「ディスポーザー」を含むコラム・事例
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ディスポーザーについて
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムはディスポーザーについて書きたいと思います。 ディスポーザーとは、いわゆる生ゴミ処理機です。 キッチンのシンクの排水口部分に、生ゴミを処理する為の機会が設置されていて、 シンクの排水口に生ゴミを入れて、生ゴミを粉砕したうえで、 水と一緒に専用の配管に流します。 ディスポーザーがついているマンションは、生ゴミをわざわざゴミ置き場まで出さなく...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
キッチン棚収納の見直し♪
こんにちは! キッチン収納☆マスター岩佐弥生です 先日我が家のキッチン棚収納の見直しをしました~(^^) 吊戸棚の手が届く上段部分は種類を分けて取って付きのケースに入れて収納しています。 本当はキッチンの中に入れて「見える化」をしたいのですが、我が家のキッチンは食洗機・ディスポーザーありで収納量が限られているので棚に収納しています。 こだわりは、食品系は手が届く部分に...(続きを読む)
- 収納コンサルタント 岩佐弥生
- (収納アドバイザー)
賃貸マンションの不要な設備の取り扱いについて
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムは、部屋に付いている設備のうち、不要な物の取り扱いについて書きたいと思います。 高級賃貸マンションの部屋の中には、 エアコン、給湯器、トイレ(温水洗浄便座)、浄水器、食器洗浄機、ディスポーザー等の 様々な設備が元々取り付けられております。 これらは、貸主の物であり、貸主に修繕の義務がある設備ですので、勝手に外したり、...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
分譲賃貸マンションについて
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムは分譲賃貸マンションについて書きたいと思います。 分譲賃貸マンションとは、 不動産会社が分譲を目的に建設したマンションを購入して、購入者自身が住むのではなく、 賃貸している物件の事を言います。 分譲賃貸マンションは、 通常の場合、購入者自身が住む目的で購入する物件ですので、 共用部分や専有部分(室内)の設備等は、...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
賃貸マンションの設備が壊れた場合
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回は賃貸マンションの設備が壊れた場合について書きたいと思います。 賃貸マンションの室内には、生活を快適に過ごすための設備が多く付いています。 例えば、エアコン、給湯器、システムキッチン、食器洗浄器、ディスポーザー、浴室乾燥機、その他多数。 上記の様な設備は、普通に使っていても古くなると不具合が生じたり、壊れたりするものです。 ...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
マンション市場・超高層も回復
東日本大震災から3ヶ月が経過し、不動産市場は 徐々に回復の傾向を見せはじめております。 震災の中心地である仙台市では、分譲マンションの売れ行きが 回復してきて、中には即日完売した物件もでてきています。 野村不動産によると、同社が震災後に太白区で販売した 「プラウド長町南ガーデンズ」は即日完売し、来場者の購入意欲が 高く、歩留まりも高い状況だったそうです。 震災直後に高かった賃...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
家購入までのリストづくり
“家がほしいなぁ~”と感じたら、 作ってもらいたいリストがあります。 それは、「これでないとリスト」です。 「これでないとリスト」って何なのか? それでは、「これでないとリスト」についてお話しますね。 「これでないとリスト」=「早く、良い家に出会う方法」でもあります。 漠然と「家がほしい」と思っても、なかなか実現しないものです。 しかし、具体的に希望や要望を書き出していくと、 早く希望の家...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
調理機器が進化した最先端キッチン
本日、恵比寿にある業務用キッチンの大手、 北沢産業のキッチンショールームを見学に行ってきました。 イタリアンデザインのハイセンスキッチン これまでは業務用でレストランなどの大規模な厨房を中心に 事業展開してきた北沢産業ですが、 家庭用のキッチンにも参入することになり、 リニューアルしたばかりのショールームの見学に伺ってきました。 さるコンサルタントの方から...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ローコスト住宅の考え方1
住宅のコストは一つ一つのものの値段の積み重ねできまる。よく坪○○万円という呼び方をするが、あれほどいい加減な値段の表示方法はない。確かに理解することは簡単になる。しかし、価格がきまる過程を見えにくくし、価格のブラックボックスを作ってしまっていることも事実である。 昔の家作りでは、クライアントがある程度の知識を持っていた。間取りはその地方ごとに決まった様式というものが存在し、それを自分の土地にあ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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