「ポートフォリオ 新興国 投資信託」を含む検索結果一覧
96件が該当しました
利用者からのQ&A相談
フリーランスのため個人型確定拠出年金を始めようと考えており、合わせて小規模企業共済も加入検討中です。また、当分使う予定のない500万円の資産運用も考えています。今月に入り、マイナス金利から円高・株安の状況にあるいま、なんだか怖くて二の足を踏んでいます。下記の件、伺えればありがたく思います。1、確定拠出年金は、長期運用ということで、始める時期は気にしなくていいということですが、世界の経済もふまえ、い...
- 回答者
- 久保 逸郎
- ファイナンシャルプランナー
ウィンドミルが良いと聞き毎月購入を決めたのですがこのファンドは毎月分配金が出るタイプです。分配金が出るタイプだと資産形成に向いてないんじゃないでしょうかしかもこのファンドはコストもそれなりです。買い足して言った方が良いのでしょうか是非アドバイス願います※為替ヘッジを機動的に行う点や長期的な高パフォーマンスが出来ている点は高評価と思ってます
- 回答者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
37歳会社員(既婚/子なし・男)です。長期の資産運用(定年後の生活資金補助)として、投資信託を考えています。運用方針 予定としては、毎月12万円の積み立て。 基本的に長期運用で、余程のことがない限りは25~30年位は運用を続ける。 自身のライフプランから考えて、年7%前後の利回りが目標。 信託期限無期限・分配金全額再投資・ノーロード・信託報酬率低・自動積立・純資産残高増加中の投信。 一応基本として...
- 回答者
- 森本 直人
- ファイナンシャルプランナー
こんばんは。30代の独身女性です。現在自分が勤めている会社で積立てた外国株が750万円、ネット銀行の定期預金(1年)に750万円、普通預金に60万円あります。株は3%以上配当が出てますが、為替差損で100万円ほど目減りしている状態です。今は安定した収入もあり、月々20万円以上貯金も出来ているので、もう少しバランス良く運用したいのですが、アドバイスいただけないでしょうか。外国株は一部売却して他に振り分けた方がいいのでしょうか。
- 回答者
- 釜口 博
- ファイナンシャルプランナー
小2の息子が一人いる43才の専業主婦です。家族名義の資金とは別に結婚前の個人名義資金で以下のような投資をしています。しばらく前までは、定期預金や個人向国債で運用してましたが、昨年以降、証券会社の方から勧められて、投資信託と株式を購入しました。ところが、今、100万円を越えるマイナスになってます。基準価額が毎日チェックするたびにどんどん下がっているので、どうしたらいいのか・・・。とりあえず、すぐに使...
- 回答者
- 森本 直人
- ファイナンシャルプランナー
専門家が投稿したコラム
米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日
株価概況 11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。 米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。 MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。 先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
10月第4週のマーケット情報、株価は小幅に反落
世界の株価概況 10月第4週の株価は反落です。 MSCIオールカントリー指数は-0.63%の反落です。 先進国の株価指数も-0.60%の反落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.85%反落しました。 地域ではアジア太平洋指数が0.73%の反発、一方欧州のSTOXX600が-1.01%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は1.79%の反発でした。 先進国株価指数 日本...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
10月第3週株価は反発しました
株価概況 10月第3週の株価指数は全体的に反発しました。 MSCIオールカントリー指数は0.57%の反発です。 先進国の株価指数も0.44%の反発、新興国のエマージングマーケット指数も1.58%反発しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.33%の続落、欧州のSTOXX600は1.28%の続騰、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-0.26%の下落でした。 先進国株価指数 ...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
2016年10月第2週の株価指数全体的に反落しました
株価概況 10月第2週の株価指数全体的に反落しました。 MSCIオールカントリー指数は-1.19%の反落です。 先進国の株価指数も-1.090%の反落で、新興国のエマージングマーケット指数も-1.94%の反落でした。 地域ではアジア太平洋指数が-1.73%の反落、欧州のSTOXX600は小幅な0.09%の反発、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は変化がありません。 先進国株価指数 ...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています
世界の株価概況 FRBの利上げが遠のいたため、2016年9月第4週の株価指数他の指標、大きく反発しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは2.15%の反発。先進国の指標MSCI WORLDも1.97%の反発、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは3.62%の反発です。 地域では、アジア・太平洋指数は3.57%の反発、欧州を代表する600企業の指数STOXX...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
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