「国土交通省」を含むコラム・事例
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世界基準の「いい家」を建てる 。家だって燃費で選びたい。
この本は、家の燃費:一戸の家としてm2あたりエネルギー消費を論じている。 普通に生活してて、エネルギー消費が少ないほうが、地球にも、財布にも優しい。 国内基準では、各部の仕上げや数量は定められていたが、トータルでは無かった。 話が新鮮で面白かった。 次世代省エネ基準だ。トップランナー基準だあ。と国内の高気密高断熱基準で、数値を論じていたけれど、この本では世界基準、特に、先進国のヨーロッパ基...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
平成24年度住宅のゼロ・エネルギー化推進事業に採択
当社で応募していた平成24年度の「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業の補助金申請」に採択されました。 今年6月、国土交通省に 「ヨシダクラフト ゼロエネハウス」という事業名で申請を出して 先日、採択通知が届きました。 当社のゼロエネ仕様が、国に認められたということになります。 国土交通省の報道発表によると 応募事業者数(応募戸数)は、2,701事業...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「ゼロエネ助成金事業採択!」
先日決定通知を頂きました国土交通省主管の地域住宅ブランド化事業の採択に続き、国土交通省と経済産業省による住宅のゼロ・エネルギー化補助事業の採択決定が届きました。 この一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)などが運営するゼロエネ事業も昨年暮れから業界を盛り上げてきた目玉事業のひとつです。 全国で1300社ほどの会社が各1枠づつ採択されましたが、こちらもきっちり獲得しました。(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
建築家の『地域型住宅ブランド化事業』に採択されました。
プラネット環境計画とエヌシーエヌの共同プロジェクトが国土交通省のHPに掲載されています。 http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000390.html -------------------------------------------------------------------------------- 平成24年度国土交通省『地...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
「地域型住宅ブランド化事業提案採択!」
一昨日、国土交通省主管による地域型住宅ブランド化事業の採択結果が発表され、NCNの中川部長さんと一緒にまとめ上げた提案「東北の震災復興と首都圏の減災に備える長期優良住宅の提案」が見事採択されました。 これは首都圏の重量木骨・SE構法の登録店でメンバー構成され、岩手県の住田町の木材を使用するスキームです。 先導事業とは異なり、採択率も50%以上とかなり高い方でしたので、あまり自慢は出来ませ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
建築基準法は建築物の敷地、構造、設備、用途の最低の基準。
昨日は、宅地を造成する開発許可について説明致しました。宅地を手に入れた後の、住宅を建てるための法律を紹介します。これからご自宅を建てる、そのために宅地を購入する、建売住宅を購入する、際にお役立て下さい。 建築基準法の目的は、建築物の敷地、構造、設備および用途に関する「最低の基準」を定めて、我々国民の生命、健康および財産の保護を図り、以て公共の福祉の増進に資することにあります。 建築基準法の最終改...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅エコポイント終了!
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 省エネルギー型住宅を新築したり、リフォーム時にもらえる「住宅エコポイント」。 国土交通省は昨日、東日本大震災の被災地以外の申し込み分の受け付けは終了と発表しました。 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
国も地方自治体も高齢者向け優良賃貸住宅の供給を進めています
前回のコラムで高齢者円滑入居賃貸住宅の登録・閲覧制度をご紹介いたしました。ました。今回は、その中でも優良な賃貸住宅の供給促進策を紹介します。 その制度が国土交通省が推進する【高齢者向け優良賃貸住宅】です。 ここで、供給しようとしている住宅は、「バリアフリー化」されていて、「緊急時対応サービス」の利用が可能な賃貸住宅です。 また、高齢者の生活支援のために、任意の付加的サービスを提供したり、社会福祉...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者向け賃貸住宅は徐々に整備されています
高齢者用の賃貸住宅が徐々に整備・増加しています。 高齢者の方の住居への不安のなかに、家賃の不払い、病気、事故等についての不安感から入居を拒否されるのではという事があります。 このため、高齢であることで入居を拒否することの無い賃貸住宅を貸主が登録し、その情報を広く提供する為に設けられた制度として、高齢者円滑入居賃貸住宅の登録・閲覧制度があります。 借主としては、ぜひ高齢者住宅財団の、下記のサイ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者の不安を取り除く終身建物貸借制度
高齢者の方達が賃貸住宅に住み続けることに不安を感じていらっしゃいます。それは、「何時解約の申し入れがあるのか」と「新しく借りることができるのか」の2種類です。 国土交通省では、平成13年に制定された、「高齢者住まい法」及び平成21年の改正を経て、高齢者が安心して生活できる住まいづくりの推進しています。 その一環として、高齢者が生涯住まい続けることができる、賃貸契約がありますので、ご紹介します。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「蓄電機が入りました」
東京都の助成金を利用させて戴き、蓄電機が2台入りました。 本社事務所とekrea事務所に昨日設置が完了しました。 容量は2.7KWです。 ではどれくらい使えるのかと言いますと、使用が集中した時の出力は1.5kwに制限されますので、パソコン(100w程度)なら10数台繋いで2時間程度でしょう。 弊社のようにサーバーが事務所にそれぞれありますので、そのサーバーがダウンしないように思い切っ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
土地の価格は1物5価の価格体系です
土地には4つの公的な価格と時価という1物5価という複雑な価格があります。 時価(実勢価格)は、実際に売買する際の取引価格です。契約当事者の合意に基づく価格です。一般的には、近隣の売買事例などから査定した価格を参考にします。 毎年三月下旬に、「国土交通省」が決定機関・発表される価格を「公示価格」といいます。調査・発表の目的は売買の目安です。価格の基準日は毎年1月1日元旦の価格です。全国の価格が、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「TO-IZ代表者会議」
昨日は東京家づくり工務店の会の代表者会議がありました。 国土交通省からなかなか応募要項が発表にならない地域住宅ブランド化(補助金)事業、東京家づくり工務店の会として、応募に参画するか否か結論は持ち越しになりました。 本事業は数ヶ月前から情報が出て来ており、民間レベルで情報が交錯しています。 特に何もノウハウがない建材流通業者やPR会社が、金儲けのために工務店囲い込みを促進するやり方に...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋とは
24年の税制改正法案が3月30日に成立して同日付で施行されました。住宅取得等資金贈与の特例については、24年1月1日に遡って適用されます。24年の住宅取得資金贈与については、非課税となる枠が省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋を取得した方については、1500万円、一般の住宅を取得した方については1000万円となっております。省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋がどういった家屋の...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
耐震リフォームのチェックポイント コラム③
大地震時には人命を守ること、中規模地震の場合には建物という財産を守ることを目標とするのが、建築基準法の考え方です。 これに対し、耐震診断では人命を守ることに重点を置き、「大地震時に倒壊しない」ための耐震性確保を目的にした考え方が一般的です。 大地震と中規模地震という2段階を設定する建築基準法と異なり、耐震診断では大地震への対応という1段階で考えることになります。 ※大地震とは建物が建っ...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
2012年 公示価格
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 先週、国土交通省が2012年1月1日時点の公示価格を発表しました。 全国平均で前年比2.6%の下落。 4年連続で前年を下回ったようですが、縮小幅は小さくなっている...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅エコポイントが予約制に
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 省エネ住宅の新築や・リフォームをすると、商品に交換できる「住宅エコポイント」について、国土交通省は住宅の購入者が、申請の予約をする制度を導入すると発表しました。 5...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
公示価格公表 被災地高台の地価は上昇
不動産取引において、土地の売買価格の参考とされている 公示地価が22日、国土交通省から公表されました。 http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000063.html 全国平均は4年連続で下落しましたが、下落幅は縮小しており、 不動産価格の下落傾向が収まりつつあることを示していると考えられます。 長く続くデフレ傾向...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
マンション管理組合が外部利用者に使用させた駐車場の料金
最近の車離れの影響からでしょうか、利便性の高いマンションでは、 マンションに設置された駐車場の利用者が減少し、 空き駐車場が生じてしまうケースが増加しているようです。 駐車場収入を管理費収入の不足分の穴埋めのあてにしている マンション管理組合も多いのではないでしょうか。 そこで、空き駐車場の有効利用として、外部者に空き駐車場を開放して、 駐車料収入を得たいと考える組合も多くなってきたの...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
事業承継に利用できる相続税と贈与税の特例
第4 事業承継に利用できる相続税と贈与税の特例 1 暦年贈与 暦年(1月1日から12月31日までの1年間)毎にその年中に贈与された価額の合計に対して贈与税を課税する制度です。贈与税の非課税財産に該当するものは贈与税の課税価格計算の基礎に算入しません。基礎控除額を超えた部分に対して以下の累進税率を乗じた金額を納付します。基礎控除額は110万円です。 基礎控除後の課税価額 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
★鎌倉と富士山「世界遺産」に推薦決定
あの、鎌倉と富士山が、 いよいよ「世界遺産」に推薦決定しました。 ★ 政府は1月25日、外務省で世界遺産条約関係省庁連絡会議を開催し、「武家の古都・鎌倉」と「富士山」について、世界遺産への正式版推薦書を2月1日までにユネスコ世界遺産センターへ提出することを決定した。 すでに昨年9月には暫定版推薦書を提出しており、今後は今夏から秋にかけてユネスコの諮問機関イコモス(国際記念...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
「TO-IZ代表者会議と忘年会」
結局今年も毎月・計12回、東京家づくり工務店の会の代表者会議が行われました。 国土交通省の先導事業も終わり、会議の主な内容は家守りが中心でした。 成果としては、リフォームの信託完成保証、設備機器の延長保証、24時間緊急サービス、既存無管理住宅の検査やフォローなど、しっかり方向性を出すことができたと思います。 忘年会は、SAREXの野辺さんと田村女史、HPでお世話になっている芝田女史、さ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住宅向け贈与 非課税措置延長
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 マイホームの購入資金を、親や祖父母から援助をしてもらう際に受けられる贈与税の特例措置が、延長・拡充される方向です。 現在ある、贈与税の基礎控除110万円に加えマイホ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
シップリサイクル条例はビジネスチャンスを生むか?
12月2日に配信したメールマガジンを転載します。 「シップリサイクル条約」という条約をご存知でしょうか? 私は最近まで知りませんでした(笑)。 ただし、日本の各地で、シップリサイクル研究会が立ち上がっていることに は、今年の年初から注目しておりました。 ※ブログ関連記事 八戸市が船舶解体のメッカになる? 船舶解体リサイクル技術の革新 青森県八戸市、北海道室蘭...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
住宅エコポイント再開
平成23年7月31日で終了した住宅エコポイントが再開されます。 新たにはじまるエコポイントを簡単に解説します。 新築:エコ住宅→被災地は30万ポイント 一般地は15万ポイント 太陽熱利用システム採用の場合、プラス2万ポイント 工事内容→省エネ法のトップランナー基準相当の住宅、省エネ基準(平成11年度)を満たす木造住...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
2012年の家づくり 贈与税非課税枠の動向
国土交通省は9月30日、2012年度税制改正要望を公表しました。 今年で期限切れとなる贈与税の非課税枠については、 2013年まで特例措置の延長を要望とのこと。 非課税枠も2011年の1000万から1500万への 拡充を要望ということです。 まだ、決定ではありませんが、 これから住宅取得を検討する若い世代の方には、 大きなニュースです。 引き続き、動向を見守...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
「フラット35S」金利優遇、年内復活が決定
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 昨年2月から、当初10年間の金利を通常より1%引き下げていた「フラット35S」でしたが、今年の9月末で申請期限が切れ、優遇幅は3%に縮小されています。 国土交通省で...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
イオンモール・不動産仲介に参入~今後、仲介業界はどう進むか~
平成23年9月29日、今後不動産仲介業界に大きな変化の波を起こすに違いない、事業参入の発表が行われました。 イオンモール、不動産仲介に参入(NIKKEI住宅サーチの記事) イオンモールからのニュースリリース 不動産仲介業界に身を置く方でなければ、もしかするとそれほどのインパクトは受けないのかもしれません。 しかし、私にとってこの参入は、‘イオングループの参入後に、不動産仲...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
フラット35S 復活?!
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 国土交通省は、9月末で申し込み受け付けを終了する「フラット35S」の金利1%引き下げ措置について、今年度中に復活を目指す方針を明らかにしました。 ただし、適用対象を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
平成23年 基準地価格発表
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 先週、平成23年の基準地価(7月1日時点)が発表になりました。 基準地価は、公示価格を補完する役割を持ち、土地価格の動向を見る指標の1つです。 毎年7月1日時点で...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
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