「財務」を含むコラム・事例
952件が該当しました
952件中 151~200件目
レジェンド再生 IN 福岡
レジェンドの再生。これまで、200社を超える実績を積み上げてきた弊社十八番のコンサルティング業務です。本日は、福岡において新たなご契約をいただきました。 営業戦略、ワーキングフロー、営業ノウハウ、組織再編、ウェブ戦略、賃金規定&就業規則、新規採用システム、財務体制…などなどの再構築により売上200~300%アップが目標となる案件です。 早速、着手をしますが、年内にて確かな変化があるでしょう...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
コンサルタントだらけ
最近やたらめったら名乗る人が多いコンサルタント。 猫も杓子もコンサルタント。ベテランも新米もコンサルタント。敏腕もナンチャッテもコンサルタント。コンサルタントって名乗って気持ちいい人が多いコンサルタント。自己紹介で、コンサルタントと言って 嫌な顔をされるコンサルタント。組織づくりなのに販促コンサルタント。販促なのに財務コンサルタント。ミスマッチもおかまいなしのコンサルタント。資格を取得してコ...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
提案・研修で使える|強みを活かして機会を捉える「TOWS」|モノクロZUKAI
TOWS分析とは? 経営環境を内部からの影響と外部からの影響に区分し、さらに好影響をもたらすものと悪影響をもたらすものに区分して、自社の置かれている状況を分析するもの。 強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の4つの要因をマトリクスにして整理し、それぞれをクロスさせ対応すべき課題を抽出する。強みを機会に生かす、強みで脅威を回...(続きを読む)
- 高木 仁
- (経営コンサルタント)
開業医のためのお金の相談室、オープン!
開業医のためのお金の相談室、オープン! 謹んで新春のお慶びを申し上げます。 ファイナンシャルプランナーの山下幸子です。 いつもご支援をいただき、ありがとうございます。 このたび、開業医の先生のためのお金の相談室というコーナー作成いたしました。 詳しくは↓ http://hoken-shindan.com/doctor/ ファイナンシャルプランナーとして今...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
長期投資に大切なコストと企業の継続性
■私達一般投資家の投資可能期間は極めて長期に為ります。 一例として、就職(大卒者で22歳時、高卒者ででは18歳時)から少額の積み立てを始め、定年退職(65歳)で積み上がった資金を取り崩しながら生活するというパターンを考えますと、平均寿命約80歳として、60年間が投資期間です。 この期間のベーシックな投資目的は、1.形成期20年、2.維持拡大期付和年、そして、3.取り崩し期20年の3段階になります。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本人はお金の勉強をしていないのはなぜ?
データー分析して未来の確度を予測したり反省する能力をつけさせないため、汚いイメージを植えつけられています。 未来の確度がなければ、不安になり誰かに頼る心となります。自分だけがよければという守りの姿勢が強くなります。 データや数字英語などにトラウマを持たせれば情報収集や分析もできず、反省も活かせないのでそれを、知ってる風に見せる人の言いなりとなり考える力や工夫する知恵が出にくい環境をつくり...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
注目!法人営業のあなた!10人中4人の社長が喜んで会ってくれる極秘ネタ発表!
中小企業のオーナー社長なら絶対に飛びついてくる極秘ネタを手に入れて、法人アポを簡単に取る自分になりませんか? ここに法人と個人の支出は1円も変えずオーナー社長の役員社会保険料だけをガツン!と最大180万円(年間)削減できるノウハウがあります。 こんにちは、本森幸次です。 ストレートにお話します。 今からご紹介するのは既に300社以上で効果のあったオーナー社長の役員社会保...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
2015年9月3日(木)『米国不動産投資セミナー』開催のご案内です!
2015年9月3日(木)『米国不動産投資セミナー』開催します。7月に引き続きアメリカでファイナンシャルサービスを提供されているニック市丸氏にお越しいただき『米国不動産投資セミナー』のテーマでお話をしていただきます。今、注目のテキサス不動産の最新情報満載の講演です!場所は、徳島市南昭和町のセンチュリープラザホテル2F・VIPROOM3です。今回は13時〜14時30分の一回のみの開催ですニックさんに徳...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
東芝も「確定拠出年金」を導入
以前にもお話しましたが、企業型確定拠出年金の導入企業数は右肩上がりに増加しています。4月には三菱東京UFJ銀行や電通、10月には東芝が導入するとのことです。確定給付年金からの移行や福利厚生の拡充としての導入、厚生年金基金の解散による導入によって、今後益々の普及が見込まれます。先日の日経新聞にて東芝の確定拠出年金導入が紹介されていました。その記事の中で、マッチング拠出と投資教育(継続教育)についてお...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
安全な保険会社の見分け方
生命保険はライフプランの実現を守るため、経済的リスクをカバーする金融商品です。ライフプランとは、生涯を通じた生活設計のことですので、保険会社が自分より先に破綻してしまったら、十分な役割を果たせないことになります。そのため、最適な保険選びには保険会社の財務の健全性もとても重要になってきます。実際、平成9(1997)年~平成13(2001)年に7社、平成20(2008)年に1社の生命保険会社が破たんし...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
女性がキャリアアップするためにMBA留学をするべき5つの理由。
女性の社会進出の比率を世界的に見ると、日本はまだまだ低いのが現状です。 女性は結婚や妊娠などで産休を余儀なくされること多いため、日本企業側にとって不都合であるのかもしれません。とは言っても、専門性の高い知識やビジネススキルを持っており、キャリアアップ志向の強い女性であれば、企業側としても積極的に女性を採用し、重要なポジションを任せる傾向になってきていると考えています。また、キャリアアップに更に磨き...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
不適切会計-東芝の「現場」の問題点 ニュース・事例で見つけるコンプライアンスのネタ(0006)
不適切会計が問題になっている東芝。 新聞にこんなことが書いてありました。 [引用開始] 東芝は大手企業で真っ先に委員会設置会社に移行し、大手法律事務所も模範企業として紹介することが多かった企業統治の優等生だ。 (中略) 同社の財務部門経験者に聞いてみた。 例えば、問題の「スマートメーター用通信システム」は255億円もの利益修正(修正額全体の約半分)を迫られる見通しだが、このOBは「下から上がる...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
割安銘柄選定の投資指標 PBR
1.株式投資の鉄則「安く買って高く売る」 「安く買って高く売る」 株式投資の理想形だ。 分かっていてもなかなかできない。 なぜなら、長期保有を前提に考えれば、その株式を購入する時の株価が底かどうかなんて、誰にも分からない。 私たちの人生も同様で、先のことなんて分からない。 だからこそ、今を一生懸命がんばれるとも言える。 私たちの人生、なんらかの指針(理念?)があれば、...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ベンチマークとの比較と対応例について日本株とJ-REIT
前回のコラムで海外市場のインデックスとの比較と、対応について述べました。今回は日本株式とJ-REITについてベンチマークと比較しています。日本株式の場合、ベンチマークの対象は日経225、TOPIXそしてJPX日経400が考えられます。また、新興株式や小型株の場合にはジャスダック指数、マザーズ指数も対象かと思います。私は保有株の属する市場のインデックスを使用しており、日経225と日経400はベンチマ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
イチから起業するべきか?フランチャイズに加盟するべきか?
MBA取得後、起業という選択肢を選ぶMBAホルダーは多くいます。起業は、MBAで学んだすべての知識をフルに生かして、経営戦略、マーケティング戦略、財務戦略、人事戦略、組織戦略などの企業を経営する戦略すべてに関わっていく必要があります。まさにMBA取得後の大挑戦と言えるでしょう。しかしながら、もちろんすべての人が起業で成功する訳ではありません。起業はリスクが高く、人によっては精神的に大きなプレッシャ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
米国不動産投資セミナーを開催します
2015年7月23日、 アメリカでファイナンシャルサービスを提供されているニック市丸氏にお越しいただき 『米国不動産投資セミナー』のテーマでお話をしていただくことになりました。 場所は、徳島市沖浜のふれあい健康館2階の第三会議室になります。 昼の部14時〜15時30分 夜の部18時〜19時30分 の時間でお話いただきます。 昼の部、夜の部とも内容は同じになりますので、ご都合の良い時間...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
バランスシートを作る(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
家計簿で日々の支出を把握し、 コントロールするだけでも家計の改善には 大きな効果がありますが、 できれば一年に一度は 家庭の資産(財産)と負債(借金、その他)を洗い出し、 そのバランスに問題がないかチェックしたいものです。 今現在、どれだけの資産と負債があるかを把握しておくことで、 中長期的な視点での問題を発見でき、 家計の目標が見えてくるようになります。 バランスシートは貸借対照表と...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
こっそり教える「交渉相手がよく口にするウソ4選」
ビジネス交渉力はMBAで鍛えられる能力の一つです。成功するMBAホルダーは、交渉相手の言葉に気をつけながら、いかにして有利なビジネスを展開していくかを知っています。交渉の上手い下手で、策定した経営戦略がその通りに行くか行かないから決定するといってもいいでしょう。MBAホルダーが起業して経営者となった場合、交渉を数多くこなすことになります。交渉は相手が話す言葉のウラを理解して、自社が有利な方向に進め...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
事業継承型 M&A とは 16
売る側のメリット 後継者難で廃業・清算することに比べ、税制では 企業規模や財務内容によって違いがありますが 会社を譲渡(株式譲渡)する方が 一般的に株主の手取額が多くなります。 もちろん会社が債務超過でないことが前提となります。 後継者難で廃業・清算することに比べ、税制では企業規模や財務内容によって違いがありますが 会社を譲渡(株式譲渡)する方が 一般的に株主の手取額が多くなります。もち...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
事業継承型 M&A とは 15
売る側のメリット企業を買ってくれる企業は、買われる側の会社よりも財務基盤が強いことがほとんどです。経営基盤も市場規模も自社よりも上位であると思われますので売る側の企業体質の強化につながります。 美容室・ヘアサロン検索サイト ビーヨ 美容室、ヘアサロン検索サイト ビーヨ 美容師 理容師 エステティシャン ネイリストの求人 就職 転職サイトなら 関西の美容師求人 まっちんぐBB...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
事業継承 M&Aとは 8
「新株引受」 売り手企業が新株を発行(第三者割当増資)し、それを買い手企業が引き受け、 大株主となることで経営権を取得する方法です。 「株式譲渡」との違いは 既存の株式か新株式かという点です。 新株引受は、株式譲渡と異な対価は株式払込金として会社に入ります。 そのため、 売り手企業の資本力強化や財務内容の健全化を目的とすることが多いようです売り手企業が新株を発行(第三者割当増資)し、そ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(5)
成長している会社の社長でも「会計は苦手、数字は嫌い」という人は多いですね。しかし会社のお金について理解しなければ経営はできません。ではどんな数字を見ればいいのか。まずB/Sですが、ここではずばり「会社の安全性」を見ます。他人に返さなければならないお金(負債)を減らし、自由に使えるお金(純資産)を増やすことが安全性を高めることに繋がります。目安として、純資産比率(純資産÷総資産)が15~20%、流動...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(4)
B/SとP/Lがあればお金の調達、運用、利益、税金などの事業の状態が判断できるはずですが、残念ながら会社に入ってくる現金と出ていく現金の状態が分かりません。ビジネスにおいてキャッシュの力は非常に大きいものです。このキャッシュを把握するための財務諸表がC/Sです。中小企業では作成義務がないため活用している会社は少ないですが、経営にとって欠かせないものですので、簡易のC/Sや資金繰り表をB/SとP/L...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(2)
「会社のお金」の診断書の数字があまり理解できずに、何とかしなければと悩んでいる経営幹部のために色々な会計や財務の本が出ていますが、どれも専門的で難しいですよね。そのような方のために比較的分かりやすく使いやすい視点をいくつかピックアップしてお伝えします。■会社の倒産は短期の負債の返済不能が原因?中小企業で一般的に多い倒産原因は短期的な負債を返済できないことです。そこで見るべき数字は、「流動比率」また...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(1)
経営は「会社のお金を理解して一人前」と言われますね。ここで言う「会社のお金」とは一体何でしょうか?売上高?利益率?経常利益高?固定費?・・・当然に売上高がいくらで利益率がいくらだったということを知っているのは基本です。その利益から自社で今どのくらいのお金が使えるのかも知っていなければなりません。しかし、たとえ経営の数字を把握しても、その数字の意味を理解していなければ肝心な時にお金を使えない、という...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
社長!このクイズの答えが1分以内に分かりますか?(A13)
Q.どちらの会社の財務体質が良いか?どちらが筋肉体質でどちらがぜい肉体質か? A.東京株式会社が良い。財務体質がぜい肉質なのは大阪株式会社である。大阪株式会社は東京株式会社に比べて、在庫を1.5ヶ月分多く抱え、売上代金の回収も1.5ヶ月長くかかっている。大阪株式会社の現金預金以外の流動資産はカネになるのに8ヶ月もかかり、資産が寝ている分だけ運転資金が多く必要になり、東京株式会社に比べて同じ売上を上...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
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