「グラスウール」を含むコラム・事例
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性能向上天井断熱リフォーム3・栃木県宇都宮市
) 天井断熱リフォーム完成です。 天井断熱リフォームは、他にもセルローズファイバーという新聞紙を 砕いたものを敷きこんだりする方法もあります。 今回は一番簡単で ローコストにできるグラスウール断熱材を天井裏に載せるという 天井断熱リフォーム方法にしました。 性能向上リフォームで一番最初にやるべきなのは、断熱内窓(二重窓)です。 一番お金が掛からず、効果が分かりやすいので、リピート率が高い...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
断熱材の話 - 1 -
グラスウールにしても、ロックウールにしても、ウレタンフォームにしろ、セルロースファイバーにしろ、それらはみな断熱材と呼ばれています。 では、本当に断熱材と呼ぶに相応しいものでしょうか? これらは、その断熱材中の空気を温め、冬の寒さを断熱します。 そして、夏には、その厚みで夏の暑さを凌ぐというものです。 これらの断熱材は、冬においては、真冬に着るダウンジャケットと全く同じです。 冬に...(続きを読む)
- 小島 忠嘉
- (建築プロデューサー)
完成見学会のお知らせ
今週末、完成見学会を行います。 4/20(土)の午後と4/20(日)の午後は空いております。 ご関心のある方、ちょっと見学したい方はご連絡ください。 折り返し、案内図をメール致します。 室内の雰囲気はこちら。 レディオベリーに出た時のリポートはこちら ■日時 平成25年4月20日(土)・21日(日) 10時~16時 ■場所 宇都宮市鶴...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
誰でもわかる、建築中のチェックポイント。【断熱工事】
建物を断熱構造にすることで省エネ化を図る工事。 詳細仕様は異なるが フラット35基準や長期優良住宅で 「遵守基準」としてこの工事が義務付けられている。 【チェックポイント】 □種類・厚さ。 □床・壁・天井の裏にスキマ無く入れられているか。 □グラスウールなど繊維系断熱材の内壁側に防湿層があるか。 (続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
MI-house完成見学会のお知らせ
お施主様のご厚意により、28坪平屋の家の完成見学会を行います。 住所は、宇都宮市鶴田町の区画整理地域内。 40代のご夫婦とお子さん1人の住まいです。 初めは2階建の家を計画していましたが、将来の老化や人数変化、 終の棲家としての機能も考慮した結果、L字型の平屋の家になりました。 区画整理地域の敷地特徴は、道路と敷地がきちんと整理されること。 便利で安全になる代わりに、以前よ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「理屈は正しいか?」
半分仕事、半分プライベートで始めた長野県原村プロジェクト「集いの山荘」は厳冬期のため、外構と外壁周りの最終仕上げ工事を残して一通り終わりました。 昨年3月にひょんなきっかけから、始まったこのプロジェクト。 NCNさん絡みの仕事関係で山が大好きな知人が、八ヶ岳山麓で工務店を始めようということになり、その協力と普段から私自身も語っている理科的な理屈が正しいか否かを確かめるため、セカンドハウス兼...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
さらにさらにプラスターボード張り
大田区で進行中の「ヨロイ」。 2階LDKの写真。 天井の準耐火被覆のグラスウールの充填も終わり、天井のボード張りまで進行しています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
省エネリフォーム(断熱リフォーム)
壁と天井裏に断熱材を入れた省エネリフォーム例です。 ホームページをご覧になり、ご連絡を頂きました。 省エネリフォーム(断熱リフォーム)をしたAOさんのお宅のリフォームのケースです。 2階南西の角部屋、8畳洋間の省エネリフォーム。 寝室兼仕事部屋として使われている部屋です。 リフォームしたのはこの部屋のみ。 築30年程が経過し、当時の...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
耐震リフォームのチェックポイント コラム⑩
□日本の住宅事情 日本の住宅の平均寿命は他の先進国の半分以下「30年未満」と言われています。 これは、戦後、高度成長時に長持ちさせる住宅の建設を目的としなくなり、より早く、合理的で、より製造コストを下げることを目的とした家造りになってしまったため、建築材料の品質が悪化してきたこと、そして内部結露を発生させる断熱工法が原因であると考えます。 では...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
土壁の断熱性について
●はじめまして。東京を拠点に全国で「現代の土の家」をめざし、活動している遠野未来と申します。 このコラムで、現代における土の家について、その性能やデザインを少しづつ紹介していきます。土壁の家は古い?・・・いやそうではありません。残念ながら日本のメディアではほとんど取り上げられていないのですが、海外ではとてもスタイリッシュな土の家がたくさんつくられ、土は現代における最も注目されている素材です。日本...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
見えない所が大事です・・1。
本来、住宅に限らず全ての建築にとって・・ 本当に大事なところは目には見えない所です。 住宅という物が人の住む所であり、衣食住の一端を担う物である以上・・ 住宅にとって一番大事なことは、住む人の命を守ることにあります。 住宅は何があっても人が中にいる間は絶対に倒壊してはなりません。 それを支えるのは・・ 構造体や地盤。 杭や基礎や柱や梁であり・・ さらには...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
外壁コスト2(押出成型セメント板、ラムダとアスロック)
本日、設計中の住宅の概算が出てきた。予定額より40万のプラス。 この程度であれば、何とでもなる。 先日に引き続き、外壁のコストの話。 鉄骨造の1時間耐火の外壁のコストについてまとめてみた。 ●ラムダ(昭和電工)+ロックウール 1番最初に使ったのは、ラムダ+ロックウール吹き付けという工法だ。 見積を見ると、ラムダ(6050円/平米)とロックウール(600円/平米)と副資...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
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