「セクハラ パワハラ」を含むコラム・事例
36件が該当しました
36件中 1~36件目
- 1
ITが苦手って、それ自慢?
「いやあ、ITは苦手なんですよ」 「ITでは伝わらないですよね」 と言う言葉を 名刺をみれば聞くたびに 昔を思い出す。 「優秀なひとなんですよ」と わたしのことを 紹介してくれた男性に、 開口一番 初対面の男性に 「頭のいい女性は苦手で」 といわれた頃。 今であれば セクハラ発言なのだろう。 まあ、 20年前以上なんて、 セクハラ パワハラの嵐で 気にしていたら ウツなんてもんじ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
新人店長は「基本の挨拶」を習慣にしよう
「松下さん、おはようございます!」 顔を見て、名前を呼んで、明るく元気に、笑顔で、挨拶をする。 極めてシンプルな基本なのですが、これって意外と出来ていないひとが多いと思いませんか?特に、「挨拶がない」「笑顔がない」「元気がない」と普段からうるさく言う経営者自身が出来ていない・・・・ 誰とは言いません(笑) でも、かなり多くの方が、余りにもシンプルなこの基本的な挨拶で「自分がひとに...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
トピックスの法律問題
トピックスの法律問題 いま何がトピックスとなっているか、「月刊ビジネス法務」(中央経済社)、「月刊ジュリスト」(有斐閣)を調べてみました。 ただし、主な読者は、「ビジネス法務」は企業法務部・総務部、「ジュリスト」は学者、弁護士などの法律実務家向けです。 したがって、上記の両雑誌は、税務・会計(公認会計士、税理士)、社会保障(社会保険労務士)、行政法(行政書士)などの分野は、若干手...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
セクハラ・パワハラ・労災(研修)を受講しました。
講座名 労働問題の実務対応に関する連続講座 第4回 セクハラ・パワハラ・労災 研修実施日 2013年05月24日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 山下 敏雅 弁護士(東京弁護士会) 柊木野 一紀 弁護士(第一東京弁護士会) セクシャルハラスメント、パワーハラスメントは近時相談も多く,これらが原因で精神疾患を発症した場合には労災の問題にもなります。 この講座で...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
"no-no"のブログの続き
Hello everyone! さて、アップが遅くなってしまいましたが、先日のブログ("no-no"とは?)の続きです。 Facebookのスクールページには、お役立ちコメントをいくつかいただきました。 New Yorkで雇用側として働いている友人は、セクハラやパワハラの取り扱い、普段の業務内でno-no行為をした従業員に対する扱いなどに苦労しているようです。 では、再度「面接官が面接...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
リバハラについて -「リバハラ」とは?-
「リバハラ」-まだ聞き慣れていない方も多いかと思いますが、私が近年労働問題のご相談を受けているうちに気付いた現象を,「リバハラ」(リバースハラスメント)と名付け、予防法務の一環としての活動を行ってきています。 「リバハラ」とは、端的にいえば、女性上司又は先輩から、男性部下又は後輩に対するセクハラ・パワハラの総称です。 従来は,「セクハラ」といえば、男性上司から女性の部下に行われるもの、「パワ...(続きを読む)
- 戸塚 美砂
- (弁護士)
被災者への心の対応法(PTSD)
今回は連載中のメンタルヘルス対策とは別で「被災者への心の対応法」について掲載いたします。 阪神大震災においても、多くの方々がPTSDというストレス障害にかかり今でも苦しんでいる方がおられます。 早いうちにお互いに相談に乗り、適切に対応することが、予防につながりますのでお送りいたします。 初めに・・ 被災者の方すべてがPTSDになるとは限りませんが、ストレスは計り知れずにのしかかり、心への影...(続きを読む)
- 柳原 里枝子
- (研修講師)
本当は会社都合なんだけど....
東京都内4カ所と京都市のハローワーク前で18~39歳の若年労働者を対象に「退職理由」を聞いたところ69.9%が自己都合退職、19.3%が解雇。 しかし自己都合退職の約3割が、実は会社の都合が疑われる退職だったんだそうです。 <自己都合退職>3割「本当は会社都合」…NPOアンケート http://www.kaiketsu-j.com/?q=node/1731 パワハラやセクハラ:12.5% ...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
今林国際法務行政書士事務所の紹介及び料金表
現代社会では、個々人の利害が対立し、第三者の支援を経たり、法律的手段を講じなければ、問題を解決できないことが多々あります。また、一方的に不当な扱いを受けたり、突然に人権侵害や違法行為の被害を被る場合もあります。そのような場合に専門的な知識を有する町の法律家の援助を求めれば、適切な解決策を発見し、問題が複雑化したり、事態が悪化するのを避けることができます。 依頼者が遭遇するDV問題、近隣問題及び児...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの選び方 3
■キャリア・コンサルタント(カウンセラー)の専門性 ひとつの参考例として、キャリア形成支援を大きく分類してみました。 キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの専門性を見つめる上での参考にして貰えればと思います。 1.離職者支援 A.就職活動支援(新卒・転職) B.両立支援(女性) C.未就労者支援 2.有職者支援 A.キャリア開...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
人間関係との向き合い方
人として生まれた以上、常に関わってくるのが 人間関係というやつです。 特に、会社を辞めたいと、転職に踏み切る理由 として、挙げられる事も多いようです。 感覚や性格に左右される部分も多く、決定的な 解決方法はありませんが、上手に対処する術を 身につければ、相当のストレス緩和、快適さに つながるのではないでしょうか。 合う人、合わない人は、必ず職場にい...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
辞めない根気 〔転職の心得〕
会社に勤めていると「辞めたい」と思う事が、一度や二度ならず 誰もが、そんな思いを胸にした経験があるのではないでしょうか。 ・上司に不条理に叱られたり ・納得のいかない指示命令に翻弄されたり ・まちまちな評価報酬に憤ったり などなど。 その理由は人それぞれにあることと思いますが、精神的に追い 詰められるような「セクハラ」や「パワハラ」は別として、 ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
1.人が生まれる奇跡(1)
人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」 科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
36件中 1~36 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。