「マレーシア」を含むコラム・事例
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11月12日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4日連続の50%割れ、上昇指数は10指数÷33指数×100≒33.3%でした。米国NYダウとナスダックは小幅下落でしたがS&P500は上昇しています。アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は2/9指数、米州は4/8指数でした。 円換算株価指数は若干円安方向に振れたため、NYダウ、NASDAQ、ドイツDAX、スイス、オーストリア市場は指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月9日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
1月9日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、前日の世界的な株安の影響から、小幅ながら下げている市場が多く、結果3日連続して5割に届かず、上場件数率は12指数÷30指数×100=40.0%です。アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は3/9指数、米州は漸く米国で小幅反発し5/8指数でした。 円換算株価指数は円高の影響s Dr4ckmkkスイスを下落により、全面的にマイナスにな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月8日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国の「財政の崖」「ユーロ圏債務問題」が再度認識され、世界同時株安の状況に陥っています 株価指数の上昇指数割合、8日はさらに悪化、3指数÷30指数×100=10.0%です。アジア・オセアニアはニュージーランドを除く指数が下落し1/13指数、欧州はスイスを除き下落1/9指数、米州もアルゼンチンを除き下落1/8指数でした。 円換算株価指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月7日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国選挙結果でオバマ氏が再選されました。合わせて上院が民主党下院が共和党というねじれも引き続いています。このため財政の崖が意識され、米王の株価はすべて下落しました。市場は小浜市を望んでいなかったことが解ります。また、勝利したとはいえ、投票獲得数では僅差で、4年間でオバマ氏から離れた有権者も多かったことが明確になりました。日本のオバマ氏好きの感...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 アジア、欧州の株価指数は下落に転じていまが、米国株式は反発しています。 指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、8指数÷30指数×100≒26.7%で上昇した指数が少ない状態でした。アジア・オセアニアは3/13指数、欧州は1/9指数、米州は米国が上昇し4/8指数でした。 円換算株価指数は円高に振れて、スイス指数上昇・円表示低下に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
親日国の株価指数に連動するETFに入れ替えを行いました
私は、自身が保有する株式と債券(ETF等の投資信託含)をバランス型の投資信託と見立ててmyfundと名付けています。その中にある2本のETFを売却しました。 それは、ハンセンH株指数に連動するETFとサムスン コデックス 200ETFです。売却理由は、皆様もご存じの件で、投資対象から外しています。 ただし、新興国指数、汎パシフィック指数に採用されているため、完全には外れていません。 ハンセンH株...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月2日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月2日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国市場は大幅に反落しました。大統領選の様子見との報道ですが、それだけ懸念材料が多い証拠となりました、指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、18指数÷28指数×100≒64.3%と常習しています。アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は7/9指数、米州は1/6指数でした。 円換算株価指数はドル円が80円を小幅円安に続伸しています...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月1日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 今日から月替わりの最初の日は幸先の良いスタートを切っています。前日は50%という中間値でしたが、昨日は24指数÷30指数×100=80.0%と大きく上昇しました。アジア・オセアニアは8/13指数、欧州は8/9指数、米州は8/8指数がと全面的な伸長です。 円換算株価指数はドル円が80円を超え、指数の上昇を属復しています記載している株価指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド10月速報日本株方針変更、海外ETF親日国シフト
マイファンド10月の成績は0.5%の上昇、3ヶ月来で2.1&、1年来で1.6%でした。 目標に対しては1ヶ月来で±0、1年来では-4.4ポイントに終わりました。 なお、年初来は5.5ポイント上昇しています。 ※日本株式への戦略変更 当月様々に検討の上、日本株式への投資方針について変更を行いました。従来は、TOPIXに連動する成果を目指し、TOPIXに連動するインデックス・ファンドと上場投信をベー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ経験有りの方の滞在経験のある国
ロングステイ経験者が滞在経験のある国は、1位がタイ、2位がハワイ、3位がマレーシア、4位がアメリカ本土、5位がオーストラリアで、ロングステイ希望国とはかなり異なります。1.2位は入れ替わり、4位のアメリカ本土も希望国では17位です。 滞在先を選んだ理由は 1位が好きだから、2位の居住環境が最適と合わせると64.2%に達します。意外に思われるかも知れませんが、費用が魅力的は14.2%し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ希望国としたい国、ロングステイしたい地域はここ
今年も、財団法人ロングステイ財団からロングステイ調査統計2012が発刊されました。 ロングステイ・LONGSTAYと聞いても、なかなかイメージがわかないし、長期間海外での生活をする、又は移住の事と思われる方もいらっしゃると思います。 そこで、ロングステイ財団が公表する「ロングステイの基本的な考え方」を紹介します。 ロングステイとは、海外においては 「生活の主たる源泉を日本に置きながら海外の一か所...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月25日円換算主要株価指数主要国債利回り、主要商品価格
25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は20指数で約66.7%で、3分の2の指数が上昇しました。アジア・オセアニア9/12指数、欧州は5/9指数、米州は6/8指数が上昇しました。概ね各地域とも上昇しています。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月24日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、商品価格掲載
資産運用 2012年10月24日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。 23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は14指数で50.0%でした。上昇はアジア・オセアニア5/12指数、欧州は7/8指数、米州は2/8指数という、地域により上昇・下降の状況が異なりました。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月23日円換算主要株価指数、主要国債利回、商品価格を掲載
23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は6指数で約20.7%でした。上昇はアジア・オセアニアのみで6/12指数という半数です。一日の始まりは上昇ムードでしたが、日が進むにつれ欧州は0指数、米州は0指数という、下落の一日でした。表中ブルーの塗りつぶしは50%を越えた日です。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月22日円換算主要株価指数・主要国国債利回・主要商品価格
22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は13指数で約44.8%でした。上昇はアジア・オセアニアが半数、欧州は2指数、米州は5指数でした。表中ブルーの塗りつぶしは50%を越えた日です。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、シンガポー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月19日円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格
10月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数5指数で16.7%でした。上昇したのはアジア・オセアニア地区のみ、欧州・米州はともに0件。EU首脳会議で図イン救済の協議がなされず、メルケルドイツ首相のEUの銀行監督一元化が期限まで実現しないとの発言と、米国のGE、マイクロソフトの四半期決算発表が市場予測よりも悪かったことによります。4日上昇後の上昇件数50%われでし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月18日の円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格
昨日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数20指数、で66.7%でした。ナスダックグーグルの一時的な急落などを受け、米州の各指数が低下した影響です。昨日に続き欧州(8/9指数)・米州は全面高です。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、シ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
9月アジア・オセアニア株価指数、東京・上海・NZ除2月末価格回復
日本の会計年度では、9月30日に上期が終了、10月1日から下期が始まりました。丁度上期の実質終了日の9月28日夕刻に兜町で友人と語らいを持ったのですが、居酒屋に入ってくる人も少なく、7時に席を立つ時間までカウンターにはお客さ付きませんでした。 店員さんに、兜町なのに夜はこんなですかと聞いたのですが、「本当に不景気なのです」との答えでした。そのお店はランチタイムは席が開くのを待つ人が順番待ちするお...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【最強ビジネスモデル】英語は便利なツールの一つ。
【最強ビジネスモデル】 2012.10.02 No.0472 =========================== この夏、何度か英語について このメルマガで触れて来た。 要は、 ・私自身の体験を通して 英語が全く話せなくても、 全部日本語だけで、 海外でいくらでも友達は出来るし 困る事もない。 ・英語は さらに深く細かく分かり合うために必要な ツールでしかない。 ...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
アジア・オセアニア地域の株価動向、回復・停滞した国はどこか
8月のアジア・オセアニア地区の株価の動きを紹介します。 まずは極東、韓国、上海、台湾の株価指数です。2011年9月1日を起点として、黄色がダウジョーンズ上海指数、ブルーが台湾加権指数、そして韓国総合です。3市場とも5月に入り下落しましたが。韓国と台湾は7月に反発していますが、上海市場は依然として回復が見られません。このところ中国の景気に暗雲が漂う状況がそれがよく解る動きです。 インドネシアとオ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【最強ビジネスモデル】グロービッシュの特徴。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.29 No.0449 =========================== 昨日お伝えしたグロービッシュ。 今日は、その特徴をお伝えする。 まずグロービッシュは、 ブロークンイングリッシュとは全く異なる。 グロービッシュとは グローバルイングリッシュという意味で 「英語の諸事情の基本的な部分を抽出」した 「世界共通語としての英語」の事だ。 ...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
米国国債新興国ソブリン債等のパフォーマンス指数と連動ETF
今回は、アメリカ国債のパフォーマンスに連動するETFを紹介します。 ご承知の通り、世界で最も流通する国債はアメリカの国債です。 アメリカ国債は、「トレジャリー」、"Treasury"と表記され、米国財務省証券のことを指します。米国債は、世界最大の流通量と売買量を誇る証券ですので、その値動きや利回りの動きは、世界の金融市場の指標となっています。 日本国債は発行量が800兆円にとどくレベルになって...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【最強ビジネスモデル】ビジネスにグロービッシュ。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.28 No.0448 =========================== 以前にも何度かメルマガでグロービッシュについて 紹介した事がある。 そして、マレーシアはまさに グロービッシュの国だと肌で感じている。 ジャパニーズイングリッシュが 簡単に通じる不思議な国。 それは、実は不思議でも何でもなく 多様な民族が共存するために 身振り手振り...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
日本市場の債券を対象とした指数に連動するETFはたった3-本
ETF(上場投資信託)を紹介する際に、あまり語られないのが、債券のパフォーマンスを対象とする指数です。 資産運用で必要とされる資産配分(アセットアロケーション)が対象とする資産として、国内株式、国内債券、海外株式(先進国と新興国)、海外債券(先進国と新興国)、国内不動産、そして海外不動産です。 商品は商品自体は利益を生み出しません。将来の価格を予想して購入・売却を繰り返すゼロサムゲームで、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【最強ビジネスモデル】リスクヘッジと逃げは違う。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.24 No.0446 =========================== 多くの日本人がマレーシアに移住して来ている。 震災前はリタイヤ組が主流。 理由は ・年金が3倍になる感覚で暮らせる。 ・気候が温暖で治安が良く食べ物が美味しい。 などの理由だ。 コンドミニアムでも街でも 日本人の熟年カップルと出会った。 大きな日本人会があり マ...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】ビジネスマインド in Malaysi…
【最強ビジネスモデル】 2012.08.23 No.0445 =========================== 20日のメルマガ「なぜ世界中の起業家が集まるのか」 http://profile.ne.jp/w/c-82681/ では、 マレーシアには世界中の起業家が集まる理由がある。 と書いた。 そして、 ビジネスマインドはリサーチの必要があるとも。 短い期間、会う人も限ら...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】鎖国感覚。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.21 No.0443 =========================== 同じマンションの住民、 デザイナーのエリックと友達になった。 彼は生まれも育ちもロンドンという 生粋のブリティッシュ。 日本にも数ヶ月滞在した事があり ヤマハの店舗や駅などのデザインを手がけたそうだ。 マンションの1階にあるカフェで 「教育観」について意気投合。 エ...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】なぜ世界中の起業家が集まるのか。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.20 No.0442 =========================== マレーシアに来て、早2週間が経ちました。 先週、観光局のVIP会議室にて 観光局のDeputy Directorと、 展示会エージェントTOPと、 ミーティングする機会を頂きました。 6名のミーティングに、 20名くらいは入れる豪華な空間。 まるで日本代...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
2012年7月、アジアの主要株価指数の推移
毎月、アジア各地域他の主要指数等について、その推移を紹介しています。 本日は、アジアとオセアニア各国の動きです。 極東・儒教国の株価推移は下記のとおりです。期間は2012年2月27日~7月31日。 黄色は台湾加権指数、ブルーは上海総合指数、ワイン色は韓国総合指数です。 屋月の特徴は、韓国市場が上昇に転じ、次いで台湾市場も反発に転じています。上海市場は5月以降下がり続けています。 続いて、ニュ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【最強ビジネスモデル】インターンからの感想。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.15 No.0439 =========================== 我が社へ、 某大学からインターンの応募があった。 実はインターンシップ制度を取り入れて欲しいという 有り難いお誘いがあり、その募集要項に私は、 かなり強気な文章を書いた。 「起業に本気の人だけ募集。 もし、就活などする予定があるのなら 全く役に立たない。害にすらな...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】クアラルンプール事情。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.13 No.0437 =========================== クアラルンプールに来て、ちょうど1週間が過ぎたので 今、肌で感じているクアラルンプール事情をお届け。 私の息子9歳も、友人の子ども12歳も そして、私本人も。 一週間が過ぎ、 街に電車で繰り出したり、色々な人に会っているが。 「ぜんぜんマレーシアに来ている気にならな...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
アジア新興国株価騰落推移(2012年2月27日~6月30日)の紹介
先日、週刊ダイヤモンドに、シティーグループ証券副会長 藤田 勉氏の寄稿で「BRICsの奇跡」の終焉 台頭するアジア新興国の実力という記事が掲載されています。その中で、アセアン諸国の躍進と夫々の国の実力が紹介されていました。 今回は、アジアとオセアニア各国の株価推移を掲載します。 まずは、極東の3国の台湾(黄色)、上海(水色)、韓国(赤茶)の株価指数の推移です。 期間は2012年2月27日~6月3...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
もりぞおさん新刊を読了!
最近仲良くしているもりぞお さんこと森山たつをさんの新刊『アジア転職読本』 を読み終えました 前作の「はじめてのアジア海外就職」 も良かったですが、今回の本は表紙にもアジア7地域の最新データ&就職事情を徹底ガイド!と書かれているように、本当にアジア就職の情報やハウツーがすごく細かく書かれていて、まるでアジア就職の地球の歩き方、ガイドブックですね 僕がアジアで就職を考...(続きを読む)
- 豊田 圭一
- (研修講師)
REITによる海外不動産の取得を解禁するというが、んー、
海外の収益不動産を取り込み 停滞する日本の不動産投信市場をテコ入れするという。 海外不動産を組み込むと変動リスクが分散され、 経済成長がめざましい新興国の物件は 高い収益性が見込まれ、 海外マネーも呼び込みやすくなるという。 そういうシナリオだそうですが、 そもそも政府の行おうとすることで 大成功することがないという議論は横において。笑 確かに、シンガポー...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
アジア新興国の株価騰落推移(期間2012年2月27日~6月30日)
本日発売の週刊ダイヤモンドに、シティーグループ証券副会長 藤田 勉氏の寄稿で「BRICsの奇跡」の終焉 台頭するアジア新興国の実力という記事が掲載されています。その中で、アセアン諸国の躍進と夫々の国の実力が紹介されています。 (週刊ダイヤモンドを定期購入しているため、発売前に自宅に届きます) 今回は、アジアとオセアニア各国の株価推移を掲載します。 まずは、極東の3国の台湾(黄色)、上海(水色)、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【最強ビジネスモデル】グローバル人財教育。
【最強ビジネスモデル】 2012.06.28 No.0406 =========================== 弊社の新規事業、マレーシア事業。 おかげさまで順調に進んでいます。 モニターさんが何組も マレーシアを体験し、好評価を頂いています。 HPも、もうすぐ完成しますので お楽しみに♪ そこで、あらためて グローバル人財について書こうと思います。 小学校での英語教育とか、...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】これからの10年に必要なメッセージ。
【最強ビジネスモデル】 2012.06.25 No.0403 =========================== ユーストリーム対談番組 「TOPリーダーのスペシャルトーク」 今回のゲストは 株式会社ティーシーコンサルティング 代表取締役社長 冨田 賢 氏 http://www.tcconsulting.co.jp/ これからの10年に必要なメッセージを 50分弱、た~っぷりと...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】本物(?)のQUESTフォーミュラ。
【最強ビジネスモデル】 2012.06.21 No.0401 =========================== このメルマガで何度かご紹介している QUESTフォーミュラというノウハウ。 セールスレターを書く際の 内容と順番だ。 人の心を動かし、行動を起こす 効果の高い手法として 多くの人が、この手法を紹介している。 しかし、 検索してみると誰もが同じ解説をしている。 そこ...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】それでもやっぱりマレーシア。
【最強ビジネスモデル】 2012.05.18 No.0377 =========================== 反響が凄過ぎです。 マレーシアネタは、 ひとまず終わりと宣言しましたが たくさんメールを頂いております。 そして、ママ向けの教材も 続々と、ご紹介ありがとうございます! こうして応援して下さる方々のおかげで 私はこうして生きているのだと しみじみ感じています。 心...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】マレーシアの反響がすごい!
【最強ビジネスモデル】 2012.05.15 No.0374 =========================== 昨日、マレーシア事業展開の 進捗報告をしました。 たくさんお返事を頂きまして 本当にありがとうございます。 まさか、ここまでの反響をいただくとは 全く予想していませんでした。 いつもメルマガを読んで頂き また、応援して下さり 心から感謝いたします。 このメルマガを...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
【最強ビジネスモデル】マレーシア支社の可能性。
【最強ビジネスモデル】 2012.05.14 No.0373 =========================== 実は今年の2月、 「弊社もいよいよ海外展開」ということで マレーシア支社を出しました。 ちょうど、3ヶ月が経ち、 準備やらなにやら、怒濤の日々が 落ち着き始めて来たので進捗報告です。 支社長の金子は「やり手」で、 マレーシアで60%のシェアを誇る 旅行会社とJV。 ...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
海外の銀行に預金口座するのは慎重にご検討下さい
前回は、海外への資金逃避の中で、ヘッジファンドについて考えました。今回は海外の銀行に「預金口座を開設する」について、本当に必要があるのかを考えます。 このところの、週刊誌やメディアの報道で、富裕層を対象に海外の預金口座を勧誘するご案内があるようです。その際に、日本と比べこれだけの金利が付きますという、金利の高さを勧誘ポイント一つに為っています。 昨年末、某TVで「マレーシアでのロングステイ」が取...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国債800兆円超、政府債務1,000兆円超に備える(海外への脱出)
国債の暴落(金利は上昇)への対応を考える際に、海外への脱出が、メディアで取り上げられています。 2011年12月27日のテレビ東京ワールド・ビジネス・サテライトで定年を待たずに、マレーシアにロングステイしている50代のご夫婦が取り上げられていました。 報道では、5,000万円の資産を作り、マレーシアで長期ビザ(10年)で滞在、生活費は24~25万円/月、仕事につかずに、金利(3.5%)で補いなが...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
知っておきたい投資インデックス(新興国、海外債券)
先進国と米国に関する指数の次に御紹介するのは、新興国の株式を対象とするMSCI EM(Emerging Market)指数です。 MSCI EM指数は新興国市場を対象としたグローバルな株式インデックスで、下記の21ヶ国の市場の大型株・中型株をカバーしています。 対象国は21カ国 ブラジル、チリ、中国、コロンビア、チェコ、エジプト、ハンガリー、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、メキシコ、モロ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
女性自身に掲載されました
みなさま こんにちは 2月21日発売の女性自身に「世界のお鍋」が掲載されます。 マレーシアの「スチームボート」、トルコの「ギュベチ」、ハワイの「チキンヘッカ」を おうちで作りやすいオリジナルレシピでご紹介します。 あまり馴染みのないお鍋もありますが、美味しいお鍋です。 和風のお鍋に飽きたら是非お試しいただきたいお鍋です。 (続きを読む)
- 川上 みゆき
- (料理講師)
海外ETF選定の考え方とその銘柄例-株式編
我々悩み多き一般投資家としてのETF選定にむけた、考え方と例を取り上げました。 株式への資産配分をあれこれ悩まれていらっしゃる方には、 1銘柄で世界の大手企業をカバーする世界指数に連動するETFがあります。 MSCIワールド指数などです 米国のNYSE Arca市場に FTSEオールワールド・インデックスに連動する、 バンガード・トータル・ワールド・ストックETFが上場されています。 いずれか...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本市場におけるその他のETF
○商品に関するETFが28銘柄あります。 金の価格に連動するETFの内1つは、現物の金が信託として保有されています。 株式や債券と異なる動きをする資産として若干組入れてはいかがかと考えます。 が、金などの商品は価値を生みません。単に保有するだけになり、値上がりを期待するものになります。金を現物でお手元に置き、最悪の事態に備える方には不向きかも知れません。金は通貨の代替、究極の通貨と考えた場合に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
二つのロングステイ先人気国ベストテン
ロングステイ滞在希望国とロングステイしたい国をご紹介します。 ロングステイ滞在希望先のアンケートの対象者は財団が主催するロングステイのセミナー・イベントに参加した人々への直接対面型アンケート調査です。 従いまして、ロングステイセミナー・イベントに参加したことの無い方からは、違和感があろうかと思います。 これは、国としてロングステイヤーへの支援や査証がある国が上位に挙がっています。また、各国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
助け合いの気持ち マレーシア
前回の続きのマレーシアのお話です。 マレーシアでは「ゴトロヨン」と 呼ばれる相互扶助の仕組みがあるそうです。 日本でも町内会の草むしりや大掃除 など、積極的に参加者がいる会もあります。 ただ、最近の日本では、60歳以上の 高齢者しか出てこないという話も聞かれます。 マレーシアでは、相互扶助がとても 大事にされているそうです。 そして、力仕事の時には 必ず一戸から1人か2人の男性が 参...(続きを読む)
- 福井 真紀子
- (転職コンサルタント)
仕事よりも家庭を優先 マレーシア
公文の情報誌で文化の違いの おもしろい記事がありました。 マレーシアの学校で日本語教師を していた方の体験談が面白かったです。 それによると、 日本では家族第一主義よりも 仕事第一主義が多い。 確かにそうですね。 子どもが熱を出すたびに 会社を休むのは、難しい社会。 確かにそうです。 マレーシアの場合は何の問題もなく 「子どもが熱を出したので帰ります。」 と共働きでも両方の両親が...(続きを読む)
- 福井 真紀子
- (転職コンサルタント)
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