「和風」を含むコラム・事例
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「江戸Styleの家」見学会&ミニセミナーのお知らせ
「江戸Styleの家」見学会&ミニセミナーを開催します。 自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 自然素材の小振りな住まい...江戸に学ぶ「脱・CO2の家」 EDO=Ecology+Design+Organic 江戸Styleの家は2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。 ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
会社創立18年に思う!
平成3年2月28日に会社を創立してすでに今日で18年が経ちました。 この間結婚と同時に、北区志茂に15坪の狭小住宅にて自然と溶け込む空間など、その時その瞬間に一番住みたいそして心地良い居心地のよいと思える住宅や空間を作り続けいてきました。 これまで設計を依頼いただいた多くのお施主様、そして協力していただいている施工会社・職人の方々、さらには公私ともにお付き合いいただいている皆様...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
おしゃれな千本格子のフェンス
お客様の強いご要望で、準和風のウリンフェンスを作りました。 幅広材を工場で割き、細い格子を作ります。 もちろん総ウリンですので、耐久性は一生モノ。 正面からは内部が見えますが、少し斜めからは全く見えず、 プライバシーの確保も出来ます。 特注ならではのウリンフェンス・デッキです。 弊社だけのウリン標準仕様は 30mmx120mmリブ材の床で...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
これってローコスト?
市川の家ではロフトの床の材料に通常は下地材で利用する高さ30ミリ、幅40ミリの角材を利用している。光を透過し、無垢材の柔らかさを生かす仕上げとしてこのような工法を採用した。 この材料は1本400円程度の非常に安価なもので、建築材料の中ではローコスト材に入る。ではこれを、杉や檜などの化粧材で施工したらどうなるだろうか。 化粧材といわれるような材料は、市場にはあまり出回っていない。こういう材料...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
才能やクリエイトなどというものは (ブログ再録)
あけましておめでとうございます。正月に、ブログの文章を改めて見直して、 自分ながら良く書けていると思ったものなどを再録してみました。 お正月の暇つぶしにでもご覧頂ければ幸いです。 ◎才能やクリエイトなどというものについて 才能・クリエイトとは No1 宇多田・賛 (MYparsonalブログ07/3/20) 才能・クリエイトとは No2 脚下照顧 (MYブログ01/12/31...(続きを読む)
- 本田 明
- (工務店)
事務所の応接室を男の隠れ家、こだわりの趣味の部屋に
リフォームを浜松で店舗改装や内装工事、マンションリフォームを浜松市でお考えのかたはインテリア研究事務所へお任せください。 最近男の隠れ家? 仕事も息子さんにゆずって、自分は応接室や社長室を自分の趣味の部屋 そう隠れ家てきに改装、リフォームの相談が時折あります。 今回は、応接室を応接室ぽくなく 和風 The”和” 仲間みんなでわいわい楽しく過...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
築70年以上の木造建築
毎年、この時期に、我が事務所は一年に一度の社員旅行に行きます。 行先は、仕事に活かせるものを実際見ることを大事にしています。 今年は、日本三大名湯のひとつ、下呂温泉。 下呂温泉に、築70年以上経つ、木造建築の旅館があります。 天皇陛下も宿泊された、由緒正しい旅館です。 木造和風建築と近代洋風建築との融合をテーマに設計され、今なお、その姿は変わらず、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
北区のM-HOUSE上棟しました
9月から北区で工事をしていましたMさんの住まいが上棟しました。敷地約25坪に建つ木造3階建ての住まいです。施工は建築主のMさんのご希望で和風の数寄屋建築で有名な菊池建設さんです。Mさんの住まいはモダン和風の住まいなのですが、和が得意な工務店さんですので、いい工事をしてくれるのではと楽しみにしています。完成は来年3月末です。Mさん、完成を楽しみにしていてください。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
和風モダンのマンションリフォーム再訪
以前リフォームのお手伝いをした、 和風モダンリフォームのお宅、 川崎K邸に伺ってきました。 和風モダンリフォームで落ち着く空間 晴れた昼間の時間帯に伺ってきましたが、 南側の雪見障子が、日差しを和らげてくれて、 とても''落ち着いた雰囲気&&の、 和風モダンな空間です。 無垢の質感がある''ナラフローリング''(浸透性ワックス仕上げ)、 柔らかい白...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
木と漆喰とティンバーフレームの家
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、外壁の漆喰(シックイ)工事をご紹介致します。 現場の静岡県三島市は、今や立派な大リーガーとなった松坂選手も結婚式を挙げた由緒正しき三島大社、すぐ近くには一日百万トンと言う東洋一の湧水の柿田川が流れるように、町の各所を綺麗な川が流れる風光明媚な町。 そこに建てる家は、やっぱり美...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
私の会社は、こんな会社(新規登録のご挨拶にかえて)
2008年8月末に新規登録した、ほんだ建築です。 今後とも、よろしくお付合いお願い致します。 弊社ホームページの中にも下記のようないくつかのコンテンツがあります。 そちらの方もご覧頂ければ幸いです。 ◎1級建築士本田明のブログ 日々の建築の仕事に関わること、建築関係のニュースで感じたこと、 建物探訪など、思いつくままに、書いています。 ◎マキノ・高島...(続きを読む)
- 本田 明
- (工務店)
『光と照明』及び『人と照明』
昨日紹介致しました書籍の概要を目次に沿ってシリーズで紹介させて頂きます。 第1部.照明の基礎 第1章.光と照明 1-1.光とは(1)−光の精神性 1-2.光とは(2)−光の物質性 1-3.照明とは ...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
造作家具(造り付け家具)の作り方
中野区の和風リフォーム工事も いよいよ終盤に差し掛かってきました。 造作家具の種類 いわゆる造り付け家具といわれるものには、 大きく二通りの作り方があります。 1.家具屋が工場で作った家具を、現場で組み上げる方法 2.大工が現場で作って、そのまま設置する方法 1の場合、工場で正確な図面を元に作るので、 寸法の正確さや''仕上げの美しさ''が特...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅リフォーム 旧い窓の中に新しい窓
中野区の和風住宅リフォームの工事の流れの紹介です。 旧い窓を塞ぎ、新しい窓を設置 住宅が建った当初は、南側に大きな庭があり、 庭に面して広縁があったそうです。 僕達がリフォームで調査に入った時点では、 広縁は壁で閉じられ、横長の窓が作られていました。 その窓の正面には、アパートが建てられており、 採光は望めず、''プライバシーの問題''もあって、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅リフォーム 床の間の使い方
現在工事が着々と進行中の 和風住宅のリフォーム現場の紹介です。 床の間の利用法 書院風の作りの立派な住宅でしたので、 当然風格のある床の間がありました。 京間造りの和室なので、 床の間も結構な広さがありました。 全体の広さからのバランスを考えると、 床の間にも機能を付け加えるべきだと考え、 今回はこの箇所を書庫とすることにしました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅のリフォーム 間仕切壁の下地
中野区にある築50年以上の 和風住宅のリフォーム現場の紹介です。 新しい間仕切り壁 これまでは10畳の大きな寝室と、 隣の6畳の支度部屋として使っていた住宅ですので、 キッチンや洗面・浴室の空間を仕切るための 間仕切り壁が必要になりました。 かつての縁側部分だけではとても足りないので、 新しい水廻りの空間が、10畳の部屋にまで 入り込んできています...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅のリフォーム 古さと新しさの融合
和風を残したリフォームの難しさ 今回の和風リフォームは、古い材料を残しながらのリフォームです。 いわゆるスケルトンリフォームと言われている、 既存内装を全て撤去してから工事を始めるリフォームと違い、 古い材料の間に''新しい部品''入り込み、 新しい要素の間から''古い素材''が現れるような、 入り組んだリフォームとなっています。 特に工事の途中で古さと新しさが...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅のリフォーム 墨出しと現場記念写真
中野区の和風住宅のリフォーム現場の墨出しが始まりました。 墨出しとは? 墨出しとは、実際の工事現場の床に、 図面と同じように墨壷で、壁位置を指定する線を ひいてゆく作業です。 今回は既存の床を剥し、構造材を補正した後、 断熱材を入れてから構造用の合板を貼って床の下地を 作っています。この仮床の上に、''設計者と大工の 共同作業で墨出し''を行ないました...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅リフォーム 構造補強
和風住宅リフォームの構造補強状況の紹介です。 朽ちた柱と土台の補強 工事開始前の事前調査でも判っていた事ですが、 住宅を支えている角の柱が朽ちていました。 その上、柱に取り付いているハズの敷居が (かつて縁側だった箇所なので、土台がありません) 柱から外れて宙に浮いていました。 どちらの材も腐ってボロボロになっていたので、 ジャッキアップして、柱...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅リフォームの解体
昨夏ご紹介した、かつて和風旅館だった風格のある住宅を リフォームするプロジェクトの工事がようやく始まりました。 解体してみると? 工事開始と同時に、床の畳を剥し、 床下を開けてみたものが、左の写真です。 どうですか! この床を支える材料(大引きといいます)の太さ。 実測してみた所、太い箇所では32センチ(!)もありました。 普通の民家であれば、屋...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜新和風
築35年以上の木造住宅のスケルトンリフォームのインテリアです。 (こんな風な和風もやるんですよ〜〜) どうしても昔からの趣きを残したいということで、構造矩体や雰囲気は残しました。 欄間も丁寧に一旦取り除き、きれいに洗いをかけて、ガラスで挟みました。 さて、こちらのインテリアは。。。 床は、既存の木部に合う色合いのキャメル系ブラウンフローリング。 壁天井は、アイボ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
PH5とヤコブソン・ランプ
木の香りがしてくるような、素敵な住まいを建てられました。 ダイニングにはポール・ヘニングセンの最高傑作の一つであるPH5を、和室には北欧の照明器具ながら和風の雰囲気にも調和するヤコブソン・ランプを採用されています。 しあわせ・あかり計画 D.I.Y.コースです。(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
築69年の和風住宅の建替え相談
豊島区雑司が谷で住宅の建替えのご相談を頂きました。 築69年の雰囲気のある和風住宅 現在は周りには古い住宅やお寺が多い住宅地にひっそりと佇む、 とても雰囲気のある和風住宅が建っています。 増改築を重ねて、今では迷路のような状態ですが、 ご家族にとっては、本当に思い入れの深い空間となっているそうです。 建替えのご相談 ご家族で外国に住んで...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
日本旅館風の住宅リフォーム
中野区で打合せをしてきた和風住宅のリフォームがいよいよ本格的にスタート致します。 どのような由来の建物? 上高田の住宅街の奥にひっそりと佇むこの住宅は、以前東北地方で旅館として使われていた和風建築を30年ほど前に''移築''してきたとのことです。 こちらの敷地に移設する前に、どの位の風雪に耐えてきたのは不明ですが、恐らく軽く築50年は超えている建物だと考えられます。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
気配を感じる窓 4風景にとける窓
前回コラムの門塀の庭には直径3M位の灯籠&樹齢80年の松があります。 道路隔てた場所には文化財指定の和風旅館。建物は海辺の光と青い空に突き刺さるシャープな屋根で地域性を表現しましたが、場所性の気配=つながり は、この門塀で表現しました。 外部との境界になる門塀に別荘地であった周辺を取り込むべきスリットを設け、そこから中の水音&水の流れを感じ取れるようにしました。 井戸から引いた水が水...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
気配を感じる窓 3風景にとける窓
家はさりげなく周辺にとけているのが理想的だと私は思います。 【風土になじみ風景にとける家】というポリシーで建物を創ってきましたしたが、''町と家が気配を感じる関係''であるとステキだな。。と思います。 左の写真は、海辺近くの家の外観写真で道路反対側は和風旅館があります。 現在周辺は南欧風の小さな住宅が建ち並んでいるのですが、私は海辺という場所性を考えて、周辺の街並にとけるよ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
湘南の光を感じる吹き抜けのある家
今までインテリア模型が中心にご紹介して参りましたが、作品紹介をしていきます! 私は、自分の作品になる仕事はナンバリングしていまして、先日竣工したNo.32の家をご紹介します。 この家は鎌倉の海に近い2世帯住宅で、昔からこの地に住むリタイアされたご両親と、デザイナーの家です。 始めの与条件は・・・ 1.周辺の風景に馴染む二世帯住宅ー近所の文化財指定の和風旅館。...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
原木から製材して建築材料にする
そう特別なことではありません。 立派な国産の無垢の木を再利用しましょう。 施主は大きな樹木に覆われた林の土地を気に入って購入しました。(左の写真はけやき)都心の住宅街のシンボルツリーでもあった9mを超す欅・いちょうを残して住宅を建てたいと計画しましたが、諸般の事情で切り倒すことになりました。それなら、原木から製材して住宅設計に取り入れましょう。となりました。 右の写真は木場...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
純和風ステンドグラス
青森県 宮越邸。 テレビで紹介されて話題になったステンドグラスです。 小川三知 大正10年の作品。 →テレビ東京「美の巨人たち」 →青森宮越邸探訪記 説明すると長くなりますので、詳しくは上のサイトをご覧下さい。 ちなみに、探訪記の助手とは、私のことです。笑 ■日本人の持つステンドグラスのイメージ さて、なぜ実績でもないのに...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
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