「骨盤」の専門家コラム一覧(38ページ目)

骨盤の傾きを地面に対して垂直にする

骨盤の傾きを地面に対して垂直にする横向きになり股関節を４５度膝を９０度に曲げる。上側の膝を開くように上げる４５度ほど開くのが目安左右２０回外ももに対して内ももの筋力を増やす脚を大股に開き膝とつま先を外に向ける脚の間に長方形の形が出来るところまでしゃがむ。１５回太もも裏の柔軟性を減らす背すじを伸ばし脚を腰幅に開く。膝を伸ばしたまま前屈。６０度～９０度ほど倒すのが目安。２０回ヒップ上部の筋肉を増やすう...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/11 23:00

パーソナル

今こうしているのも仲間のおかげです。

仲間は一生もの。どれだけ自分が忙しく、追い込まれていたとしても自分以上に考えてあげたい。今こうしているのも仲間のおかげです。と！いうことで！本日は引き続き、書籍用の「モデル体幹ダイエット」エクササイズのモニター撮影へ。モデルがモデルである理由は地面と重力の間に立っている骨格にあり。首ー肩ー骨盤ー膝ー足首の5点が重力に対して一直線上に垂直であれば、○太い細いの悩みが無くなる○日常で使う筋肉が増え消費...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/08 19:00

両者の違いをまとめておきます。

と言う事で両者の違いをまとめておきます。バレエ体型○骨盤前傾の傾向○太ももー背中が発達している○メリハリが強調される姿勢モデル体型○骨盤垂直〜やや後傾の傾向○ヒップ上部ー肩甲骨下部が発達している○棒状に真っ直ぐな姿勢ヒップ上部のエクササイズ肩甲骨の下部のエクササイズほぼ正反対になるので、停滞や慣れの時に少し取り入れると新鮮な刺激となるわけです！（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/05 19:00

あなたの目標が叶うように。悩みが悩みで無くなるように。

あなたの目標が叶うように。悩みが悩みで無くなるように。と考えた結果。今日はブログで月間400万アクセスがあり色々なメディアで取り上げていただいた10の内容をまとめました!〇産後の「骨盤の歪みクセ」４つの解消方法〇カロリー800以下！はその時点でリバウンド確定。〇80％が損してる!朝から３時間の「黄金痩せダイム」〇「まっすぐ細い!」モデル体型４つのエクササイズ〇35歳を超えたら！「食べないのに太る...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/03 23:00

産後の「骨盤の歪みクセ」４つの解消方法

ご出産後は骨盤が前後に傾きやすくなります。〇お腹に赤ちゃんを長い年月宿す負担〇ご出産時のホルモンでの骨盤の開閉基本は骨盤は後傾になりますが、その間の生活や、元の生活のクセで大幅に前傾になってしまう場合も多くなかなか見分けがしづらいもの。骨盤の傾きがあるままだと ○痩せても部分的に痩せない ○日常で筋肉が発達してしまう〇昔と同じダイエットで痩せないなど、体型が崩れる原因とな...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/03 12:00

「痩せるストレッチ」と【太るストレッチ】の違い

本日は毎月恒例のアメリカトレーナー資格の講習へ。もちろん日本にいるのでスカイプで。最新科学から公表された【ストレッチとエクササイズ効果】でも、ただ聞くだけでは芸がありません。どうしたらボディメイクに加えられるか？ボディメイク的に置き換えると「カラダの柔らかさと痩せやすさ」運動でのカロリー消費は○体重×移動距離○筋肉の伸び縮みによる熱産生で決まります。ここで柔軟性が加わると○時間当たりの歩幅が上がる...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/03 06:00

「まっすぐ細い!」モデル体型４つのエクササイズ

本日は銀座にて。元ミスワールド日本代表のゆうよう子さんのボディメイクへ。夏前の二の腕ー肩の筋肉減らしが終えモデル業も順調とのこと。とても嬉しく思います。これからは冬場！試しも共通ですが、○食事や飲みの機会が増える○動くのが面倒になるボディメイクですべきは○日常使われる筋肉を増やす○メインで使う筋肉とあまり使わない筋肉のバランスをとる似ているこれらですが、例えば、脚でいうと○膝周りー太もも外は最小限...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/12/02 14:58

百聞は一見にしかず！

百聞は一見にしかず！ということでご紹介です。今日は冬に硬くなり、消費が落ちやすくなる原因。背骨ー股関節のストレッチです。イスの前に座り両手を肩幅に、逆手に起きます。ヒップを引き、頭を両手の下に通すように下ろします。３秒伸ばし、はじめに戻り１０回繰り返します。→背骨の反りが出ます。寒さ、姿勢で丸まりがちな背中の柔軟性が上がることで体幹の捻じれ、肩甲骨の動きが増え日常の手で行う動作が大きくなります。脚...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/30 22:00

〇骨盤の後傾から、日常の膝の負担が増えている

〇骨盤の後傾から、日常の膝の負担が増えている〇肩を捻る筋肉が弱く日常負担を全て二の腕の筋肉で受けているエクササイズ【太もも痩せ】1.膝に丸めたタオルやボールを挟みます。2.かかとを地面につけるギリギリまで下ろし繰り返します。1.足を腰幅より広く開き、膝とつま先の向きを揃えます。2.ペットボトル等を両手で持ち背筋を伸ばし真下にしゃがんでいきます。1.うつ伏せになり足首同士をクロス膝をなるべく外に開き...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/28 10:00

お腹を凹ますダイエット

お腹を凹ますダイエット先にも触れた通りお腹は脂肪の減りを感じやすい部位。今日は紛らわしになるむくみや内臓位置によるお腹のポッコリの改善方法のご紹介です。「お腹を凹ますダイエット」本日は動画でお楽しみください。○脚をクロスしたままヒップを浮かす→通常ヒップを浮かせると骨盤は前傾に傾きます。脚をクロスすると後傾になりバランスよく垂直状態が保たれます。骨盤が整うと内臓位置が整い、むくみやポッコリ状態が...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/26 23:00

【歩き方】つま先が外に向く・足が外から回る

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。歩く時につま先が外を向いてしまう。足を外から回していると感じる。ガニ股で歩いているように見えてしまうこの歩き方は姿勢を見直し脚の歪みをとる必要があります。ここで確認です。①のようにつま先を前に向けて立ちます。 ①の骨盤の位置を変えずに膝を曲げてみてください。(立っている姿勢のまま膝を...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/24 11:54

○太もも外の負担を減らすために

○太もも外の負担を減らすために骨盤をヒップ横ー上の筋力で後傾方向に傾ける両脚を腰幅に開き少し膝を曲げます。両手に重りを持ち胸を張ります。足の付け根から折りたたむように７秒かけて上体を前屈させていきます。１秒キープ。素早くはじめの姿勢に戻りましょう。そこに上半身の影響も入りますが、脚だけで見るとこのように組むのこと。〇あなたがなぜその悩みがあるのか？〇なぜ特定の部位が太くなってしまうのか？理由さ...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/23 20:00

ふくらはぎ、太ももの外側の筋肉がメインに働きます。

日本女性の骨格と重力の受け方は○太ももの方が長い○骨盤は前回傾向ということから、ふくらはぎ、太ももの外側の筋肉がメインに働きます。これらの負担を無くし棒脚にするためには○ふくらはぎの負担を減らすために股関節の屈曲の角度を増やす脚を腰幅に開きます。両手で肩を掴みます。肘は開かないようにしましょう。肘の位置を下げないようにしゃがんでいきます。中腰までしゃがんだらはじめの姿勢に戻ります。（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/23 16:00

「骨格差による重力の受け方が違うから」

例えば、ニューヨークでヒップを小さくしたいというのはほぼ概念にないこと。フランス等のヨーロッパでは脚痩せの概念があまり無いようです。これらはすべて「骨格差による重力の受け方が違うから」脚に特化すると、ヨーロッパ骨格では逆に脚に筋肉をつけるのが難しいこと。ヨーロッパ○太ももーふくらはぎの比率が同じ○骨盤が若干後傾日本でモデル体型、棒脚作りをする時にこれらの条件を満たすことは大前提。つまり、無意識にこ...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/23 12:00

○四肢（手足全体）が長い

西欧骨格○四肢（手足全体）が長い○骨盤が後傾○上半身、下半身の長さの差が小さいこれらが影響して日常の生活で使われる筋肉は予想できどこが痩せづらく、痩せやすいか？が分かります。欧米骨格○筋肉が肥大しやすい○お腹が太りやすい○太ももーヒップが痩せづらい西欧骨格○くびれが出づらい○ボディラインにメリハリが出づらい○筋肉が付きづらい（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/20 20:00

アメリカ、フランス、アジアの骨格差

NY、パリでは自社ジムと別に、フィットネスジムでフリー登録をし、自分の目で骨格差や体型への考えを確認。ボディメイクに必要な大きな体型の特徴は欧米骨格○膝下、肘下が長い○骨盤は強く前傾○上半身に対し下半身が長い（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/20 19:00

○四肢が長い →末端が細い

○四肢が長い→末端が細い○骨盤はやや後傾気味→脚に筋肉脂肪が付きづらい○背骨のS字が少ない→体幹部分に脂肪がつきづらいのヨーロッパ骨格の前提。基本は同じですが、働き方や習慣も近年段々と傾変化し、○骨盤は大きく後傾→ウエスト、下腹に脂肪がつきやすい○S時の角度が大きい→背中、ヒップに筋肉脂肪がつきやすい（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/18 20:00

尿もれには薬？安易に手を出すその前に！

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。尿もれで人知れず悩んでいる方はたくさんおられると思います。きっと家族にすら言えずに・・・以前もご紹介しましたがYURUKU®公認インストラクター寺島講師も家族にも言えずに悩んでいた一人です。 YURUKU®を選んだのは尿もれを改善させたいからではなく酷い腰痛を克服したくて。養成講...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/17 09:46

それぞれ、お腹には特徴的な悩みがあります。！

それぞれ、お腹には特徴的な悩みがあります。！ということで、1分エクササイズ開始です。背中周りの姿勢筋が刺激され首、背骨、骨盤のバランスが整います。姿勢を変えるには力学的にも3点の関節を整えることが必須です。1分後のビフォーアフターもこれだけの効果が出ます。（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/09 22:00

お腹、二の腕ハミ肉解消！１分エクササイズ

お腹、二の腕ハミ肉解消！１分エクササイズ本日はパリ出張のため1日移動なので、5月に放送された番組内容でお楽しみください!～お腹、二の腕ハミ肉解消！１分エクササイズ～テレビ東京「なないろ日和」5/13放送姿勢で凹ます！下腹、二の腕エクササイズ内容のご紹介です。撮影場所はcharmbody銀座店姿勢とお腹の関係をご説明。モデルのまっすぐラインを作ることがお腹を目立たせないポイント！首、肩、骨盤、膝、...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/09 22:00

肋骨ーお腹のエクササイズ

肋骨ーお腹のエクササイズ片脚を崩して座ります。まず、左側に崩し右の手を頭の上に、左手で右ひじを抱えます。そのまま左方向に引っ張ります。15秒×4、左右も同様に。ポイント骨盤と肋骨位置を上体を左右に倒すことで引き離します。ここに距離が作られるとお腹の筋肉に伸びたまま緊張が生まれ無意識でも凹んだ状態が維持されます。みぞおちー骨盤下部のエクササイズ膝を若干曲げ、両手を頭の後ろに当てます。上体を前傾して...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/08 23:00

お腹の筋肉は骨盤下部(恥骨)から

ポイントは腹筋運動!、、ではありません。お腹の筋肉は骨盤下部(恥骨)からみぞおち、肋骨についている筋肉。骨盤下部とみぞおちの距離を開くように姿勢を作ることがポイントです。骨盤下部のエクササイズ仰向けになり、片方の膝を曲げ、もう片方を斜めに伸ばします。この時つま先を外に向けておきます。右脚を伸ばしている時は右下から左上に向けてつま先は外に向けたまま斜めに持ち上げます。片側15回ポイントお腹の下部...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/08 20:00

フルマラソン完走後全然平気！(YURUKU®ランナー)

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。旭川在住の公認インストラクター西長みっこ講師が先日北海道で開催されたフルマラソン完走しました！ 40代後半での挑戦です。初めてマラソン大会に出たのは今年の6月です。レポートはこちらhttp://ameblo.jp/325mikko777/entry-12216143969.html ...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/07 13:52

理解してくれる人が少しずつ

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。昨日は名古屋でイベントを行いました。前日に東京から車で名古屋に向かう途中富士山にご挨拶しました。真っ赤な夕日がイベント当日のお天気が晴れだと約束してくれました。 YURUKU®イベントは毎回お天気に恵まれています。今回も11月とは思えない陽気で真っ青な空の下ご参加者と一緒に歩きまし...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/06 18:10

『9th Interdisciplinary World Congress on Low Back and Pelvic Girdle Pain』 (シンガポール)

世界中のカイロプラクター・医師・理学療法士が一堂に集結！2016年10/３１～11/3の間、私はシンガポールにいました。実はこの期間、シンガポールにて『9th Interdisciplinary World Congress on Low Back and Pelvic Girdle Pain』(第9回腰と骨盤帯の痛みに関する学術世界大会)が開かれていて、そちらで研究成果を発表するために行ってきま...（続きを読む）

井元雄一: （カイロプラクター）

2016/11/06 15:30

太いー細いをはっきり分ける!3つのボディメイク術

本日はグラビア・タレントの森下悠里さんのエクササイズ内容のリバイバル版!大きく3つに分かれるモデル体型〇ファッションモデル〇グラビアモデル〇海外モデルこのうちのグラビア体型の内容でご指導元々、骨盤前傾でメリハリもしっかりついている森下さんは、そのほかの悩みとして○お腹の縦線が欲しい○腰上のお肉をスッキリさせたい○ヒップと腰の境をクッキリさせたいのボディメイク内容。これも個々になりますが、○背骨ー下...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/05 18:00

きっとそう！

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。私たちは生まれてからずっと人生の道のりを歩いています。途中立ち止まったり道に迷ったりして・・でも歩き続けています。歩くことを辛いことだと思っていませんか？歩くことを鍛錬のようにしてしまっていませんか？歩くことは前に進むための手段。歩くことが辛いと前に進むことが辛いとい...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/04 10:20

姿勢の根本は首ー肩ー骨盤ー膝ー足首

姿勢の根本は首ー肩ー骨盤ー膝ー足首この5点の内最低3か所以上を変えることでまっすぐ、メリハリ等姿勢を変えることができます。今日は体型を変えるための姿勢変化３つのエクササイズです。（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/02 19:00

ご質問にお答えします。

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。昨日の投稿で座って足の裏をつけたままゆっくり勢いをつけずに身体を下ろしまた起こしてくる動作の動画をアップしました。途中で仙骨や肩甲骨の下角で止まることもしています。 50代で筋トレなどのトレーニングを全くしていない私の動画です。https://youtu.be/JNXMElpdw3o...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/02 08:26

下半身の筋バランスエクササイズ

下半身の筋バランスエクササイズ四つ這いになり、片方の膝裏にタオルやボールを挟みます。片側10かいずつそれにしっかり圧力をかけたまま踵を天井方向に持ち上げます。ポイント骨盤の前傾は太もも、ヒップ下部、ふくらはぎが優先して使われる姿勢。逆に弱くなる太もも裏、ヒップ上部を刺激ふくらはぎにストレッチをかけアンバランスを解消してきます。お腹ーヒップのエクササイズうつ伏せになり足首同士をクロスしあぐらのよう...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/01 23:00

〇脚のむくみ、〇膝上痩せ〇足首痩せ

〇脚のむくみ、〇膝上痩せ〇足首痩せコアな部分ですがこれももちろん変えられるものです。さすがにみられる仕事なだけに上半身の姿勢を作る背中ー肋骨周りがキレイに発達している手島さん。反面で、背面の強さにより骨盤の前傾が強くなっています。（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/11/01 21:00

秋から冬にかけては、せき喘息になりやすい！

長引く咳！咳が止まらない！セキ喘息とは？？最近、咳が長引く、咳がなかなか止まらないという方が増えていますね。また、気温が急に下がったとき、台風などで気圧の変化が大きいとき、空気が乾燥しやすいとき　急に咳が出るようになって、なかなか止まらないという方がよくいます。このような症状は、一般的に咳喘息（せきぜんそく）　と言われ、咳喘息にかかると、一カ月以上、空咳...（続きを読む）

川井太郎: （あん摩マッサージ指圧師）

2016/11/01 14:47

【こんなことできますか？】肩甲骨編

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。今年のはじめにアップした動画で鍛えている方でも苦手な方がいる座った姿勢から足の裏を床にくっつけたまま勢いをつけずにゆ〜っくり上体を倒していくことと起こしていくことを 50代で筋トレなどのトレーニングゼロの私ができることをお見せしました。⬇︎⬇︎⬇︎https://youtu.be/JN...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/11/01 09:15

40歳以上で筋トレやめたら太ってきたという方へ

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 40歳以上で筋トレやめたら太ってきたという方へ。YURUKU®では筋トレを一切せずにスタイルアップしますがそれについてそんなのあるわけない！と思われることでしょう。そのことについて以前詳しく書きましたのでぜひお読みください。▼▼▼ダイエットの失敗・痩せない理由・リバウンドする理由 ...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/31 12:04

やっと・・・

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 YURUKU®Facebookページを作成しました。 2015年5月にNoriko式ウォーキングからYURUKU®に改称し 2016年1月に株式会社Bjウォーキングスクールから株式会社YURUKUに会社名義変更しました。 2016年10月にYURUKU®公式ホームページ⬇︎⬇︎⬇︎yuru...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/31 08:32

もう片方もボリュームがつきます。

つまり、どちらかにボリュームを付ける刺激を加えると、もう片方もボリュームがつきます。ここてストレッチの効果！○太ももを限界位置で6秒程伸ばし、完全に脱力する×2〜3セット→筋肉の力発揮が軽減する。ヒップアップの為にスクワット！でも、太ももの方が効いてる感じがする、、という骨盤後傾タイプの女性にはこのように取り入れられます。このようなボディメイク知識をこれからももっともっとしっかり配信していかないと...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/30 19:00

正しいとか間違ってるとかそうでなく

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。姿勢の取り方や歩き方は色んな方法がありますが正しいとか間違ってるとか本当のことはわからないはず。体の使い方なんて人間が勝手に考えたものであり自然界が作ったものに使い方マニュアルは存在しません。 YURUKU®だって私が考えたもの。私の身体で証明できていることをお教えしているだけ...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/29 22:44

【ご感想】あきらめずに再認定講座受けてほしい‼︎

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 1ヶ月前にYURUKUウォーカー®認定講座ご受講済みの方を対象とした認定講座の再受講のメニューを設けました。この講座のご受講者で申し込む時に「忘れちゃってるしなぁ〜どうしようかなぁ〜先生ガッカリしちゃうだろうなぁ〜」と申し込みボタンを押すことを迷ったという方がご受講後に ...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/29 18:32

2017年インストラクター養成講座大阪・東京日程をアップしました

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 2017年のインストラクター養成講座大阪17期と東京14期の日程をアップいたしました。来年からインストラクター養成講座修了者はYURUKUウォーカー®入門講座と認定講座が開講できるようになります。そのためこれまで4日間でしたが1日増え5日間となり私代表Norikoがこれまで数多く指...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/28 19:10

柔軟性がアンバランスに。

ポイント股関節は肩と連動する部位。特に女性は股関節の前側が硬くなり柔軟性がアンバランスに。関節の動きが少ない部位に脂肪が付きやすいことからもヒップと連動筋の二の腕に脂肪が付きやすくなっています。このエクササイズでは原因となる股関節の硬さから解消されていきます。肩の前のストレッチ両手をカラダの後ろで組みピンと下に伸ばします。伸ばした状態からカラダから遠ざけるように肩の前に伸びを感じる位置まで動か...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/27 19:00

身長159センチ未満女子の「二の腕×下腹痩せ」

引き続きタレントのボディメイクエクササイズ情報タレントのimaruさんのボディメイク。下腹、二の腕、ヒップ等、ご自身では気になるところが多いそう。原因は骨盤の傾きと肩甲骨下部の柔軟性不足。部分的に鍛えたり、重たい重量でのエクササイズはまず変わりません。○骨盤（仙骨）を前傾10度前後傾ける。○肩甲骨下部、太ももの裏の普段使わない部位の刺激。これらを基礎の基礎としてボディメイク指導させていただきまし...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/27 12:00

【衰える】骨盤低筋について

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。衰えてしまうと尿漏れなどのトラブルを引き起こしてしまうと言われる骨盤底筋群。『衰える』この表現に対しどのようなイメージをお持ちですか？筋肉が弱ってふにゃふにゃですか？？ YURUKU®の考えでは逆です。筋肉が固まってガチガチです。以前書いて反響があったブログ▼▼▼いつも以...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/26 09:09

YURUKUご案内

【人気記事】 ▼▼▼反響すごくてビックリな記事1964年生まれ考案者Norikoの身体の変化 ▼▼▼あなたは【隠れＯ脚・隠れXO脚】じゃない？ ▼▼▼ダイエットの失敗・痩せない理由・リバウンドする理由 ▼▼▼太ももが太くお尻が大きいのは立ち方と歩き方が原因 ▼▼▼何度でも言います14肩甲骨寄せる姿勢をつづけていると▼▼▼いつも以上に本気ブログ骨盤底筋横隔膜そして内転筋 ◆informatio...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/26 07:12

首―背骨－骨盤の調整

首―背骨－骨盤の調整あぐらの形で座ります。両手に逆手でタオルを持ち正面からバンザイします。１５回ポイント女性は骨格的に股関節が内に捻れ腰の筋肉が硬くなります。あぐら姿勢はそれの解除。そのままバンザイにより骨盤位置の固定＋首ー背骨の位置が調整されます。骨盤ー膝―足首の調整台に頭と肩甲骨を乗せ仰向けになります。手を頭の後ろに回し片方の脚を組みます。地面側の脚で床を押しヒップを持ち上げます。１５回ポイ...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/25 18:00

骨盤位置変えエクササイズ

骨盤位置変えエクササイズ両脚を伸ばして座ります。背中が丸まらない辺りまで片方の脚を膝を伸ばしたまま持ち上げます。１５回行い反対も。ポイント骨難後傾の股関節の硬さはヒップの硬さと脚の付け根の弱さにあります。この場合ストレッチではなく太ももの裏ー脚の付け根の筋力バランスをとることが改善に効果的です。背中のエクササイズ四つ這いになり右脚を伸ばします。左手にペットボトルを持ちます。姿勢を変えずに左手をおへ...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/24 19:00

○ヒップの上部の位置を変える ○ふくらはぎの筋肉を減らす

本題に戻ります!ご自身で体型管理をしている松本さんは○ヒップの上部の位置を変える○ふくらはぎの筋肉を減らす事にポイントを絞りご指導。骨格的にも○太もも裏と腰の筋バランス○足の付け根とスネの連動が整えば日常で、ヒップの位置とふくらはぎのボリュームは変わります。ということで〇ヒップの上部の位置を変える〇ふくらはぎの筋肉を減らすを叶えるエクササイズ!松本さんは骨盤後傾で柔軟性が高いタイプ。もちろん、この...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/24 16:00

産後の「骨盤の歪みグセ」ラク痩せ６つの法則

本日ABC朝日放送にて近畿広域圏で放送の!ダイエット特番ぽっちゃりママのダイエット奮闘記（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/23 12:00

姿勢で骨格が変わる・同じ服に見えないことも

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 YURUKUウォーカー®認定講座ご受講者のビフォーアフターです。ビフォーとアフター違う服に見えませんか？ビフォーはお昼アフターは夕方に撮影したため色合いが違うということはありますが服の形が違うと感じませんか？私もビフォー写真とアフター写真とを比較した時休憩中にTシャツを着替...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ: （マナー講師）

2016/10/23 10:20

紹介された加藤さんのトレーニング!

簡単にその一例をご紹介します。ちなみに、紹介された加藤さんのトレーニング!というのはこの方専用。万人に当たるこのではないのでアレンジした基本種目をご紹介します。骨盤傾けエクササイズ　基礎仰向けになり、片方の膝を曲げ、反対側を斜めに伸ばしつま先を外に向けます。伸ばした脚のつま先の向きを変えないように持ち上げます。腰が丸まらないあたりが目安です。１５回行い反対も。ポイント足の付け根のピンポイントな刺激...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/22 23:00

余計な足の負担が増えるからです。

なぜなら、せっかくブレ無く固定されている骨盤をに、柔軟性を持たせてしまうと骨盤の揺れができてしまい余計な足の負担が増えるからです。A.ボディメイクの考え方としてはまず、骨盤の後傾(後ろかがみ)を垂直(前方方向)に傾ける。そして、その位置で再度固定する。骨盤周辺の柔軟性自体は変えないでウエスト、股関節周りの柔軟性はあがる。つまり〇運動による脚への負担をかけない〇柔軟性の向上によりウエスト周りのサイズ...（続きを読む）

佐久間健一: （スポーツトレーナー）

2016/10/22 19:00

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