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「MBA」を含むコラム・事例

263件が該当しました

263件中 201~250件目

アキバ系オタクもグローバル化

現在のデフレ経済真っ只中の転職市場において、 活況を呈している業界の1つは、 「ネット・モバイル業界」である。 TVを見ていても、携帯電話で無料ゲームを提供する企業のCMが 連日連夜放映されている。 AKB48ばりに目にしない日はない(笑)。 もともと、ガラケーと呼ばれる、 日本独自の進化を遂げた携帯電話(ガラパゴスケータイの略)では、 音楽のダウンロード、無料ゲーム、...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)
2010/09/08 16:43

優しさと経済性の両立をめざして

はじめまして キャリアデザイン・インターナショナル株式会社 中西史子です。 これからこの場をお借りしていくつかのテーマ・・・   ・仕事と家庭の両立「ワークライフバランス」について ・あなた自身の「キャリアデザイン」について ・社会や家庭の中の「幸せな生き方について」 ・企業における「メンタルヘルス対応」について   など、みなさんが関心がある内容で発信していきたいと思っています...(続きを読む

中西 史子
中西 史子
(ビジネスコーチ)

「ネットベンチャーのグローバル化」

最近、ネットベンチャーの多くから、 海外事業を推進出来る人材であったり、 国際化要員であったり、 高い英語のスキルと 実際に海外でのビジネス経験を有する人材の 求人が多く寄せられている。 実際、有名MBAスクールを卒業されたような方で、 日系・外資系を問わず、海外で活躍されてきた方が、 ネットベンチャーへ移籍されており、 我々も色々とお世話させて頂いている。 そうい...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)
2010/06/16 15:01

一味違う!クライド時代の最新ネット活用術 #5

菅新政権が発足いたしました。キャッチコピーは「騎兵隊内閣!」威勢があって私は好きです。 総理大臣がコロコロ変わる、日本の政治状況を打破してもらいたいと思います。 一味違う!クライド時代の最新ネット活用術のコラム、第五弾です。 アイパッド旋風が世界を席巻していますが、 ウェブ3.02時代といわれる昨今、 ネットの広告戦略は、AIDMAから、AISASへ 広告戦略では、しばしばアイドマの法則...(続きを読む

山藤 惠三
山藤 惠三
(クリエイティブディレクター)

MBA(経営管理学修士号)についての適切な認識

MBAについて今日本では大きな混乱がある。 MBAと言う学位自体は経営管理学の学位であり、経営学その物とは位置が違う。 よく経営学修士号と訳しているが、経営学修士号であればアカデミックな従来の研究型のコースで得られる学位にもなる。 MBAは実践型であり、それとは違う。また特に論文を要求されないこともある。 ところが日本では混乱してします。文科省が設置した専門職大学院の経営系で取得される学位が●●...(続きを読む

喜多 元宏
喜多 元宏
(キャリアカウンセラー)
2010/05/27 11:32

リカレント教育ー視野狭窄からの脱皮

リカレント教育  文科省の90年代からの大学院増員計画により9万人いた大学院生は今や26万人にもなった。当然、市場での受け皿も厳しいものになり、高学歴ワーキングプアーなる言葉も出てきた。しかし、欧米のビジネスマンだけではなく最近はアジア地域でのビジネスマンもその分野のプロフェッショナルとして修士号くらいはざらに取得している。日本だけが先進国の中で高学歴ではないのではないか?つまり高等教育の共通言...(続きを読む

喜多 元宏
喜多 元宏
(キャリアカウンセラー)

不況に今こそ自己投資ー1

いざ鎌倉!  人生にはいざ鎌倉という時が誰しも必ずあるはず。しかも人生先が見えない。今行っていることだけに目を向けてないで自分がやってみたいことがあれば今の仕事と関係なくても目を向けて見ることを薦める。ビジネス環境が大きく変わり従来のパラダイムの変化も激しくなってきているように思える。スピードの変化、思考方位、慣習破壊など。役に立つものばかりに目を向けてハウツー本ばかり読んでないで全方位型で世の...(続きを読む

喜多 元宏
喜多 元宏
(キャリアカウンセラー)
2010/05/27 11:28

3/11(木)「MBA講座」の合同説明会を開催します!

4月より新規講座「MBAマーケティング講座」を開講します! また、昨年の11月に開講した「MBAエッセンス講座」の 第2期を5月に開講します。 2つの講座の合同説明会を3/11(木)に開催します。 この2つの講座では一体どんなことを学べるのか? どんな講師から、どんな講義なのか?など 講師の遠藤功氏(早稲田大学ビジネススクール有数の人気教授であり、 戦略コン...(続きを読む

高田 裕子
高田 裕子
(キャリアカウンセラー)
2010/03/01 14:52

研修講師・人材マネジメントのためのNLP18日間コース

NLP(神経言語プログラミング)の学習を通して【講師力】を強化、全米NLP協会公認NLP認定資格のW認証付、研修講師および人材マネジメント関係者限定の18日間コースをご案内いたします。 【 2/15(月)正式受付開始 】 ⇒研修講師・人材マネジメントのためのNLP18日間コース ●NLP18日間コースの概要 (1)NLPの学習を通して【講師力】を強化 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2010/02/15 13:00

研修講師・人材マネジメントのためのNLP18日間コース

NLP(神経言語プログラミング)の学習を通して【講師力】を強化、全米NLP協会公認NLP認定資格のW認証付、研修講師および人材マネジメント関係者限定の18日間コースをご案内いたします。 【 2/15(月)正式受付開始 】 ⇒研修講師・人材マネジメントのためのNLP18日間コース ●NLP18日間コースの概要 (1)NLPの学習を通して【講師力】を強化 ...(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2010/02/08 10:55

科学的アプローチで人間の心をどうこうできる?

またまた「五木寛之 他力」より 鋭く共感できる言葉がありました。 「他力」五木寛之著 より抜粋 戦後、私たちはこの湿潤な風土の中に合理的で乾いた文化を作り上げようと努力してきました。そして、実際に合理的で効率的な社会を作り上げ、そのために人間の心もカラカラに乾いてひび割れかかったような時代になってしまったようです。 本来、日本人の根っこには人情や日本的情緒といったエモーション...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/14 12:59

画一的に人間をとらえる、って乱暴すぎない?

自分と同じ人間はふたりといない。 この宇宙に自分はたったひとりの存在である。 (少しスピ系っぽいですが) そう私は思っています。 それに対して、経営学や現代医療の世界では、画一的に人間をとらえて、 標準的な数値を押しつけ、その判断によって評価したり、処方をしようとします。 これが、私の違和感なんです。 MBAを修め、コンサルティングスキルを必死に磨いて...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/12 20:24

矛盾、無駄、不必要にこそ、「進化」の推進力がある

最近、五木寛之の「他力」を読み返してます。 10年以上も前の本ですが、この時代観は「さすが」です。 印象の残った言葉があるので、紹介します。 (五木寛之 「他力」より) 遺伝子というのは、4つの要素が個体それぞれの順列組み合わせで並んだ長い二重螺旋構造になって いる。その中に、絶対必要であると思われる遺伝子とともに、こんなものがなぜ存在しているのかも よくわからない、雑然と...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/12 15:43

なぜ強い?吉本興業。経営哲学と無縁ではないだろう。

1999年当時、吉本興業の社長をやっておられた中邨秀雄氏の言葉を紹介しよう。 意思決定を迅速にする方法は何か? それは決定権の分散化である。 すべての決定を社長がする時代ではない。 そんな悠長なことをしていたら、たちまち他社に後れをとってしまう。 いかに現場レベルで素早い対応ができるかだ。 我が社でも、できる限りの決定権を現場に持たせている。 (中略) ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/09 20:25

第1期の残席数僅か、お申込みはお早めに!

■ カラーズの新しい講座「MBAエッセンス講座」11月開講! 〜MBAの神髄を学びたい、若手・中堅ビジネスマンのための特別講座〜    残席数僅かです、お申込みはお早めに!    http://www.colors-career.co.jp/mba.html ──────────────────────────────── 去る9月8日、「MBAエッセンス講座」の説明会を開催...(続きを読む

高田 裕子
高田 裕子
(キャリアカウンセラー)
2009/10/09 20:21

「前向き、ワクワク」になれって言うけど、どうする?

大手金融機関にお勤めの30代男性の方よりメールをいただきました。 まずはご覧ください。 今日、FM http://www.j-wave.co.jp/original/makeit/で、コンサルタントの小宮一慶氏 のコメントを聞いていて思ったのですが、本当に至極当然のことしか言わないんですね。 ベストセラーの本を書いている売れっ子コンサルタントのくせに!! 例えば プロ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/06 09:51

「実現村」にかける熱い思い

人が「幸せに」「''より豊かに''」なるために、組織はつくられました。 そうです。組織というのは、人の「幸せ」を実現するための「道具」なのです。 しかし、今、働くひとには、焦燥感、疲労感、あきらめ感が漂っています。 「楽しくない」「将来にワクワクしない」、こんな声が多く聞こえてきます。 「坂の上の雲」を見ながら意気揚々と働いていた80年代までが嘘のように。 「会...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/05 11:54

ただのコピー取り? されどコピー取り?

コンサルティングをしている知人の話し。 とても興味深い。 ==== 「私はコピーを取りにいくために、コンサルティングファームに入ったんじゃありません」 新人のAさん(女性)はこう言った。 一方、新人のB君は先輩が作ったプレゼン資料を、黙々とコピー取りをした。 15年後のB君は、社内でも屈指の論客に育っている。 Aさんは?って。 コンサルの醍醐味を味わうこ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/02 09:46

思い消費、こだわり消費 = 共感や感動を買いたい

知人から聞いた話しを紹介しよう。 ==== イトーヨーカドーのカシミヤセーターの話。 半年間、羊の腹の中にもぐって、カシミヤをつむいできた人がいた。 彼があれだけ苦労したから、そのセーターは5千円でつくれた。 昔は、店頭にその人が座って、お客さんに体験談を話していた。 お客さんは、5千円の「向こう側」にある価値を正当に評価して購入した。 そう共感や感動の対価...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/10/01 11:33

「生きる」ってこういうことなんだ

先日、素敵な出逢いがありました。 とある方の物語です。 ===== 3年前に難病にかかった(心臓の) 手術もできない、薬もない、という難病中の難病。 有名大学病院は「今より心臓がよくなることはない。あとは、悪くなる速度をいかに下げられるかだ」という もう身体が元にもどることはないだろう、と失望する毎日だった ある日、ある人のきっかけで、禅の世界の東洋医学(針)の先生と出...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/30 16:25

10.6 「ワクワク実現物語」 いよいよスタート

=== 三度の転職を経て、導かれるように今の職場へ。 「営業」一筋であった彼にはやりたいことがあった。「科学的な営業がしたい」と。 「自ら望んで飛び込んだ職場なのに・・・」 「いくらやっても成果がでない・・」 飲み屋で愚痴を分かち合う仲間もいなかった。 塞ぎこみ自信を失い、不眠症に悩まされるようになる。 「この仕事、もう辞めよう」 気がつくと、そう...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/30 12:09

「現場力」を回復するメカニズム

「どうやって現場力を回復していくのか」 いよいよ今日からお話していきます。 こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 まずはじめに、「現場力」回復のメカニズムについてお話します。 「現場力」を回復させるためには、   1) 「現場で働くひと同士」の気持ちの変化   2)「現場で働くひと」と「マネジメント側」のお互いの気持ちの変化 これらを促...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/26 11:48

◇ ケロッグモーニングセッションにて

こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 今朝(25日)は「変貌するMBA 社会起業のうねり」というテーマで ケロッグ経営大学院に留学され、今月kaienを創業される鈴木慶太さんの お話を伺ってきました。 http://www.kaien-lab.com/ 私はムハマド・ユヌスさんの存在を知った時から 社会起業について少し興味を持つようになりました。 今回は ・MBAで社会起業ブームが起き...(続きを読む

鮎川 詢裕子
鮎川 詢裕子
(ビジネスコーチ)
2009/09/26 01:16

「伊那食品工業」「年輪経営」 〜 本質を突いてます。

木の年輪のように少しずつではあるが、前年より確実に成長していく。 年輪は、その年の天候によって大きく育つこともあれば、小さいこともある。 しかし、前年よりは確実に広がっている。 年輪の幅は狭くとも、確実に広がっていくことが大切です。 木はムリには成長しようとはしない。 年輪は幅の広いところほど弱いもの。 逆に、狭い部分は堅くて強いものである。 これを企業経営...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/24 11:23

「マネジメント」「管理」から、もう卒業しないか

社員の主体性や創造性を引き出すために、 「社員に任せ、自由度を高めたほうがよい」 という主張に対して、 「社員に自分のしたいことをやらせるのは非効率だ」 という反論がよくあります。 本当にそうなんでしょうか? 「効率」が、人から割り当てられた仕事をするスピードとか経済性を意味して いるのなら、もしかすると「任せる」だと効率を低下させるかもしれません。 ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/23 19:59

スマートな経営。今、また同じ過ちを繰り返すのか?

こんな不景気だけど、調子のいい会社がある。 働くひとが「3年後、5年後の自分にワクワクしている」。 反対に、上手くいっていない会社は、10年前の不景気で、表面的な改 革を行い、短期的にコスト削減を達成したものの、結果的に人のイキイキさ を消してしまい、今に至っている。 「3年後の自分にワクワクする」感覚なんて、もちろんあるはずない。 リーマンショック以降、短期...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/22 21:04

思いを語れて、奉仕できる 〜これMBAの「向こう側」ね

ある管理職の方からのメールを紹介します。 ====(引用) 月曜日の朝にメールを拝見し、意を強くしてその日の朝礼では、事業部の 活動が着実に進んできていること、この流れを確かにするために9月に フォーカスして欲しいこと、将来への布石としてやっていきたいと思って いること、などなど について久々に全員の前で語ってしまいました。 (相変わらず朝礼は苦手なので、ど...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/20 20:16

MBAの「向こう側」にある「新しいコンセプト」

新しい時代のコンセプト by Daniel H. Pink 1)「機能」よりも「デザイン」 2)「議論」よりも「物語」 3)「個別」よりも「全体の調和」 4)「論理」よりも「共感」 5)「まじめ」よりも「遊び心」 6)「モノ」よりも「生きがい」 ダニエルピンク氏は、ほとんどの人が見えていない「新しい時代の景色」が見えてますね。 これに付け加...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/18 15:54

合理性、科学、MBAの「限界」

「この100年」は、徹底的に合理性を追求した時代であった 「人間も組織も、合理的な存在である」という暗黙の仮定。 「人間も会社も社会も、理性と理屈で十分コントロールできる」という強い信念が生まれる。 こうした背景で「合理性の追求」と「理屈至上主義」が中心的となり、近代化してきた。 その結果、100年以上にわたって合理性が追求されてきた。合理性の代表選手は「科学」。 現在...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/18 13:36

MBA、ロジカルの「向こう側」へ

ある部長さんからいただいたメールです 日本的な、愚直に・奢れることなく・浮かれることなく、 己の道を突き進む、欲で集まる人員ではなく、 目指すところの思いで信じあう集団、 これは、日本人が一番大事にしてきたところで やはり時代がどうであれ、捨ててはいけないものですね。 最近日曜日は、家族の意向を無視し、天地人(NHK)⇒官僚達の夏(TBS)と 続けざまに視...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/09/18 11:26

「仕事がデキる人」とは?

上海の支社で、ある社員から辞表が提出されました。 毎度、社員が辞める時には、辛く悲しい思いをします。 彼が辞めたいといってきた理由は、「成果が出ないから、居辛くなった」というもの。 これまで、彼をどうやったら活かせるかずっと悩んできたため、正直、自ら見切りをつけてくれたことにホッとした気持ちもありました。 採用時にはまったく問題を感じなかったのです。 中...(続きを読む

宮本 ゆかり
宮本 ゆかり
(ビジネススキル講師)
2009/09/11 05:56

本物の市場調査(真似しないでください)

マーケティングの本って色々出てますよね。これだけ読めば十分とかMBAとか冠をつけて理論をとうとうと書き綴っているのが多いです。著名なコトラー氏の原書の焼きまわしが多いと思います。しかし、どうやって市場調査したらいいか?どこからはじめたらいいのか?なんて細かく書いてはいません。どんな市場調査の仕方がいいのかという点においては統計データを見ろなんてかいてあったりします。 しかし生きた市場調査...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/09/04 19:00

育て、後継者!経営系大学院という考え方 #1

9月になりました、衆議院議員選挙も終わり、民主党が大勝しました、 新しい日本丸の未来とこれからのビジネスの展望をしっかりと考えたいですね。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 企業の持続的経営として必要不可欠なのは、次世代のリーダーを育てることです。 中小企業〜大企業まで、後継者問題は、避けては通れない、企業の重大事項です。 今回からは、後継者を育てろ!経...(続きを読む

山藤 惠三
山藤 惠三
(クリエイティブディレクター)
2009/09/02 08:25

9/8(火)、「MBAエッセンス講座」の説明会開催!

MBAの神髄を学びたい、若手・中堅ビジネスマンのための特別講座 遠藤功の「MBAエッセンス講座」 9月8日(火)に「MBAエッセンス講座」の説明会を開催します http://www.colors-career.co.jp/index.html#new ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回ご案内するセミナーは「MBAエッセンス講座」、 MBA...(続きを読む

高田 裕子
高田 裕子
(キャリアカウンセラー)
2009/08/26 16:54

MBA経営戦略の本質 スイート16

MBAで学んだ経営の本質の1つはカードゲームからの引用でした。みなさんはブラックジャックというカードゲームをご存知でしょうか?21を目指して、プレイヤーとディーラーが勝負するカードゲームです。 ルールをwikipediaから引用しますと、ブラックジャックは、トランプを利用したゲームの一つである。世界のほとんどのカジノで人気が高い。カードの合計点数が21点を超えることなく、プレイヤーがディ...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/08/25 12:00

現場の力は、1日で変わるものではない

『個人や組織の能力というのは、1日で変わるものではない。地道な努力を積み重ねてこそ変わっていくものだ』 ローランドベルガー会長 遠藤功氏 元三菱電機、その後コンサルティングファームという2つの視点から現場を見続けている、遠藤功氏の言葉です。 とても本質をついた言葉だと思います。 人や組織を一瞬で変えてしまうような魔法はないのです。 そして、短期間では出来ずに、地道な...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/08/25 09:23

お前はなんでそんなに書いてんの?

なんでこんなに経営について書けるのか?コピーペーストしてるのか?という疑問をお持ちの方もいると思うので、自分の今までの職務経歴をあらためてかきますね。 1.MBAいってました。 堀貞一朗先生に青田くん、テーマパークを学問にしてくれないか?と言われて大学院に進学してました。でも、テーマパークって経営学の観点から学問にしずらいと思い「ベンチャー企業の成長戦略」について研究しました。 ...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/08/24 19:00

『お前たちがいいと思うならやってみろ』

これはトヨタ自動車 大野耐一氏の言葉です。 何でも現場の人たちに考えさせた上で、考え抜いた結論であれば上司はその結論を尊重し、まずはやらせてみる。 さすが強い現場を持つと言われるトヨタですね。 信頼して任せる上司と、責任を持って自発的に作り上げる現場。 この2つが揃えばモチベーション低下やミス、不祥事などが起こりにくい、とても強い現場になるでしょう。 それでは、現在...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/08/21 16:28

医者が経営者と「同じ釜の飯」を喰う利点とは?(5)

(続き)・・院長などの医業経営者が「経営マインド」を身につける最も有効な方法は、経営の知識やノウハウを学ぶことよりも、異業種の経営者と同じ体験をし、感動を共有したり、寝食を共にすることではないかと思います。つまり経営の「体験学習」です。  経営の知識やノウハウは、もちろん重要です。そのための書籍やセミナーは数多い。MBAを取得するという方法もあります。しかし知識を得ても、それを充分に活か...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/08/20 07:00

「ソフトづくり」なくして組織力強化はない

こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 みなさんは「組織のソフト」「組織のハード」という言葉を聞いたことがありますか? ソフト面とは、従業員の気持ち、働く姿勢、知恵、人間関係、サービス提供の仕方などを指し、 ハード面は、戦略、プロセス、IT、制度、設備などを指します。 ハード面がWHAT(何を)だとすれば、ソフト面はWHY(なぜ)にあたるでしょう。  「なぜこの戦略なのか?」...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/07/09 11:14

もっとも起業が簡単で事業条件の良い業界のひとつです

こんにちは。はじめまして。 株式会社アドバンス・ベース笠井文哉(ぶんや)です。 整体をはじめとする療術業界での起業支援コンサルタントです。 中東をはじめとする海外勤務、MBAやキャリアコンサルタントの資格を取得し、 理想の仕事を捜し求めてたどりついたのが整体師という仕事でした。 (詳しくは経歴をご覧ください) 私が経験したことを、AllAboutという素晴らしい...(続きを読む

笠井 文哉
笠井 文哉
(経営コンサルタント)
2009/05/30 12:00

ひとのつながりを回復し、個人も組織も共に成長する

「元気をなくしている組織」の病根が、「ひとのつながりの欠如」であることを前回のコラムで 述べました。今回より、ひとのつながりを回復させる方法(Creative Dynamic Group Method) について解説していきたいと思います。 こんにちは、グランデコンサルティングの伊藤健之です。   *Creative Dynamic Group Methodとは このメソッドの開発者は、カルフォ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/04/24 08:46

組織の病状に合わせた「回復アプローチ」とは

「自分の職場が病気にかかっているかな」と思っている貴方。 もちろん、このままやり過ごしていいはずがありません。 こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 前回のコラムでは、組織が元気をなくしている原因を3つの病状に分けて、その見分け方につ いて解説しましたが、今回は、組織の病状に合わせた処方箋について書いていきたいと思います。 早速、本題に入ります。   *「職場への期待・信頼が...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/04/09 15:20

WBC優勝。人をやる気にさせるマネジメント・スタイル

■ こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 まず初めに、Jリーグ大分トリニータ監督のシャムスカ氏が語る「日本人を率いる哲学」を紹介 し、日本人に合ったリーダーシップ論について考えてみます。 ブラジルのクラブチーム監督であったシャムスカ氏は、2005年9月に大分トリニータの監督に 就任する。J2降格の危機にあったチームを救い、2008年にはナビスコ杯で優勝を果たすまで、 大躍進させた...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/04/01 14:31

セミナ開催:会社よ、甦れ!部下も社員も元気にできる

こんにちは。 グランデコンサルティングの伊藤健之です。 4月22日(水)三番町カフェにて「活力みなぎる組織づくり」セミナーを開催します 身体の調子が悪いときに、本来の力を発揮できないのは組織も同じです。 場当たり的に誤った薬(メソッドやツール)を投与すると、ますます悪化したり、副作用が出たり するものです。 一方で、やり方さえ間違わなければ、「部下、社員は、いかよう...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/03/31 12:12

組織の病状を知らないと、適切な打ち手は打てない

どこか調子が悪いとき、本来の力を発揮できないのは組織も同じです。 そんなときに、場当たり的に誤った薬(制度や管理の強化、研修など)を投与すると、ますます 悪化したり、副作用が出たりすることがあります。 正しく組織の病状を把握し、適切な処方プランで快方に向かいたいものです。 こんにちは、グランデコンサルティングの伊藤健之です。 今回は、「組織の病状」と''「その見分け方」'...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/03/23 16:24

「会社に求めるもの」が変わった

こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 早速、本題に入ります。 *(旧:働く前提1)ポストは増え続け、出世は当たり前 私が入社した頃(十数年前)を思い出してみると、 - 6年経てば、主任になって、 - そこから3年すれば、係長に上がり、 - 35歳には、課長を任され、 - うまくいけば40前後で、部長になれるはず と本気で思っておりました。 当時、会社は増収増益でしたし、部門やポ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/03/10 18:40

部下がよい仕事をするためにリーダーは存在する

本日より、新しいシリーズ(「活力みなぎる組織づくり」に求められる経営哲学)を並行して、 コラム連載していきます。 こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 はじめに 組織を活性化する手法やアプローチも重要ですが、その根底に流れる哲学や思想がないと 表面的な活動に終わってしまいます。 このシリーズでは、トップから現場まで「ぶれない軸」をもち、活力みな...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/03/04 16:28

社員の「組織への期待・信頼の喪失」 これが真の原因

こんにちは。グランデコンサルティング 伊藤健之です。 現場の活力がなくなり、企業の生産性が低下しているという識者の指摘に対し、私は誤った メソドロジー導入による副作用により、組織の人間的な要素が傷められたことが原因である と考えました。 それでは、人間的な要素とはどんなもので、どのように傷められたのでしょうか? 今回はこのあたりの話をしてみたいと思います。 ...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/02/19 06:39

【実例】 ビジネス改革の副作用

こんにちは。グランデコンサルティング 伊藤健之です。 今回は、誤ったメソドロジー導入による副作用の代表例を、我々が現場に行ったヒアリングの 結果からレポートしてみたいと思います。 (前コラム「社員がやる気を失う原因 〜 ビジネス改革の副作用」の続きになります) コラムリンク *業務改革(BPR)  業務改革の検討を行う場合、まず初めに現行業務分析をしますが、その代表的な作業は「業 務フロー...(続きを読む

伊藤 健之
伊藤 健之
(経営コンサルタント)
2009/02/14 08:30

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