「ウォールナット」を含むコラム・事例
34件が該当しました
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「Amba(アンバ)デビュー」
当社の設計スタッフ関君がデザインした木製ハイスツール(座面高さ580)いよいよデビューです。 >>> Amba(アンバ)紹介ページ 鋼製脚のハイスツールは見かけますが、すべて木製というのはありそうでない逸品です。 これは当社のデザインと旭川家具のコラボから生まれました。 目黒の有名家具ショップでも取り扱いが決まっています。 樹種はバーチ、ウォールナット、北海道産タモを予定しています。...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「Amba(アンバ)登場!」
弊社の若きエース関君がデザインした木製ハイスツール「Amba」。 10脚作りましたが、たちまち完売です。 樹種は今のところバーチ、オーク、ウォールナットの3種でファブリックは9種類です。 この中から、もう少し絞り込み在庫をどうするか検討します。 普通に腰かけるもよし、跨いで座るもよし、座り心地抜群です。 価格は2万円台前半から後半の予定です。 お問い合わせは、カサボン住環境設計の...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
下足入れを制作しました。 DIY
下足入れを制作してもらいました。 価格を抑えるために材料はシナベニヤとすることにしました。ただ、すべてをベニヤで仕上げるのではなくて少し目を引くとことを作りたく、天板だけは出費を覚悟して無垢材を選びました。天板は無垢のテーブルを得意とする家具屋から耳付きのウォールナット材を分けてもらいました。背面はメモなどがピン止め出来るコルク貼りにしました。全体に柿渋を塗って更にオイルで仕上げました。塗装仕上...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
オフィスの床に杉板を使う
国産の材木をどんどん使うよう、国もバックアップするようになってきました。よい事だと思います。 植林された木をどんどん使い、また新しく植え、どんどん循環させる事は大切です。 1軒の家で使う量は微々たるものですが、ほんのわずかでも山のためにと思って 杉板を使ってきた部分もあります。 住宅では、床に杉板を使う事は、選択肢として認められていますが、オフィスにだって使ってもいいんです。 写真は、...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
グッドデザイン賞受賞の古民家再生住宅
以前のコラムでもご紹介した、富里市 K邸の古民家再生住宅と、設計した井川建築設計事務所が2012年度グッドデザイン賞を受賞し、グッドデザイン ベスト100に選ばれました。 その中に選んでいただいた、ケーツーワークスのオーダキッチンはウォールナットの面材にステンレス バイブレーションのカウンターと、古民家の中に敢えてモダンなキッチンとして同化しています。古き良き日本家屋の佇まいを生かしつつ、機能面...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
世田谷区O邸のキッチン
こんにちは。 キッチンデザイナーの細谷です。 今回紹介するのは、ウォールナット突き板扉とシーザーストーンカウンターのキッチンです。 厚み13ミリのシーザーストーンをそのまま使う事で、スリムなラインを強調しています。 近年のヨーロッパのキッチンでは、石の厚み20ミリのまま等、スリムなカウンターが人気のようです。 また、食器洗い機はミーレのオールドアタイプ(正面に操作パネル...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
iphone standを作りました。
今度、当社でオリジナルスピーカーの試聴会のイベントを行うにあたりまして、ご参加頂いた方にプレゼントをと思い、iphoneスタンドを作ってみました。充電したまま立てておけて、前部が開放されているので、簡易的なスピーカーとしても使えるものです。 プレゼント用だけではなく、当社のホームページからも購入することができますので、もし、ご興味がございましたらご覧になってください。http://www.free...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
高津区の分譲マンション(キッチン編④)
続けて、 扉に突き板を選んだ画像もありますので、ご覧下さい。 メープル、チーク、ウォールナットの3色セレクト出来るよう考えたのですが、 メープルは不人気で決まりませんで、チークとウォールナットのキッチンを載せます。 柾目の横張りですので、比較的おとなしい目です。 この突き板、さまざまの貼り方があるので、ここにこだわると奥深く無限の可能性が秘められています。 今月...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
Aさんのカップボードとダイニングテーブル
スカイブルーのタイルを張ったキャビネットと、ウォールナットで縁取りした扉のハンギングシェルフ。ハンギングシェルフの扉は下から上に跳ね上げる扉で、その下には、ウォールナットを使った小箱が並びます。そして、チェリーのカウンター。とても良い組み合わせのキッチンカップボードをができあがりました。そのカウンターに合わせて、いろいろな木の中で一番のお気に入りと言うチェリー材を使って、ダイニングテーブルも作らせ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
ウォールナットの家具
こんにちは。 キッチンデザイナーの細谷です。 前回のつづきで、今回はウォールナットの家具を紹介します。 上の画像は板目の突き板をブック貼りにしたものです。 巾の5M60センチの本棚で、本を見開いたように木目が続いたところが特徴です。 単に突き板と言っても、貼り方や巾によってさまざまな仕上がりになるので凝りだすと、 果てしなく考え続けます。 こういって考えるのはすごく...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
ウォールナットのキッチン
こんにちは。 キッチンデザイナーの細谷です。 久しぶりの更新になります。 今回は、昨日引渡した横浜市のK邸のキッチンを紹介します。 アイランドキッチンと背面に設置した食器棚は カウンターがシーザーストーン4120 扉がウォールナット突き板の豪華なキッチンです。 キッチン正面はオール引出し、背面にはコンセントを多数設置しています。 食器棚は家電収納用引出...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
気長に同じヘッドラインを使い続けた。(3)
広告表現については、コピーを「仏壇のあるリビング」と決め、仏壇を人の集まるメジャーな場所に置こうというキャンペーンです。旧家はともかく仏間を持つ家は少なく、和室さえも予算的に作らない家庭が増えてきていました。だからこのコピーは新鮮でした。 仏壇の必要性はみなさんお持ちですが置くところがなくて、必要になった時に真剣に考えようという方が多かったのです。ところがその必要性が生じるとリビングルームにしか...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
奥行きを演出するエントランス
ウォールナット無垢材で袖パネルも一体に製作したシンプルな玄関扉、スリガラスのスリットから明かりが漏れている。 玄関を入ると、ライムストーンの床、漆喰の壁と天井に設えられた間接照明が奥行きを演出しています。 奥の一段高い位置にやまぼうしをシンボルツリーに配したパティオを望むことができます。 エントランスからの奥行きを十分に生かして、パティオに連なる基壇状の踊り場を介して2階のリビングへ向かいま...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
モダンキッチンはダークトーン
チョコレート、ジャワ、モカ・・・飲み物ではありません。代表的なダークトーンの色の名前です。 特に、現代的で都会的なデザインのキッチンキャビネットによく使われる色で、すっきりしたシンプルなルックスが好きな都市部のコンドミニアムの住人などに人気があります。 扉のデザインは、ヨーロッパのモダンキッチンに多い突板貼りのフラットタイプ。 樹種...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
オリジナルスピーカーの経過
ユニットを組み付けて、ネットワークも接続して、まもなく音慣らしを始めるところまで完成。 ウォールナットはとても良い色ツヤになったし、ユニットが入ったことでこれだけ表情が引き締まった。 注文家具屋 フリーハンドイマイ http://www.freehandimai.com/ ブログ「自由な手たち」 http://freehands.exblog.jp/(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
ブラックウォールナット
この写真、ホワイトバランスが悪いわけではありません。 桧の鉋屑(かんなくず)と比べてみると、その色の違いは歴然です。 この木は、『ブラックウォールナット』と言います。 日本では、鬼胡桃(オニクルミ)に近い木です。 もう一枚の写真が今回仕入れてきた板。 左の大きいのが秋田杉の一枚板。 右の小さい方がブラックウォールナットです。 小さいって言いましても… ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
無垢の素材で作られた本物のリフォーム
昨年末に完成・引渡しを行なった ハイグレードマンションリフォーム(東京)の''半年点検'' 及び補修工事に伺ってきました。 半年点検 このマンションの持ち主であるお施主様は 一年の大半を外国にお住まいなので、 半年点検と言っても既に約8ヶ月が経っています。 このリフォームでは無垢の素材をフンダンに使ったので、 それらの歪みを確認し、設備機器類が正...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広々とした華やかなリビング・ダイニングルーム-2
高層ハイグレードマンション・リフォームの ダイニングルームです。 リビングルームとダイニングの分け方 リビングとダイニングを合わせて 35畳以上の広さがある''大きな空間''ですが、 真四角ではなく変形した空間となっています。 従来は、置いてある家具のレイアウトだけで リビングとダイニングの機能を分けていましたが、 今回のリフォームでは それ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広々とした華やかなリビング・ダイニングルーム-1
タワーマンションの''ハイグレードリフォーム''の リビングルームです。 部屋の広さと装飾 リフォーム前の居間は、全体的に素材が安っぽく、 装飾も乏しく、軽い感じがする空間でした。 お使いになっている本物の家具に比べても、 インテリアの方が浮いて見えるようでした。 そこで、今回のリフォームでは、 本物の無垢素材を使って、 華やかで''ホ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
肌触り良い、静かな寝室
タワーマンションの''スケルトンリフォーム''事例の 寝室を紹介します。 質感にこだわった寝室インテリア 何よりも仕上げの質感にこだわりを持ち、 海外の高級ホテルに泊る事も多いお施主様ですので、 寝室の仕上げ素材には苦心しました。 他の部屋でも使ったウォールナットを使いながらも、 他の空間とは違ったシックで、 落ち着いたインテリアにするために、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ハイグレードリフォームの玄関ホール
昨夏から設計を始め、先日竣工引渡しをした 高輪M邸の竣工写真を紹介いたします。 タワーマンションの高層階のリフォームですが、 220平米強のとても広いマンションですので、 何度かに分けて写真を紹介いたします。 玄関(エントランス)ホール まず今回ご紹介するのは玄関ホールです。 ダブルに重なったアーチをモチーフとした クラシカルなデザインとな...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
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