「採光」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月24日更新

「採光」を含むコラム・事例

230件が該当しました

230件中 151~200件目

定年後も安心して働けるか?!

厚生労働省がまとめた60歳以上の雇用状況調査によると、定年到達予定者のうち「継続雇用」の割合は2009年6月1日時点で70.4%と前年比2.9ポイント低下し、前年と比較可能な調査を始めた06年以降で過去最低となった。 現在国は民間企業に対して、従業員が60歳で退職すると再雇用をするように勧めている。今後の退職者においては(昭和28年4月2日生まれ以降)年金(部分年金でさえ60歳から貰えない)働...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2009/10/21 08:39

狭小住宅の採光と照明 3

前回はLED照明について触れました。クルマ好きの方は既にランプ類をLEDに替え明るさを実感されておられる方も多いのではないでしょうか。 さて、今回は究極の昼間照明についてです。 今日のテーマ   光ファイバー照明について 光ファイバー照明は、日光を屋上などで採光しケーブルを通して室内へ照射する仕組みです。 狭小住宅などの採光...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2009/09/29 20:57

狭小住宅の採光と照明 2

前回は、光の温度(色合い)について触れました。 今日は光源について触れますが、現代の住宅の照明の最も普及している光源は''「蛍光灯」''です。 シンプルモダンの家においては、ダウンライトやスポットなど「白熱灯」を駆使した照明も見られます。 我が家の廊下のダウンライトも白熱灯を使用していましたが、「熱をもつこと」「消費電力が多いこと」「電球の球切れ周期が早いこと」などか...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2009/09/28 21:09

狭小住宅の採光と照明 1

先日、照明デザイナー 近田玲子さんの講義を受けてきました。 講義のテーマは「照明デザインのルールとテクニック」です。 照明(光源)の種類や利用法などを学びましたが、講義を受けているうちに「照明は夜間だけのものではないな」と強く実感しました。 オールアバウト・プロファイルのQ&Aにおいて数々の「狭小地住宅の採光」のご質問があります。 家の中に太陽光...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2009/09/22 18:39

練馬区栄町/採光たっぷりの開放的な2階LDK完成!

先日は、収納たっぷり編をお届いたしましたが 今回は2階屋根なり天井のリビング編です。 こちらのお住まいでは、東南の角にLDを配置致しました。 東道路の立地ですから、光がたっぷり入ってきます。 これまでマンションにお住まいだったM様は、 光がたっぷり差し込む間取りに憧れていらした様子です。 リビングダイニングの上はロフトになっています。 キッチンの上に吊り戸棚...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/09/01 20:00

明と暗を使い分ける

良くクライアントの中には、とにかく明るい住宅にしてほしいということをいわれる方がおります。 とにかく明るい住宅、でもそれって本当に住みやすい住宅でしょうか。 夏の日差しを適度にさえぎり、冬には十分な採光を取り入れ居住空間をぽかぽかに暖める。つまり計画性。 常にまぶしすぎる住宅は逃げ場がなくって疲れてしまいますよね。明るさは暗いところとの対比で決まります。すべてが温室の...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2009/08/19 00:00

インテリアから考える大切さ「50年間は室内」

私達が暮らす環境を考えたとき、室内あるいは建物内にいる時間はどのくらいなのか? 家で過ごす時間を改めて考えてみます。 たとえば平日のパターン、睡眠時間が6時間+起床して2時間+帰宅して4時間、これで12時間になり1日の半分は家で過ごす時間になります。 家庭の主婦や休日などはもっと多い時間になると思います。 仕事で会社へ行き、外出するとしても4時間程度は社内にいるかもしれません。 家での12時間+仕...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2009/08/11 16:58

まだまだ理解されていないのも現状 Part2

「住宅の品質確保の促進などに関する法律」(品確法) 1.「住宅の基本構造部分についての10年間の      瑕疵担保責任の義務付け」 2.「日本住宅性能表示基準の制定と性能表示制度の導入」 3.「住宅専門の紛争処理機関の新設」 が、2000年4月から主軸となり施行されています。 今回は、2番目の 「日本住宅性能表示基準の制定と性能表示制度の導入」 につ...(続きを読む

阪本 貴洋
阪本 貴洋
(リフォームコーディネーター)
2009/07/30 01:02

トイレはお掃除のしやすさがポイントですね。

横浜市内のトイレのリフォームが完成しました。 以前は、配管からの水漏れに悩まされておられました。 配置も換えて、臭い対策とお掃除のしやすさを考えたトイレです。 壁をくりぬいた採光窓から、やさしい光が差し込みます。(続きを読む

漆原 智
漆原 智
(建築家)
2009/06/10 10:52

狭小住宅での螺旋階段

選択する階段はその家々に様々な理由があります。 先日竣工しました to邸(延べ床20坪、一人暮らし)の階段は螺旋階段が最適でした。 螺旋階段を使用した理由は ・採光を取るため。螺旋階段は明るさを通す事が可能。上階からの明るい光をとることができました。 ・狭小住宅なため、少しでもスペースを有効活用するために最適でした。(螺旋階段下もスペースとして可能です。...(続きを読む

安藤 美樹
安藤 美樹
(建築家)
2009/06/09 11:45

レクサスなインテリア

車に関心のあるかたならご存じの”Lexus”。 といえばトヨタですね。 そのトヨタホームのインテリアをご紹介します。 場所は、愛知県のATOLIS PARK刈谷のモデルハウスです。 ナチュラルカラーのフローリングに、 ブラックとダークブラウンを基調としたシックな内観。 それは重厚というよりも、日本的な美意識を感じさせます。 ナチュラルカラーで統一するの...(続きを読む

すはら ひろこ
すはら ひろこ
(インテリアデザイナー)
2009/06/05 14:26

吹き抜けからの眺め

茅ヶ崎で進行中の「ダイス」。 南側に採光、通風、開放感の3つの効果をもたらしてくれる、4.5帖ほどの吹き抜けがあります。 吹き抜けから、リビングを見下げた写真です。 「ダイス」の中で、私が一番気に入っている場所と眺めです。 将来、お子様の個室としての部屋が必要となった場合、床を張り、部屋とします。 その場合の、照明、エアコン等が大きな工事を行わなく...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/06/01 17:00

庭といえ。

こんにちは!higuchiです。 今日はLIVES FACTORYのもう一つの柱でもある、 庭の事に付いて思う事を。。。 家のデザインついて、一番大事にしてる事、 それは機能を優先させる事。 何度も書いていますが『家は家族の命を守る箱』を基本に考えています。 建築の仕事に拘っている以上、デザイン的な要素を追求する事が嫌いではなく、むしろ、大好きで、か...(続きを読む

樋口 好伸
樋口 好伸
(建築プロデューサー)
2009/05/27 11:06

八重洲よしのクリニック・産業医コンサルティング

先日来「八重洲よしのクリニック」開業のお知らせと、簡単な診療内容についてお伝えしておりますが、今回は一般診療と並んでクリニックの一つの柱となる「産業医コンサルティング」サービスについて、ご案内いたします。 ★ 当サービスの基本方針 企業がその業績を伸ばそうと考えた場合、土台となる社員のパフォーマンスや健康度が高く維持されなければなりません。それらが低ければ生産性が上がら...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/10 07:00

八重洲よしのクリニック・カウンセリング内容(2)

★ 具体的なカウンセリング内容(2) ・職場での労務条件の改善 職場での過度の残業や過重労働は心身の疲労を生み、様々な体調不良や病気につながります。また社内での対人コミュニケーションの良し悪しは、業務効率を左右するだけでなく、やはり心身の健康に直結します。職場内での労務条件を改善させるための考え方や、コミュニケーションの有効な取り方について提案します。 ・家庭内環境の...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/05/09 07:00

失敗しないリフォームのために

新築もそうですが、リフォームでもまったく同じことが言えます。 建築の専門分野は、大きく分けて、意匠・構造・設備に分かれます。 大規模建築の場合は、それぞれ持分を分けたエキスパートが、各分野を担当します。 住宅の場合は、一人ないし数人が担当されるのが、実情だと思います。 まず、意匠性は外観や内装のデザインに影響しますので、重要度も高いと思われます。 ...(続きを読む

漆原 智
漆原 智
(建築家)
2009/05/03 17:48

富士市 パッシブソーラーそよ風搭載の家〜上棟〜

静岡県富士市の、「次世代パッシブソーラーそよ風」搭載の家です。 先日上棟したお宅をご紹介します。 このお宅は、決して大きな家ではありません。 むしろ小さな家です。 でも、それは地形の制約からくるものです。 北側の母屋の採光や駐車場の位置、そういったことを設計条件に入れると、どうしても小さくなります。 ですが、ただ小さいのではありません。 も...(続きを読む

鈴木 克彦
鈴木 克彦
(建築家)
2009/05/01 16:01

暮らしを楽しむこだわり空間〜地下室のBAR

このコラム・シリーズ「暮らしを楽しむこだわり空間」では、心地よく快適に住まうために計画し出来上がった、様々な生活空間・生活シーンをご紹介しています。 住まいづくりのなかで、住まう人のライフスタイル、とりわけ「趣味」を活かせる家が出来たとき、そこはこだわりの空間となり、自分スタイルの暮らしを楽しむ時間も得ることができます。 前回のこのシリーズのコラムでご紹介しましたラウンジにつづ...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2009/04/28 15:08

外観でも内観でも。

肝心の外観をお見せしていませんでしたね。 こんな感じです。 外壁の開口がランダムに開いていて、奥の本当の開口(サッシュ面)が見えにくくなっています。 場所がらアパレル関係の方々が多いので、視線と採光のことを考慮しました。 前にもコラムに書きましたが、逆に中からこの開口を見ると街のなんてことのないものが、絵や写真のように切り取られて見えるのです。 外観だけでもな...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2009/04/13 00:00

家相との付き合いかた

家相はやっぱり気になる? 家相や風水。 家づくりにおいて多くの方がチラっと頭をかすめることでしょう。 これまでの日常生活では、気にしたこともなかったのに、 なぜか家づくりの時には一応気になる・・・そういうものです。 これは時として、 「家づくりの愉しみ」に多大なダメージを与えることも。 一番悪いのが、プランも気に入ったものができ、 夢や希望がふく...(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2009/02/16 11:40

【失敗しないオフィス選び】 亀山ビル(新橋)

◆【失敗しないオフィス選び】 亀山ビル(新橋) オフィスを開設したり、移転をする際に注意すべき10ポイントについて、具体的なビルを現地でレポートしたうえで、ご紹介します。オフィス生活(らいふ)がより充実し、企業が発展するためのお手伝いができれば幸いです。 (1)キャッチコピー編 新橋の赤レンガ通りにある2面採光で明るい角ビル。 1階には屋根付き平置駐車場 ...(続きを読む

阿部 龍治
阿部 龍治
(経営コンサルタント)
2008/10/15 13:13

【亀山ビル】(1)新橋の角ビル+屋根付き平置駐車場

インデックス ◆失敗しないオフィス選び【亀山ビル】(1)キャッチコピー編 キャッチコピーを先ずチェックしてみましょう。ビルオーナー・仲介業者・管理会社側が物件の強みであると思っているポイントが書かれています。まずは、物件の強みを知りましょう! 新橋の赤レンガ通りにある2面採光で明るい角ビル。 1階には屋根付き平置駐車場 ◆【新橋の赤レンガ通り】って有名なの...(続きを読む

阿部 龍治
阿部 龍治
(経営コンサルタント)
2008/10/09 23:51

トップライトの開口

「wa+」の建物の規模は、結構大きい。 各部屋の奥まで光を届かせるには、通常の窓だけでは、難しい。 特に廊下や階段室には、プラン上、窓の計画が出来ない。 そこで、登場するのが、トップライトです。 この建物に、3つのトップライトを配置しました。 写真は、階段室の真上にある、トップライト。 階段上の為、階段の採光はもちろんのこと、2階廊下の採...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/10/08 18:14

杉並の2世帯住宅完成

杉並区和泉で建設中だった2世帯住宅が完成しました。施工は相盛建設。 外形はスッキリとした片流れ屋根の家。でも1階への採光を考慮し小さな吹き抜けに高窓を設けるなど、ちょっとした工夫を仕掛けています。道路沿いには区の助成を受けてテイカズラの苗を植えているので、その内に白く小さな花が楽しめそうです。建て主であるYさんご家族に愛される家になることを祈っています。(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2008/10/07 12:25

縦長と横長スリット窓で防犯とデザインを両立

1階にある主寝室です。 1階の為、防犯を第一に考え、意匠も考慮に入れて、窓の計画を行ないました。 窓が壊されても、人が侵入出来ない幅の、縦長と横長のスリット窓を採用。 建築基準法の採光を確保できる、ギリギリの窓の大きさです。 写真では、照明が点いている為、わかりにくいのですが、一見、これだけの窓だけでは、暗いのではと思われますが、全くの誤解です。日中は、照明...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/09/19 17:24

見たい景色のみを見たい窓

写真で見える、横に長い窓。 通常の高さより、ちょっと高めに、取り付いています。 何故高めなのか? それは、ダイニングテーブルに座った時、隣の家が見ず、空だけ見る為に、わざと高く取り付けています。 窓の高さは、現場が上棟し、床が出来てから、現場に椅子を持ち込んで、実際にその場所に座り、切り取る景色を確認しながら、決定しました。 窓の高さは、建築確認申...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/09/05 16:17

狭小住宅におけるプライバシーと開放性

土地の価格の高い都会における家作りでは狭小住宅を作ることが多い。近隣の建物と近接していたり、前面道路からの引きが取れなかったりと、プライバシーの確保が困難な場合がほとんどである。このような家作りにおいては内部における開放性と、プライバシー確保とのバランスが非常に大切だ。 さんかくの家はさんかく形の土地に建つ小さな住宅である。 この住宅は、人通りの多い緑道に面している。そこで、壁にあける開口...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2008/09/04 00:00

ハイサイドライトの窓装飾

ハイサイドライトは明かりを取り込むのに有効な窓です。 でも、窓装飾を考えると難しい窓ですね。 写真はバルコニーの掃出し窓の上のハイサイドライトです。 採光にとても有効ですが、お隣の上のほうから見下ろすとダイニングが丸見えになってしまいます。日中は特に問題ないので開放にできますが夜はやはり気になりました。 こちらの窓に付けたのは『Silent Gliss』の製品です。レー...(続きを読む

斉藤 克雄
斉藤 克雄
(インテリアデザイナー)
2008/08/27 10:54

デザイン論  魅せるカーテン

連日の猛暑で、室内環境も外部のように「湿度・温度」が高い状態にあります。 エアコンをつけているのに体感温度が高いなど、環境の悪循環に陥る例も少なくありません。。 プロファイルのQ&Aによく「採光」に関するご質問を見かけます。窓の大きさや位置、天窓など光を最大限に取り入れる方法はいろいろ回答されてますが、熱遮断については壁内断熱以外あまり触れられていません。 窓の断熱で...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2008/08/08 16:00

物件チェック**この家の住み心地は?**後編

◆間取りはどうですか? 今の希望の間取りではなく、10年後も暮らせる間取りかどうか考えましょう。 例えば、将来リフォームすることを考えると違う見方ができます。 子供が成長した時、親と一緒に同居することになった時、など ライフスタイルの変化に対応できるかどうか考えてみましょう。 ◆日当りはどうでしょう? これからは夏場は日も高くなるので、冬場のこ...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)
2008/08/05 11:00

南向きの浴室

ホワイトベースの浴室です。 一坪程度の広さしかありませんが、南側に天井までの大きな窓を設置。 視覚的に開放性をもたせ、南向きの為、非常に明るい浴室となっています。 あえて、引き違いの窓を設置することで、浴槽側も開放出来、風を感じながら、浴槽に入れる様、工夫しました。 近隣からの視線をすべてシャットアウトし、覗かれる心配も無く、思いっきり開放感を味わってもらえ...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/06/18 17:00

バルコニーからドライエリアを覗く

バルコニーからドライエリアを覗いた写真です。 高所恐怖症の人には、ちょっと怖いくらいの深さ。 雪山のクレパスの様な、細長い裂け目。 細長くしたのは、風通しと、地下への採光確保が最大の目的です。 目的を、最大限生かしつつ、遊びと、楽しさを兼ねそろえた、ドライエリアとなっていいます。 手摺を透明の強化ガラスにしたことで、見た目もスッキリとさせ、ドライエ...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/06/16 17:00

『自立循環型住宅』及び『昼光利用』

書籍概要の紹介の続きです。 第3部.次世代の省エネ手法 第13章.自立循環型住宅  13-1.一室一灯照明方式から多灯分散照明方式へ  13-2 多灯分散照明方式による設計例 国土交通省や照明学会で進められている自立循環型住宅の照明について解説していま...(続きを読む

松下 進
松下 進
(インテリアコーディネーター)
2008/06/08 11:00

【オフィス移転】チェックポイント(21) 採光

Check Ponit21 C.貸室内【採光】 失敗しないオフィス移転のためのチェックポイントについてご紹介します。 【採光】 採光のある窓面数がポイント 解説) 平面図から窓面の数はわかることがありますが、隣に建物があったり、目の前の建物により光が入ってこないなどは、現地で確認する必要があるでしょう。 【心の声】 ...(続きを読む

阿部 龍治
阿部 龍治
(経営コンサルタント)
2008/05/19 13:00

風水セミナーに参加しました。

書店やマスメディアで耳にすることの多くなった風水。それを住宅のプランニングに取り入れている方のセミナーに、先日参加して来ました。 その方によると、家相は家の良し悪しを鑑定するもので、風水は居住者などの関連性も相対的に診断するものだそうです。ただ、「こうでなきゃだめ」というものでなく、換気や採光などを工夫しながら、施主様の優先順位(安全性や機能性、デザインなど)も考慮しながら、良い方向性を模索して...(続きを読む

豊田 康業
豊田 康業
(インテリアデザイナー)
2008/03/10 21:00

和風住宅リフォーム 旧い窓の中に新しい窓

中野区の和風住宅リフォームの工事の流れの紹介です。 旧い窓を塞ぎ、新しい窓を設置 住宅が建った当初は、南側に大きな庭があり、 庭に面して広縁があったそうです。 僕達がリフォームで調査に入った時点では、 広縁は壁で閉じられ、横長の窓が作られていました。 その窓の正面には、アパートが建てられており、 採光は望めず、''プライバシーの問題''もあって、 ...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2008/02/19 20:48

小さくても南側の吹抜

リビングの採光を考える時、出来るだけ南側の開口を確保したい。 私どもは、上階に計画する寝室や子供室の部屋の広さを削ってでも、南側に吹き抜けを作り、採光を確保する提案をさせて頂いています。 小さくても、幅が狭くても、南側に吹き抜けがあるのと、無いのとでは、光の入り方が違ってきます。 リビングを中心に家作りを考えておられる方は、他の部屋を犠牲にしてでも、南側の吹き抜けを御...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/02/04 17:00

暮らしを楽しむこだわり空間〜中庭

こんにちは。サカイデザインネットワークの酒井です。 住まいづくりのなかで、住まう人のライフスタイル、とりわけ「趣味」を活かせる家が出来たとき、そこはこだわりの空間となり、結果として暮らしを楽しむ時間も得ることができるのだと思います。 中庭は狭小住宅のときには採光や空間の拡がりを得る手段としてたいへん有効ですし、空間のゆとりがある場合でもあえて中庭を設ける事で、アウトリビングやプ...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2007/12/12 12:00

えがお歯科

地下1階・地上3階建の歯科医院併用住宅。住宅の生活感を隠しながら建築をランドマークとするために縦・横のルーバーを建築前面に設けた。 敷地は奥行が長く、内部には小さな中庭を複数設け採光・換気を良好にしている。敷地の一番奥には大きな庭を設けて治療を受けながら庭を眺めることができる。住宅のグレーチングテラスの落とす影により季節や時間の移ろいを感じることができる。 ***えがお歯科の詳細を見...(続きを読む

佐藤 宏尚
佐藤 宏尚
(建築家)
2007/11/09 00:00

凹庭

都心の狭小地に建つ3階建ての住宅。建て込んだ敷地のため、周囲には閉ざしながら適度なスリットを設け、良好な環境を確保するようにしている。外観は黒を基調とし、内部は白を基調としてコントラストをつけ、締まりのある空間としてる。 敷地中央に中庭・階段・ブリッジ(グレーチング)など上下に抜けた要素を並べ、各居室から水平・垂直の視線の抜けをつくった。それにより各居室が連続し、実際の面積以上に広がりのある空...(続きを読む

佐藤 宏尚
佐藤 宏尚
(建築家)
2007/11/03 00:00

内側から考える住まいづくりとは #1

こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 住宅や住空間の設計は、あたりまえのことですが設計者により様々な手法で進められるのですが、私は「内側から外側へ」というスタンスで、まず人の手が触れるモノ、場所から考えていきます。  まず「住まう方のライフスタイルを知る」ことが設計を始める大切なキーワードになります。  食事や調理のスタイルは? 寛ぐ時はソファ?タタミ? 本...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2007/09/06 02:00

和の光と洋の光

昼間お寺などに行って、部屋の中で座ってみると、現代の施設と違った 感じを受けますよね。 全体的にはぼんやりと暗いですが、落ち着いた感じでしょうか。 これは現代建築と日本建築との違いによるもので、光環境の観点からも 大きな違いがあります。 現代建築は、室奥への採光性能を高めるため、窓はある程度高い位置に 設けられることが一般的で、またひさしが小さい(あるいはない)...(続きを読む

松下 進
松下 進
(インテリアコーディネーター)
2007/08/29 00:00

吹き抜け空間の効果〜リビング編

私は可能であれば、居住空間のどこかに「吹き抜け空間」の設計を提案するのですが、それは、天井高が高いことが私達の気持ちをとても豊かな気分にさせてくれるためです。 家族の集まるリビングスペースなどは最適だと思います。 たとえば同じ10畳の広さでも3畳程度の吹き抜け空間を設けるだけでまったく異質な広さを感じますし、2階建て住宅であれば1階リビングに吹き抜けを設けると5m以上の天井高を実現するこ...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2007/08/28 02:30

宇都宮市・Aさんの家

シンプルモダンの家です。 既存家屋への増築で、下屋のところが玄関になり、2つの家をつなぎます。 敷地は比較的ゆったりしていますが、周辺は住宅地のため、防犯や採光などに配慮して、窓の少なくてよい寝室や浴室を1階に、2階リビングで明るく開放的な空間をつくることにしました。(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2007/08/27 10:30

スタイリッシュに見せる手法#2

ベッドルームではベッドのヘッド部分が接する壁面のことを「ベッドウォール」と呼びますが、本来その壁面には「窓」などの採光をとる開口部は設けないことがベッドルームの空間設計の基本になります。(ホテルなどの客室はほぼこの基本に基づいています) 朝の眩しさや枕元に窓があり落着かないなどもその理由の一つですが、ベッドをレイアウトする際の意匠的な要素も大きな理由です。 窓とベットのバランスがとりにく...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2007/08/13 14:56

京の町屋

鰻の寝床と形容される京の町屋。 間口が狭く、奥行きのある敷地に建つ 都市型住宅。 繁華な道路に面する為、道路からの 採光は期待せず、中庭から採光・通風 を取り入れている。 http://www.jin.ne.jp/oado/pdf/kfh1.pdf http://www.jin.ne.jp/oado/pdf/kfh2.pdf http://www.jin...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/09 20:52

狭小敷地に建つ家

画像は20坪の敷地に建つ都市型住宅です。 前面道路が狭く、周囲は建物が密集しており、一階には採光が期待できません。 その為、昼間生活するリビングは、採光が少しでも期待出来る、二階へ配置するケースが増えています。 ただ、普通の家は一階が大きく、二階が狭い事からも判る様に、リビングを二階に配置すると二階が大きくなりすぎます。 リビング・ダイニング・キッチン・洗面・浴室。特にリビングは多...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/06 02:30

ビルの谷間に建つ家 2

通常のプランですと、断面図に見られるユニットバスが 二階の部分に来ますが、それでは広いリビングが取れず しかも、天窓の採光も見込めません。 そこで、洗面所・ユニットバスを半階下にズラしてその上にリビングの延長とも云える、サンルームを配置しました。 このサンルームは視覚的には繋がった空間としてリビングに広がりを持たせ、尚且つ、子供の遊び場として、リビングに居る大人との棲み分けを可能に...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/06 02:18

ビルの谷間に建つ家 1

三方を高い建物に囲まれた、ビルの土地。 採光は開いた道路側だけ。しかし、道幅が狭く普通に窓を開けると家の中が丸見えになってしまいます。 しかも、日差しは北側道路ですと、どこからも見込めない状態です。 そんな場合の解決方法は、空面から採光を考える事です。二階のリビングに光を入れようと思えば 三階のどこかを、空けなければなりません。これではタダでさえ狭い家が益々狭くなってしまいます。 ...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/06 02:17

旗竿形状の土地建つ家

路に面している部分が極端に狭く、奥で土地が広がっている土地。 一般に旗地と呼ばれる形状の土地です。 土地の広告を見ていますと以外の多く見受けられます。 駅に近く、買い物も便利、でも、廻りの地価に比べて極端に安い・・・。 こんな土地は殆ど旗地です。 地価に影響するほど、旗地は人気がありません。 しかし、逆に考えれば好条件で、相場より安く土地が手に入る可能性が...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/06 02:13

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