「セルロースファイバー」を含む検索結果一覧
76件が該当しました
利用者からのQ&A相談
木造家屋の切妻・瓦屋根からガルバ鋼板屋根&勾配天井へ下記構造にて、改築しました。・ガルバ鋼板(NISC 遮熱対摩カラーGL:ガルバ鋼板縦ハゼ葺き)・ゴムアスルーフィング・構造合板・断熱材(ネオマフォーム45mm)・勾配天井(構造用合板9mm)室内では小雨でも天井から雨音がします。最近の集中豪雨ではイヤホンなしにはテレビを聴くことはできない状況です。また、真夏の日中には、室内温度は34度になりエアコ...
- 回答者
- 飯村 真樹
- 建築家
こんにちは。充填断熱の防湿気密シートについて教えてください。充填断熱で、室内側に防湿層として防湿気密シートを施工するものと思い込んでいたのですが、どうも防湿層は設けず、外から、サイディング→通気層→透湿防水シート→ダイライト→湿式セルロースファイバー50K→石膏ボード→クロスという形でで施工するようです。業者に確認したところ、省エネ等級の4地域というところに属するため、省エネ等級基準でも透湿抵抗比...
- 回答者
- 小松原 敬
- 建築家
今現在、住宅を設計中です。外壁がニチハの16mmサイディングの通気工法で決まっているのですが、通気工法の外壁下地には、大抵、構造用合板を全面に貼るような形になると思うのですが、どうも構造用合板を張らずに、内側から、クロス・石膏ボード・セルロースファイバー(内充填断熱材)・透湿防水シート・サイディングという形になり、耐力壁はたすき掛けの筋かいのみになるようです。そこで、質問があるのですが、外壁下地材を使わずに通気工法で工事するケースはあるのでしょうか?
- 回答者
- 富樫 孝幸
- 建築家
専門家が投稿したコラム
7月度YAHOO!知恵袋への回答(追加)
(専門家プロファイルからはこちらから←) 北海道の雪深い実家をリフォーム (ご質問内容↓)https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10210525255 今週、旭川~士別に出張してまいりました。夏の道央は気候も良く、過ごしやすいですね。 一方で、3年前の冬に行った旭川市内 士別においては除雪がないと屋外の道路位置が分か...
- 執筆者
- 齋藤 進一
- 建築家
3種類の自然素材の断熱材を使っています
現在工事中の中野区のT-HOUSEには、いつもの光設計定番の3種類の断熱材を適材適所で使っています。 屋根裏にはマツナガのセルロースファイバーを厚さ15cmで吹き込んでいます。外壁の外側には厚さ2.5cmの日本インシュレーションのBau-bio断熱Nを張り、柱間には羊毛の断熱材ウールブレスを充填しています。 3種類とも自然素材の断熱材で吸放湿する機能があります。 住まいの断熱性能を上げ...
- 執筆者
- 栗原 守
- 建築家
入居後の1年点検に行ってきました
杉並区で昨年の8月に入居したM-HOUSEの1年目の点検に行ってきました。お引き渡しの日も猛暑の日でしたが、1年点検の今回も暑い!! でも家の中にはいると、エアコンは控え目運転なのですが、過ごし易い。 この家の中の快適さは、使っている断熱材のBau-bio、セルロースファイバー、羊毛のウールブレス、可変透湿気密シートのザバーン、珪藻土や無垢のくりこま杉、チークなど自然素材の相乗効果なので...
- 執筆者
- 栗原 守
- 建築家
断熱材の話 - 1 -
グラスウールにしても、ロックウールにしても、ウレタンフォームにしろ、セルロースファイバーにしろ、それらはみな断熱材と呼ばれています。 では、本当に断熱材と呼ぶに相応しいものでしょうか? これらは、その断熱材中の空気を温め、冬の寒さを断熱します。 そして、夏には、その厚みで夏の暑さを凌ぐというものです。 これらの断熱材は、冬においては、真冬に着るダウンジャケットと全く同じです。 冬に...
- 執筆者
- 小島 忠嘉
- 建築プロデューサー
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