「先物」の専門家コラム 一覧(9ページ目) - 専門家プロファイル

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佐藤 昭一
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「先物」を含むコラム・事例

554件が該当しました

554件中 401~450件目

2013年1月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品先物価格です

1月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月11日、景気回復による株価上昇のトレンドにのるか、2月末の「財政の崖」二ラウンドへの懸念、ユーロ圏の財政再建の遅れの綱引きで、騰落はまちまちでした。 主要株価指数の上昇指数は16指数÷30指数×100≒約53.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは6/13指数、欧州は6/9指数で最も多くの指数が上昇、米州4/8指数でし...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金は最高値を更新したのか? 、インフレに強い商品?

本日2012年1月11日の日本経済新聞朝刊に、「金 最高値」の見出しで、東京工業品取引所の金先物価格が1年4カ月ぶりに、過去最高を更新したとの記事が掲載されています。そして、インフレヘッジの目的で買われているとのコメントも紹介されています。 また、同新聞のWEB版には金の小売値、32年4カ月ぶり高値 1グラム5067円の記事も見えます。 一方、WEBでの記事にある小売値が32年4ヶ月ぶりの5,...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/01/12 10:00

2013年1月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価価格を掲載

1月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月10日、世界の主要市場、アジア・オセアニアと米州は上場数が多く、一方欧州は値下がり市場の多い展開になりました。東京市場は続騰しています。 主要株価指数アジア・オセアニアと米州は好調です。上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は4/9指数、米州は7/8指数で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年1月9日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格 を掲載

1月9日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月9日、世界の主要市場で一斉に上昇しました。ただ、上昇幅は大きくはありません、前日で利益確定の売りは一巡したのでしょうか? 国債価格の上昇と合わせると依然として「財政の崖・債務上限額」「ユーロ債務危機」懸念による不確実性が漂っていると思われます。 主要株価指数欧州と米州は全面的に上昇しています。上昇指数は26指数÷30指数×10...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年1月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格

1月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月8日、世界の主要市場での上昇は一服、TOKYO、LONDON、NEW YORKは値下がりです。依然として「財政の崖・債務上限額」「ユーロ債務危機」懸念が重く感じられていてます。 2日連続50%未達です。主要株価指数のうち上昇指数は10指数÷30指数×100約33.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年商品先物価格の動きを掲載します。

今回は、商品価格と債券=長期金利の推移を紹介します。 下図は、黄色がNY金先物価格、ブルーがインターコンチネンタル取引所の北海ブレント先物価格、ワイン色がCRB指数(ロイター・ジェフリー・Commodity Research Bureau(社)指数)の推移です。期間は2012年2月28日~12月末です。 NY金先物価格は従来株価と同様の動きをしていたのですが、本年後半から、株価は上昇しても値が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年1月7日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格

1月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月7日、先週の一本調子の株価上昇、冷静になり、「財政の崖「ユーロ債務危機」の懸念と利益確定の売りが、主要な市場の下落を招いています。 3日連続50%超えに一服、主要株価指数のうち上昇指数は6指数÷30指数×100=20.0%でした、地域別には、アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は1/9指数、米州は1/8指数です。 円換...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年1月4日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格

1月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月日、昨日東京市場が開き、全世界の主要市場すべてで値が付きました。東京市場は、世界の株価に追いつくために大幅な上昇を得ております。各市場大きな動きはブラジルのボペスパ指数が大きく値を下げた以外は概ね小幅な動きになっています。 主要株価指数のうち上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%でした、地域別には、アジア・オセア...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年1月3日のマーケット情報(円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します

1月3日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月3日、東京市場は開いていません。昨日までの連騰が落ち着いて、米国の株式市場は反落しています。 市場か開いたスイスSMI指数は2.9%の上昇、上海、インドネシア、伯剌西爾は1.0ぇを超える上昇を続けています。 主要株価指数のうち上昇指数は18指数÷27指数×100≒66.7%でした、地域別には、アジア・オセアニアは9/10指...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

年明2013年1月2日のマーケット情報(円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載

1月2日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月2日、新年あけの市場は、1月1日の米国議会と大統領の「財政の崖」会費合意で大幅に上昇して始まりました。増税策の収入ラインは合意されましたが、財政削減等の法案は今後2月末までの先送りです。まだ、まだ、混乱が続きます。 主要株価指数のうち上昇指数は23指数÷24指数×100≒95.83%でした、地域別には、アジア・オセアニアは7/...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

大晦日2012年12月31日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

『明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます』 12月31日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2012年12月31日は大晦日で、世界の市場の過半はお休みです。アジア、米州などが開き、特に「財政の崖」問題で揺れているアメリカの市場が開いていました。その「財政の崖」まだ、議案は成立していませんが、大統領や上院院内総務がメディアに合意が成立する予定というコメントと、...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月1ヶ月(28日まで)の動き、円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲掲載します

11月30日終値と12月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 12月はまだ全市場が終了していませんが、日本市場は御用納めでしたので、1日早い12月の動きを掲載します。 グローバルでは、20日稼働で、16日上昇しましたので、80%の上昇日数でした。新聞も活況を示しています。地域別では、アジア・オセアニアが好調で、16/20日の50%超えです。 欧州は、10日/19日で何とか、50%を...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月28日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 28日は地域別に極端な結果となりました。アジアオセアニアの市場が全て上昇したのに対し、米国の「財政の崖」の合意が進まず、また、欧州の景気も停滞がはっきりしてきたため、欧州の9市場はすべて下落、NY市場は大幅な下落となっています。 昨日記載しました”一方年内にめどが立たなければ、急落の年末となると思われます。本日金曜日の動向がポイントです。...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月27日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 27日クリスマス休暇明けで全市場が開きました。アジアとヨーロッパは値上がり基調ですが、米国はまだ「財政の崖」の解消が見えず、値下がりしています。米国で「財政の崖」が解消に向かえは、たまっていたマグマが飛び出すことが予想されます。一方年内にめどが立たなければ、急落の年末となると思われます。本日金曜日の動向がポイントです。 主要株価指数のう...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月26日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月26日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 26日も欧州市場などはクリスマス休暇で市場は開いていません。にでしたので、捉えている指標の情報は、アジアと米州の動きです。 株価指数の騰落は、アジア勢の上昇が顕著で、米州は「財政の崖」が解決せず値下がりしています。上昇指数は10指数÷17指数×100≒58.8%でした、地域別には、アジア・オセアニアが9/10指数、欧州は市場が開いていず...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月25日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日はクリスマスの日にでしたので、キリスト教国は休場、その他の市場も休場が多く、捉えている指標に関する情報は、極東の台湾、中国、日本の市場の動きのみです。 円換算株価指数は、キリスト教国の休みと、指数の代わりに使用しているETF2本、世界株価に連動するもの、新興国指数に連動するものもNYアルカ上場のものですので価格が付いていません。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月24日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品先物価格を掲載します

12月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 24日各地の株価指数、昨日はクリスマスイブの日に当たり、多くの国の市場が休みになりました。また、日本は天皇陛下誕生日の振り替え休日でしたので、各指標のデータは閑散としています。上昇件数は、注意深く休場を確認していますが、分母の指数数に誤りがある可能性があります。 市場の動きも静かな一日で、大きな値動きが無い1日でした。 上昇件数率は...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用はしたほうがいいでしょうか?

こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる! 「お金と保険の勉強会」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。 アクセス/電話をかける/メールで相談/お金の勉強会ご予約 「使う予定のないお金なら、定期預金よりも投資信託がおススメですよ。」 まとまったお金を預けている銀行に行った時、こんなことを言われたりします。 銀行員さんは、お客がまとまったお金を持っている(預けている)ことを...(続きを読む

藤原 良
藤原 良
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月20日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月20日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 20日各地の株価指数はヨーロッパが下落数が多い展開となりました。米国は下院議長の発言で「財政の壁」が合意に向かうのではとの観測で上げています。日々の発言で触れる市場となっています。東京市場では日経225平均が下げ幅を1.0%超えています。他の市場は総じて小動きでした。 上昇件数率は19指数÷30×100≒63.3%でした。地域別では...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月19日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 19日各地の株価指数は地域により、騰落が異なる結果となっています。東京市場日経平均とTOPIXは2%を超える上昇でした、欧州はギリシャ国債の格上げ、支援の合意を得て上昇、米国は「財政の崖」合意が下院議長発言で懸念が高まり下げています。 上昇件数率は21指数÷29×100≒2.4%でした。地域別ではアジア・オセアニアが10/12指数、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月18日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。情報追加

12月18日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 18日各地の株価指数、米国の「財政の崖」懸念が和らぎ、欧米は全面的に上昇しています。特にアルゼンチンメルパル指数は4.06%の上昇です。 本日から、表の下に騰落率の大きい株価指数を載せています。 上昇件数率は27指数÷30指数×100=90.0%です。地域別ではアジア・オセアニアが10/13指数、欧州は全面的に上昇し9/9指数、米州...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

米州3国カナダ、メキシコ、ブラジルと金・原油等商品価格の推移

欧州主要国の株価推移を紹介しました。今回はカナダ(ワイン色)、メキシコ(黄色)、ブラジル(ブルー)の株価推移を紹介します。期間は2月29日から11月末です。見て解りますように、メキシコの株価が好調です、3月~5月の世界的な株価急落の影響も小さく、その後も順調の値を上げています。 資源国とされる、カナダとブラジルの株価は冴えません。特にブラジルの株価は9月の回復期も、小さな戻しでその後も低迷を...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

平成24年から適用されるFX取引の損益通算について

【確定申告質疑応答-1 平成24年から適用されるFX取引の損益通算について】 FX取引に関する所得税の確定申告について、平成24年分から一部変更があります 個人の資産運用のひとつとして、FX取引を活用してらっしゃる方も多いと 思いますので、今回の確定申告に関する税制改正情報をご紹介します 今回の改正は、平成23年度の税制改正に基づきます。平成24年1月から 金融商品取引業者等と相対で行う店頭取...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

12月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

12月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5日各地の株価指数は多数が反発しています。 上昇件数率は22指数÷30指数×100≒73.3%です。上海総合指数を除き小幅な値動きでした。地域別ではアジア・オセアニアが10/13指数、欧州は5/9指数、米州は7/8指数でした 円換算株価指数は、夫々小幅な値動きです。市場も判断に迷っているようです。 株価の動きに同調せず英・米・独...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

FXも損益通算可能

平成24年1月1日以後のFX取引はすべて 『申告分離課税(一律20%)』、 『損益通算可能』、 『損失の3年間繰越』 ができるようになりました。 以前は、くりっく365のような取引所取引のFXのみでしたが 店頭取引のFXも同様の制度となりました。 FXだけでなく、 先物取引やオプション取引でも損益通算が可能となっています。 個人では倍率規制がかかったとはいえ、 まだまだ投資...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

11月27日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 株価指数上昇率、昨日は地域ごとに方向感が違う動きでした、全体は2日連続の50%割れでした。上昇指数は14指数÷30指数×10≒46.7%で、アジア・オセアニアが8/13指数、欧州は6/9指数、米州は0/8指数という地域別に異なるトレンドでした。 円換算株価指数は、米国の「財政の崖」問題と「消費の上昇」とのはざまで、ダウ30種、ナスダ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用・投資に役立つ本紹介 専門家の予測はサルにも劣る

本日は、資産運用に役立つ考え方が載っている本として、ダン・ガードナー著、川添節子訳、「専門家の予測はサルにも劣る」 飛鳥新社刊 定価(本体1600円+税)を紹介します。 帯にも書かれているのですが、専門家の予測は チンパージが投げるダーツよりも当らない。トインビーだってド派手に外している。 外れ続ける予言、それでも信じる私たちの脳の動き・働きについて、これでもかというほどの事例が出ています。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/27 10:00

「世界の上場投信(ETF)の残高最高!」

こんにちは! さて、世界の上場投資信託(ETF)の9月末の純資産残高が1.84兆ドル(約150兆円)と過去最高になったことがわかりました。   これは、20011年末の残高と比較して、21%増となっています。 ETFは、投資信託に比べ、手数料が割安であると共に、株式同様、流動性が高く、市場で換金しやすい特徴があります。   アメリカの大手運用会社ブラックロックの調査によれば、今年の1-...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

11月23日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 東京市場が勤労感謝の日ため各市場休場です。株価指数は5日連続の50%超で8日連続の50% の下落幅を取り戻しつつあります。米国のクリスマス商戦も一応無難なスタートを切り、各地域の景気悪化懸念が薄らいでいます。上昇指数は22指数÷27指数×100≒81.5%でした。アジア・オセアニアは7/10指数、欧州は8/9指数、米州も7/8指数で好調です...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月22日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国が休日のため株価指数、国債利回り、商品価格等で数値が未記載です。株価指数上昇件数率、4日連続の50%超えです。イスラエルとハマスの停戦、各市場に織り込まれ、米国の消費も活性により、世界的に株価が上昇しています。上昇指数は23指数÷26指数×100≒88.5%でした。アジア・オセアニアは11/13指数、欧州は全指数上昇9/9指数、米州も米...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月19日円換算株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 9日ぶりに50%を超える上昇になりました。欧米はウォッチしている全指数が上昇しています。上昇指数は26指数÷30指数×100≒86.7%でした。欧州の昨日は前日とは異なり9/9指数の上昇、アジア・オセアニアは9/13指数、米州は8/8指数でした。 円換算株価指数は、各通貨に対し円安になり、上昇幅を増幅しています。表に掲載している指数全...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価と商品(金・原油・トウモロコシ・CRB指数)の価格推移

本日は、株価と商品価格の動きを紹介します。 図は、米国の株価指数S&P500に連動するETF(黄色)とNY原油先物(WTI)(ブルー)とNY金先物価格の推移です。期間は2月末~10月31日の8ヶ月です。 堅調に推移したのは株価です。5月には価格が3月レベルを5%程度下回りましたが、その後回復しています。その価格とトレンドが似ているのが金価格です。良く、金と株価のトレンドの違いが取り上げら...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/18 10:00

11月16日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月16日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 8日連続50%割れという、リスクオフの高まりで東京市場を除く各指数とも今週は大きく下げています。上昇指数は10指数÷29指数×100≒34.5%でした。昨日は欧州は2日続いた全指数の下落です。アジア・オセアニアは4/12指数、欧州は0/9指数、米州は6/8指数でした。 円換算株価指数は、円・ユーロで円高になり、DAXは大きく下げていま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月15日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7日連続して50%割れです、世界的なリスクオフ状態が続いています。上昇指数は5指数÷28指数×100≒17.9%でした。欧州と米州の不振の中で、アジア・オセアニアの一部で反発しています。アジア・オセアニアは4/11指数、欧州は0/9指数、米州は1/8指数でした。 円換算株価指数は、大幅な株価指数の下落です。その株価指数の下落を上回る円...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月13日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5日連続して50%割れです。上昇指数は9指数÷28指数×100≒32.1%でした。アジアと米州の不振の中で、欧州が反発いたしました。アジア・オセアニアは1/11指数、欧州は6/9指数、米州は2/8指数でした。 円換算株価指数は、欧州が反発する中、日本と米国の株価が続落しています。日本のTOPIXは7日連続して下落しています。本日(14...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月7日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国選挙結果でオバマ氏が再選されました。合わせて上院が民主党下院が共和党というねじれも引き続いています。このため財政の崖が意識され、米王の株価はすべて下落しました。市場は小浜市を望んでいなかったことが解ります。また、勝利したとはいえ、投票獲得数では僅差で、4年間でオバマ氏から離れた有権者も多かったことが明確になりました。日本のオバマ氏好きの感...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 アジア、欧州の株価指数は下落に転じていまが、米国株式は反発しています。 指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、8指数÷30指数×100≒26.7%で上昇した指数が少ない状態でした。アジア・オセアニアは3/13指数、欧州は1/9指数、米州は米国が上昇し4/8指数でした。 円換算株価指数は円高に振れて、スイス指数上昇・円表示低下に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月2日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月2日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国市場は大幅に反落しました。大統領選の様子見との報道ですが、それだけ懸念材料が多い証拠となりました、指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、18指数÷28指数×100≒64.3%と常習しています。アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は7/9指数、米州は1/6指数でした。 円換算株価指数はドル円が80円を小幅円安に続伸しています...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月1日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 今日から月替わりの最初の日は幸先の良いスタートを切っています。前日は50%という中間値でしたが、昨日は24指数÷30指数×100=80.0%と大きく上昇しました。アジア・オセアニアは8/13指数、欧州は8/9指数、米州は8/8指数がと全面的な伸長です。 円換算株価指数はドル円が80円を超え、指数の上昇を属復しています記載している株価指数...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/07 13:00

10月25日円換算主要株価指数主要国債利回り、主要商品価格

25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は20指数で約66.7%で、3分の2の指数が上昇しました。アジア・オセアニア9/12指数、欧州は5/9指数、米州は6/8指数が上昇しました。概ね各地域とも上昇しています。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/10/26 18:00

営業の世界がわかる 本

日々、営業がんばってる 営業マンにはおもしろい!と思える小説だと思います。"" mce_href="(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2012/10/21 19:00

英・米・独10年国債り回り、商品価格の変動推移長期金利、

昨日までは、株価の推移を変化率で表しました。 今回は英米独の10年国債の利回り(長期金利)の変化を掲載します。下記は3月21日から9月28日の間の利回りの変化を現しています。3月21日を起点にしてこの半期、利回りは低下(国債の価格は上昇)しています。 9月28日の金利は米国1.640%、英国1.728%、ドイツ1.448%です。数値が小数点で表されるので、金利としてどの程度変化するのかが捉えられ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/10/18 10:00

円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格を掲載

私は日々、資産運用等のため、株価指数、金利、商品価格などを日々とらえています。それらを本年7月からFBに掲載していましたが、本日より当コラムに移行したいと考えています。更新は1日1回、出来るだけ朝に行いますが、ビジネス・体調などで遅れることがあります。また、夫々の数値は成果を期すつもりですが、投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いい...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

スワップ取引の代表は、金利や通貨を交換する取引です

仕組み債等のプットオプションの危険さを訴えた後、先物取引をご紹介し、デリバティブ取引の最後は、スワップ取引を紹介いたします。 スワップ(swap)とは交換するとの意味です。スワップ取引も、取引時点で、現在価値の等しいキャッシュフローを交換する取引の事をいいます。代表的なものは、金利スワップと通貨スワップがあります。いずれも相対取引で、取引所取引は有りません。 金利スワップは同一通貨で異なる金利の支...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

先物取引の3つの目的と必要な理由

昨日は先物取引の仕組み等について述べました。では、先物取引がなぜ必要なのかを考えてみましょう。 先物取引を利用する目的は3つで、リスクを回避すること、投機目的、そして利ザヤを書くとのすることを目的とするものです。 リスク回避目的:ヘッジ取引とは 現物の価格変動リスクを、現物と反対の先物を売買することによって回避する取引のことです。 現物の値下がりリスクを回避するには先物を売り(売りヘッジ)、現...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

先物取引(Futures contract)と先渡取引(forward)どこが違うのか

昨日紹介した先物取引(Futures contract))はデリバティブですが、先渡取引はデリバティブに入りません。それらを含めて取引の内容を紹介します。 昨日、先物取引を世界で初めて行ったのは日本の堂島米会所ということを紹介しました。享保15年8月13日(西暦・太陽暦では1730年9月24日に)開設されました。当時大阪は全国の勝手所として、全国の年貢米が集まり、米会所では米の所有権を示す「米切...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

デリバティブは先物取引・オプション取引・スワップ取引のこと

昨日、一昨日と紹介しましたオプション取引を含むデリバティブ取引について、概略を説明致します。 デリバティブ(Derivative) とは、辞書を引くと、形容詞では1.(本源から)引きだした、派生的な、2.考え等独創性のない、新しいさの欠けた、意で、『名詞』は、派生物です。 金融界で使用する場合は、本来の金融商品(商品、金利、債券、株式、通貨等の原資産)から派生して生まれた、金融派生商品の事を指...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「“日経平均VI先物”選ばれる!」

こんにちは! さて、イギリスの金融誌「フューチャーズ&オプションワールド」において、2012年の“最も革新的な金融商品”として、大阪証券取引所の「日経平均VI指数」が選ばれました。 “VI”とは、「ボラティリティー・インデックス」の略で、別名“恐怖指数“などとも呼ばれています。 投資家の心理状態を示す値のため、VIが低ければ相場の先行き安心感があり、高ければ先行き不安感を持っているとされてい...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

金、原油、トウモロコシ、CRB指数など商品の値動き

昨日までは、株式と債券(国債利回り)の動向を紹介しました。今回は商品の価格を紹介します。 商品の代表選手として、金(NY金先物価格)と原油(NY原油先物価格WTI)を株式はS&P500と比較したものです。期間は2012年2月29日~8月31日です。起点を2月29日として価格の騰落率で表しています。 傾向として、金価格は米国株式(S&P500)の値動きにか関連して値段が動いています。株価が下がれば...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ETF(上場投資信託)と株式、従来型の投資信託との違い

前回は、ETFとインデックスファンドの表に纏めて比較しましたが、今少し上場投資信託ETFの良さを詳しく紹介します。 ETFとの比較対象となるのは、株式と従来型投資信託(インデックス投信を含む)です。 1 ETFは証券会社を選びません。  日本株式型ETF は投資信託とは異なり、どの証券会社( 一部銀行) でも市場で売買可能で、すから、既に証券口座を保有されている場合は新口座の開設は不要です。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

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