「アメリカ」を含むコラム・事例
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あなたはメイソウという注目企業を知っていますか? ー公式・東京総合研究所スタッフブログー
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今日は「MINISO」または「メイソウ」と呼ばれる中国企業の紹介から、中国の文化的ソフトパワーについて考えていきたいと思います。 私がメイソウを知ったのはメキシコのPlaya del Carmenというユカタン半島のカリブ海沿いの街を歩いていた時です。Playa del Carmenという街は、かの有名なリゾート地Cancun(ぜひ行ってみてください)...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
配車アプリ戦国合戦 Lyftの戦略の妙 -公式・東京総合研究所スタッフブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝のBloombergの記事で以下のようなものがございました。 リフト、市場予想より1年早い21年末までの黒字化予想-株価急伸 リフトが市場予想より早く黒字化を見込んでいるようです。21年第4四半期には黒字化にこぎつけるようです。 さて、配車アプリと耳にするとUberが皆さんの頭に浮かぶでしょうが、後追いのリフトが成功しているのはどのような理由からで...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
通貨協定って何だ? 米中交渉第一段階 -公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 当ブログでも米中貿易戦争について度々触れていますが、争いに少しブレーキをかける動きが出てきています。 アメリカは中国との貿易協議において、「通貨協定」を持ち込もうと検討しているようです。以下はBloombergの記事です。米国が対中通貨協定を検討、部分的貿易合意の一環-関係者ホワイトハウスは、中国との貿易協議の早期妥結に向けた部分的合意に、過去に合意...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
貿易戦争は米中に止まらず、、史上最大の報復関税がEUに飛び火 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 一向に終息が見えない米中貿易戦争ですが、アメリカはさらに別の国とも戦う姿勢を見せました。以下はBloombergの記事です。 WTO、米国に対EU報復関税認める-年最大8100億円相当世界貿易機関(WTO)は欧州連合(EU)が航空機メーカーのエアバスに不当な政府補助金を提供している対抗措置として、米国が75億ドル(約8100億円)相当のEU製品に報復...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
製造業に打撃 トランプ大統領は再戦できるのか ―東京総合研究所ブログ―
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Bloombergに以下の記事がありました。米リセッション、すでに激戦区で鮮明に-トランプ氏再選に赤信号点灯「真っ赤なうそだ。大統領はそれを承知だ」。米ウィスコンシン州で農機メーカー、クーン・ノース・アメリカの工場を経営するグレッグ・ペトラス氏は不満を隠さない。中国との貿易戦争はクーンにコスト上昇と売り上げ減少というダブルパンチを浴びせた。関税のコス...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
中国が米国の追加関税をWTOに提訴、貿易協議は実現するのか??ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです!アメリカ政府が1日に発動した制裁関税に対抗して、中国政府が対抗措置を取りました。 本日の日経新聞で、中国の対抗措置について次のように述べられています。中国、米国をWTOに提訴 9月の追加関税で中国商務省は2日夜、米国が1100億ドル分(約11兆円)の中国製品に1日から15%の追加関税をかけた措置に対し、世界貿易機関(WTO)に提訴すると発表した。米中は9...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中関税第4弾 トランプ大統領への揺らがぬ支持 -東京総合研究所ブログー
こんにちは。東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。米の対中関税「第4弾」発動、中国も即時報復トランプ米政権は1日、1100億ドル(約12兆円)分の中国製品を対象に制裁関税「第4弾」を発動した。家電や衣料品など消費財を中心に15%を上乗せした。中国も同時に米国の農産品や大豆などに報復関税を課した。2018年7月から始まった二大経済大国による貿易戦争が一段と激しくなり、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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