高に進み、日経平均、TOPIXは大きく下がりました。 ■ SDR通貨と円相場 下図は、SDR採用通貨である、米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、ポンド(ブルー)と円の交換レートです。期間は2015年5月8日から2016年5月6日です。年初から各通貨に対し円高が進んでいます。先週5月6日金曜日の三菱UFJリサーチの中値は円ドルが107.39円、円ユーロは1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率
◇ 2015年度の株価推移 下図は日本株の3市場を代表するTOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の2015年度の年間騰落推移です。期間は2015年4月2日~2016年3月31日です。 昨年4月から8月の間、TOPIXとJASDAQ指数はよく似た軌跡を描いていました。マザーズ指数は、料指数を上回るパフォーマンスでした。上海市場の暴落を受け、3市場も急落しました。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年2月19日株価小康 日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第三週のマーケット情報 第三週は、株価下落に一時的な小康状態が訪れました。 下図は過去1年(2015年2月21日から2016年2月19日)の日経225平均(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、上海総合指数(紫色)の騰落推移です。 上海総合指数は起点(2月21日)から5月のピーク60%高からマイナス10%に低下、実に56.25%の下落です(90%/160%)。日経平均とニューヨークダ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
12月25日原油価格上昇 株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年12月第3週マーケット情報 今週、ニューヨークの原油価格が反発し、各指標に少し落ち付が戻ってきました。下図はNY原油(WTI)価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)とCRB指数の年間騰落推移です。期間は2014年12月26日~2015年12月24日です。 今週、原油価格の上昇は鮮明です。この影響でCRB指数も若干上昇しています。また、金は価格の下落からインドなどの実需も漸く回復し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
risk off? 2015年12月11日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年12月第2週マーケット情報今週のマーケットは、原油価格が大幅下落、ニューヨークのWTI価格が35.62㌦を付けるなど商品価格の大幅な減価と、中国経済の減退懸念、そしてFRBの利上げ時期が目前に迫ったことから、12月11日に309.54㌦下げて、17,26265.21ドルを付けるなど大荒れの週末でした。下図は日経225(黄色)、ダウジョーンズ平均(米国)(ブルー)と円ドルレートの推移です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本株大きな下げ2015年9月株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年9月・中国経済の減速、上海総合指数の急落から、9月は世界的な株安と為りました。下図は、世界の3大市場を代表する株価指数の年間騰落です。東京市場の日経平均(黄色)、ニューヨーク市場のNYダウ(ブルー)、ロンドン市場のFTSE100(紫色)の2014年10月1日から2015年9月30日の騰落推移です。今回の株安一番の急落は、日経平均で8月のピークでは、年間で30%高から、9月末には5%超に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年8月7日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
■8月第一週・米国のニューヨークダウは7日続落しています。中国株価市場の下落は止まらず週末終値は反発しましたが3744.20㌽止まり、6月26日以来閉鎖されていたギリシャ市場が再開され、ギリシャのアテネ総合指数は当日668.06で偏差前に比べ-16.23%の急落、等々世界の株式市場はリスクを抱えながら走っています。その中で、下図で示されるように日本株は独歩高の状況です。下図はTOPIX(黄色)、先...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年7月3日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
■7月第一週概要7月第一週はギリシャの実質デフォルト(IMFへの支払いが延滞)で日々の情報により、株価の騰落が激しい週でした。また、中國上海市場の急落で中国政府は緊急的施策(株価下支えに2.4兆円を株式投資へ)を発表する事態に陥っています。下図はニューヨークダウ(黄色)、MSCI World Index(先進国の株価インデックス)(ブルー)、MSCI Emerging Indexの年間騰落推移...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年6月30日(火曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
■6月概要6月はギリシャ問題に明け暮れした月になりました。また、中国の上海総合指数が暴落し、NYダウが年初来でマイナスとなりました。下図は、日経225平均(黄色)とユーロ圏の2強、ドイツダックス指数とフランスのCAC40の年間推移です。グラフの6月末の日本株の下落と、独仏のそれが異なるのが分かります。日本株は調整局面に見えますし下落幅も小さくなっています。月間で比較すると日経225は-2.58%の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年6月5日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
今週、6月5日米国の雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数が前月から28万人増え、市場予想(同22万5000人程度の増加)を大幅に上回ったことから、金利引き上げの予測から株価が下がり、欧州も金利の急等による株価が下がりました。下図は、日本の日経225、米国NYダウとMSCIワールド・インデックス(先進国株価)の年間騰落推移です(2014年6月6日~2015年6月5日)。第一週は3指標ともに下げて...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年3月31日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
日本では平成26年度から平成27年度へと年度が替わりました。今回は、日経225平均(黄色)と世界全体の株価指標を示すオールカントリーワールドインデックス(ブルー)、そして世界の投資家のベンチマークとされるS&P500(紫色)の年間登録推移をグラフ化しました。期間は2014年4月4日~2015年4月3日(S&Pは4月2日)です。世界全体の株価は3.13%の上昇でした。2014年10月はマイナスに陥り...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年3月27日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
今月に入り、米国株は一進一退を続け、日本株も日経平均20,000円超えの勢いがありません。今週は米国株は五日ぶりに反発しましたが週足では下落、欧州のSTOXX600指数も8週ぶりに下げました。今回は国ごとの発展度に合わせた指数別に年間登録推移を掲載しました。先進国の株価指数であるMSCIワールドインデックスは過去一年で5%を超える上昇ですが、新興国の株価を表すMSCIエマージング指数はマイナス圏に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年2月27日(金)株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
2月はリスク・オンへの回帰が進んだ一月になりました。ウクライナの停戦合意、ギリシャ支援の延長、ISILへの攻撃強化等々リスク低下が進み、原油の急落もブレーキがかかりました。また、欧州ではECBが金融緩和策として、資産買入れを発表、それらを好感し、ニューヨークダウ、S&P500、フランクフルトDAXは史上最高値を更新、そして日本の日経平均の15年ぶりの18,332.30円まで上昇しています。下図は、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月7日為替・株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第一週、世界は米欧日の中央銀行の発表で大きな変化が起きました。日本は、円安に大きく振れ株価も急伸いたしました。米国の株価NYダウも最高値...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年8月29日 月間株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各国地域8月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月29日÷7月31日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今月、月末にロシア正規軍のウクライナ侵入の方が入りましたが、米国株式はS&P500が史上初めて2,000ポイントを超え、NYダウも終値で17,098.45ドルを回復しました。下図はそのNYダウ(...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
14年8月22日 週間 株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各国地域8月第四週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月22日÷8月15日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は世界的に株価が上昇、ニューヨークダウは17,000ドルを回復、22日終値で17,001.22ドルでした。日本株も4日連続で上昇しましたが、週末は小幅に下げています。ウクライナ、イラク...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
欧州景気後退懸念、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率14年8月第2週
世界各国地域8月第二週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月15日÷8月8日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)8月第二週の株価は、株高・債券高の状態です。たた、ロシアとの制裁の応酬で景気への影響が懸念されだした欧州、回復の進度が緩んできた米国、回復の足取りが停滞している日本などで、株価が上昇する中で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年6月13日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地6月第二週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年6月13日÷6月6日です★トピックス&地域別状況今週は、世界全体では株価が下がった週でした。下図が示すように、今週のグラフでオールカントリー指数(ブルー)、ヨーロッパstoxx600(黄色)とアジア・太平洋指数がともに下げたことが解ります。グラフの期間は起点が2013年9月30日から始まり6...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2月の主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利月間騰落率(2014年1月31日~2月28日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数の月間騰落率です。 ★トピックス&地域別状況 下図は2013年9月30日~2014年2月28日のオールカントリー指数(黄色)、MSCI世界株価指数(先進国が主)(ブルー)と新興国株価指数(紫)の推移です。 先進国の株価が、昨年後半は順調に上昇し1月に入り大きく下げたことが解ります。その先進国の株価も2月には回復、新たな上昇を始めました。 一方、新興国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利2月騰落率(2014年2月14日~2月21日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の2月14日対2月7日の騰落率です。 ★トピックス&地域別状況 オールカントリーは0.55%の上昇で各地域指数は上昇しています。今週はアジア太平洋地域が日本株の上昇もあり。1.51%という高い率で上昇し、Stoxx600は0.83%、先進国の占める割合が大きい世界株価指数も0.59%上昇しました。 ★主要株価指数週間騰落率 2月第三週は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利2月騰落率(2014年1月7日~2月7日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の2月7日対昨年1月31日の騰落率です。 ★主要株価指数週間騰落率 2月第一週は、前月に引き続き日本の株価が下落しています。 欧米が持ち直す中、アジア・大洋州が下落し、その中でも日本が際立っています。 オールカントリーは0.4%の上昇、世界株価指数も0.83%上昇していますが、MSCIアジア・太平洋指数は-1.14%、一方Stoxx600は0...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ウォーキングしながらヨガ!「ブレスウォーク」 ◎無敗脳ヨガ道場◎
「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 ヨガが「ココロ」と「カラダ」に良いと分かっていても忙しい現代人は、なかなか定期的にヨガ教室に通うことができません。 通えないことがストレスになっている方も多いと思います。 じっくりヨガを行い、自分と向き合える時間を一日のどこかで持てるのが理想的ですが、スケジュール通りいかないのが現代です。 そこで、私は、...(続きを読む)
- 辻 良史
- (ヨガインストラクター)
南インドツアーの魅力3. ヘナのペインティングで気分もインド…
ヘナとは、インド、北アフリカ、パキスタン、中国南部などで自生する植物です。日本に輸入される大半はインド産のものといわれています。 日本でもナチュラルな髪染め、ヘア・マニキュアとして利用されているので、 名前は知っている方も多いかもしれませんね。 クレオパトラも髪や爪などの染料としてヘナを愛用したいたともいわれ、古代から使用されてきたハーブです。 インド映画などで、肌に描かれた美しい模様をご...(続きを読む)
- 須永 晃子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
竹中平蔵氏“楽には生きられない日本”で戦う術教えます。セミナー
2012年7月8日開催されました、楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナーに参加しました。そのセミナー内容から、このコラムの読者の方達に参考になさっては如何かというものを紹介します。できるだけ講演者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこ、予めご承知ください。 基調講演は、竹中平蔵氏(慶応義塾大学総合政策学部教授、グローバルセキュ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
竹中平蔵氏講演“楽には生きられない日本”で戦う術教えます。より
昨2012年7月8日開催されました、楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナーに参加しました。そのセミナー内容から、このコラムの読者の方達に参考になさっては如何かというものを紹介します。できるだけ講演者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこ、予めご承知ください。 基調講演は、竹中平蔵氏(慶応義塾大学総合政策学部教授、グローバルセキ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
フランス料理におけるタイ米
フランス料理でもお米をときどき使います。長粒米(riz long)はおもに料理の付け合わせに、丸米(riz rond)はガトー・ド・リgateau de riz(お米を牛乳で甘く煮たデザート)などお菓子に。 お米は、付け合わせとしてはピラフにして鶏や仔牛など煮込み料理に添えたり、ドレッシングを回しかけてお米サラダにも使います。フランス人にとってお米は野菜や茸などと同じで料理の一素材にすぎないので...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
海外エージェント・パートナー・代理店募集/ZEN GARDEN
海外エージェント・パートナー・代理店募集 私KATSUO KOBAYASHIが創作の場を海外に シフトしていきたいと考えています。 ZEN GARDEN(禅ガーデン・ゼンガーデン)日本庭園を外国で造りたいと思いますが、 そのエージェント・パートナー・代理店(法人・個人)の方を募集します。 Katsuo Kobayashiの海外事業はこちら 対象国 以下の通りです。既にフランスは終了していま...(続きを読む)
- 小林 勝郎
- (エクステリアコーディネーター)
巨大消費市場中国の現状〜砂上の楼閣〜(3)
最近、あっていた映画で「007/慰めの報酬」というのがありました。 まだご覧になってない方がいらっしゃればスルーしていただきたいのですが、悪の企業が求めていたのは武器や石油ではなく「水」でした。 日本においては森林法が制定されていますので、非常に豊かな森を有し、水資源には事欠きません。 しかし、最近はこういった話が。 毎日.jp【千波万波】より 狙われる日本の水源林...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
経済危機に注目しすぎて忘れられている世界状況
先日、知り合いからメールが届きました。 10月30日までクロアチアを旅していましたが、そこで爆弾テロに遭遇したそうです。 下記のニュースがそれです。 クロアチアの著名ジャーナリスト殺害される、車に爆弾 ご本人がいたら大きな爆発音が近くでしたそうです。ご本人は無事だったそうですが。 また先日からタイへ転勤になった友人から来たメールでは現在、反政府グループが...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
貸し渋り、貸しはがし、そしてミニバブルに注意!
先日、自動車の部品下請けメーカーさんに行ってきました。 やはり現状はかなり厳しいようです。 年初めは米国の減産の影響がありましたが新興国が良かったため8月ぐらいまでは逆に増産の話が出ていたようです。 それが一転、生産量が従来の半分に落ち込んでいます。 先の見通しもまだたっていない状態です。 他のところでは、パチンコ関係も話を聞きましたが売り上げが従...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
新興国投資はどうか?
新興国の経済状態や今の状況をどれぐらい把握していますでしょうか? 現在、多くの方が資産を大きく減らされています。特に新興国関連は大きく価格が下がって被害を受けている方も多くいます。 新興国に関しては普段、普通に新聞やニュースを見ているだけでは情報は入りません。 金融機関やマネー誌からの情報は、いい話が多くなります。 大切なことは事実を知ってどうするかを考えることで...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
明日に向かって走れ!
今年も、一年が過ぎようとしています。皆さんにとっての一年は、 果たして「幸せだと思える」一年だったでしょうか。 昨日は、パキスタンで元首相のブット氏が凶弾に倒れ、来年以降を 占う上での、暗雲を感じさせるような出来事であり、少しでも早く 落ち着いてほしいものですが、政治の緊張は、しばらく続きそうな 気配です。 年末、ワーキングプアに向けた電話相談がニュースになって...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
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