「シロアリ」を含むコラム・事例
148件が該当しました
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耐震補強はどういう工事をするの?
住宅を耐震補強する方法はいくつかあります。耐震診断をすることでその建物の構造的に強いところと弱いところが見えてきます。補強方法としては下記の項目が挙げられ、耐震診断を元に、これらを組み合わせてその建物に効果的な補強計画を立てます。 1) 耐力のある壁の量を増やす 壁が多いほど地震に強くなるのはもちろんですが、その壁も構造用合板が貼られていたり筋違が入っていたりすると耐震性が増します。建物のバラ...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
家賃が下がらない不動産投資とは
・不動産投資で家賃が下がる理由 不動産投資のネックの一つは家賃の下落です。不動産は古くなると家賃が落ちていきます。日本の不動産の数は約6000万戸、他方世帯数は5200万世帯となっています。現状不動産は800万戸余っている状態です。余っているにも関わらず、新築マンションデベロッパーやパワービルダーは物件を売らなければビジネスにならないため、新築物件を供給し続けています。その結果、日本では古い物件...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
アルミサイディング外壁材の欠点及び施工の注意点
昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。 アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。 インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らない方が、良くないと決め付けて、情報発信されて...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
営業業績向上の裏に計画的な「人材育成」戦略がある!
先日の日本流通産業新聞記事に、シロアリ防除や住宅リフォームを手掛ける某会社の 営業業績が計画的な「人材育成」を施すことで上昇していると書かれていました。 ↓ ↓ ↓ http://www.bci.co.jp/ryutsu/door_to_door_sales/2014/1464.html 営業人材を育成サポートしている弊社にとっても、心強い記事です。 営業は商品やサービスの...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
不動産売買の仲介手数料が保証料化してきている現状
不動産仲介業界では昨今、仲介会社による保証が一般化しつつあります。 そのキッカケとなったのは東急リバブルが2012年10月から開始した リバブルあんしん保証 でした。 「検査&保証付(無料)の住宅仲介」 言葉だけを聞くと、お客様が求めるものを提供していく、 より良いサービスを提供する…と企業努力を怠らない会社のようにも感じられますが… 東急リバブルが保証サービスをスタ...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
瑕疵(かし)保証付ホームインスペクション リリース!
10月1日より中古住宅診断における新サービスを開始しました。 中古住宅売買時の買主様向けの商品になります。 「瑕疵保証付ホームインスペクション」とは、中古物件の売買時に「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」「蟻害」等の検査を 実施し、一定の基準を満たしていた場合に、適合した箇所について最長1年間、最大260万円(「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」:200万円、「蟻...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
心理的瑕疵・環境的瑕疵について 不動産クリニック 個人向け不動産コンサタント@大田区
心理的瑕疵・環境的瑕疵について 不動産クリニック 不動産取引において問題になる『瑕疵(かし)』 瑕疵(かし)とは売買契約当時に気付かなかったキズや欠陥のことです。 その瑕疵は大別すると 物理的瑕疵 法律的瑕疵 心理的瑕疵 環境的瑕疵 に分類されます。 具体例をあげると 物理的瑕疵・・・生活上、重大な建物の欠陥。住宅ですと雨漏り・シロアリなど。土地ですと地中埋設物・土壌汚染などがありま...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
ナルチョディープソウル・南国旅鳥・奄美ツアーその4
家庭的な朝ご飯がおいしいホテル。 右から二人目が、おかみさん。 ライブも来ていただきました! ライブ風景「SAVANI」 空港にお見送りに来ていただきました。 名残惜しいね~。 上段左から、お寿司屋さんのアイザック高野さん、キーボード&トロンボーンの青木タイセイ、地元病院栄養士の伊藤さん、サバニのオーナー栄ノリさん、ギターの新井克昌、 下段左から、弾き語りの東郷晶子ちゃん、ナルチョ...(続きを読む)
- うえむらかをる
- (音楽家)
シロアリはホウ酸で防ぐ!
木造住宅へのシロアリ被害を防ぐためには薬剤が一般的だった。 防ぐ方法にも、予防剤・駆除剤・予防駆除剤・土壌処理剤などの種類があり 神経毒性を持つ有機リン系・ピレスロイド系の殺虫剤が多用されてきたが 化学物質過敏症など健康被害の問題が指摘され、 2003年7月の建築基準法の改正で、 散布や含有建材の使用が禁止された クロルピリホスなど、人体に有害な薬剤も多く フラット35の基準でも一定の条件をク...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
瑕疵担保責任③~中古住宅の場合
瑕疵担保責任③~中古住宅の場合 中古住宅については、新築と違って経年変化に伴う不具合が生じる可能性が大きいため、ある程度瑕疵があることが予想されます。また、中古住宅の売買における瑕疵担保責任の問題に関しては、売主が不動産業者か不動産業者以外かによってもその内容が異なっています。 尚、この際の瑕疵については、売主に過失がなくても責任を負うこととなります。 ①売主が不動産業者以外の場合 売買契約...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
構造の10年保証、これって対象?
8年前に設計した施主から電話がかかってきた。 バルコニーを支えてる柱がシロアリか? 雨水によって腐って来た。 まだ、瑕疵保険は必ず入る時代ではないが、 品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)が出来て、構造と水漏れで10年保証が工務店に義務付けされた時代だ。ただ、保険まで、入る必要はありませんでした。 その後、保険か保証金を積むかで、現在は工務店が破たんしても、保障されてます。大き...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
リフォームか建替えか
ある家に伺ってお話をしてきた。 ご相談の内容は、家のある部分にあるものをちょっと作るという事だったのだけど・・・ 。**** その家は昭和40年代に作られた木造住宅。それを購入されたご夫婦は、購入時に1階を全面的にリフォームされていた。 「2階は何もしていないのだけど、ちょっと見てもらえますか」と、その2階に上ってみると、「床が傾いている」とお話がはじまった。 確かに、床が一方向に下ってい...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
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