「ネオマフォーム」を含む検索結果一覧
28件が該当しました
利用者からのQ&A相談
木造家屋の切妻・瓦屋根からガルバ鋼板屋根&勾配天井へ下記構造にて、改築しました。・ガルバ鋼板(NISC 遮熱対摩カラーGL:ガルバ鋼板縦ハゼ葺き)・ゴムアスルーフィング・構造合板・断熱材(ネオマフォーム45mm)・勾配天井(構造用合板9mm)室内では小雨でも天井から雨音がします。最近の集中豪雨ではイヤホンなしにはテレビを聴くことはできない状況です。また、真夏の日中には、室内温度は34度になりエアコ...
- 回答者
- 飯村 真樹
- 建築家
京都市の築50年の木造家屋2階建てを2年前にリノバーションしました。これまでの切妻の瓦屋根と低い天井からガルバ鋼板屋根と天井なしの吹き抜け勾配天井へ改造しました。窓については、ペアーガラスの外窓と内窓にしました。リフォームトラブルに巻き込まれないように、評判の良い善良な工務店さんを選びました。しかし、雨音と暑さに悩まされております。具体的には、雨が降り出すと、天井からパタパタという雨音が発生し、豪...
- 回答者
- 深澤 熙之
- 建築プロデューサー
京都市の築50年の木造家屋2階建てを2年前にリノバーションしました。2階部屋は、これまでの瓦屋根と低い天井からガルバ屋根と天井なしの吹き抜け勾配天井としました。使用したマテリアルは、NISC 遮熱対摩カラーGLにてガルバ鋼板縦ハゼ葺き、ネオマフォーム t45(厚45)、構造用合板(厚9)による切妻屋根構造です。改築後、約2年を経過しましたが、7〜8月の日中時間は、京都の暑さのため、2階での生活は苦...
- 回答者
- 小松原 敬
- 建築家
京都市の築50年の木造家屋2階建てを2年前にリノバーションしました。2階部屋は、これまでの瓦屋根と低い天井からガルバ屋根と天井なしの吹き抜け構造にしました。NISC 遮熱対摩カラーGL、ネオマフォーム t45を使用した切妻構造の屋根です。入居後、雨音に悩まされています。部屋に居ますと小雨がパラパラと降り出す音がすぐに分かります。本降りになるとテレビ音声をイヤホンに切り替えます。工務店さんは、雨音に...
- 回答者
- 吉田 武志
- 建築家
天井なし吹き抜け構造の2階部屋です。工務店さんは、NISC 遮熱対摩カラーGL、ネオマフォーム t45を提案されています。旭化成さんに聞きましたが、ネオマートは断熱材であり雨音遮音は想定していないということです。京都市の猛暑と梅雨時の雨音を考えると、工務店さんの提案を採用するか悩ましです。ご教示の程、よろしくお願いします。
- 回答者
- 福味 健治
- 建築家
専門家が投稿したコラム
室内の温熱環境
スタッフと、我が家の温熱環境についての測定を行った。我が家は木造3階建て、外壁はラムダを使用し、屋根にはガルバリウム鋼板を用いている。そんな我が家の温熱環境測定を皮切りに、今後いくつかの住宅の測定を行うことで、基本設計段階での住みやすさの判定に利用するデータを採取しようと試みている。 ちなみに今回のデータは下記のようになっている。 測定環境 外気温:34.4度 風:微風 湿度:41.2% 天気...
- 執筆者
- 増井 真也
- 建築家
エコ住宅を造るために
中落合の家の現場では屋根作業が進んでいる。屋根は2重構造になっていて、内側の層にはネオマフォームという旭化成の断熱材を利用することになった。この断熱材は断熱性能が非常によく同等の厚さで比較すると通常のものより倍以上の性能を発揮する。その上には通気層を設けて、熱い空気を外部に放出するという仕組みである。下の写真はその断熱材の様子である。 住宅におけるエネルギー消費量については ・照明3...
- 執筆者
- 増井 真也
- 建築家
お施主さまの住まいリポート2
前コラムの後半です。 場所:大阪府枚方市 構造規模:木造(在来工法)約36坪 断熱仕様:基礎断熱ポリスチレンフォーム50mm) 壁(グラスウール16k100mm) 屋根(ネオマフォーム40mm+40mm) 等級:次世代省エネ基準をクリア(性能基準による) 下記は室内各部分の最高と最低の温度を計測したものです。 床下...
- 執筆者
- 福味 健治
- 建築家
お施主様の住まいリポート
一昨年竣工した、家のお施主様から住まいリポートが届きました。 場所:大阪府枚方市 構造規模:木造(在来工法)約36坪 断熱仕様:基礎断熱ポリスチレンフォーム50mm) 壁(グラスウール16k100mm) 屋根(ネオマフォーム40mm+40mm) 等級:次世代省エネ基準をクリア(性能基準による) 2007/2 ¥18.696- 200...
- 執筆者
- 福味 健治
- 建築家
●性能基準でローコストに挑戦 1
屋根の断熱。 天井を設けず、屋根の野地板を(杉板)化粧で見せる為タルキの間に断熱材を仕込んでいます。 断熱材は旭化成ネオマフォーム40mm+400mmで、野地板との間に気密シートを挿入しています。野地板が無垢材であるため、将来的に木の痩せを顧慮して気密シートを入れましたが合板等で屋根下地を造る場合であれば、気密シートも不用かと思います。
- 執筆者
- 福味 健治
- 建築家
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