「外壁塗装」を含むコラム・事例
170件が該当しました
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大規模修繕工事は適切な時期に
横浜市の集合住宅の大規模修繕工事に着手しました。 少し時期が遅かったようで、雨漏りしていることが分かり、屋上防水、シーリング工事、外壁塗装、 鉄部の補修リフォームです。 以前は、設計監理の立場で、集合住宅のコンサルタントを行っておりましたが、 今回は、ご縁がありまして、設計施工の立場でお手伝いさせていただきます。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
外壁リフォームをする際のポイント1
外壁リフォームには外壁塗装という方法と今ある既存の上に新しく外壁材を施工する方法の大きく分けて、二通りの方法があります。 まず、外壁塗装をする際のポイントからご案内をします。 外壁リフォームは外壁は住宅を外からの風雨を守る為にあるのですが、その外壁を守る為に一般的には数年毎に外壁塗装をしたりして定期的に維持管理をしていなかければなりません。 その維持管理には外...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁リフォームをする際のポイント2
外壁リフォームをする際のポイント1の外壁塗装について続き、 ■外壁塗装は外からの風雨を守る為の外壁材を守る為にある事 ■外壁塗装だけでは不十分で外壁材と外壁材のつなぎ目及び窓開口部などの劣化したコーキング材を完全に撤去をしてから新しいコーキング材を施工しないといけない事 ■外壁材に塗装をする場合は既存の外壁に付着している塗装を完全に落とすか或いは下地処理をキチン...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁リフォームをする際のポイント3
外壁塗装についてのポイントは外壁リフォームをする際のポイント1・ポイント2に於いて述べたとおりで、外壁塗装においても施工方法がきちんとしたものでないと手抜きリフォーム工事になり、無意味なものになってしまいます。 よく塗装業者で、これは良い塗装なので10年持ちますとか中には30年持ちますという風に言ってくる塗装業者がいるとしましたら充分に気をつけないといけません。 まずは、3...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
住宅の外壁は二重構造が理想的です。
住宅は外からの風雨にさらされ、また住宅内部の湿気・結露・カビの問題等も相も変わらず多い訳なのですが、 今、日本の住宅はモルタル壁・窯業系サイディング・ALC壁などの外壁材を一枚(一層)だけの構造になっているのが一般的であります。 その外壁材一枚だけで、外からの風雨を守りながら、住宅内部の結露や湿気対策の問題を解決しようという事自体、無理があるようです。 日本の建築基準...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁は二重外壁にして通気工法にすべきである
今日本の住宅の外壁の種類は建築基準法による法令に基づいて、耐火外壁にしなさいということで、 通常はモルタル壁、窯業系サイディングが主流で、次にALC壁、そして次にガルバリウム鋼板による金属サイディングの外壁材を使用しての住宅の外壁仕様になっています。 住宅の苦情相談の内容において相も変わらず多いのは雨漏り欠陥住宅、結露、カビによる住宅の腐食に関する相談が欠陥住宅問題としてダント...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
はじめまして 外壁塗装リフォームの和田です
こんにちは 大阪で外壁塗装の専門店を営む 和田と申します。 あなたの大事なマイホームを、雨・風・紫外線・熱などから守る、外壁の表面塗装 適切な塗装工事を行う事で、価値を維持、向上させる事も可能です。 ご存知のように、必ずしも適切とはいえない工事が行われているケースもあり、 私自身も過去、リフォーム会社時代やペンキ屋さんの営業マン時代 こういったケースを数多く体験してきました。 あなたの...(続きを読む)
- 和田 英利
- (リフォームコーディネーター)
外壁塗装業者の選びかた。
あまり知られていない塗装業者の選定方法をお伝えします。 かなり有効な手立てとなるので、覚えておいて損はないと思います。 塗装業者は大きく分けて2通りの業者が存在します。 社長が職人もしくは職人あがりの業者の「職人社長の塗装業者」。 世間にアピールする宣伝をほとんどしません。 消費者の目に触れる機会がほぼないため、下請け...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
外壁塗装 大幅な値引きは大丈夫?
Q&A欄にて、文字数制限のためきちんとした回答をさせていただくことができませんでしたので、コラムを利用して、回答させていただきます。 以下、相談者のご質問です。 外壁塗装で迷ってます・・ 大手ハウスメーカーから見積もりをとりました。 大体似たりよったりの金額でした。 水性シリコンセラミックという日本ペイントの塗料での見積もりです(我が家は築19年の木造です) さて、本日近所で外壁...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
外壁の構造は通気工法にすべきである。その3
その2より続き ★雨水侵入しないように外壁塗装やシリコンをした際、外壁通気工法で施工をされていない住宅の場合は、湿気を壁内に閉じ込めてしまい、住宅が蒸れてしまい、住宅にとって良くない環境になってしまう事 ★住宅を長持ちがさせる為及び地震が来ても安心な家にするには、木材を乾燥させる事 ★湿気は外からと中からの両方から入ってくる事。 以上を上げた事を今後の住宅のメンテナン...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁の構造は通気工法にすべきである。その2
今現在市場に流通している、窯業系外壁サイディングは施工に関して、充分に注意をしないと、雨漏りがします。また、雨が漏らないようにするには全体的にシリコンを埋めていく方法ですので、湿気が蒸れやすくなるという点も注意をしなければなりません。 その外壁を施工する際のシリコンも耐久性が2〜3年しか持たないので、外からの雨をしのぐには、本来ならば、2〜3年毎にチェックしていかなければならず、また、こ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁塗装で本当に家を守る事ができるのか??その1
上記は築後20年の家、数年毎に外壁塗装をしてきたが、結果的にこのようにシロアリの被害が出ている様子 (現在、SOIV工法外断熱二重通気リフォームによる住環境問題解決型外壁リフォーム中) 外壁塗装は住宅を本当に守る事ができるか? それは、実際に工事を携わっている塗装職人に聞けば、今までのその職人さんの経験上で話してくれた内容が一番でありましょう! 私が仕事としている...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁塗装で本当に家を守る事ができるのか??その2
(塗装を実際にしてみて、塗装で解決できる事、できない事が塗装は最低限どのような事に気をつけて、していけばよいのか、塗装の種類の中に無意味な内容の塗装工事がある事などを実感として体験者が悟っていかれます) 初めて塗装をされる方にとってみれば、塗装より他に良い方法があると言う事を知識としてあっても、塗装をとりあえずしてみてから、それでもし、それで失敗したら、それ以外の方法、工法でリフォームを...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁塗装で本当に家を守る事ができるのか??その3
インターネット上である塗装職人が今の塗装工事の仕事に於いて、お客様を騙すような仕事をしているようで、生活の為に塗装の工事をしていますが、もう良心の呵責に耐えきれないという塗装業界の暴露記事を公開している方もいらっしゃいます。 通常は仕事が欲しいので、いい事しか言わないが、本音は塗装なんてするもんじゃない、塗装はただ見た目を綺麗にするだけだ・・・・と実際に塗装を仕事としてしている塗装職人さ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディングと外壁塗装との比較
今の住まいを外から雨を守っているが外壁材です。 その外壁材を腐食しないように、痛まないようにしているのが外壁の表面の塗装面です。 その塗装の耐久力はもって、5年くらいの耐久力しかありません。 耐久力アップさせ、長持ちをさせるには4〜5年に1回の外壁塗装などのメンテナンスが必要です。 今の住まいに住んでいる限り、永久的にこの塗装というメンテナンスが必要になってきます...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
古家改修セミナー第4回 木材・塗装
. 京都で、リフォーム詐欺から古家を守るためのセミナーが開催されます。 日時:2008年3月28日(金)18:00〜19:30 場所:四条京町家 http://www.kyomachiya.org/ 京都市下京区四条通西洞院東入(四条烏丸から西へ徒歩5分です) 講師:岡村 利昌 さん (株)岡利 代表取締役 京都木材協同組合 副...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
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