「老後」の専門家コラム 一覧(6ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月18日更新

「老後」を含むコラム・事例

1,689件が該当しました

1,689件中 251~300件目

年金の「繰り上げ受給」と「繰り下げ受給」比較

年金の繰り下げと繰り上げ公的年金の受給は現在の所65歳からとなっています。老後の働き方や、年金制度の変化はわかりませんが、予備知識として年金の「繰り上げ」「繰り下げ」を知っておきましょう。 早くもらう「繰り上げ受給」本来65歳からもらう年金を早くもらうことも可能です。ただその際は1ヶ月あたり0.5%減額されて受給します。仮に60歳まで繰り上げる場合は5年間早くもらうことになりますので0.5%×60...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

長い老後へ備え不十分

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、これから定年を迎える中高年層は、老後への備えが不十分。こんな結果が金融広報中央委員会の『金融リテラシー調査』で分かった。50代の男女で老後の資金計画を立てている人は38%に留まった。 老後の生活費に関する必要額を認識していると答えた人の割合は54.4%、将来年金として受け取れる金...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

想定内の大統領選結果 by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 こちらのセミナーは もうチェックされましたか? ==================== 子供を大学まで進学させて 5000万資産を作る方法 無料WEBセミナー ⇒ http://consultingfp.com/item/106323/9033/ ==================== 子供を大学まで行かせ...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2016/11/10 00:40

あなたも投資歴20年に! by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 こちらのセミナーは もう登録されましたでしょうか。 ==================== 子供を大学まで進学させて 5000万資産を作る方法 無料WEBセミナー ⇒ http://consultingfp.com/item/106323/9033/ ==================== 私が指導している、...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2016/11/09 00:40

保険料支払いは「何歳払い」が有利?

保険料支払いで有利不利は?医療保険やがん保険など、万一のリスクに備えて保険に加入する人は多いのですが保険料の支払い方には性格・好みがあります。個人的にはどのパターンでも有利不利はあまりないと思っていますが試算をしてみました。 60歳払い・65歳払い・終身払い選択される保険料の支払い期間で多い3つを比較してみました。男性と女性とでは、病気にかかる可能性(リスク)が違うため保険料も若干違いがあります...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

「保険」と「貯蓄」 by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 今日はまずお知らせからです。 私の開催している コンサルティングFP0期生の 北原知世FPがWEBセミナーを開催します。 ==================== 子供を大学まで進学させて 5000万資産を作る方法 無料WEBセミナー ⇒ http://consultingfp.com/item/106323/90...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2016/11/07 00:39

定年後のお金をしっかりと貯めていいる都道府県

以前に日銀の「金融リテラシー」で都道府県別に金融リテラシーランキングをお伝えしました。 その中に「老後の生活資金」にかかるものがあったので紹介します。 「定年後の資金を確保できている人の割合」ランキングでは 第一位は岡山県、続いて奈良、福井、熊本、香川と続きます。 岡山県は保守的な件ですから、データに表れていますね。 一方ワーストは第一位は秋田県らしいです。続いて徳島、島根県と 結構地方が占めます...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/27 18:00

資本主義システムとは、芸術家を殺すシステムでもある

前回のさくやさんによる「お金」というもののメッセージをお伝えした「お金の本当の歴史&目的は、私達には隠されている」に引き続き、 今回お届けするアシュタールの「お金に付いて」のメッセージは、私に限らず実際多くの芸術家を悩ませ、又葛藤を生んでいる「資本主義から生まれるシステム」というものを深く掘り下げてくれている様な内容です。 ( ・・) ~ ☆彡   今回のコラムのタイトルの「資本主義シス...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/09/25 10:29

夢のマイホーム計画

  住宅ローン金利が低いですね。マイホームを購入するチャンスです。ただ、無計画な住宅購入は失敗します。まずは資金計画を考え、住宅を購入しましょう。また、ローンの支払額が今の賃料と同じだからと購入する方がいますが、住宅購入をするとローンの他にマンションだと管理費、修繕積立金、戸建てでも自分で修繕費(2万円ぐらい)を積み立てなければなりません。また、固定資産税もかかってきますので要注意です。   ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

感謝について

"感謝"というものから放たれる明るい波動は、この世で一番軽やかであると言われます。 皆様は日頃、何かや誰かに対して感謝をされる事はございますか? (^^✿   でもこの"感謝"というもの。 巷では、頭で「感謝せねば!」と思う"義理"を感謝であると勘違いされておられる方も案外多い様ですので、今回はそこの所を深く掘り下げてみようかと思います♫ ☆_(_☆_)_☆     私は子供の頃...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/09/21 10:30

各都道府県の金融リテラシー

以前このコラムに「山梨県が金融リテラシー一番低い」と書きましたが、それは、金融知識の高さや低さ、投資意欲の強さや弱さなど、お金にまつわる地域性を浮かび上がらせた「金融リテラシー調査」が大きな注目を浴びている。今回の調査は、18~79歳の2万5千人を対象に「金融広報中央委員会」(日銀が事務局で、政府や自治体で組織)がまとめたもの。日本人のお金に関する知識や判断力を、初めて公的・大規模に調べた資料から...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/21 08:48

公務員の「退職時の必要貯金額」

40代50代の公務員からよくある質問が、 「退職した時の貯金はいくら必要ですか?」です。 退職の時にどれくらいお金が必要かは、その人がどのような セカンドライフを過ごしたいかどうかによるので、いつも逆に 私から質問します。「セカンドライフはどのような生活を 送りたいのですが?」と。しかし多くの方が老後の生活については 漠然としており、具体的な回答をできる人は少ないようです。 金融広報中央委員会...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/20 17:27

【FP継続セミナー】FP相談に役立つ「大家さんのための火災保険」

老後資金を得る目的で、あるいは相続対策のため、アパートやマンションを経営する、いわゆる大家さんのための火災保険について考えてみたいと思います。大家さんを顧客に持つ、損害保険募集人としての視点で展開して参ります。☆ タイトル FP相談に役立つ「大家さんのための火災保険」 ☆ 講師 大泉 稔 ☆ 日時 2016年9月14日(水)10:00~13:00☆ 主催 株式会社ビジネス教育出版社☆ 会場 ビ...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/11 21:46

【FP継続セミナー】老後も安心!主婦も公務員も加入できる確定拠出年金

企業型確定拠出年金の普及に比べると、個人型確定拠出年金の普及は今ひとつでした。しかし、今回改正案が成立し、公務員も主婦も加入できるようになり、加入者の範囲が広がりました。 そこで、当セミナーでは、改正点も踏まえ、老後資金作りにも最適な個人型確定拠出年金の利用法を分かりやすく解説します。 タイトル:老後も安心!主婦も公務員も加入できる確定拠出年金 主催:株式会社ビジネス教育出版社 講師:大泉 ...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/11 21:40

老後生活の安定収入に億ション価格のワンルームマンションは買うべきか??

億ション価格でも買うワンルームマンション 昨日の日経新聞朝刊に不動産市場の記事が掲載されている。 その中には昨今の不動産投資に関する記事もちらほら。 若い世代が老後の生活に不安があり、そのためにワンルームを購入している様子が描かれている。   ここで、現実を考えてみよう。 たとえば、30歳代でも定年を65歳とした場合、35年後の生活費にワンルームの賃料が充当できるのだろうか?   ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

【FP継続セミナー】FP相談に役立つ「大家さんのための火災保険」

老後資金を得る目的で、あるいは相続対策のため、アパートやマンションを経営する、いわゆる大家さんのための火災保険について考えてみたいと思います。大家さんを顧客に持つ、損害保険募集人としての視点で展開して参ります。☆ 講師 大泉 稔 ☆ 日時 2016年9月14日(水)10:00~13:00☆ 主催 株式会社ビジネス教育出版社☆ 会場 ビジネス教育出版社セミナールーム [ アクセス ]☆ 受講料 ...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/01 12:29

9月のFP継続セミナーのご案内

大泉稔が講師を勤める「9月のFP継続セミナー」のご案内です。9月は以下の3本です! ☆ 9月14日(水) 10:00~13:00FP相談に役立つ「大家さんのための火災保険」主催 株式会社ビジネス教育出版社受講料 5,400円  3単位(リスク保険) ☆ 9月14日(水) 14:00~17:00老後も安心!主婦も公務員も加入できる確定拠出年金主催 株式会社ビジネス教育出版社受講料 5,400円 ...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/31 21:48

確定拠出年金 ~未来は自助努力次第~

来年1月から、公務員や専業主婦といった方々を含めた、すべての現役世代が確定拠出年金に加入できるようになります。 確定拠出年金とは、簡単にいえば支払う金額(掛金)が確定している年金です。保険会社の個人年金、自営業者などの国民年金基金も掛金が確定していますが、大きく違うのは、お金のふやし方によって将来の受取額が大きく違うことです。では、運用利回りによって受取額はどのように違うのでしょうか。毎月1万...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

30代、老後資金準備とインフレリスク

  マイナス金利の今、長期金利が低下していますね。老後資金の準備をどうしたらいいのでしょうか。今の低金利で金利を長期で固定するとインフレリスクを抱えることになります。30代、どのように老後資金を貯めたらいいのでしょうか。30代はまだ老後まで時間があります。時間を味方につけることです。また、時間があるため失敗しても取り返すことができます。今のような低金利時代には、価格変動リスクのある商品や為替リスク...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/28 13:00

50歳、どうする老後資金準備?

  50歳、子供の教育費や住宅ローンで貯金がない方が多いのではないでしょうか。ただ、退職まで10年、または15年しか時間がありません。預金金利も金利がないのと同じです。今後どうしたらいいのでしょうか。60歳の時に夫婦二人で3000万円ということをよく耳にしますが、もし3000万円を60歳の時までに10年間で貯めるには毎年いくら貯めないとならないのでしょうか。300万円です。月にすると25万円。ほと...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/21 10:49

確定拠出年金の掛金は全額所得控除の対象です!!

確定拠出年金の掛金は全額所得控除の対象です。 つまり、「老後の準備」資金で、現役時代の節税ができる、ということなのです。 特に、自営業者の方(=国民年金1号被保険者)の掛金の上限は、年間816,000円ですので、これは大きいですね!! (続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/17 23:59

そもそも確定拠出年金とは?

確定拠出年金とは、「積立投資をしながら老後の資産を作る」ことを目的にしています。 投資とはいえ、国の制度ですから。 税制上のメリットがあります。 しかし、税制上のメリットだけが…確定拠出年金の訴求ポイントではありません。 (続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/15 23:34

平均寿命 男女とも最高

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、 渡辺です。   少し前の記事になってしまいますが、日本経済新聞の記事によると、 2015年の日本人の平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳で、 いずれも過去最高を更新したことが、厚生労働省の調査で分かった。 がんや心臓病などの治療成績の向上が要因とみられる。   15年の平均寿命は14年と比...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

年金・社会保障はどうすればよいか

7月10日に参議院選挙がありました。 各種世論調査によれば、最も重視する政策のトップは、 年金・社会保障制度とのこと。 そこで、今回、いちFPとして、年金制度についての 個人的見解を書いてみようと思います。 ・超高齢化社会 日本は今、人口の約25%が65歳以上という超高齢化社会です。 人口減少社会も始まっています。 そして、将来を不安にさせている大きな要因が年金制度です。 年金制度...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

使ってくれる人がいたら早めに託す!モノの活かし方!

自分整理®(思考・暮らし・人生の整理)ナビゲーター&アドラー心理学スマイルリーダーの宮崎佐智子です。いつもご訪問いただきありがとうございます。  人生の棚卸し、何を選び、残しこれからの人生のスタートを。 大事に持っていたけど、もう自分には必要ないもの。だけど、誰かがそのモノを必要としていたら、早い段階で、渡しましょう。 「捨てる」 ことには抵抗があります。罪悪感が生まれることもあるでしょう。 ...(続きを読む

宮崎 佐智子
宮崎 佐智子
(収納アドバイザー)
2016/07/11 22:49

20代~30代、住宅購入のポイント

  住宅ローン金利はかなり低下しましたね。フラット35の長期固定金利も0.93%(7月)です。これにフラット35Sを使うとここから0.3%金利が5年間、または10年間下がります。そんな中、住宅購入を検討されている方は多いのではないでしょうか。ただ、大きな買い物失敗しないようにするにはどうしたらいいでしょうか。 1、 ライフプランの検討 20代・30代、将来どうなるかわからないところが多いですね...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

保険見直し提案も、確定拠出年金をお勧めすることも、FPとしての理念のために!

こんにちは、石川です。 今月号のFP専門誌に「老後破綻をさけるために、FPができること」という趣旨の投稿をしました。 この専門誌はFP協会に所属している方には郵送されますので、どれくらいの反響があるのか期待しています。 私がなぜこのようなテーマでFP向けに論説したかというと、一つの理念を指し示したかったからです。 それは。。。 かつて、そう昭和のころは、高度...(続きを読む

石川 智
石川 智
(ファイナンシャルプランナー)
2016/07/02 17:23

お金に働いてもらいましょう!

皆さんは、お金を稼ぐために働いておられますか?資産形成を若いうちからしておけば、お金が自分のために働いてくれます。今回は、ロバート・キヨサキ著『金持ち父さんの子供はみんな天才』より、彼が9歳から金持ち父さんの仕事に同行して実体験から学んできた「お金を自分のために働かせる方法の学び方」を3つ紹介します。ロバート・キヨサキ氏が学んだ「お金を自分のために働かせる方法の学び方」①モノポリー(資産形成を学ぶ...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

孫はかわいくて仕方ない。老後の生き甲斐!

自分整理®ナビゲーター&アドラー心理学スマイルリーダーの宮崎佐智子です。いつもご訪問いただきありがとうございます。  「子育て孫育て」親世代と祖父母世代の、子育てに関しての意見の食い違い困っていることなどをヒアリングして、対応策を考えようといった内容の、TV撮影・ロケでした。 お伺いしたご一家が、とても明るくて愛情あふれる皆さんだったので、楽しい、撮影となりました。  「あるある」 がたくさん...(続きを読む

宮崎 佐智子
宮崎 佐智子
(収納アドバイザー)
2016/06/28 23:34

【残り9席】自宅を給与で購入しない、家賃で購入する!6/16(木)賃貸併用セミナー

【残り9席】となりました。参加の申し込みをしていただきました方、ありがとうございます。==昔の常識は今の非常識、戸建やマンションを自宅として買う前に、自分の資産を守り、そして殖やす検討が必要です。自宅は負債、だからこそ、賃貸併用住宅での対策が有効です。いまサラリーマンが知り対策すべきことがここにあります!  初級編: 東京駅1分会社員&事業主向け! 賃貸併用住宅で老後破綻対策、優良資産を...(続きを読む

大長 伸吉
大長 伸吉
(不動産投資アドバイザー)

60歳以上『働きたい』7割

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、政府は閣議で2016年度版『高齢者社会白書』を決定した。60歳以上を対象にした就業に対する意識調査で、収入を伴う就労を希望する割合が71.9%にのぼったことなどを掲載した。 白書によると、65歳以上の高齢者は3392万人で、総人口に占める割合は26.7%で過去最高を更新した。雇用...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

個人型確定拠出年金が主婦や公務員に拡大します

本日、個人型確定拠出年金の対象を広げる改正法案が衆院本会議で可決成立した。 公的年金自体が運用の失敗に因る目減りや当てにならない時代で今後の人口構成を見ても公的年金の支給額が目減りしていくのは明白であり、自分の老後は自分で守れと言う意味合いから、老後の生活資金を用意する選択肢を増やしたと言えますね。 今回の改正により、これまでは自営業者や企業独自の年金がない会社員ら約4千万人に限られていました...(続きを読む

植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)

贅沢って何ですか?

皆様にとっての贅沢品とはどのようなものでしょうか? NHKのオイコノミアという番組で、「贅沢品とは所得が1%以上増えたとき、需要が1%以上増えるもの」(需要の所得弾力性)と定義されていました。収入が増えたら買おうと思っているものはすべて贅沢品で、反対に収入が少ない時からずっと買っていたものは必需品ということになります。 最近、年収が多いのにふと気づくと自己破産してしまったというお金の...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)
2016/05/19 15:50

学費、個人年金保険料上がりそう!

生命保険各社が老後の備えの個人年金保険や子供の学費に充てる各保険商品の保険料は来年4月からも引き上げる検討に入っているようです。 これは日銀のマイナス金利政策に伴う運用難が主因で値上げ幅は1割~2割になる可能性があります。 保険会社はすでにマイナス金利を受けて一時払終身保険の販売等止めている会社もあります。 しかし個人年金や各種保険が値上がりすると、これからはいったい何で積み立てしていい...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/05/17 08:54

丸の内徒歩1分、賃貸併用住宅取得セミナー(30棟の実績から)

昔の常識は今の非常識、戸建やマンションを自宅として買う前に、自分の資産を守り、そして殖やす検討が必要です。自宅は負債、だからこそ、賃貸併用住宅での対策が有効です。いまサラリーマンが知り対策すべきことがここにあります!初級編:東京駅1分会社員&事業主向け!賃貸併用住宅で老後破綻対策、優良資産を持つ為のセミナー 2016年06月16日(木) 東京都 3,0...(続きを読む

大長 伸吉
大長 伸吉
(不動産投資アドバイザー)

確定拠出年金(日本版401K)の利用

今回の様なマイナス金利の導入により今迄の様に保険一辺倒の運用では今後、難しくなると思われます。 そこで少し目を向けてみるべき商品として確定拠出年金があります。 そもそも「確定拠出年金」とは皆さんが加入してる個人年金同様に「自分の年金は自分で管理して運用する」商品です。厚生年金や国民年金の様に自分の意に反して勝手に運用され、その運用の失敗等で勝手に減額されるものではありません。但し、成功も失敗も...(続きを読む

植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)

ちりも積もれば大きな成果。

今日、お客様からこのような相談を受けました。 「確定拠出年金でふやしているお金の中にある年金保険が、もう少ししたら満期になる。もっと上手にふえる方法はないだろうか。」 今はマイナス金利の副作用もあり思うようにお金がふえません。そこで、もっと上手な方法をということになったのでしょう。話をお聞きしながら驚いたのは、お客様が確定拠出年金でされていた外国株式の投資信託の運用成果です。定年退職までの数年...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

生活保護費と老齢基礎年金のことを、生活困窮者自立支援事業からFPが考えてみた

こんにちは、石川です。 私は数年前から高知県内の町村、そして28年度からは高知市や香美市でも、国の事業である「生活困窮者自立支援事業」の家計相談事業を担当してきました。 その仕事をしてきて、常に疑問に感じていながらも、触れていいものかどうか、しばらく悩んでいたことがあります。 そして今回、意を決して、そのことを書いてみたいと思います。 この事業に取り組んでいる方たちや、行政関係者、大学などの研...(続きを読む

石川 智
石川 智
(ファイナンシャルプランナー)
2016/04/16 18:05

資産フライトは要注意!資産フライトのリスクと落とし穴

安易な資産フライト、特に不動産の購入にはリスクが ―――自分の資産を日本だけにとどめておくのではなく、日本以外の国へ資産を移す「資産フライト」が増えていると聞きます。なぜですか? 「グローバル化に備えて、というのは表向きの理由。多くの場合、節税や日本が抱えるリスクに備えるためでしょう。超高齢社会の到来による年金財政の悪化、進まぬ財政再建と累積する財政赤字…今、日本にはさまざまな問題があります...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2016/04/11 16:00

お宝保険を切り替え提案されたら、きっぱり断る!

1.マイナス金利は保険商品にも影響1.マイナス金利は保険商品にも影響 国債の運用が中心の生命保険会社は、日銀のマイナス金利政策を背景に利回りの確保が難しくなり、予定利率の引き下げや、貯蓄型保険の販売中止などに追い込まれているが現状だ。 そんな現状の中、50代~60代の契約者向けに「個人年金保険」に切り替え提案をする生保営業がかなり多くなってきている。 2.お宝保険は保険会社に...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

最近、若年層からの老後資金準備のご相談のご依頼が増えています【その3】

※ 本文は、保険や金融商品の具体的な活用を述べており、保険や金融商品の勧誘や販売を意図したものではありません。 今日は、個人年金保険のメリットについて考えてみましょう。 「保険料払込み時」と「年金受取時」の2つの場面に分けます。 ☆ 保険料払込み時 ・ 個人年金保険料控除があります。一般の生命保険料控除や介護医療保険料控除とは別枠です。   個人年金保険料の対象になる商品は個人年金保険だけです...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)

みえぬけれども あるんだよ 私の本音

私たちが相談を受ける時、 「お客様が言いたいことは、もっと違うところにあるのではないか。」 と思うことがよくあります。最初の相談事としては、 ・貯蓄できない家計を見直したい。 ・学資のための生命保険に入りたい。 ・老後資金を貯めたい。 であったとしても、あれこれと少し掘り下げてお話をお聞きすると、 ・ご夫婦との対話があまりできていない。 ・子どもが親の言うことをよく聞かない。 ・...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)
2016/03/29 23:32

最近、若年層からの老後資金準備のご相談のご依頼が増えています【その2】

※ 本文は、保険などの金融商品の具体的な活用法を述べているだけであり、勧誘や販売などの意図を以て書いているわけではありません。 今日は、30歳代~50歳代前半の、いわゆる若年層の老後資金準備の具体的な方法です。 代表的な保険商品に個人年金保険があります。 個人年金保険については、批判的な意見も多いようです。 保険商品の販売を行わない、中立公正を旨とするFPの中には、 「個人年金保険はリターン...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)

最近、若年層からの老後資金準備のご相談のご依頼が増えています【その1】

今年は若年層(30歳代後半から50歳代前半)からの、老後資金準備のご相談のご依頼が増えています。 主に、「お勤めの方」からのご相談です。 お勤めの方ですから、厚生年金保険はもちろん、企業年金などの制度もある方もいらっしゃるのですが、 それでも「自分でも、老後資金の準備をしておきたい」と仰っています。 中には、子育ての真っ最中という方もおります。 「子どもが高等学校や大学に進学すれば、教育費にお...(続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)

扶養のメリット・デメリット

「前回に引き続き、社会保険と『年金』のお話をしたいと思います。 会社員や公務員の奥さんのパート年収は、「扶養内にとどめるべき」「扶養を超えたら働き損」といった風潮があります。 しかし、気にせず働き、ある年収を目指すことで、受け取れる年金額が増えることを知っていますか?働いた分は、将来、年金として戻ってきます。働く期間より年金期間の方が長いのです。扶養の条件を離れ、世帯としてより多くの収入を得る...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

高知にお住まいの現役世代の方へ あなたの夢をかなえるための「お金の勉強会」のご案内

あなたの夢をかなえるための「お金の勉強会」@高知市 ファイナンシャル・プランナーとしての使命 生きていくうえで、誰もが、必ず必要な「お金」。 その大事な「お金」のことを、あなたは学ぶ機会がありましたか? 私には40歳半ばまでありませんでした。 40代にファイナンシャル・プランナーになった私は、専門家として、現役世代のみなさんに、「お金」のことを学ぶ機会を作るべきではないか、と考え続けてきました...(続きを読む

石川 智
石川 智
(ファイナンシャルプランナー)
2016/03/17 20:58

ポートフォリオの資産構成比率の参考例

マネーライフプランとその運用が連動していることが重要 ―――資産構成比率を考えるには何からはじめたらいいのですか? 「どのような資産構成比にすべきか、人それぞれ異なるわけですが、自分にとって最適な資産構成比率をつくるため、まずは資産運用の目標に立ち返ることが大切です。 とにかく資産が増えればいいわけではありません。自分のマネーライフプランとその運用が連動していることが重要です。老後の資金...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

長生きすればするほど得する保険が発売される、しかしこれは賭け

ここ最近は保険会社から「終身年金保険」が販売される事は少なかったです。なぜならば平均寿命が延びているために長生きすればするほど保険会社の支払いが多くなってリスクが高まるからです。 マイナス金利の中、老後の収入を心配する人が多いため、そのニーズに応えるべく日本生命は[終身年金保険] を販売しました。例えば50歳男性が払込期間10年で月額約9.5万円の保険料払うと、60歳から年44万円の年金...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/03/09 12:00

残り10席!3/17東京駅徒歩1分『収益物件&賃貸併用住宅セミナー』のお知らせ

昔の常識は今の非常識、戸建やマンションを自宅として買う前に、自分の資産を守り、そして殖やす検討が必要です。自宅は負債、だからこそ、賃貸併用住宅での対策が有効です。いまサラリーマンが知り対策すべきことがここにあります!東京駅1分会社員&事業主向け!賃貸併用住宅で資産を守りそして殖やす為のセミナー 2016年03月17日(木) 丸の内 ...(続きを読む

大長 伸吉
大長 伸吉
(不動産投資アドバイザー)

生命保険は必要か?

皆様は生命保険に入っておられますか? ほとんどの方は、「はい」と答えられるでしょう。では、なぜその保険に入られたのでしょうか? もしかして、現金で貯蓄した方が良いのでは?と考えられる方も、少なからずいらっしゃると思います。 生命保険の目的は様々です。一番のメリットは、少額のお金を納めることで、もしもの時にまとまったお金が得られるので、将来の不安が取り除かれることでしょう。中には、保険が必要ない...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

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