「イペ」を含むコラム・事例
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「江戸Styleの家」オープンハウスを5月28日(土)に開催します。
「江戸Styleの家」オープンハウスを5月28日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約11年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「江戸Styleの家」はエコの取り...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「江戸Styleの家」オープンハウスを開催します
「江戸Styleの家」オープンハウスを11月29日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。ちょうど9年半が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「江戸Styleの家...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
甲府のスケルトン改修04 県産材の利用とウッドロングエコ塗装
住宅に使う木材には可能な限り地場で取れる材料を使いたい。 地産地消、エコ、林産家への応援など、目的はいろいろ。 たった一軒の住宅ではあるが、個人が買う最大の消費財であることを考えると そのような意識のある方と仕事ができるときは嬉しい。 クライアントは林業を通じたまちづくりを古くから研究されている方で、 すたれゆく一方の山林を資源としてどう活用するのか、提言を続けられている。 であればご自宅で使わ...(続きを読む)
- 標 由理
- (建築家)
自邸改修記02…打ち合わせ開始
2010年5月17日(月) 朝一。築14年を迎える我が木造3階建てのメンテナンス打ち合わせ。いよいよ外部の木部を補修しなければならない時期が来た。外壁の左官仕上げも汚れが気 になり、サイディング部分の塗装もチョーキングが気になりだした。外部足場を組み、塗装と木部の補修工事の打ち合わせ。外部に露出する木部は、やはりノー メンテナンスだと10年が限度。イペやセランガンバツーなどの南洋材であれば耐久年...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
アウトドア派に人気のウッドデッキ
人気のウッドデッキ アウトドア派の人に人気があるのが、ウッドデッキです。 素材は、ウエスタンレッドシダー、イペ、ウリン、バツーなど いろいろな種類の木材があります。 また、ウッドデッキのスタイルもいろいろなタイプのものが 市販されるようになりましたので、さまざまなバリエーション があります。 階段や手すりなどと合わせて、トータルにコーディネイト すると...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
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