「定期保険 終身保険」を含む検索結果一覧
593件が該当しました
利用者からのQ&A相談
宜しくお願い致します。生命保険料の支払いを停止か減額したいのですが、何を基準に、払い済み・保険金額減額 などを選んだらいいか等につきまして、3つ教えて頂けませんでしょうか?加入しているのは、かんぽ生命の 生存保険金付き特別終身保険です。死亡保険金 500万円生存保険金 100万円/回・5年ごと4回災害特約 500万円疾病傷害入院特約 500万円満期まであと5年あります。私は単身者なので、...
- 回答者
- 渡辺 行雄
- ファイナンシャルプランナー
終身型保険に入っていますが、60歳で払込期間満了となります、今後どうするのがよいか教えてください。 記1.保障内容 終身保険(1000万円、一生涯) 定期保険特約(500万円、60歳まで)2.契約 平成1年3.医療特約なし4.現在の状況 貸付あり(現時点で、貸付金を返済しても数十万円の解約金が戻る)5.質問 今すぐ解約するのがよいのか、そ...
- 回答者
- 渡辺 行雄
- ファイナンシャルプランナー
初めまして。子供が生まれ、夫婦共何も保険に入っていないこと、また子供のために貯蓄を兼ね、保険を考え始めました。情報: 主人 32歳 年収 1030万(去年の確定分) 妻 32歳 年収 800万(去年の確定分※今年は、産休中のため、減額) 子供 0歳(将来もう1人を予定) ●ローン 5300万(購入して3年 毎月31万返済) ●貯蓄 銀行口座:600万 財形・持ち株:300万 ...
- 回答者
- 岩川 昌樹
- ファイナンシャルプランナー
はじめまして。どうぞ、よろしくお願いいたします。現在35歳で年収540万、貯金は400万です。婚約中の30歳の彼女と今年結婚します。年末か来年早々に入居希望で住宅を建てようとハウスメーカーと打ち合わせ中ですが、ハウスメーカーよりライフプランを検討しましょうということで、アクサ生命のFPさんをご紹介いただきました。ライフプランとしてはこのような感じです。・子供は二人・住宅ローンの借入額は3,200万...
- 回答者
- 小川 正之
- ファイナンシャルアドバイザー
夫、妻(私)とも40代前半。4月から小学生四年生、小学生一年生になる子供がいます。収入は夫手取り26万くらい。妻パート5万くらい。月収入31万ボーナスは年二回40万ほど。少ない年もあります。住宅ローンは残り2200万ほど、23年です。車は今年、一括で購入月のかかる費用です。住宅ローン 90000電気代7000(平均)ガス代4000(平均)水道代3500(平均)固定電話、通信費6000携帯代二人14...
- 回答者
- 渡辺 行雄
- ファイナンシャルプランナー
専門家が投稿したコラム
来春の料率改定でどう変わるのか? 死亡保険と生存保険
今回は「来春の料率改定でどう変わるのか?死亡保険と生存保険」 についてお伝えいたします。 生命保険会社の保険料は、10年ごとに改定される「標準生命表」 に基づき、死亡保険や生存保険の保険料が決定されます。 2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、 いずれも過去最高を更新。 長寿化にともない、死亡保険や生存保険の比率も変化しています。 「保...
- 執筆者
- 釜口 博
- ファイナンシャルプランナー
死亡保険選びのポイント
死亡保険は、形のない商品と言われております。ほとんどの方がよくわからずにすすめられるままに加入しているのではないでしょうか。保険は確率から作られています。保険料のみ比較して加入するのは良くありません。特に似たような名称でも保障内容が違っていることがあります。また保障期間も要チェックです。さて、死亡保険は、なぜ入るのでしょうか。死亡保険の基本は、万が一の時にお金に困るから加入するのです。お金に困...
- 執筆者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー
生命保険を使った保険料生前贈与プランの効果と注意点
1.生命保険を使った保険料生前贈与プランの効果 生命保険を使った保険料生前贈与プランとは、子どもや孫に現金を贈与して、それを保険料として保険に加入する方法である。 年間110万円までは非課税で贈与が可能なため、相続対策として有効だ。 例えば、父親が子どもに現金を贈与し、それを保険料にして生命保険に加入するというようなパターンである。 契約者は子ども、被保険者は父親、保険金の受取人が子どもと...
- 執筆者
- 釜口 博
- ファイナンシャルプランナー
死亡確率から見た生命保険会社の儲けのしくみ
についてお伝えいたします。 死亡する確率は国が正確な統計を取っているため、 簡単に知ることができます。 それは、厚生労働省が作成している「生命表」です。 ただしこの生命表は数年に一度しか更新されないもので、 直近ではH26年に更新。 生命保険会社はこの「生命表」を改良した 「生保標準生命表」を使い死亡確率を計算して保険料を 設定したり新商品を作ったりしています。 ...
- 執筆者
- 釜口 博
- ファイナンシャルプランナー
歴史で覚える日本の生命保険5
バブル崩壊後の平成5(1993)年以降、長引く低金利や株安によって保険会社の運用成績は悪化。予定利率より運用成績がよかった場合に生ずる利差益どころか運用成績が予定利率まで達しない利差損が発生していまいました。この利差損の生じている状態を『逆ざや』といいます。逆ざやを生命保険の三利源の他2つである死差益と費差益で埋めることができれば保険会社の収支はプラスですが、死差益と費差益の合計よりも逆ざや(利差...
- 執筆者
- 田中 香津奈
- CFP・社会保険労務士
「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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