「部下」を含むコラム・事例
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教養・リベラルアーツ講座(9) 先入見
見えるものを見えなくするもの 世間には「常識」とか「スタンダード」と言われるものがあります。 例えば「ノウハウ」。 営業、プレゼン、論理思考。 ノウハウがあれば上手くできる、と多くの人は思っています。 でも、本当でしょうか? ********************************************** ある会社から、こんな問い合わせを受けました。 「コンサルティングスキルが...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(8) 考える方法
だからあなたは考えられない 思考力を求める人はたくさんいます。 でも、それをモノにする人はごく一部です。 なぜか? 「本当に考える」をしないから、です。 ********************************************** ■ コンサルタントを雇っている会社がコンサルタントに言いました。 「どうすればいいんだ、解決策を出せ。そのためにお前を雇ったのだ。」 ■ 研修...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(7) 思考とコピペ
ネットを使って考えるとはどういうことか? ネットの情報を活用することはいいことです。 でも、思考を弱体化させるマイナス点もあるので注意が必要です。 ********************************************** 「どんな感想があるか見たいと思っただけだろう、細かいことを」 という人もあるかもしれません。 しかし、感想というものは「そんなものを見なくても書ける」も...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(5) 不正
「知る」だけではいけない 教養やリベラルアーツを学ばない企業は、不正を起こしやすくなります。 利益ばかりに目が行き、社会的責任を全うする意識が欠如するからです。 教養やリベラルアーツを学ばない人も、不正を起こしやすくなります。 視野が狭くなり、目先のことしか考えなくなるからです。 でも、教養やリベラルアーツを「読む」とか「聞く」だけでは不正を防げません。 頭でっかちが増え、理屈が先行するから...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(4) 格差
格差をもたらす本質は何か? 資本主義に格差はつきものです。 では、格差をもたらす本質は何でしょうか? ********************************************** 皆さんは、なぜ「格差が拡がる」と思いますか? ◆ Aさん「ピケティの言うように、r>gになるからだ!」 ◆ Bさん「何を言う、新自由主義が蔓延るからだ!」 ◆ Cさん「いやいや、資本主義である以...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(3) 公共性
大切なのは、自分の「判断」 残念なことですが、私たちの日常には「公共性に欠けた出来事」ことが少なからずあります。 特に、本人にとっては些細なことであろうが、相手にとっては「それはちょっと・・」ということが。 ◆ 例えば、コーヒーショップでの席とり。 ◆ 例えば、ラッシュの電車内、カバンの肩掛け。 ◆ 例えば、歩きタバコ。 ***********************************...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(2) 人間の心
新聞だって立派な教材 新聞と言えば「時事ネタ」。 政治、経済、マーケットに社会問題。 どちらかというと「情報」ですね。 でも、それだけではありません。 「人の心」だってちゃんと学べます。 ********************************************** CIAの過酷な尋問「テロ防止に効果なし」 米上院特別委が報告書 米上院情報特別委員会は9日、ブッシュ前政権下で...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(1) 伝記
基本は読書。どう読めばいいか? 教養を身につけたい。 リベラルアーツを学びたい。 基本は「読書」です。 それもビジネス書以外の本を読むことが必要です。 何を読めばいいか? その1つに伝記があります。 読む時は「他人の生き方」をなぞり、それを「生きてみる」ようにしましょう。 ********************************************** 伝記の読み方にはポイン...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
コンプライアンス研修のテーマ 【方法・ポイント・ネタ・見つけ方】
気をつけよう。 頭でっかちは、見えるものまで見えなくする。 コンプライアンス研修のテーマを見つけようと、懸命にネット検索する人がいます。 でも、それはダメです。 ネット検索はせいぜい30分で終える。 あとは、これです。 ******************************************* ・・・それは「現場へ行く」ことです。 ちょっと行くだけではダメです。 1日中、ずっと...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
プラダを着た悪魔の部下はネット起業家!
「マイインターン」という映画が 「プラダを着た悪魔」の続編的な あつかいで 公開されています。 インターン生がシニアで ロバートデニーロ 受け入れ先の社長が アンハサウェイ女社長 ということで 見に行きました。 映画館は シニア層とカップル様 でした。 女性のシニアの方は デニーロに感情移入して 大層うけているようでした。 ハサウェイは娘? たしかに、 プラダを着た悪魔の 上司...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
女性管理職が言ってはいけないセリフとは?
上司が言ってはいけない 一言なんて 結構たくさんあるのですが、 女性管理職に特に 言ってはいけない セリフがあります。 「やっぱり女だから」 的な・・・ 「女性に多いのよねえ」 的な・・・ 言ってるあなたは 女性ですよね? 人にいわれてきた 何かの制約を 他人に押し付けて 自分の保身をはかってる ことになるんですよ。 理想の上司や教師は 部下や教え子が 自分を超えて 行くこと...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
コンプライアンス とどめの一言(管理職)
管理職に必要なのは? これでコンプライアンスが守られる。 部下に言うことを聞かせるのはノウハウやコンテンツではない。 ******************************************* 「WHAT」を教えても部下は言うことを聞かない・・・ 「HOW」を教えても部下は言うことを聞かない・・・ **************************************...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
プライドが高い人とつきあう
昔、職場にとても気位の高い男性がいました。俗に言う『プライドが高い人』です。 まるで自分が一番偉いかのように上からモノを言うタイプ。周りの人も腫れ物を触るかのようにしていました。 ところがこの方、家族や趣味の話をするとコロッと態度が軟化します。 そんな話題を入り口にして、お話をうかがうと、ご自身は昔さんざん職場でひどい思いをしたことをポロリをもらしました。 詳しくは教えてもらえませんで...(続きを読む)
- 星 和美
- (パーソナルコーチ)
「知らないから感じる壁 知るから消える壁」
「知らないから感じる壁 知るから消える壁」 先週からとある企業様で組織力アップ研修がスタートしました。 お互いの想いを知ると「そうだったのか」と消える壁があります。 自然にしかも一瞬で無くなる事があります。 プライドやポリシーがあるからこそ指導が厳しくなったりします。 少し考えてみれば「そりゃそうだ」と納得しませんか? 責任者は、「当たり前に評価いただくために、高いステージ(...(続きを読む)
- 廣瀬 孝一
- (ビジネススキル講師)
成”幸”学の専門家「他責型思考を自責型思考に・・・」
『他責型思考を自責型思考に・・』 「世界に変化を望むならば、先ず、あなたがその変化になれ」 これは、「インド独立の父」、マハトマ・ガンジーの言葉です。 私たちが、楽しく幸せな人生を送るためには あらゆる方々との良好な人間関係を構築することは大切です。 これは、誰もが分っていることですが しかし、現実には、職場における人間関係をこじらせたり、 些細なことで友人とケンカをしたり、妻を怒らせ...(続きを読む)
- 杉山 春樹
- (飲食店コンサルタント)
*いつも意識しているコト*
Happyは自分で創る笑顔になれる女子力アップカウセリング。 カウンセラー&笑顔調律師の田中よしこです。 *月に2回メルマガを発行しています。 登録はコチラ↓↓* https://plus.combz.jp/connectFromMail/regist/srbr7436/mail ****************** *Collet*ホームページhttp://smilelabo-colle...(続きを読む)
- 田中 よしこ
- (心理カウンセラー)
西郷隆盛のエピソードと女性的ということ
色物のネタ? ではありません。 西郷隆盛と坂本龍馬の 有名なエピソードの中で、 西郷評として 「西郷というやつは、 わからぬやつでした。 釣り鐘に例えると、 小さく叩けば小さく響き、 大きく叩けば大きく響く。 もし、バカなら 大きなバカで、 利口なら 大きな利口だろうと思います。 ただ、その鐘をつく撞木が 小さかったのが残念でした」 という台詞がある。 わたしのブログの 一...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
新入社員や若手が心掛けるとミスコミュニケーションが減る「確認」
「確認」はコミュニケーションを制す 上司や先輩に、今のお話は「○○△△□□ですね」と確認すると、ミスコミュニケーションは減少します。 ミスコミュニケーションはなぜ起こるのか? ○ 上司や先輩の立場で以下のようなことは有りませんか? 1.「分かってくれているだろう」 2.「質問がないから問題ない」 などなど だから、ボタンの掛け違えに気付かない。 ○ 部下や後輩の立場で以下のよう...(続きを読む)
- 廣瀬 孝一
- (ビジネススキル講師)
なぜ、部下や後輩に「大丈夫?」と尋ねてはいけないのか
上下のコミュニケーションに「大丈夫?」はNGワード 上司や先輩が部下や後輩に対して使いがちなフレーズで「大丈夫?」というフレーズがあります。 部下や後輩が答える「大丈夫です」には、3つの種類があります。 1.本当に大丈夫と思っている「大丈夫です」 2.ちょっと課題があるが、叱られることを覚悟している自己責任の「大丈夫です」 3.お小言や指摘から逃れる「大丈夫です」 一見1と2は問...(続きを読む)
- 廣瀬 孝一
- (ビジネススキル講師)
自分の「提供価値」はなんでしょうか?
先日、バリュープロポジションデザインという本を読みました。 http://goo.gl/4l27rA このの要旨をまとめると以下の用になります。 1.顧客がほしがる製品やサービスを作るためのフレームワークを紹介している 2.そのためにまずは「顧客のプロフィール」を、顧客の立場で棚卸する ⇒ 顧客の成し遂げたいこと、ペインとゲインがあるか 3.それに対する自社が提供できることを棚卸...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「意図的な不正」を寸前で止める方法-法令違反ゼロ
仕組みの限界-どんな仕組みも、骨抜きにされ、形骸化し、不正は起こる。 東芝の不適切会計で新しい報道がありました。 (引用開始) 不適切会計が問題となっている東芝が、インフラ関連案件で生じた損失の計上を意図的に先送りしていたことが分かった。 会計監査を通すため、実現不可能なコスト削減計画を示して実態よりも損益が良く見えるよう偽って説明。 上司が部下に損失計上先送りを促したと受け止められかねない内...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
部下に決まりを守らせようとする時、絶対に知っておくべきこと
なぜ気づかない? 誰もが見落としているであろう「絶対事項」 「部下に決まりを守らせたい。どうすればいい?」 クライアントに聞かれます。 その度に思います。 「こんな簡単なこと、なぜ分からないのだろう?」と。 全文はこちら→ クリック (無断転載や無断複製禁止) 中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え ※ これは、弊社が行っている教育やコンサルティング ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
店長のための観る聴く問う講座:スタッフの仕事へのスタンスと店長のスタッフへのスタンス
「それじゃあ~今日の夕礼を始めます。まずは、ゲストのご紹介です。今日は、○○店の店長さんが見学に来られています。みんな、拍手~!みんな、分かってるわよね。ゲストがいらっしゃるからと言って、いつもと違っておしとやかにしようなんてことは思わないでね~」 と、元気な声で夕礼(夕方に行われるスタッフミーティング)の口火を切ったのは、スタッフリーダーのAさんでした。 夕礼などのミーティングは...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
運命は自分の心次第という心理に気づく
こちらは稲盛さんの「生き方」からです。皆さん、運命というとどのようなものだと思われますか? 生まれながらに決まっていること、自分では抗いがたいどうしようもないもの、こう思っていませんか?これに対して稲盛さんは明確に「違う」と説きます。今日はこのことについて自分なりの考えをアウトプットしたいと思います。 運命はだれが作るのか?それでは自分の運命はだれが作っているのでしょうか? 上司でしょうか?部下...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
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