「採光」の専門家コラム 一覧(5ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月18日更新

「採光」を含むコラム・事例

230件が該当しました

230件中 201~230件目

玄関ドアのポイント

玄関ドアは機能性を重視 ■断熱性・機密性が重要 高気密な住宅が増えている今日、断熱性を高めた 玄関ドアが一般的になりつつあります。 断熱性の高いドアは、本体に断熱材が入っていて はめ込みガラスが二重ガラスになっていることが 挙げられます。 このようなタイプのものでは、省エネの効果が得られ ますので電気代が節約になります。 また、玄関は...(続きを読む

平原 光人
平原 光人
(建築家)
2007/07/05 02:16

和にこだわった模型

こちらの受講者の方は、実際の部屋の平面図をご持参しての模型創りでした。 左側が床の間付き和室6帖。右側がそれに続く洋室8帖の居間です。 和室をここまで創り込んだ方は初めてです。かなり時間をかけただけあっての模型の出来上がりです。 窓も抜いたので、光が差し込んでいるのも表現できています。裏側も。。。 床の間を表現しているのはすごいですね!  床の間に向かって左側が違い...(続きを読む

青木 恵美子
青木 恵美子
(建築家)
2007/07/04 10:50

日除け4

メンテナンスフリーとなれば、図4.1・図4.2の様な植物による遮光も面白いと思います。朝顔の様に冬になると枯れてしまうもので窓を覆うと、冬場の採光も問題ありません。(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/28 22:40

狭小敷地に建つ家

画像は20坪の敷地に建つ都市型住宅です。 前面道路が狭く、周囲は建物が密集しており、一階には採光が期待できません。 その為、昼間生活するリビングは、採光が少しでも期待出来る、二階へ配置するケースが増えています。 ただ、普通の家は一階が大きく、二階が狭い事からも判る様に、リビングを二階に配置すると二階が大きくなりすぎます。 リビング・ダイニング・キッチン・洗面・浴室。特にリビングは多...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/21 13:07

三方をビルに囲まれた家 2

通常のプランですと、断面図に見られるユニットバスが 二階の部分に来ますが、それでは広いリビングが取れず しかも、天窓の採光も見込めません。 そこで、洗面所・ユニットバスを半階下にズラして その上にリビングの延長とも云える、サンルームを配置 しました。 このサンルームは視覚的には繋がった空間としてリビング に広がりを持たせ、尚且つ、子供の遊び場として、リビング に居る...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/18 15:22

三方をビルに囲まれた家 1

三方を高い建物に囲まれた、ビルの土地。 採光は開いた道路側だけ。しかし、道幅が狭く普通に窓を開けると家の中が丸見えになってしまいます。 しかも、日差しは北側道路ですと、どこからも見込めない状態です。 そんな場合の解決方法は、空面から採光を考える事です。二階のリビングに光を入れようと思えば 三階のどこかを、空けなければなりません。これではタダでさえ狭い家が益々狭くなってしまいます。 ...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/18 15:21

旗状敷地に建つ家

道路に面している部分が極端に狭く、奥で土地が広がっている土地。 一般に旗地と呼ばれる形状の土地です。 土地の広告を見ていますと以外の多く見受けられます。 駅に近く、買い物も便利、でも、廻りの地価に比べて極端に安い・・・。 こんな土地は殆ど旗地です。 地価に影響するほど、旗地は人気がありません。 しかし、逆に考えれば好条件で、相場より安く土地が手に入る可能性...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/18 02:31

日除け 3

何かの都合で庇が造れない場合、画像の様に、ルーバーを窓外に設けて、庇の代用をさせる事が出来ます。それぞれの地域にあわせて羽根の枚数や角度を調整すれば、より効率的な採光・遮光が可能になります。ちなみにルーバーは室内に設けるより屋外に設けた方が効果が上がります。(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/08 13:17

15-たてへの空間意識

 密集地での、狭小住宅の計画の定石でしょうか…  たてへの広がりから、開放感をねらう。  外部からの視線をかわしつつの 採光。  奇をてらう といったわけじゃ ないのですが  なにか、自然とそういった流れになりがちです。  photo は  すすんでいる、ロフト部分からの見下げ。  階段室上部の、トップライトへの見上げ。  ‥すっぽり空が開いているような...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2007/05/25 15:54

狭小住宅・ロフトの採光

ぴょん、ぴょん、ぴょん、 「うさぎのいえ2」ロフトからエントリー。 狭小住宅の場合、高さを稼いだ空間つくりが 必用になることが多いです。 今回はロフトを子供部屋にしています。 屋根裏部屋ですね。 子供はこういうところ、大好きです。 階段室にふり注ぐトップライトの光が 屋根裏部屋にも入り込めば一石二鳥。 薄暗い屋根裏部屋に息吹が吹き込みました。 ...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2007/05/11 19:14

バスプランのポイント

■ポイント1 個性を出したいなら変形の浴槽がいいでしょう。 デザイン性を重視し、機能をチェックして 好みのものを選ぶといいでしょう。 ショールームに行って実際に確認しましょう。 ■ポイント2 浴室では、まず浴槽のサイズを決めます。 間口が同じでも奥行きに種類があります。 現場施工でもユニットバスでも、標準的な広さは、 0. 75坪、1坪、1.25...(続きを読む

平原 光人
平原 光人
(建築家)
2007/05/09 19:18

積み木?

前回コラムで書いたように、簡単なルールを決めて設計に入りました。 窓の開け方も向かい合う設計事務所同士で話し合って、お互い影響のないかたちで決定しました。 われわれの計画はというと、1件の建物を間仕切って部屋を作るのではなく、最初に必要な部屋のボリュームを決めて、その部屋の箱を積み木のように積み上げていくことで一件の住宅を完成させるということを考えました。 北側斜線等...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2007/03/05 00:00

4層吹き抜けなのに・・。

だいぶ現場も進んできました。 現在の状況はというと、断熱材を吹き付け、間仕切りの下地が組み上がったところです。 場所柄、近隣のビルが近いため、採光を心配していたのですが、計画通り地下にも光は落ちてきておりました。 地下1階、地上3階、つまり4層の吹抜けを通しての光なので、そんなに強くないところもありますが、ホっとしております。 しかし屋上に立って、この4層吹...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2007/02/27 00:00

視線と採光と照明

さて中に入って行きたいと思います。ちょっと「建もの探訪」っぽいでしょ。 玄関はコアの中にあり、その中には玄関以外にトイレ、納戸、階段が入ってます。このコアが地震時にもがんばってくれるのです。 このコアを囲むようにリビング、ダイニング、キッチンが配置されています。 リビングの窓は低く押さえられ、視線が庭に向けられるように切ってます。 床材はパイン材ですが、奥に...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2007/02/13 00:00

今までに手掛けた家2

京都の物件です。間口3m、奥行15mの京都特有の「鰻の寝床」と言われる敷地です。隣と建物が密着しているのも京都特有。外壁は内側からの建て込み工法で行いました。京都の工務店での施工の為、こういった内側からの建て込み工法は当たり前のようになっており、お手の物でした。プランで一番頭を悩ませたのが、両サイドの隣地側から一切、採光及び換気用の窓が取れず、道路側と裏側しか窓がありません。吹き抜けやトップライト...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2007/02/12 18:33

過去最高の都心部?

東京の中心、一番と言っていいほど賑わっている街「原宿駅」からほど近いところに位置する、地下1階、地上3階のオフィス兼住宅です。 最寄り駅は原宿ですが、ここは昔の下町のような面影がまだ少しだけ残されている場所に位置しています。 そうは言ってもやはり場所柄、周りはアパレル関係のオフィス等が多く、そこそこ高い建物も建ってますし、視線も気になります。でも暮らすからには、採光は必要です。...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2007/02/09 00:00

こだわりの内装仕上

現在201号室が空室です。 仕事がら、内装仕上は凝りすぎ? 【ダイニングキッチン・洋室】  木チップの入った紙壁紙になんと!竹炭塗装。  自然な風合いだけでなく、部屋ごと遠赤・調湿・空気清浄・消臭効果を狙って  います。    三枚引き戸をはずせば一体に・・・  締め切っても、ガラスの欄間から採光が。 【和室】  森林浴をしたときのリフレッ...(続きを読む

南口 順子
南口 順子
(インテリアコーディネーター)
2007/01/20 02:11

コートハウス1

コートから回遊性を持たせた事例をご紹介します。 都心部では隣地とのあきや高度斜線による制約、採光の問題が建物に大きく影響してきます。 それらの問題を解決してくれるのがコートハウスです。 外部からの視線を気にする事なく平日の朝はコーヒーを、休日の晴れた日には外で家族とランチなどはいかがでしょうか?。(続きを読む

一ノ瀬 寛人
一ノ瀬 寛人
(建築家)
2006/11/13 00:00

スキマで住宅

「初台の住宅」は夫婦2人住まい。 敷地は南西の角地で、道路面より少し高くなっています。南の間口が広いため採光の取りやすい環境にあります。 でも、南の前面道路は一方通行の緩い坂道で、道路の広さのわりに人通りや交通量が多く、住宅の開口部を素直に南に開いたのでは外行く人から家の中が丸見えになってしまいます。 また、二人の希望は天井の高い空間です。 奥さんは展覧会に...(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2006/10/31 00:00

梅田のコートハウス

2006年9月、足立区梅田に完成したコートハウスです。バス通りに面するため外周りは少し閉鎖的にし、中央に設けたプライバシーの高いコートに対して部屋を開く形としています。トップライトによる採光をメインとしたリビングは、ヒメシャラの植えられたコート越しに和室と向き合っています。外壁はジョリパットこて塗りとし、リビングは床をブラックチェリー、壁を珪藻土で仕上げました。少し「和テイスト」の落ち着きのある住...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2006/10/05 00:00

3フロア/野川の住宅

2階建てなのに3フロアという妙なタイトルがついていますが、今回は3種類のフロアの話をしたいと思います。 なぜ3フロアかというと、1階、2階、屋上の3フロアということなのです。当たり前といえば当たり前の事ですが、それぞれ個性がありますので、その特徴、全体の構成について説明します。 1階は「庭×3」のコラムでも書きましたが、3つの庭を用意することで外観からは想像できない、明るいワン...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2006/05/29 16:01

ファサード/野川の住宅

この住宅は、雛壇状の分譲地の一画に建っています。近隣住戸からは、見下ろされるような位置にあるため、周りの環境(住宅)とプライバシーの関係をどのようにするかがテーマとなってスタートした計画です。 南の前面道路側からは、申し分のないくらいの日射しがある反面、近隣住民の生活導線ともなっているため、あっけらかんとした開口では、結局カーテン閉めっきりの使い切れない窓となるでしょう。 そこ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2006/04/26 15:31

半囲い型コートハウス

コートハウスの魅力は何と言っても、コートがリビングの延長のように感じられるということ。少し専門的に言うなら「内と外の中間領域の面白さ」と言うことです。(余談ですが、何かと何かの中間の曖昧な部分が一番面白いと言うのは建築以外にも言える本質的な概念だと思います。)具体的には、ヨーロッパのパティオのように屋外空間を建物中央に設けることもあれば、建物をコの字型に配して少し開き気味の、つまり半囲い型のコート...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2006/04/12 14:05

たまプラーザの家

敷地に2m以上の段差があるため、道路レベルながら地階扱いとなる玄関部はRC造、その上の1階〜2階部は木造という、いわゆる「混構造」の建物として計画しました。 混構造の建物は単一構造の建物以上に構造計算が難しいということはあまり知られていないかもしれません。コスト面でも決して安価な工法ではありませんが、うまく計画すれば二つの構造体のいいとこ取りをすることも可能です。 この住宅のもう一つの特徴...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2006/04/12 14:05

太平洋を見はるかす腰越の「メガホンハウス」

「メガホンハウス」は太平洋を望む崖の上に建っています。水平線だけを斬りとる9m×6mの大きな窓が特徴のこの家は、外部と内部の垂直ブラインドとオーニングによって採光を調節できますが、基本的にはつねに海に向かって開かれた空間を楽しむことをテーマとしています。 このメガホンのように広がる空間には、側面にしか壁がありません。これにより視覚がほとんど一方向に限定され、住まい手は一日中、大海原に浮か...(続きを読む

手塚 由比
手塚 由比
(建築家)
2005/12/01 00:01

和を感じる空間

和の空間は不思議と落ち着きますよね。 この設計例は和の空間の要素を抽象化して表現しています。 空間を構成する素材は和の自然素材を使用し、シンプルにまとめてみました。 庭が眺められ落ち着きのある空間です。 和室は南側の一番いい場所にありながら、暗く湿気を感じていました。構造的に問題が無かったので一部の壁を開口し、採光をより多く確保しています。 また開口した部分の外にデ...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2005/11/24 13:00

明るくなったリビングルーム

モアの住宅は築64年の建物のリフォームです。部屋は小割、台所以外は全て畳敷きで、現代の生活スタイルにはとても合っているとは言えませんでした。 おまけに南の一番いい場所はトイレと納戸で肝心のリビングは暗く、昼でも照明をつけなければいけないような状況だったのです。 当然クライアントの要望も明るい家にしてほしいというようなもので、そのことがキーになって計画は進んでいきました。 ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:43

築64年の改築ー海神の住宅

1941年に建てられた住宅、つまり戦前、われわれが生まれる前に竣工した一戸建てのリフォームです。 建物は老朽化が激しく、雨漏りはあたりまえ、断熱は一切施されておらず、構造も平屋とはいえ瓦屋根の不安定なものでした。 それでも、クライアントが望んだのはリフォームという選択でした。リフォームの難しいところは、既存建物の図面がなかったり、仮に図面があってもその通り施行されていないという...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:41

CASE 1 新橋の住宅の場合

既存の建物は築25年の建物で一部鉄骨造+木造の3階建て住宅でした。 1階を店舗にして2,3階を住宅で使用しており、1階から3階までをリフォームして 住宅に改造したいという要望でした。 色々とお話をうかがって、現状を調査した結果は下記の通りです。 ・外壁の改修が行われておらず、何らかの改修が必要(防水性のある塗装等) ・建物の気密性が悪く外気温の影響を受けやすい(サッシ交替...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2005/11/21 05:40

Live In Theater

■concept 夫婦と、奥さんの母親の、2世帯住宅。 両世帯が気兼ねなく、かといって疎遠ではない関係が保てること。ホームエレベーターを将来設置するためのスペースを確保すること。 2台分の駐車スペースを確保すること。 旦那さんの夢であったホームシアターを、家族のコミュニティスペースに設置し、好きなロックのライブビデオを浴びるほど観たい。 以上が要求されたプログラムであった。 ...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 03:54

230件中 201~230 件目

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